この記事は、添削者こぶが担当いたしました。
kayocomiumiuさん、記事作成大変お疲れ様でした♪
在宅ワークに向いている人についての解説記事をありがとうございました。
「在宅に興味はあるけど、私って向いているかな?大丈夫かな?」と、不安に思い踏み出せない方もいらっしゃると思います。
そんな方の悩みに応える記事で、きちんと読者(専門用語で”ペルソナ”といいいます)を想定して書かれているのがとてもいいと思いました。
また、記事の中身がkayocomiumiuさんご自身の体感したことをメインに書かれているので、説得力もあり、kayocomiumiuさんにしか書けない唯一無二の記事になっていますね!
この点もとても素晴らしく面白かったですし、優しい雰囲気が出た記事はとても読みやすく感じました。
さらに記事をよくするには?ということを考え添削させていただきました。
・良かった点は、◎good‼
・変更、削除したほうが良いと感じたところは 緑色に色付けさせていただきました。
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【タイトルについて】
1.タイトルに”。。” と、”。”が二つ続く部分があります。
文章中にも見られたので、意図して書かれたものだと思うのですが、この使い方あ個性的であり、あまりお勧めではありません。(個人のブログで個性を出したいと考えるときには、使ってもいいと思います!)
また、タイトルに”。”は不要です
2.タイトルの記号は半角で!
タイトルに記載した記号”?”は半角にしましょう。(文字数節約のため)
また、”??”を2つ使うことですが、タイトルの限られた文字数の中で2つも使ってしまうともったいないです。
3.タイトルに複合キーワードを入れる
どうして、こんなにもタイトルの文字数を気にするか?ですが、タイトルは記事を読まれるかどうかの顔になります。ここで判断する読者は多いと思います。その中にいかに情報を盛り込めるかということがとても大切です。
今回キーワードは「在宅ワーク」ですね!ほかにも複合キーワードとして入れれるものがあれば入れましょう
《案》在宅ワークが向いている主婦はどんなタイプ?実体験をもとに分析(30文字)
【書き出しについて】
kayocomiumiuさんの個人のお話からはいり、何について書いているかまでが長く感じました。
何につい書いてあるかはタイトルから分かってはいるのですが、冒頭の最初の部分でももう一度書いた方が、文章として整うと感じます。。(個人的な感覚ですが。)
⇒在宅ワークに興味はあるけれど、自分には向いているのかな? やっていけるのかな?と不安に思う方もいらっしゃいますよね。
20年以上、外でフルタイムで働き続けた私。
その間に遅まきの結婚・出産。
産休育休をとり、子供は0歳から保育園へ。
子供は現在小学校2年生。
◎good‼
改行ですが、慣れないうちはとても難しいと思うのですが、kayocomiumiuさんは改行を上手にとってらっしゃいますね!
文章の間隔が詰まっていると、文字からの圧を感じ読みにくくなってしまいます。(特に最近のwebの情報はスマホなどの画面の小さなもので見られることが多いですからね)
読者への気配り、とても素敵です♪
私が在宅ワークを考えるきっかけになったのが2つ。
ひとつは子供が小学校の学童やめたい~!と言い出した事。(学校に慣れお友達も増えてきて、日中学童に通ってない子とも遊びたくなってきた様子。)
しかし、我が家は夫婦共働き。(改行)一人で家に置いておくわけにもいかず、「息子よ、頼むから低学年の間は学童行ってくれ~。」と子供に言い聞かせ、今に至ります。
↑基本1文で改行します。
短い文章であれば、続けても構わないのですが、今回はその後に続く文章が長いので、”共働き。”の後で改行をした方がいいと思います!
◎good‼
「息子よ、…」 という部分、とっても好きです。
単に、こういうことがあり、こう思いました。と書くよりも、楽しく読み進めることが出来ますね♪
もう一つは、昨年2020年4月から5月にかけて、コロナ禍での市からの要請で医療従事者・ライフライン関係者以外は小学校学童に預けることができなくなり、家ごもりを余儀なくされたこと。
0歳から保育園に子供を放り込んだ私にとっては、初めてがっつり子供と向き合う機会を得たことに。
今更なんですが、この8年間、自分は働きに出ていないお母さん方と比べ、なんと子育てを周り任せにしてきたことか~。と思ってしまいました。
(まぁ致し方ないんですけどね。。)
↑この部分も”。。” となっていますね。”。” とするか、”…” というのが一般的のように思います。
まずは、在宅ワーク実現に向けてちょっとずつでも動いていこうと決意しました。
その中で自分が在宅勤務に向いているタイプかどうか見極めつつ、少しずつ外勤→在宅ワークへスライドできたらいいな~。。という考えのもと、まずは週末などの隙間時間で在宅電話オペレーターのお仕事を始めてみました。
◎good‼
そうだったんですね。
ご自身の経験を書かれることは、同じ気持ちでいる読者にとって、とても有益な情報です。素晴らしいです♪
プチ在宅ワーク生活を始めて早6ヶ月。
結論として、私自身は慣れれば働きにでるのでも、家で仕事をするのでもどちらでもいけるかな~。と、感じています。(感触より感覚のほうがいいと感じました。また、↓ここの改行はいらないと思います。)
(改行無)という感触ではあります。
そんな中で、在宅ワークを続けるのにあたっての適性について思うところも(が)ありましたので、いくつか述べてみたいと思います。
自己管理のもと、日々の作業をルーティン化できるか?
【見出しの設定】
記事中の大きな章のタイトルを「見出し」といいます。
kayocomiumiuさんは、[太字]と[箇条書き(・)]を選択していただいてありましたね。
《設定の仕方》何で記事を作成するかによって、見出しの設定の仕方は違ってきますが、今回作成いただいたグーグルドキュメントであれば、
[表示形式]→[段落スタイル]を選択すると…
・標準テキスト
・タイトル
・サブタイトル
・見出し1~6
このようなものが出てきますので、
対象の部分をカーソルで反転させ[見出し1]を選択いただければOKですよ♪
【画像を挿入】
記事中の大きな章のタイトル(見出し1)の下には画像を入れます!
《理由》文字ばかりの文章は読みにくくなってしまいます。
1.読者にストレスなく読み進めてもらえる
2.この章の内容や見出しに合った画像があると、読者の頭に内容が入りやすくなる
画像を入れるとこのような利点がありますので、無料サイトなどから掲載可能な画像を探して挿入してください。
なお、このサイトでの画像サイズは横幅が800pxと指定がありますので、挿入画像を探す際には、そういった指定も気にしておくといいと思いますよ♪
「在宅ワークいいよね。暑い夏も寒い冬も満員電車に揺られて通勤しなくていいし、家で仕事できるなんで楽じゃん。」みたいなことを一度くらいは考えた人ある(もいる)かもしれません。
◎good‼
読者の気持ちを代弁して書くというのはいいですね!読者は読んでいて「うん。うん。」となりますし、文章としてはもちろん、ライターとしてのkayocomiumiuさんへの親しみやすさが一気に増します♪
△添削ポイント
”みたいなことを一度くらい考えた人あるかもしれません”について2点気になることがあります。
1.人のあとに”ある”と書いてあるので、表現として少し引っかかってしまいます。人のあとは”いる”ですね!(細かいことなんですが…)
《案》みたいなことを一度くらいは考えたことがある人もいるかもしれません。
2.”~かもしれません。”という表現なのですが、文章としては少し弱くなりますね。
~と思ったことがあるかもしれないし、そうでないかもしれない…(断定できない)という雰囲気なので、
この文章では、そこまで弱くなる必要なはいと思います。
また、”一度くらい”という”くらい”も少しぼかした表現になるので弱い印象があります。
何かの解説の記事で弱い表現が続くと読者が不安になりますので、”くらい”もいらないと感じました。
《案1》みたいなことを一度は考えたことはありませんか?
《案2》みたいなことを一度は考えたことありますよね。
などとするといいと思います。
「でも無理だわ。家にいたらYoutubeとか動画ずっと見ちゃうし、ゲームしちゃうしダラダラして仕事にならん。」
とも思っちゃうかも。(改行)そして、それを注意してくれる人も誰もいませんしね。
私もダラダラ映画を見たり、ゲームをするのが大好きです。
一方で、毎日決まった時間に決まったことをこなしていくのも大好きです。
要は外へ働きに出るにしても、家で仕事をするにしても、「毎日の行動をルーティン化」してこなせるかどうか。
ここ(これが)結構重要だったりします。
《この部分に前置きを入れては?》
では、会社へ通勤する日と家仕事の日の一日を比較してみましょう!
- 会社へ通勤する日 (←ここにも読者にわかりやすいようにしてみてはいかがでしょう♪)
会社へ通勤の(する)日は、朝同じ時間に起きて、エクササイズして、家族の朝ごはん作って食べて、出勤して仕事。
帰りは同じ時間に退社して、子供を迎えに行って、買い物してご飯作って食べて、子供の勉強見て、ちょっとテレビみて雑用してお風呂入って寝る。
- 家仕事の日
家仕事の日も同じ時間に起きて、仕事時間と決めた時間は仕事。あとは家事や自由時間。
このように毎日同じ時間に同じ決め事をこなしていくのが心地よい。
と(そう)思えれば、自宅でもストレスなく仕事時間を作り出せ、在宅ワークも続けられる人なんじゃないかと思います。
→《案》そう思える人であれば、自宅でもストレスなく仕事時間を作り出すことができ、在宅ワークを続けることができますよ。
”人”というワードが出てくるのが一分の後半でしたので、前に持ってきました。
私の個人的な感覚でもあり、少し説明しにくいのですが、
どういう人が在宅ワークに向いているかという説明文なので、
1.~と思えれば、在宅ワークが続く人ですよ。 (向き、不向きではなく、どう考えるかの問題)
2.~と思う人ならば、在宅ワークが続けられますよ。(その人の普段からの思考がこうなら向いている)
人の位置で(ニュアンスですが)上記のようなとらえ方が出来ると思い、2.の方がいいと思います。
逆に一人だと、「これ面倒くさいから後回し~。いつでもできるし後でやればいいや。」と常になってしまう人は、会社組織の中での業務の方が向いているかもしれません。(⇒向いています。)
↑ここは結論なので、自信をもって言いきりましょう。「かもしれません」では弱い文章になってしまいます。
あなたは一人で黙々作業平気派?
《画像挿入》
「無人島で一人きりの生活平気なタイプ?」→たぶん私こっちです。
そこまではいいませんが、これもタイプが分かれると思います。
一人が大好きな私は、家で誰とも話さずの長時間作業でも苦にはならない。
→一人が大好きな私は、家で誰とも話さない長時間作業でも苦にはなりません。
なんならずっとそれでもOK。
一方、会社で、チームワーク中心の業務が好き。
お昼休みは毎日決まったメンバーとワイワイランチするのが楽しみ。
であれば(という方であれば)、家での一人作業は退屈かつ孤独を感じてしまうかもしれませんね。
※この文末は想像なので、~かもしれませんんね。でいいと思います。
適度にコミュニケーションをとりながら、周りの人と話せる仕事環境の方が心地良いと思えるタイプの人は、自宅でひとりでの(行う)仕事には不向きかもしれません。(不向きですね。)
◎ここの”かもしれません”ですが、kayocomiumiuさんの読者を不快にさせない優しさを感じました。
ですが…
やはり不向きという結論は伝えなくてはいけないと感じるので”です”で言い切りました。
該当者にはショックに感じてしまうかもという心配があるので、せめてもの”ね”を語尾につけました。
この文章の後に、以下ような↓文章を付け加えてはどうでしょうか?
—–↓——
ですが、そんな方でも続けやすい環境の在宅ワークがありますよ。
それは、グループで取り組んでいる在宅ワークを探し、そのコミュニテイーに所属するという方法です。
———-
↑これは、私が所属しているこの場所のことなのですが、(たまたま知っていたらかけることなのですが…)
読者に有益な情報を探し出して記載することもとても大切です♪
オンライン上の連携を面倒に思わないタイプか?
《画像の挿入》
在宅ワーク、顔の見えない相手だからこその、密な「報告・連絡・相談」は(が)大事です。
その方法は、ZOOMであったり、Skype、メール等のツールになります。
一人で作業しているので、ちょっと解らないことがあれば、結構しょっちゅうこれらのツールを使って質問を投げかけ、回答を待つ。問題がないかの確認をする。
↑”結構しょっちゅう” という言葉に違和感があるので、
”その都度”ではどうでしょうか?
ということが発生します。
そういったやりとりが面倒くさい!直接話せばすぐすむのに!!と思ってしまうタイプの方は、在宅ワーク中の仕事相手との連携は難しいかも(ですね)。
メールやチャットでのやり取りが苦にならない、まめなタイプの人の方が在宅ワークには向いているかもしれません。(向いていると思います。)
在宅ワークに向いているタイプとは まとめ
※まとめの見出しの下には画像はいりません!
ですが、これはこのサイトではという話です。提出先や仕事先のルールを確認し、それに従ってくださいね!
私がまとめた「在宅ワーク適性」とは。。
- 一日の生活をルーティン化して行動することができる。
- 家での引きこもり大好き、一人で淡々と作業することが苦にならない。
- マメにオンライン上のツールでやり取りする事がる。
以上となります。
◎good!!
これまでのまとめを箇条書きでまとめに記載したのはとってもわかりやすくて親切ですね!
番号付きリストにされたのも、すごくよかったです♪
あくまで私がやってみての結論ですし、向き不向きのタイプについてはまだまだあると思いますが、在宅ワークを考えてるけどどうしよっかなー。と思われている方のちょっとでも参考になれば幸いです。
⇒今回は、あくまで私が在宅ワークをやってみての感じたことを記事にしてみました。
「在宅ワークを考えているけど、どうしようかなー。」と思われている方に少しでも参考になれば幸いです。
△添削ポイント
1.ここの一文が長いことと、途中の”どうしよっかなー。”の、”。”で文章が区切られてしまっていますので、文章を分けるといいと思います。
2.途中に出てくる”向き不向きのタイプについてはまだまだあると思いますが”という部分は、書かない方がいいでしょう。
《理由》読者によっては「あるなら教えてよ」と感じたり、「まだまだある向き不向きのタイプって何」と新たな疑問が生まれたりしてしまいます。
毎日決まった場所に行って働くのか、好きな場所でいつでも仕事を始められる環境で働くのか。
あるいはダブルワークでそれらをミックスして働くか。
それぞれにメリット・デメリットがあると思うので(ありますので)、それらを見極めて自分にあった働き方ができればいいですよね。
◎good‼
シンプルでキレイな締め方ですね!
”終わり良ければすべて良し”というように、締めの言葉がいいと読者が読み終えたときに気持ちよく感じます。
これは、また読みたいなと思ってもらえるポイントで、とても大切なことです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
◎good‼
最後の読者へのお礼も忘れずに書いていただいてあり、とてもよかったです!
慣れないうちはなかなかかけないものだと思いますので♪
自分が在宅ワークに向いているかな?どうかな?という読者にむけた、とても素晴らしい記事でした‼
ありがとうございました。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (7件)
【総評】
記事の執筆お疲れさまでした。
kayocokmiumiuさんの記事は、ご自身で体験されたことが記事になっており、その中で感じたことをご自身の言葉で上手に記事に入れられている部分がとても良いと思いました。
楽しく読み進めることができましたし、読者はとても参考になると思います。
自分のことを盛り込んで書くことは、難しいと私は感じていますで、このような記事を書くことをぜひ続けていってほしいなと思いました。
また、在宅ワークというキーワードから、向き不向きという記事を書かれたところに、読者へ取り掛かってからの後悔をしてほしくないという思いや、やってみたいけど不安に思っている方に向けて書かれている点、
kayocomiumiさんの優しさと愛を感じる記事でした。
ありがとうございました!!
こぶさん、添削をありがとうございました。
画像の入れ方もいまいち勉強不足で、今はこれでいっぱいいっぱいだわー。
のダメダメ文章だな。丁寧に添削していただき、ありがたいです。。
改行の場所た、助詞の入れ方、文末の表現等、たいへん勉強になります。
ありがとうございます。
また、下線の入った見出しの作り方どうやってやるんだろうと思っていたので、教えていただいてありがとうございます!
結論を伝える部分、かもしれません。か断定するか迷ったんですが、やはりそこは断定なのですね(納得)
教えていただいたことを元に、勉強を進めたいと思います。
ありがとうございました!
kayocokmiumiuさん、記事拝見しました!
ご自身の体験がふんだんに盛り込まれているので、とてもリアルに伝わってきました。
学童は私も子どもを行かせたことがあるのですが、やはり行きたくないと言っていました(汗
子どもの気持ちは分かるけど、行ってくれないと働けませんよね・・・
自分が在宅ワークに向いているか?を改めて考えさせられました。
素敵な記事をありがとうございます☆
こぶさん、添削お疲れ様でした!!
Kayocomiumiuさん、執筆お疲れ様です!
体験談やご意見に「あるある!分かる!」と共感してしまいました。
また言い切りや体言止めが多く、クールでかっこよい印象を持ちました!
在宅ワークに向いているかどうか、3つの適正が詳しく書いてあり「これから自宅で働こうかな~」と思っている人の参考になると思います。
素敵な記事をありがとうございました!
こぶさん、丁寧な添削参考にさせていただきます☆
kayocomiumiuさん
執筆、お疲れさまでした。
文章から明るくパワフルなお人柄なんだろうなぁと感じました。
ご自身の経験がしっかりと書き込まれているので、共感する読者も多いと思います。
各章のタイトルを見ただけでも、自分に向いているか考えることが出来るので、より興味を持って読むことが出来ました。
今回の添削を生かして、より力をつけて楽しんでライティングを続けて下さいね。
素敵な記事をありがとうございました。
こぶさん、添削お疲れさまでした。
勉強になりました。
kayocomiumiuさん、記事作成お疲れ様でした!!
私も保育園、学童保育にお世話になりながら子育てと仕事をしてきたので
すごく共感しながら拝読しました!
コロナの影響で昨年は本当に大変だったことと思います。
ご自身の経験が語られているので、とても共感出来ましたし、説得力もありますね。
文章も「きっと元気な明るい女性なんだろうな」と感じさせてくれます。
今回の添削の経験をもとに、ますます素敵なライターとして輝いてください!
こぶさん添削お疲れ様でした!
皆さま、私の記事に感想を寄せてくださりありがとうございました。
見出しの作り方や画像の入れ方もまだまだ勉強不足でできていないのですが
今の自分で書ける精いっぱいのもので出しました。
こぶさんに添削いただいて、「なるほど!」が沢山ありました。
たいへん勉強になりました!
次回はもう少しだけ上手に書けるのではないかと
思っています。