【専業主婦で健康診断を受けてない方へ】6つの解決策とがん検診

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会社員のころは定期的に健康診断を受診していたけれど、仕事を辞めて専業主婦になると健康診断を受けてないという方は多いと思います。

本当に主婦は日々、家事や子育てに追われて忙しいですよね。

読者さま

風邪もひかないし健康です!わたしは大丈夫!

ほとんどの人がこう思っていませんか?

でも油断できないのは、市川海老蔵さんの妻、真央さんが34才で2017年に乳がんで死去されていることです。

34才はあまりにも若すぎますから、ショックを受けた方はたくさんいると思います。

決して、自分に無縁の話とは思わないでください。

もし、今みなさんが健康なら、それはご両親からの遺伝のおかげと思ってよいかもしれません。

筆者

もちろん健康でいたいけど、何もしなくてずっと健康でいられるなんてことはありません。

自分の努力で、健康な生活を手に入れましょう!

それにはまず、年に一度、健康診断・がん検診を受けることが大切。

健康診断を受けることで、その結果を得て、毎年結果を積み上げていくことが何より大切なことです。

筆者

受診結果が何もなければ、健康でいることへ感謝!
もし、予期せぬ結果であったとしても、生活習慣の問題点を改めて治療に取り組むことが大切です。

専業主婦の方には健康診断を受診できない理由がそれぞれおありでしょう。

今回は、それぞれの理由に対して、解決策・工夫を考えてみました。

どうぞ最後までお読みください。

目次

【専業主婦の健康診断を受けてない6つの理由】解決策と工夫

健康診断
会社や学校、地方公共団体では法令で年1回の実施が義務づけられている
女性にはオプション検査に乳がん・子宮がん検査などある

年1回が義務づけられているとはいえ、専業主婦だと受診しづらい環境にありますよね。

受診できない理由と、対策をそれぞれ順番に見ていきましょう。

近隣に健診を受けられる施設が無い場合

読者さま

私も健康診断を受けたいけど、健診をやっているような大きな病院が近くにないわ・・・

筆者

健康診断は大きな病院だけではなく、近くの内科やクリニックでも受診できます。

自分の住んでいるところで必ず住民健診がありますので、住民票を置いている地域の広報、ホームページを調べてみてください。

40代からは特定健康診査があります。

よく行っているかかりつけ医でも受けられます。

女性ならではの恥ずかしさ・医者嫌いな場合

女性は子宮がん検査20才、乳がんは30才からありますので、健診クーポン等がその年齢になれば送られてきます。

読者さま

健診や子宮がん検査、乳がん検査などのその前後・処置が恥ずかしい… なんとなくお医者さんはキライ…

わたしも初めて子宮がん検査をしたときは、緊張するわ恥ずかしいわ痛いわで涙ぐんだ記憶があります。

それを考えると、産婦人科の女医さんが人気なのがわかりますし、乳がん検診の検査技師の方も女性が圧倒的に多いです。

筆者

女医さんは人気がありますから予約が必要です。
産婦人科でも内科でも、かかりつけのお医者さまを持っておくことをおススメします。

忙しく自分の時間がない・子どもの預け先がない場合

読者さま

子どももいるし、家事もしなくちゃ!とにかく時間がないの!
行きたい気持ちはあるけど、子どもを預けなくちゃいけないのも気が重いわ・・・

子育て中、自分のことは二の次になってしまいますね。

わたしも思い出せば、髪の毛のカットに行けず生涯で1番髪が長かった時期が、子育て中でした。

筆者

仲の良い友人と子どもを交代して預かり、順番に検査に行っていました。
この時期は本当に助かりました。

また、検査の日を自分の誕生日にするのもおススメですよ。

私は持病があるので、かかりつけ医で検査を1年に1度受け、終わったら次の年の誕生日に予約を入れます。

「来年は誕生日が日曜日だから、月曜日にする?」と頼んでもいないのに先生が調節までしてくれます。

予約キャンセル後そのままでいるという人も多いと聞きますが、1年に1度の自分の誕生日の日、またはその前後にすれば忘れないし、その日に向けて調節しやすいですよ。

筆者

それでも忙しくて時間が確保できない人におうちでドックはいかかでしょうか?
取り寄せして、自宅で処置して送るだけです。

引用 おうちでドック

【おうちでドックで検査できる項目
血液検査(血液検査は針で指先から採取)・尿検査
・各種がん 大腸がん、食道がん、
・女性は乳がん、子宮がん、男性は前立せんがんに対応
  ※胃がん ピロリ菌の有無も確認可能
・生活習慣病 糖尿病、高血圧、高脂血症、肝機能、腎機能も確認
基本コース(がんと生活習慣病のチェック)は21,780円(税込み)

病院の人間ドックを受けると5万~10万必要ですから、費用はリーズナブル。

アフターフォローも万全で、医師による電話での説明(結果が正常範囲外の場合のみ)があります。

万が一病気が発見されたら、実績のある医師の紹介を受けられますよ。

筆者

おうちドックは一番時短でできる検査ですね!

健診の必要性を感じない場合

健康診断に必要性を感じていなかったり、そもそも興味関心がない方も中にはいらっしゃるでしょう。

読者さま

健診は必要なし!だって健康だもん!
何かあった時のための病院でしょう?
検査はいつも “異常なし” なので、毎年受ける必要性を感じないわ!

健康で検査結果が何もないというのは、本当に安心できることですね。

健康なことは素晴らしいことですね!

でも、血液検査の数値は1年で急速に悪化する場合もあるんですよ。

30代ならコレステロールや自覚症状がない糖尿病の数値が出始めてもおかしくありません。

40代になって、仕事を辞めて運動不足になっていたり体重増加していたら要注意ですよ。

筆者

健康診断は病気の早期発見のために受けるものです。
”早期”というのがポイントです。

深刻な状態になる前に発見して治療ができますので、きちんと受けることがとても大切なことです。

 健診を受ける費用がもったいないと感じる場合

読者さま

今まで勤務先でほとんど無料だったのに、専業主婦だと自己負担するなんて損した気分…

検診を受けず、ある日突然病気で倒れてしまうことがあるかもしれません。

そうなれば家事や育児もできなくなってしまうため、結果的に家族全員に影響が出てしまいます。

また入院となった場合、頼れるのは自分の母かもしれませんが、遠距離であれば呼び寄せる交通費も必要となります。

入院とならなくても、その治療費という出費が結局かかってしまいます。

筆者

自分の大切な家族のために絶対に受診しましょう。
自治体によっては無料数百円程度の安価な費用で受診できます。
まずは調べてみましょう!

もうひとつの案として献血も有効です。

読者さま

献血を趣味にしている友人が「献血で血液検査ができて社会貢献になるし、無料だよ!」と言っていました。

献血センターやバス等で献血をすると、そのお礼として検査結果の通知を2週間後ぐらいに受け取ることができます。

検査項目は15種類もあり、最近は糖尿病関連の検査も可能になりました。

ただ、「献血をすれば健診は必要なし」ということではありません。

検査項目15種類でも健診と全部が同じ項目ではないので、両方を受診することをおススメします。

とにかく費用が捻出できない場合の妥協案として捉えてくださいね。

体調不良を実感していて、健診結果を聞くのが怖い場合

身体の不調を自覚しているときに、診断結果を聞くのはなかなか勇気がいりますよね。

筆者

私も胃の調子が悪い時、胃カメラの胃がん検査するのに、
なかなか決心がつきませんでした!!

胃の症状はストレス性のものからが多いと聞きますよね。

でも、自分の健康状態の不安を先延ばしし、病気であるという事実を知らないと追いつめられる時があります。

病気というものは、その病によって侵されていく以上に、その心配と不安と恐怖でなおさら悪化していくという構図があると知りました。

わたしの経験からお話しすると、自分で自分の首を締めないように、検査を早く受けてスッキリした方が絶対にいいです!

ちなみに、内科医の友人のアドバイスでは、胃の調子が悪いときは、胃がん検査はバリウムを飲むより胃カメラが良いそうです。

もし腫瘍があった場合、その場で管からハサミを入れて切除でき、そのまま部位を検査に出せて二度手間にならないそうです。

筆者

私のオススメは、胃カメラの胃がん検診は鎮静剤で受けた方がよいですよ。全身麻酔ではないですが、寝て起きたらすべて終わっています!

胃の調子がとっても悪い時に、覚えておいてくださいね。

専業主婦が受けられる健康診断とがん検診

専業主婦の読者さまが受けられる健康診断は、以下の3つのうちどれかです。

①夫が会社員で社会保険加入:会社の健康保険の健康診断・主婦健診
②夫が自営業:自治体が実施する健康診断
③病院に自分で申込をして健康診断

筆者

各自調べてみましょうね。

【夫が会社員】会社の健康保険・主婦健診

旦那さんが社会保険に加入している場合は、家族も健康保険が受けられる可能性があります。

会社によっては、【主婦健診】という名称になっていることも。

受診には一定の条件がありますが、専業主婦の方であれば受けられると思っておいていいでしょう。

無料か一部費用負担があるかは会社によって異なりますが、ホームページで事前に確認ができるところが多いですよ。

筆者

もし無料だったらラッキーですね!

【夫が自営業】自治体が実施する健康保険

旦那さんが自営業をされている場合、夫婦で国民健康保険に加入していると思います。

筆者

でも、20~30代だと住民検診は受けることが出来ない自治体がほとんどなんです。

そのため20~30代の方は自費で受けるしかないというのが現状。

実施している医療機関は多いので、近くのお医者さんやかかりつけ医が利用できるのはメリットですが、お財布には厳しい状況になっています。

40代以上なら特定健康診査

筆者

特定健診とは、40才からの健康診断です。
メタボリックシンドロームの内臓脂肪型肥満の人の糖尿病等などの早期発見が目的で、保健指導を行います。

日本人の死亡原因の約6割を占める生活習慣病予防のために、40~74才の誰もが対象です。

もちろん被扶養者も対象です。

料金は加入している健康保険によって異なるので、健康保険に加入しているところ(市区町村またはお勤め先)へ問い合わせてみて下さいね。

自治体の子宮がん検診・乳がん検診

先ほども話したように、20~30代は自治体の住民健診の対象外となる場合がほとんどです。

でも、自治体のがん検診は、子宮がん検診が20才から、乳がん検診が30才から受けられます

ただ毎年検査は受けられないので、受診クーポンが来た年は絶対受けた方がいいですよ。

婦人科系の病気は、早期発見できれば治る可能性も高いと言われています。

費用は、ほとんど自治体が負担する場合が多いので無料でなかったとしても、数百円程度の安価なところが多いです。

【健診と検診の違い】
<健診>生活習慣病を主に検査 1年に1度の健康診断として義務化されている 
<検診>主に癌を検査 乳がん検診、子宮頸がん検診など(市町村で違う)

<人間ドック>法的な義務はなく、個人の意志によって受診するもの

【専業主婦で健康診断を受けてない方へ】6つの解決策とがん検診 まとめ

専業主婦で子育て中だと本当に自分の時間がなくて、あっという間に1日・1か月・1年が経ってしまいます。

でも家庭を持ったら、自分1人の身ではないのでご家族のために健康診断を受けてほしいです。

筆者

健康診断は病気の早期発見のために受けるものです。

病気が見つかった場合早く治療が開始できるので、健診を受けることはとても大切なことです。

その結果が良ければ、それまでの1年間頑張った自分を褒めてください。

もし、悪い結果であれば、それに応じた治療・行動を早く起こすことで、健康な生活を取り戻すことができます。

ですから、健診を受ける以上にその診断結果を手にすることが大切な目的なので、それを毎年継続していくことが元気な自分を維持できます。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

忙しい専業主婦の読者さまのストレス解消法や、女性なら誰でも迎える更年期についての記事をこちらにご紹介しておきますね。

 

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