ダイエッターの皆さん、普段からどんなダイエットをしていますか?
体型の移り変わりというものは早いもので
「ほそ~い!」
と言われた期間は一瞬で過ぎ去り、ダイエットに励む時間は長期に渡り・・・。
スリムな仲間やダイエットに成功した人々からは
「だからさ~必要以上に食べなきゃいいんだよ~。」
「食べたら運動すりゃいいんだよ~。」
・・・重々、承知しております。
意思が弱くてごめんなさい(汗)
「10日間で痩せられる!!」とか
「一食おきかえるだけ!!」とか
「食べた後に飲むだけ!!」とか
短期間でラクに痩せようとしているのは、何を隠そうこの私です!
ですがこのようにズボラな私でも、今までの人生の中で一度だけ!
”素敵スタイルになったことがあります!”
(筆者の中での素敵スタイルということで、ご容赦ください(笑))
そうしたらやって来ました!!
いわゆる『モテキ到来!!』です!
一度味わった蜜の味・・・忘れられるものではありません(笑)
チョコを食べながら「あ~あの頃に戻りたい。」
・・・そういえば、モテキを呼び寄せたあの頃
すごくいい感じに痩せたけど、どうやって痩せたんだっけ?
ヨーグルトダイエット?
主食抜きダイエット?
スポーツジム?
あ!
水泳だ!!
「うぁ~私泳げないから無理だわ~。」
そう思われた方!
大丈夫です!!
泳ぐ必要なんてないんです!!
そして、こんなにも効率よく、バランスよく、しかも美しく痩せられるものは水泳だけといってもいいのではないでしょうか。
ところで、モデルさんや女優さん、水泳率高いと思いませんか?
しかも、皆さん、美しく魅力的な体系を維持されていますよね!
もちろん、水泳だけではなく、いろんな努力をされての結果だとは思いますが・・・。
そんな『美のプロフェッショナル』と呼べる方達の多くが水泳を選んでいるのですから、これは見逃せませんよね!
たとえば、食べずに痩せると・・・
- 顔色も肌の調子が悪くなる
- 体力も脳の回転も落ちてしまう
- ボリューム感を保って欲しいバストやヒップまでやせ細る
などと、他の魅力が体重と共にこそげ落ちてしまいます。
しかし、水泳によって健康的にバランスよく痩せると
- 顔色や肌の調子が良い
- 体力がつく
- 血流が良くなるので、脳の回転も速くなる
こんなメリットがあります!
そして、なんと!
バストやヒップのボリューム感を残したまま、もしくは前よりバストサイズUP!となり・・・
『PON キュッ PON』な体型になる!!
という素晴らしい出来事が起こりえます!
水泳!オススメです!
もうひとつ、オススメな理由があります。
水泳は心肺機能の向上が期待できるので、基礎代謝もあげる事ができます。
基礎代謝をあげるとどうなるか。
太りにくくなります!
痩せた後のアフターフォローもバッチリなんです!
ぜんっぜん泳げないけれど、モデルさんや女優さんのように水泳で美しくバランスよく痩せたい!
そんな方に!
子供の頃に、水泳で一度はオリンピックを夢見た筆者がお送りいたします。
ぜひ、読み進めてみて下さい♪
なぜ水泳がダイエット最強と言えるのか!
皆さんは、”ダイエット”というのは何をする事だと思いますか?
「そりゃ~体重を落とすことでしょ!」
「見た目を細くすることじゃない?」
「どっちもでしょ!」
では、ダイエットする理由は何ですか?
「だって、痩せた方が可愛く(カッコよく)なれるじゃん。」
「着たいドレス(洋服)があるの!」
「綺麗になって、見返してやりたいから!」
「健康的に減らさないとマズイから。」
など、様々な理由があると思います。
今回、こちらの記事で書かせていただく水泳によるダイエットは、皆さんの希望を叶えられるものだと思います!
その理由として、5つ挙げられます。
- 見た目のバランスが良くなる!
- 肌つやが良くなる!
- 便秘、むくみ、肌荒れなどの解消!
- リラックス効果が抜群!
- 腰や膝などの関節への負担が少ない!
これらについては、次の項目から解説していきますね♪
水泳によるダイエットは、ただ体重を落とすのでははなく、
- 健康的に
- 魅力的に
- バランス良く
肉体を作り上げていくことができます!
「でも、やはり水泳は苦手で・・・。」
そうですよね。
苦手なものにはなかなか手がつけられないですよね。
わかりました!
では、泳ぎが苦手な方や自信のない方に
とっておきの方法がありますので、是非、次の項目をご覧ください♪
もしも
「自信ないけれど泳げるよ!」
「一応、4種目泳げるよ~。」
という方がいらっしゃいましたら、短い時間で効率的に脂肪を燃焼させるやり方をこっそりと教えちゃいます!
ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
では、次の項目へいきましょう♪
泳げないときはどんなことをすると効果があるのか
水泳、苦手ですか?
息継ぎが苦手だと、おもむろに水が鼻に入ったり口に入ったりするんですよね・・・。
嫌ですよねー。
では、水中を歩いたりするのはどうですか?
いわゆる『水中ウォーキング』です。
泳げない方でも息継ぎの心配はないですよ(笑)
それに加え、水圧による抵抗力があるため消費カロリーは
水中ウォーキング > 陸上でのウォーキング
となり、短時間でたくさんのエネルギーを消費することができます。
では、先ほどの項目で挙げた5つの理由を詳しく解説していきますね。
ダイエットのメリットを効果的に受けられるための基本のやり方5つ
•骨盤を立て背筋を伸ばし、姿勢を正す
大きな歩幅で歩く(足を踏み出した時、水に肩が浸かるくらい)
腕を大きく振る
- 大腿骨(足の付け根から膝までのふとももの骨)が鍛えられ、関節を伸ばすことにより骨盤の歪みの改善にも繋がる
全身を使うので、バランスよく筋肉をつけることが出来る
→見た目のバランスが良くなる - 血液の循環が良くなり、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)がスムーズになる
→肌つやが良くなる - 水圧によるマッサージ効果を受けながら老廃物を押し流す
→便秘、むくみ、肌荒れなどの解消
•太ももをしっかりあげてから、スネで水を蹴りだすように歩く。
プラスα ⇒ヒップアップ!
•肘と膝をクロスするようにタッチしながら歩く。
プラスα ⇒ウエストの引き締め!
•たまにはビート板などの水泳用具を使って浮いたり、バタ足でゆっくり進む。
プラスα ⇒④リラックス効果!
水の中では、全身にかかる重力から解放されます。
耳まで浸かれば、雑音から解放され、精神が落ち着くと言われる水の音が心地よく聞こえます。
もしくは、ビート板などに身体を預け、何も考えずにバタ足だけでゆっくり進みましょう。
水圧のマッサージを受けながら、身も心もリラックスさせてみてください。
頑張り続けるのではなく、時には解放してあげることが続けられる秘訣の一つです。
また、水中には浮力があります。
肩まで浸かるなら、体重の10分の1の負荷
つまり、⑤腰や膝などの関節への負担が少なくなります。
そのことから、運動が苦手な方や普段あまり動かない方も、水中ウォーキングだと楽に身体を慣らしていくことが出来ます。
3つのポイント
- 姿勢を正す!
- 歩幅や腕の振りは大きく!
- 最初から無理をしないで、徐々に体を慣らしていく!
※腰に痛みがある方はやや前傾姿勢でお腹に力を入れるように意識しながら同じように歩いてください。
水泳は猫背の解消にも効果あり!?
水泳と水中ウォーキング、実は猫背の解消にも役立つんです!
猫背解消や姿勢矯正の目的も持たせた水中ウォーキングのやり方をお教えます。
- 足を踏み出し、肩まで浸かると同時に両腕を真っすぐ前に出す
- 左右の腕をそれぞれ同時に外側に半円を描くように、また、しっかりと手のひらで水をつかむようにかく
- そして肩を水面に出すと同時に胸の前で手のひらを合わせる
- 反対の足を踏み出すと同時に、再度両腕を真っすぐ前に出す
平泳ぎのイメージです。
重要なのは、肩甲骨(けんこうこつ)を動かすことを意識して腕を動かすことです。
凝り固まってしまった筋肉をほぐしていくので、猫背の解消や姿勢矯正がしやすくなります。
ちなみに、泳ぎの得意な方であれば背泳ぎをオススメします!
次の項目では『体重が減らないっていう人がいるって本当?!』について書かせていただきます。
「水泳を初めて1か月経ったんだけど、体重ぜんぜん落ちないじゃん!」
そんな意見も見られるので、心配していらっしゃる方もいるかもしれませんね。
では、次の項目でその疑問にお答えします!
是非、ご覧ください♪
体重が減らない人がいるって本当⁈
落ちにくい人がいるのは確かです。
それは正直言うと、どのダイエットでも起こりうることなので特別なことではありません!
減らない原因があります。
まず、最初にお伝えしたいのは、ダイエットとリバウンドを繰り返した回数が多いと痩せにくくなってしまうという事です。
なぜ、痩せにくくなってしまうのか?
それは・・・
ダイエットにより食事量を減らす
運動をしてエネルギーを消費する
↓
身体は”飢餓状態”と感じる
少ないエネルギーでも現状の体脂肪率を維持しようとする
↓
基礎代謝を下げ、体を省エネモードに切り替える
・・・そのような身体の状態で、リバウンドさせるとどうなると思いますか?
筋肉は失われ、大量の脂肪だけが戻ってくるんです!!
そして、そのような状態を何度も繰り返すと筋肉よりも脂肪が増えて、脂肪を燃やすための代謝も落ちていきます。
場合によっては、食べても満足感が少なくなるということもあるそうです。
何度かリバウンドを繰り返したというのであれば、短期決戦ではなく、長期で太りにくくする体質にすることを目標にしてみて下さいね。
その点、水泳ダイエットは代謝を高めやすいのでピッタリだと思いますよ!
それでは、体重が落ちない原因を見ていきましょう。
体重の落ちない主な理由5つ
①十分な睡眠が取れていない
→睡眠中にでる成長ホルモンが脂肪を分解するため、1日300calの脂肪の燃焼がおこると言われるが、寝不足だと3分の1にも満たない燃焼率になってしまう。
②便秘気味
→代謝が下がって太りやすい体質になる。腹筋が弱まっている可能性も。
③偏った食事制限をしている
→②の便秘を引き起こす要因となるため、3食をバランスよく食べることで代謝を上げて痩せやすい身体をつくるためにも大切である。
④猫背である(姿勢が悪い)
→リンパの流れが悪くなり、脂肪が落ちにくい。
⑤停滞期に入った
→身体が減量に慣れてくると起こる「停滞期」
この時期は、身体が自然と消費するエネルギーを押さえてしまう。
続けてさえいれば、必ず停滞期から抜け出せるので、気分転換を図りながらこの時期を乗り越えるようにする。
(教室に通っている場合、参加したことのないプログラムに参加してみるなど)
「泳ぐ/歩く」「正しいフォーム/適当なフォーム」では消費するエネルギーも受けられるメリットの大きさも変わってきます。
「水泳も水中ウォーキングもダイエットに効果がない」という意見の方もいると思います。
しかし、それは水泳のダイエットで何を目的にするかによって変わってきます。
「とにかく体重を落としたい!!」
という方には、水泳でのダイエットは
期待通りの効果(体重の減少率)が出ない=効果ない(期待した体重の減少には至らない)
と思われるかもしれません。
なぜなら、水泳でのダイエットは、体重を落とすことだけを目的とするのではないからです。
先述したように、バランスの良い、健康的かつ魅力的な肉体を作り上げることを目的としています。
なかなか体重が落ちずに、途中でやめてしまおうと思うことがあるかもしれません。
ですが、続けていけば必ず体重がスルスルと落ちていくスイッチにたどり着きます。
是非、あきらめずに続けて欲しいなと思います。
続いては、水泳でのダイエットでこれだけは注意してほしいなというところをお伝えしたいと思います。
安全に健康的にダイエットしていただきたいので、是非読んでくださいね♪
水泳のダイエットで注意して欲しいこと!
水の中では、快適に運動できるというメリットがあります。
しかし、実感している以上の運動量でもあります。
汗を感じないだけで、実は大量に身体から水分が抜け出ている状態です。
そのため、休憩中や運動後は必ず水分補給をしてください!
もう一つ、とても重要なことがあります。
これは、水泳のダイエットだけではなく、ダイエット全般に言えることなのですが・・・
「体重を早く落としたいから」と食事を極端に減らすことだけはやめましょう!
極端に食べないことで起こりうる危険な状態とはどんなことか想像できますか?
食べないことにより、急激に体重が落ちたとしても、体内の水分が失われて減っているだけなのです。
数字として少なくなったとしても身体に栄養がいかないので
- 身体がだるく、やる気が起きない
- 頭の回転が落ち、集中力がなくなる
- 筋肉を作るための栄養も不足するので、筋肉量が減る
- 代謝が悪くなる=痩せづらくなる
その結果
「食べてないのに、痩せない・・・。」
「水を飲んでも太る・・・。」
こんな思考回路になってくると、かなり危険です!!
なぜなら、食べることに恐怖を抱くようになるからです!!
【摂食障害】
この言葉を聞かれたことは、ありますか?
体重が増えることを恐れ、極端に食事を取らなくなってしまう・・・
食べては吐くを繰り返す・・・
どんなにやせ細り、骨が浮き出ていたとしても、まだ痩せようとしてしまう・・・
美しくなるために始めたダイエットなのに、身体的にも精神的にもボロボロになり、最悪な状態にしてしまう結果に・・・
摂食障害は、過激なダイエットにより発症することも少なくないのです!
このようなことから
極端に食事を減らすことは、絶対にやめましょう!!
以上のことに気をつけながら、水泳でのダイエットに取り組んでいただきたいなと思います。
続いては、ダイエットとして泳ぎにいくペースや時間はどれくらいがベストなのかを
具体的にお伝えしたいと思います。
ぜひ続きをご覧ください♪
泳ぎに行くペースや時間はどれくらいがベスト?
ダイエットの成果をあげやすいと言われているのは、1週間に2時間以上です。
例えば、週2回1時間ずつを目安にされても良いかと思います。
また、水泳のような有酸素運動は運動を始めて20分後から脂肪が燃焼し始めるので
「いきなり1時間は辛いわ~。」
という方は、30分位から初めて徐々に慣らしていって下さいね。
ベストな時間帯についてですが、これは時間帯というよりかは食事と水泳とのタイミングです。
水泳をしていただくのは、食後30分~60分後が1番良いです!
なぜなら、水泳の後に食事をしてしまうと、かなりのエネルギーを消費した身体が
「待ってました!!」
とばかりに吸収し、脂肪として蓄えてしまうからです。
また、水泳後はいつもより空腹感が増していると思いますので、いつも以上に食べ過ぎてしまう恐れもあります。
かと言って、食後すぐに水泳をするのは食べ物を消化させようとしている身体に負担をかけるので、良くないです。
このような点から、水泳でのダイエット効果をあげる理想の流れは
”夕食を早めにとってもらい
夕食後30分~60分後に水泳を1時間。
その後、お風呂で身体を温めてから
程よく疲れた状態でしっかりと睡眠をとる!”
という形が1番オススメです!!
次は、水泳に通い続けて泳ぎが得意になった時に覚えておくとちょっとお得な裏技をご紹介します♪
すでに泳ぎが得意な方も、是非ご覧ください!
短時間で効率よく燃焼!泳ぎの得意な方必見‼
泳ぎに自信がある方!得意になった方!
お待たせいたしました!
「なぜ水泳がダイエット最強と言えるのか!」において
”短い時間で効率的に脂肪を燃焼させるやり方を教えます!”
と豪語してみましたが(笑)
覚えていらっしゃるでしょうか?
まずは、4泳法(クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ)の中で1番カロリーを消費するのはどれだと思いますか?
4泳法の中で1番習得するのが難しいと言われている泳ぎ方・・・
そう!バタフライです!
例えば体重が50kgの人であれば
ウォーキング1時間の消費カロリーが184㎉
ランニング1時間の消費カロリーが367,5㎉
バタフライ1時間の消費カロリーが724,5㎉
となります。
バタフライは、ランニングに比べて倍近くのカロリーを消費するのです。
そのため、たとえ30分の時間しか泳げなくても大丈夫!
バタフライで泳ぎ続ければランニング1時間分のカロリーを消費することができますよ!
でも・・・
「バタフライは苦手なんです・・・。」
「通っているプールでは、バタフライが泳ぎにくいんです・・・。」
そんな方におススメなのは、クロールです。
ゆっくり泳いでも、ランニングに近づくくらいのカロリーを消費することができます。
クロールをゆっくり泳ぐ 304,5㎉
少しスピードをあげる 437,75㎉
速く泳ぐ 525㎉
というように、スピードによっては大幅にカロリーを消費することも出来ます。
30分などの短い時間しか泳げないときでもオススメ!
クロールを少し速いスピードで泳ぐだけで、ウォーキング1時間分の消費カロリー(184㎉)を軽く超えてしまいます。
このように、泳ぎ方1つで短い時間でもたくさんのカロリーを消費できるので、脂肪を効率よく燃焼させる事ができます。
忙しくてなかなか時間が取れない方でも、スキマ時間を利用して、効率よく脂肪を燃やすことが可能なのでオススメです!
水泳がダイエット最強⁉泳ぐのが苦手な人も効果のある方法とは!まとめ
健康的で魅力的な身体作りを目的としたダイエットに最適な水泳。
泳ぎが苦手な方でも『水中ウォーキング』によって水圧から受けられるメリットがたくさんありました!
- 見た目のバランスが良くなる!
- 肌つやが良くなる!
- 便秘、むくみ、肌荒れなどの解消!
- リラックス効果が抜群!
- 腰や膝などの関節への負担が少ない!
肌のコンディションすらよくしてくれるので、モデルさんや女優さんの水泳率が高めなのも納得できますね!
1番気になるのは、忍び寄る停滞期・・・
数字と毎日にらめっこをするより、逆に、この時期を楽しんでもらいたいなと思います。
「どうやって?」
「ハイ!たとえばそれは、スキューバーダイビングです!!」
実は、スキューバダイビングはクロールを速く泳ぐのと同じくらいのカロリーを消費するんです!!
今まで考えたことが無かったという方は、新しく趣味を増やしてみませんか?
あえて停滞期の時期に始めてみると、意外にその魅力にとりつかれてしまうかも。
気が付いたら『楽しい&痩せる&リバウンド知らず』などという素敵なことになるかもしれませんよ!
もし、この記事によって素敵スタイルを手にいれたり、充実したお時間を過ごすお手伝いがほんの少しでも出来たのであればとても嬉しいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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