この記事は添削者あづみが担当いたしました。
くろいけだまさん、執筆おつかれさまでした。
初めてのライティング、どこから手を付けていいか分かるまでたいへんだったと思います。
とても読みやすい文章で、興味深く読ませていただきました。ライティングにも前向きに取り組まれていて、すばらしかったです。
添削はこのように赤字で行います。記事が真っ赤にみえるかもしれませんが、ご提案の説明も含めて書いていますので、気になさらないでくださいね。
今回は次の観点から添削しています。
・Web記事であること
・SEOを意識したライティングであること
※ SEO(Search Engine Optimization/サーチ-エンジン最適化)とは?→GoogleやYahooなどの検索エンジンで「上位に表示される」ようにするための対策のこと。
よかった点には◎、ご提案箇所には◆で記載しています。今後のライティングの参考になさってくださいね。
【タイトル】
今回のキーワードは「ウェブライター」「ひどい」でしたね。
◎ペルソナに「ウェブライターに限界を感じているライター初心者」にしたのは、とても良かったです。
◎キーワードのウェブライターがタイトルの左側にはいっているのもSEO的にバッチリです!
◆こちらのアドバイスが足りなくて申し訳なかったですが、もう一つのキーワード「ひどい」が入っていませんでした。キーワードは順番にタイトルの左から入れていくというのが、SEO対策になりますので今後の参考にしてくださいね。
◆ウェブ記事のタイトルはSEO的に28~45文字が最適とされています。
くろいけだまさんのタイトルでは、23文字でした。ウェブ記事はタイトルで読むかどうかが判断されます。なので、28~45文字の中にできるだけ、この記事でわかることを盛り込みましょう。
どんなことが書かれているかが分からないと、なかなか読んでもらえません。
ウェブライターとして限界を感じている初心者が、限界を乗り越えるための答えがあることをタイトルに入れてみますね。
例)・ウェブライターの仕事はひどい?限界を乗り越えるための方法とは(29.5文字)
・ウェブライターのひどい仕事環境を変えられる3つの方法を解説します(32文字)
タイトルに、数字が入るとさらにクリック率が上がります。くろいけだまさんの記事では3つの方法が書かれていましたので、そのままの数字を入れました。
【全体として】
◎全体を通して、ウェブライターが最初にぶつかる壁について丁寧に説明されていて、くろいけだまさんの読者に寄り添う気持ちが表れていました。その後の乗り越え方についても、丹念なリサーチの上でしっかりとした文章で書かれていて、読んでいて安心できる文調がとても素敵でした。
◎画像のサイズもマニュアル通りのサイズに統一されていました。マニュアルをしっかり読むことはライターにとって、とても大事なスキルです。これからも大事にしてくださいね。
◆ウェブ記事はスマホで流し読みされる記事なので、流し読みに向く文章運びが必要になります。
改行は基本的に句点(。)でしましょう。
◆読点が少なすぎるようです。息つぎのタイミングで読点を入れましょう。記事の誤解を防ぐためにも読点の位置は重要です。
それではここから添削に入ります。
ウェブライターを実際に初めて見て始めてみて思ったように稼げていない、そう思ったことはありませんか?
このまま続けてもいいものなのか?(改行)もし続けるとしてもどう乗り越えていけばいいのか?
この記事ではそのような疑問に応え答えていこうと思います。
◎問いかけから入ると読んでいて引き込まれます。とてもよい入り方ですね!
◆「初めて見て」ですが、仕事をはじめるという文章には「始め」を使います。また「見て」は目で見ることなので、ここはひらがなにしましょう。
◆問いに対する「こたえ」は「答え」です。応えは声援に応える、期待に応えるというときに使います。
◆「そのような疑問」という「こそあど言葉」は、できるだけ避けましょう。流し読みの読者からすると「その」って何だっけ?となってしまい、めんどうになって離脱されてしまう危険性があるからです。具体的にこの記事でわかることを、そのまま書きましょう。
例)この記事ではウェブライターの辛い原因と乗り越え方について解説します。
ウェブライターを続けていても大丈夫なのかどうかたらいいのか?やめた方がいいのか?迷っている方はこの記事を最後までお読みくださいね!見て参考になれば幸いです。
◎興味をそそられる導入文ですね!思わず読みたくなります。細かい部分では直しがありますが、導入文としては成功してますね!
◆やさしくて謙虚な文調がとてもいいのですが、読者ははっきりとした結論がほしいので、ここは言い切りましょう。
ウェブライターがきついと感じる理由
◎見出しにキーワードが入っていてとてもいいですね。
◆せっかくなので、「ひどい」というキーワードも入れましょう。見出しにキーワードを入れると、SEO対策として効果があるからです。
例)ウェブライターがひどいと感じる理由
なぜウェブライターがきついと感じるのか?(改行)それは以下の理由が考えられます。
◎つなぎの文章として、とてもいいです!簡潔ですっきりしていますね。
◆このあとに続く項目について、最初に箇条書きやボックスで提示しましょう。これは、飛ばし読みする読者でも簡単にポイントをつかめるようにするためです。ポイントを押さえて読み進められるので、最後まで記事を読んでもらいやすくなります。
- 低単価で消耗する
- 自己管理が大変
- キャパオーバーになりやすい
- わからないことが多い
それでは、一つずつ解説します。←このようにつなぎの文章をいれるとさらに読みやすくなります。
低単価で消耗する
初心者だと「文字単価がいくらが適正なのか?」わからないですよね?(改行)正式に「この金額が適正です!」と言ったものはありませんが、1文字あたり0.5円未満のものは低単価と言われています。(改行)1文字0.2円などがクラウドソーシングなどはでは、よく見かけるので注意が必要になります。
◎文章にリズムがあってとても読みやすいですね!
◆句点で改行しましょう。スマホの画面でも読みやすくなります。
自己管理が大変
ウェブライターは会社員のように出社して仕事をするわけではないので、スケジュールを自分で管理していかないといけません。←この1文には2つの情報が入っていますね。文章が複雑になりますし長くなるので、読みづらく感じます。
◆ウェブ記事は流し読みされるので、一文のなかに複数の情報を入れないようにします。(一文一義)
例)ウェブライターは会社員のように出社して仕事をするわけではありません。
なので、スケジュール管理は自分でする必要があります。
逆に言えば、なぜなら、いつ起きるのか?いつ休憩を入れようか?など自分でコントロールができるため、さぼろうと思えばいくらでもさぼれてしまうからですいます。
◆「逆に言えば」という接続詞は、前の文章の否定として使うので、ここでは使えないかなと思います。この文章は少し情報がたくさんあるので整理しましょう。
例)なぜなら、いつでもどこでもライティングの仕事はできてしまうので、さぼろうと思えばいくらでもさぼれてしまうからです。
ライティングスキルはもちろん必要なことですが、それ以前に自己管理能力が今まで以上に必要になります。
◎最後の文章は、きちんと結論を提示されていて説得力がありますね。
キャパオーバーになりやすい
初心者は自分がどれだけできるのか限界がわからず、キャパオーバーになりやすいです。(改行)たくさんお金を稼ぎたいから仕事をたくさん受注してしまい、毎日深夜まで作業する方も少なくはありません。
◆「たくさん」という言葉が2回入っているので削りました。お金を稼ぎたいというのは正直なところですが、文字単価が低いというのが初心者ライターのつらいところなので、文字単価の情報を入れた方が分かりやすいかと思います。
例)文字単価が低いことからたくさん仕事を受けてしまい、毎日深夜まで作業するライターも少なくありません。
自己管理同様、うまくコントロールができないと体調やメンタルが崩れてしまう原因になります。
◎キャパオーバーになるとどうなるのかという情報は、とてもいいですね!読者にとって役に立つ情報です。
わからないことが多い
案件に応募をして無事に受かり、「さぁ、仕事を始めるぞ!」と思ってやってみると専門用語がわからなかったり、操作がわからなかったり、どういう文章を書けばいいかわからなくて心が折れそうになったことはありませんか?
◎この気持ち、初心者ライターにはとても響く内容ですね!共感を呼ぶライティングは、とても大切なのでどんどん伸ばしていきましょう!
◆ただ、説明が少し多いのが惜しいです。「案件に応募して無事に受かり」は、仕事を受けたという言葉で十分伝わります。読者は情報だけもらえばいいと思って読んでいるので、削ってしまいましょう。
例)記事の執筆を始めてみたものの、専門用語がわからなかったり、操作がわからなかったりしませんか?
キーワードについて何を書けばいいのか、迷うことも多いですよね。
また、ライターを始めたばかりでは「何がわからないのかもわからない」といった状態にもなりがちです。
他にも理由はいくつかあると思いますが、以上のような理由があげられます。
◆この文章をバッサリ切ってしまってすみませんm(__)m「他にも理由があるかもしれない」というと、読者は別の記事を検索したくなります。これから有益な情報をお伝えするのに、離脱されるのはもったいないです(;_;) リサーチした内容は自信を持って言い切りましょう。ここは、「これからどうする」という方向に話を持っていくと、次の項目へすんなりと進めますよ。
例)そこで、ウェブライターとしてこのつらい時期をどう乗り越えたらいいのかについて解説しましょう。
つらい時期をどう乗り越えればいいのか?
キーワードを見出しにできるだけ入れましょう。
例)ウェブライターのつらい時期をどう乗り越えればいいのか
ウェブライターを初めて数か月から1年ほどはつらいと思う時期が続いていきます。(改行)それを乗り越えたらいい方向に向いていきますので、乗り越え方をいくつか3つ紹介したいと思います。(改行)ぜひ、参考にしてみてください。
◎このつなぎの文章はとてもいいです。さらに読みたくなりますね。
◆「それを乗り越えたら」以下の文章の「それを」というこそあど言葉は、読者が「それって何?」と考えなければならないので、できるだけ使わないようにします。また「思います」という言葉は削って言い切りにしましょう。その上で、読者の必要としている情報にしぼって簡潔に書くと、もっと良くなりますよ(^^♪
例)そこで、つらい時期を乗り越えるための方法を今から解説します。つらい時期を乗り越えるヒントにしてくださいね。
↓ここでも最初にこの項目でわかることを提示します。
- 適正価格を知る
- 生活をルーティン化
してしまうする - ライター仲間を作る
それでは、一つずつ解説していきます。
適正価格を知る←低単価の仕事をさける
◆この見出しですが、適正価格を知ってからどうする、という情報が大切かと思いました。ライターは、低単価の仕事で自分をすり減らさないことが重要ですよね。
なので、ここは「低単価の仕事をさける」にしてはいかがでしょう。
適正価格を知ると言いますが、実際には「これが適正価格です!」というのはありません。(改行)あくまで目安として1文字あたりの単価が0.5円以上を目安にするといいでしょう。
◆「目安」が二つ入っていましたので削りました。
それ以下の単価になりますと、1000文字を書いたとしても500円未満の収入しか得られません。
文字単価が0.2円などもクラウドソーイシングには文字単価が0.2円のよくある案件がよくあるなので注意が必要になります。
◎↑注意が必要になる、という情報はとても大切ですよね。
◆さらに踏み込んで、なぜ注意が必要なのかを書くと読者が納得します。
例)クラウドソーシングでは、文字単価が0.2円の案件がよくあります。
初心者が受注しやすい案件ですが、労力をすり減らしてしまうのでおすすめできません。
生活をルーティン化してしまうする
◆ルーティン化してしまうという言い回しがすこし冗長に感じますので、簡潔にしました。
自己管理が苦手な人やキャパオーバーになりやすい人には、生活をある程度決めてしまいましょうったほうがいいと思います。
◆読点を適度に打ちましょう。多すぎるのも読みづらいですが、読点の位置で意味が変わってしまう文章もあるので注意が必要です。
例えば、朝起きたらテレビを付けてニュースを見る、。ご飯を食べた後には歯を磨く、。などですね。
◎具体的な説明はとても効果があります。身近な例はどんどん使いましょう。
◆ものごとを並べるときは、句点ではなく、読点でつなげましょう。
◆具体的なのはいいのですが、ライティングのことから少し外れてしまった感があるので、修正してみますね。
例)ご飯を食べたら歯を磨くように、ライティングのきっかけを生活のルーティンに入れてしまいましょう。
ある程度決めてしまうことで「時間が来たからライティングを始めよう」と感じ始めます。
◆「感じ始めます」というより、読者のベネフィットをそのまま書いたほうが、分かりやすくなります。
例)ある程度決めてしまうことで、ライティングの時間を確保できるようになります。
また、平日と休日でルーティンを変えることでメリハリが出てできます。
◎メリハリの情報は、とてもいいですね!ライターにとって重要なことです。
◆せっかくなので、この文章のあとに一文を加えましょう。説得力が増しますよ。
例)(メリハリの文章に続けて)ウェブライターは単調になりやすい仕事ですので、メリハリをつけることはとても重要です。
ライター仲間を作る
在宅で1人で作業をしているとモチベーションが保てないことがあります。
◎同感です!この記事を読む人はみな、そう思っているのではないでしょうか。とても良い入り方ですね(^^♪
そんな時は同じくライターをしている人との繋がりつながりを持つことをおすすめします。(改行)最近はSNSで繋がりつながりやすくなりました。(改行)また、ライター専門のオンラインサロンもあります。(改行)もし、わからないことが出た場合なども交流からアドバイスをもらえるので、おすすめです。
◎この文章はとても簡潔で、変化に富んでいて読みやすいです!
◆繋がるという漢字は難しいですね。ウェブ記事は中学生でも読みやすい文章がいいので、ひらがなにしましょう。(漢字をひらくといいます)
漢字3割、ひらがな7割がちょうどよいとされています。「是非」「但し」「事」など、つい漢字で書きがちなので気をつけましょう。
つらい時期を乗り越えた先には?
ここにもキーワードを入れたいですね。
例)ウェブライターの未来とは
ウェブライターのつらい時期は数か月から1年ほど続きます。(改行)それを乗り越えたらいい良い方向に動き出します。
いくつかここでは、二つ紹介したいと思います。
◎冒頭の文章は、簡潔でひきつけられますね♪
◆「いい」という言葉は誤解されやすいですよね。まちがいではないのですが、「良い」という意味と「どうでもいい」という意味があります。また、読点がないと「乗り越えたらいい」「方向に」と区切ってしまう読者も出てきます。あくまで私見ですが、私は「良い」もしくは「よい」という言葉にしています。
◆「いくつか」というより、数字で提示しましょう。読者もこの先の情報の量が分かるので安心して読めます。
◆「それを乗り越えたらいい方向に」以下のところが、少し抽象的なので具体的にしてみました。
例)ウェブライターのつらい時期は数カ月から1年ほど続きます。
しかし、ライティングをあきらめないで努力をしていけば、必ず良い方向へと向かいます。
ここでは、ライターとしての力がつくと、どんな未来になるのかをご紹介します。
収入は増えて作業時間が減る
仕事に慣れてくると作業効率が上がって行きますいきます。←行くという行動ではないので、ひらがなにしました。
最初は1時間に500文字しか書けなかった人でも、経験を積めば1時間に2000文字くらい書けるようになります。るでしょう。
簡単単純に計算すると作業効率が4倍になるので、初心者のころには考えられなかった収入を得られます。
働く場所、時間が自由になる
ウェブライターとして稼げるようになれば、働く場所と時間は自由になります。
自宅から出ることなく仕事ができるますので、人間関係で頭を悩ませることはありません。(改行)また、体調を崩しても無理せずに休めますむこともできます。
◆「できますので」「できるので」の両方がありました。表記の揺れといいます。読者からは違和感として残ってしまうので、統一しましょう。
「~こともできます」は、私も使いがちなのですが、まわりくどくなるので簡潔にしましょう。
また自宅だけに限らず、気分を変えてカフェや旅行先でも仕事をすることができるのもライターならではの楽しみです。るので、(改行)自由な働き方をしたい人はあきらめずにウェブライターを続けてみてはいかがでしょうか。
◎ライターの醍醐味を伝えていて、とてもいいですね!
◆少し長いのと、言いたいことが2つ入っていたので、文章を2つにしました。
まとめ
まとめの見出しですが、この記事の結論を入れてみるのもいいかと思います。
例)ウェブライターのひどい時期を乗り越えるには
いかがでしたでしょうか?
◆まとめに「いかがでしたでしょうか」を入れたくなりますが、実はクライアントからは敬遠される表現です。
この下の文章がよく書けているので、いかがでしたでしょうかは削りましょう。
ウェブライターに限界を感じているライター初心者について今回は紹介していきました。
◎↑とても良い表現だと思います。
◆このあとに、この記事のおさらいをしましょう。箇条書きなら、あっさりと情報が伝えられるのでおすすめです。
例)つらい時期を乗り越えるには、3つのことを試してみてください。
- 低単価の仕事はさける
- ライティングをルーティン化する
- ライター仲間を作る
ウェブライターとして稼いでいくのは最初は大変なことが多いです。かと思います。ですが、(改行)つらい時期を乗り越えた先にはいい良い方向に動き出しますので、続けていく人はあきらめずにぜひ頑張りましょうってほしいです。
◎読者を励ます文章、とてもいいです。くろいけだまさんの優しさが出ていますね!
◆「続けていく人」というと複数の読者相手に書いている印象になります。ウェブ記事は、「あなた」へのメッセージとして書いた方がいいので削りました。ここまで読んでくれる読者は、あきらめたくない読者だからです。
◆いい方向について、具体的な未来を書いた方が読者にささります。「稼げるようになってきますので」など。
ウェブライターを続けてみようか、他の職種を試してみるのもいいと思います。(改行)この記事が参考になれば幸いです。
◎優しくて気遣いのある文章、とてもいいですね。この気持ちはライターとしての強みになります(^^♪
◆ただ、ここにきて読者を迷わせてしまうのは惜しいですね。この記事で伝えたい「つらい時期を乗り越えれば明るい未来がある」ということが、あまり現実的ではないと読者に思わせてしまいます(;_;)また、最後に読者へのお礼が入るとさらに良くなりますよ。
例)この記事が、自由に働けるライターになる日を目指すあなたの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
くろいけだまさん、執筆おつかれさまでした!
添削は以上になります。総評をコメント欄に載せていますのでご確認くださいね。今回は、1記事添削体験に応募してくださり、ありがとうございました。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (6件)
くろいけだまさん、執筆おつかれさまでした。
慣れないライティングとのことでしたが、文章が素敵でウェブライティングの手法がわかれば、とても素敵なライターさんになれるのではと感じました。
身近な例を出したり読者の悩みに寄り添う文章など、くろいけだまさんの優しさが感じられる記事でした。最後までペルソナを外さない文章も素晴らしかったです。(私は始めたばかりのころ、よく外してました)
これから更にライティングを学んで、素敵なライターさんになられるのを楽しみにしております。
素敵な記事をありがとうございました!
くろいけだまさん、執筆お疲れ様でした!
「慣れないライティング」とは思えない、とてもわかりやすく情報量も多く、しっかりとした記事だと感じました。
憧れのウエブライターになっても、多くの方がつまずいてしまう「壁」について、丁寧に語っていただけたと思います。
記事は読者に共感をしてもらうことがとても大切なので、くろいけだまさんの記事はまさに
「そうそう!」
「あるある!」
と思わせてくれました。
長くなりがちな文章は、ちょっと意識するとすぐに改善できると思いますよ!
今回の添削経験を活かして、ぜひ素敵なライターさんになってくださいね!
あづみさん、添削お疲れ様でした!とってもわかりやすかったです♪
くろいけだまさん、執筆お疲れさまでした。
文章から記事作成に向けて、くろいけだまさんが真摯に取り組まれたであろうことを感じました。
Webライターを始めたばかりの人が必ずと言っていい程ぶつかる壁について書いてくださいましたね。
私も読みながら、とても共感していました。
ぜひ、これからも書き続けてくださいね。
今回の添削を糧にくろいけだまさんがライターとして飛躍されることを願っています。
素敵な記事をありがとうございました。
あづみさん、添削お疲れさまでした。
勉強になりました。
くろいけだまさん、執筆お疲れさまでした!
とても気になるキーワードで、記事を興味深く読ませていただきました。
広い意味のキーワードですから、ペルソナ設定やリサーチが大変だったことと思います。
ライターを始めて壁にぶつかってしまった読者へ優しいヒントが盛りだくさんですね。
壁を乗り越えた先の明るい未来を示してくださった内容が素晴らしいです。
素敵な記事をありがとうございました。
あづみさん、添削お疲れさまでした。
丁寧な添削で勉強になりました。
くろいけだまさん、執筆お疲れさまでした!
パッと目次を見て「きっとわかりやすい記事だな」と思いました。
実際に読んでみると、やはりわかりやすかったです。
最初の章で読者の共感を得ておくと、読者はきっとその先も読んでくれますね。
章の終わりはWEBライターとして希望の持てる内容で、読者は明るい気持ちで読み終えることができます。
とてもいい構成ですね。
WEB特有の文章のコツを覚えれば、もっと伝わる文章にできます。
くろいけだまさんなら、すぐに覚えられそうです。
これからもライターとして、ますます活躍してくださいね!
すばらしい記事をありがとうございました。
あづみさん、わかりやすい添削でした。
お疲れさまでした!
あずみさん、わかりやすく丁寧な添削ありがとうございました。
記事を作っている最中、これでいいのか、よくわからないといったこともすぐに答えてくださって心強く、安心して記事を書き終えることができました。そしてライターとしてもっといい文章が書けるようこれから頑張っていこうと改めて思えるようになりました!
本当にありがとうございました。