初心者ママ秋の育児、何か気をつけることがあるかな?
なんだか不安になってきちゃった。
初めての子育ては、わからないことの連続です。
24時間小さな命を守るために気を張り、不安を感じることも多いですよね。
秋の子育ては、体調管理や服装選びなどに悩みがちです。
更に、1歳になると、自分で動けるようになるからこその心配事も増えてきます。
調べれば調べるほどに、様々なアドバイスがあり、混乱する初心者ママも少なくありません。
でも、心配しすぎなくて大丈夫です!
子どもは日々成長しており、必要な対応も季節や月齢に応じて変わってきます。
季節ごとにリサーチして、目の前の赤ちゃんと一緒に一歩ずつ成長していきましょう。



この記事では、1歳児育児を経験した私が、初心者ママさんに向けて秋育児を無理なく楽しむコツをお伝えします。
- 初心者ママが秋に不安になりやすい理由
- 秋の体調管理・秋の遊び・秋の離乳食【1歳児】
- 子育てにおける心の余裕づくり
1歳児の初心者ママが秋に不安になりやすい理由


赤ちゃんの長時間抱っこで汗だく……そんな夏にやっと終わりが見え始めるころ、秋の育児について不安を感じていませんか?
本来なら過ごしやすいと感じる秋ですが、1歳児を育てる初心者ママにとっては、体調管理や服装選びなど気になる事が増える時期でもあります。
まずは、秋に初心者ママが不安になる理由から説明します。
秋は体調が変化しやすい季節
秋は、赤ちゃんの体調の変化が起こりやすい季節です。
- 自律神経が乱れやすい
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朝晩と日中の寒暖差が大きく、気温の変化に対応しようと体がエネルギーを使うことによって、自律神経が乱れやすくなります。
赤ちゃんにみられるサイン:機嫌が悪くなる、食欲が落ちる、風邪をひきやすくなる
- 夏の疲れが出やすい
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夏の間、暑さやエアコン生活、夏の行事などによって体には知らず知らずのうちに負担がかかっています。
秋になると、その疲れが表面化しやすくなります。
赤ちゃんにみられるサイン:ぐずりが増える、食欲にムラが出る
- 空気が乾燥し始める
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秋になると湿度が下がり始めます。
部屋の湿度が下がると、のど・鼻・気道の粘膜を乾燥させ、赤ちゃんの体にウイルスが侵入しやすくなります。
赤ちゃんにみられるサイン:鼻水、咳、発熱、のどの痛み、下痢や嘔吐など
- 睡眠リズムが乱れやすい
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秋は日照時間が短くなるため、昼寝だけでなく夕寝もしてしまうなど、睡眠リズムがずれます。
朝晩の冷えや寝苦しさから、夜泣きをする子もいます。
赤ちゃんにみられるサイン:寝付きが悪くなる、機嫌が悪く抱っこを求める時間が増える
ママ自身の心と体も疲れやすい
先に赤ちゃんの体調不良を挙げましたが、実はこれらは全てママ自身にも当てはまります。
上記に加えて、ママの疲れやすさには細かい理由が挙げられます。
- 自律神経の乱れによるだるさ、イライラ
- 夏の暑さ、抱っこによる汗などで消耗した疲れが出る
- 日光を浴びる時間が減ると、気分が沈みやすい
- 夜泣きによる睡眠不足
- 衣替えや寝具の見直しなど、やる事が多く疲れが出る



今の時期の不安には、ちゃんと理由があったのね!



そうなんです!
立派に見える先輩ママもみんな通ってきた不安なんですよ。
1歳児の秋の体調管理


秋の体調不良を完全に防ぐことはできません。
しかし、あらかじめ気を付けるポイントを知っておくことで、慌てず対応しやすくなります。
ここからは、1歳児の秋の体調管理で意識したいポイントを見ていきましょう。
秋の服装は重ね着が基本
1歳児は、大人より体温が高く汗をかきやすい傾向があります。
そのため、衣類は「大人より1枚少なめ」を目安に考えるとよいでしょう。
ただし、秋は朝晩と日中の寒暖差が大きくなります。
薄手の長袖にベストやカーディガンなど、脱ぎ着しやすい羽織りものを1枚準備しておくと安心です。
手足が冷えてきたら羽織らせ、背中や首の後ろ、頭皮に汗をかいていたら脱がせるようにしましょう。



秋は陽が落ちるのが早く、外出して帰る頃には思った以上に冷えていることもあります。
外出する際は、羽織りものやブランケットを1枚用意しておくと安心ですよ。
乾燥・風邪対策を意識しよう
秋は、室温や湿度の管理も意識してみましょう。
赤ちゃんは自分で暑さや寒さを調整するのが難しいため、室内環境を快適な状態に整えてあげることが大切です。
- 室温20~25℃
エアコンや換気を活用しながら、室温を保ちましょう。 - 湿度50~60%程度
加湿器または、室内干しを活用して部屋の乾燥を防ぎましょう。
ぐっすり眠れる工夫
1歳児の健やかな成長には、十分な睡眠が欠かせません。
赤ちゃんの深い眠りは、ママの体力温存にもつながります。
秋は、生活リズムや寝る環境を少し見直すだけでも、ぐっすり眠れることがあります。
- 生活リズムを整える
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- 朝はカーテンを開けて日光を浴びる
- 日中はお散歩などして、適度に体を動かす
- 昼寝の時間を長くしすぎない
- 毎晩、できるだけ同じ時間に寝る
- 寝る前のルーティンを作る
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お風呂→歯磨き→絵本→消灯、のように寝る前の行動を統一する。

筆者

寝る前の絵本は、色使いが派手過ぎないものがおすすめ。
読むときには声のトーンを落とし、ささやくようにゆっくり読むと赤ちゃんもリラックスしますよ。 - スリーパーを活用する
-
パジャマの上からさっと着せられるスリーパーは、寝相が悪く布団を蹴ってしまう1歳児に最適です。
秋は、もこもこした厚手のものは避け、通気性の良いものを選びましょう。



スリーパーは、多少大きめでも大丈夫!
我が家では、出産祝いで頂いたフリーサイズのスリーパーを使っていますが、3歳になった今でも活躍していますよ。
1歳児が喜ぶ秋の遊び


過ごしやすい季節になり、お出かけしやすくなる秋。
さまざまなことに興味を持ち始める1歳児にとって、秋はたくさんの「初めて」に出会える季節です。
ママもぜひ、お子さんの初めての発見や感動を一緒に楽しんでみてくださいね。
公園や自然遊びで五感を育てよう
秋の公園には、どんぐりや落ち葉、木の実など、1歳児の好奇心をくすぐるものがたくさんあります。
自然に触れる遊びは、見る・聞く・触る・嗅ぐといった五感を刺激し、赤ちゃんの成長につながります。
親子でお散歩を楽しむだけでも十分ですよ。
- どんぐりや落ち葉に触れてみよう
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どんぐりの丸い形や、落ち葉のカサカサした感触は、1歳児にとって新鮮な発見です。
実際に手で触れながら、「ツルツルだね」「カサカサするね」などのオノマトペを交えながら話しかけると、赤ちゃんも楽しそうに反応してくれますよ。
- 秋の音やにおいを楽しもう
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公園では、落ち葉を踏む音や風で葉が揺れる音など、秋ならではの自然の音を楽しめます。
金木犀の香りや土のにおいも、赤ちゃんにとっては貴重な体験です。
- 「できた!」を見守ろう
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1歳ころは、拾う・持つ・運ぶといった行動を自分でやりたがる時期です。
危険のない場所を確認して、「やってみたい」気持ちを尊重し見守ってみましょう。

筆者

成功したら、思いっきり褒めてあげてくださいね!
室内でも楽しめるおすすめの秋遊び
雨の日や肌寒い日などは、家の中でも秋を感じられる遊びを取り入れてみると楽しいですよ。
- ねんどで感触遊び(工作の秋)
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口に入れても安全な「こむぎねんど」がおすすめ。
高価なものもありますが、100円均一でも購入できます。
余裕があれば、家で手作りすることもできますよ。
- お散歩での思い出を使用する
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お散歩で拾った落ち葉を画用紙に貼って落ち葉アートにしてみましょう。
他にも、拾ったどんぐりを室内の数か所に置き、赤ちゃんに見つけてもらう遊びも楽しいですよ。
「どこかな?」「あったねー!」と声をかけながら遊ぶと、親子で盛り上がります。
- 絵本を読む(読書の秋)
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さつまいもや果物など、秋に食べる機会のある食べ物が登場する絵本を読むのもおすすめです。
食事で出てきたときにおさらいが出来、食事に興味を持つきっかけになります。

筆者

赤ちゃんが集中して一人遊びしているときは、ママの読書時間にするのもおすすめです。
ママが本を読んでいる姿を見せることで、「本って面白そう!」と興味を持つきっかけになるかもしれませんよ。
秋のお出かけで親子時間を楽しむ
過ごしやすい秋は、親子のお出かけを楽しむのにもぴったりの季節です。
また、旬の食材が豊富なため、食への興味を育むきっかけにもなります。
- ピクニックを楽しむ
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いつもと違う雰囲気で食事をすることは、赤ちゃんにとって特別な体験になります。
おにぎりやパンなど、簡単なもので十分です。
風の音・土のにおい・秋の彩に囲まれて、楽しい親子時間を過ごしてみてください。
- 家族とのお出掛けを楽しむ
-
過ごしやすい秋は、長時間のお出かけにも挑戦しやすい季節です。
思い切って少し足を延ばし、動物園や水族館へ出かけてみるのもおすすめですよ。
また、1歳頃になると外食デビューを考え始める家庭も増えてきます。
お店選びの際は、お子様ランチやキッズメニューがあるかをチェックしてみると良いでしょう。
ただし、お子様ランチはカレーがメインになっていることも多いため、まだ刺激のある食べ物に慣れていない場合は注意が必要です。

筆者

我が家もカレーデビューは遅かったため、うどんやパンケーキのあるお店からデビューしましたよ。
ベビー用フードカッターを持ち歩くと便利です。
秋におすすめの離乳食・食事の工夫


食欲の秋ともいわれるように、秋はおいしい旬の食材がたくさん出回る季節です。
食べられるものが増えてくる1歳児にとっても、新しい味や食感に出会えるチャンス。
無理のない範囲で、さまざまな食材を取り入れながら、親子で美味しい秋を楽しんでみましょう。
秋の旬の食材を取り入れよう
1歳児はまだまだ薄味が基本ですが、秋の食材は素材そのものの甘みや風味を楽しめるものがたくさんあります。
旬の素材は比較的価格も手頃なため、家計にも優しいのが嬉しいポイント。
また、昔から「旬の素材を取り入れることは健康に繋がる」とも考えられてきました。
難しい味付けをしなくても美味しく食べられる秋の食材は、忙しいママにもおすすめですよ。





シンプルだけど、全部おいしそう!
このレシピなら簡単に作れるわ。
食欲にムラがある時の対応
1歳頃になると、自分の意思が少しずつ出てくるため、食べムラが見られることもあります。
昨日は喜んで食べたものを、今日はまったく食べないこともあり、不安になりますよね。
しかし、食べムラは成長の過程でよく見られることのひとつです。
「今日は、そんな気分なのね」くらいの気持ちで受け止めましょう。
- 「テレビを消す」「おもちゃを片付ける」など、食事に集中できなくなるものは除いてみる
- 「シャキシャキシャキ」「もぐもぐ」など効果音を付けて、食事を楽しい時間にする
- 手づかみ食べなど、「自分でやりたい!」という気持ちを尊重する
- 食事量が少なくて心配な時は、果物などの間食で調整する
- 野菜を洗う・フォークでつぶす・材料を混ぜるなどの簡単なお手伝いをしてもらい、食事への興味を育てる
水分補給も忘れずに
暑い夏が終わると汗をかく量が減り、水分補給への意識が薄れがちです。
しかし、1歳児は大人より体温が高く、遊びに夢中になるとのどの渇きにも気付きにくいため注意が必要です。
また、空気が乾燥し始める秋は、知らないうちに体内の水分が失われることもあります。
うんちが固くなったり、おしっこの色がいつもより濃くなったりしている場合は、水分が不足しているサインかもしれません。
こまめな水分補給を心がけ、体調の変化にも気を配ってあげましょう。
初めての秋育児を楽しむための心の余裕づくり


赤ちゃんの一番の大好物は、なんといってもママの笑顔です。
つい自分のことを後回しにしがちですが、気付いたときには心も体もヘトヘト……というのは、育児あるあるですよね。
限界がくる前に、自分らしさを保つ時間も意識してみましょう。
完璧な育児を目指し過ぎない
「もっと調べなきゃ」「ちゃんとやらなきゃ」と頑張りすぎていませんか?
育児をしていると、どうしても出来ない事ばかりに目が向いてしまいます。
しかし、子どもの成長スピードや性格には個人差があるため、育児に正解はありません。
大切なのは、「あなたのお子さんにとって、あなたが考える最善の育児」をすることです。
親も子も、「できなかったこと」ではなく「できたこと」に目を向けてみましょう。
小さな成長や頑張りに気付けるようになると、毎日の育児が少し楽になるはずですよ。
家族や周りと協力しながら育児する
育児は、決してママ一人で頑張るものではありません。
時には、同居する家族や祖父母に子どもを預けて、ママ自身の休息時間を確保することも大切です。
誰かに預けると、「ダメな母親なのかな」と罪悪感を抱いてしまうのも、育児中のママあるあるですよね。
しかし、子どもがママ以外の大人と過ごす時間は、子どもにとって貴重な経験なんです。
パパや祖父母、親戚など、さまざまな人との関わりを通して、子どもの世界は少しずつ広がっていきます。
また、少し離れる時間があるからこそ、お互いの大切さを改めて感じられることもあります。
「会えない時間が愛を育てる」
そんな気持ちで、できれば定期的に自分時間を作るようにしてみてくださいね。
まとめ|秋は親子の成長を感じられる季節
秋は過ごしやすい一方で、初心者ママさんにとっては不安を感じやすい季節でもあります。
- 秋は寒暖差が大きいため、脱ぎ着しやすい服装を意識する
- 室温・湿度管理を行い、風邪や乾燥対策をする
- 生活リズムや寝る前のルーティンを整え、質の良い睡眠をサポートする
- 秋の不調はママにも当てはまることを忘れず、休息をとる
- 公園や自然遊びを通して、秋ならではの体験を楽しむ
- 旬の食材を取り入れながら、食事を楽しむ
- 食べムラは成長の証と考え、焦りすぎない
- 完璧を目指さず、親子のできたことに目を向ける
- 一人で頑張りすぎず、ママ自身の心と体も大切にする
初めての秋育児は、不安や戸惑いの連続かもしれません。
しかし、子どもは毎日少しずつ成長しています。
特に1歳児は、できる事が急激に増え、成長を見守る親にとっても発見や感動の多い時期です。
ぜひ、季節ならではの食事や遊びを取り入れながら、親子で秋を楽しんでみてください。
この記事にたどり着いたあなたは、それだけお子さんのことを大切に考えているということ。
もう十分、素敵なお母さんですよ。
一度きりの1歳児の秋を、思いっきり楽しんでくださいね!
離乳食については、この記事も参考にしてみてくださいね。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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