この記事は 添削者Kaori が担当いたしました。
世良ゆうこさん、執筆お疲れさまでした。
今回の記事では、定年後に役立つ資格について、例をいくつか挙げて紹介してくださいましたね。
これから先の世の中、「備えあれば憂いなし!」まさにその通りだと思います。
読者に希望を抱かせてくれる内容となっていて素晴らしいです!
今回、添削箇所は赤字で示しています。
かなり赤文字が多く見えると思いますが、私の説明やご提案が長くなってしまっただけですので気になさらないでくださいね!
添削は、主に以下の2点を意識して行っています。
- Web記事であること
- SEOを意識したライティングであること
今回の添削では、良かった箇所は【◎】、記事をさらに良くするご提案箇所には【★】をつけてお伝えしていますので、ぜひご確認ください。
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【タイトルについて】
今回のキーワードは「定年後 資格」でしたね。
◎こちらのキーワードを左から順に入れてくださっている点がgoodです!
記事のタイトルは“28~32文字”が理想とされています。
これは、スマホやパソコンで検索をしたときに省略されず表示されるのが“28~32文字”だからです。
また、文字数を意識することと同時に気をつけてほしいのが、「!」や「?」などの記号と空白を“半角”にすることです。
◎世良さんは記号をしっかり半角で入れてくださっていますね!
★細かいポイントではあるのですが、文と文の間の空白も半角で入力しましょう。
【タイトルで意識すること】
- 文字数は28~32文字に!
- 記号や空白は“半角”で入力する!
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それでは、本文もみていきましょう。
↓↓
そろそろ父が定年退職を迎えます。
◎自分の経験から語り始めるのは読者の共感を呼びます。
娘である私の率直な感想は、「え、もう?」というものです。(改行)
想像していた定年と元気に働く父の姿がどうにも結びつきませんでした。
★2文以上続く場合、「。(句点)」で改行しましょう。(以下、同様に)
日本では、会社勤めの人であれば大半が60歳で定年を迎えますよね。
そして人生100年時代なんて言われ、さらに日本人の健康寿命はなんと世界一!です。
それは、定年後からの時間が占める割合が、増えたということです。
健康で長生きできるのは嬉しいことですよね。
◎読者に寄り添う一文がgoodです!
しかし、現代では退職金や年金では心もとない時代になり、定年前から金銭的な不安や危機感を多くの方が感じているはずです。
私がも、自分が定年を迎えること頃には“雀の涙”となりそうな年金に、正直、今から不安でいっぱいです。
◎自分の思いもさりげなく差し込んでいるあたりが素晴らしいです。
定年前から備えることで安心したいですよね。
定年後を“第二の人生”と考え、セカンドキャリアを充実させるためには定年前から準備が必要です。
それは「資格取得」です。
★いきなり「それは~~」と始まるのは少し唐突に感じるので、次のような言い回しに変えると良いです。
案)そこでオススメしたいのが、「資格取得」です。
定年後が不安なあなたに、そして家族が定年を迎えるあなたに向けて、定年後の不安を解消するための「定年後に役立つオススメの資格」を紹介します。
★記事を書く際は、「”目の前のたったひとり”に向けて書くイメージ」を持ちましょう。
そのほうが、より読者にささる文章に仕上がりますよ♪
定年前のあなた必見!定年後に役立つ資格の選び方
◎↑見出しの下にしっかり画像を入れてくださっていますね。サイズもバッチリです!
まずは資格の種類から紹介いたします。
資格には認定する機関の異なる3つの種類があります。
1 国家資格 国から認定される資格
2 公的資格 省庁や大臣から認定される資格
3 民間資格 民間団体や企業から認定される資格
★ここでいきなり小見出しに移らず、ワンクッション挟みましょう。
案)それぞれを詳しく説明していきますね。
資格の種類と難易度
1 国家資格
国家資格は、国からの認定されるだけあって社会的信頼は高いですが、。
しかし、その分難易度が高く、資格取得に向け十分な費用と勉強時間の確保が必要です。
国家資格はさらに以下の4つに細分化されています。
①業務独占資格 資格取得者だけがその仕事に就くことができる資格
(公認会計士、弁護士、医師、一級建築士など)
②名称独占資格 資格取得者だけがその名称を使用することができる資格
(調理師、管理栄養士、社会福祉士、保育士など)
★国家資格を有するのは、“栄養士”ではなく、“管理栄養士”ですね。
記事を書くにあたって、「情報の正確さ」というのも大切なポイントです!
提出する前に「誤りがないか確認すること」を癖づけましょう。
③設置義務資格 特定の業務を行う際に、法律で設置が義務付けられている資格
(学芸員、衛生管理者、食品衛生管理者など)
④技能検定 業務知識や技能などを検定することで国が評価するもの
(建築大工、機械加工など)
2 公的資格
公的資格は、国家資格と民間資格の中間に位置する資格です。
民間団体や公益法人が実施し、省庁や大臣から認定される資格であるため、知名度や信用度が高めの資格が多くあります。
難易度は国家資格ほどではなくとも、国家資格に準ずる資格と言われているため、合格率は高くないものが多いです。合格率はそれほど高くありません。
(簿記検定、秘書検定、メンタルヘルスマネジメント検定など)
3 民間資格
民間団体や企業が試験を行い、認定する法的な規則がない資格です。
種類が多く、難易度も信用度も資格によって低いものから高いものまで様々です。
(TOEIC、DIYアドバイザー、インテリアコーディネーター、アロマテラピー検定など)
資格の選び方
1 これまでのキャリアを考慮する
あなたが今まで培ってきた知識や技術、経験は何ものにも代えがたい唯一のものです。
それを活かす資格を取得することで、その資格が今までやってきたこと自信やの結果となり、そして武器にもなります。
2 その資格にニーズはあるか?
その資格の需要を考えてから、取得しなければ職に就くことはできません。
★「その資格」の“その”がどういったことを指しているのか、次のような言い回しにすることで分かりやすくなります。
案)資格の種類」によって、必要とされる環境も変わってきます。
どんな職場にどんな資格の需要があるのかを知らなければ、せっかく資格を取っても職に就くことはできません。
50代、60代に何が求められているのかを知ることは、資格を選ぶ上で重要なポイントになりますです。
3 資格取得の目的を明確化
再就職に活かしたいのか、独立に役立てたいのか、趣味を充実させたいのか、資格取得の理由は人それぞれですし、よね。
そのための資格は、あなたが思っている以上にたくさんあります。
目的の明確化というのは、あなたの実現したいセカンドキャリアの具体像を決めることです。
これまでのキャリアがあっても、や社会的な需要があっても、あなたの実現したいものから離れていては、資格取得の勉強、もその後の仕事はも辛いものとなってしまいます。
あなたが第二の人生でやりたいこととしっかり向き合いましょう。
定年後に役立つ資格 オススメ4選
★こちらの画像は、サイズが 512×341 と少し小さいものでした。
画像サイズは、横幅800という決まりになっていますので、そこを意識して選ぶようにしましょう。
定年後に役に立つ、資格制限のないオススメの資格を厳選しました。厳選して4つお伝えします!
ぜひ、参考にしてください。
★せっかく見出しで“4選”という言葉を入れているので、ここでも“4つ”と具体的な数字を示しましょう。
具体的な数字を挙げることで、読者により興味を持って読み進めてもらえますよ。
1 ファイナンシャルプランナー(国家資格と民間資格あり)
2 宅地建物取引士(国家資格)
3 マンション管理士(国家資格)
4 登録販売者(公的資格)
それぞれの仕事内容とオススメの理由をそれぞれ紹介いたします。
ファイナンシャルプランナー(FP)
ファイナンシャルプランナーは、お金のスペシャリストです。
家計管理、教育資金、住宅資金、税制、介護・医療費、老後の生活設計、年金・社会保険、資産運用、保険、相続・贈与と幅広いお金の知識で相談者をサポートする仕事です。
★漢字がたくさん並んでいると読むのが億劫(おっくう)になってしまいます。
次のように、リストにするのもひとつの手ですよ。
↓
具体的には、以下のようなことをサポートします。
- 家計管理
- 教育資金
- 住宅資金
- 税制
- 介護、医療費
- 老後の生活設計
- 年金、社会保険
- 資産運用
- 保険
- 相続、贈与
オススメの理由は、ファイナンシャルプランナーとして活躍する年齢層と資格取得者数にあります。
2021年現在で、50代と60代のファイナンシャルプランナー(CFP®・AFP認定者)の割合は全体の48%を占めます。
約5割のファイナンシャルプランナーが定年前後世代なんです。
そして、信頼の証であるCFP®・AFP認定の取得者数は、証券会社、銀行・金融、保険会社、金融機関以外の会社と業種別で見て、2008年から2021年ですべての業種で増加傾向にあります。
つまり、50代、60代でも活躍できる仕事であるということです。
日本FP協会 https://www.jafp.or.jp/
引用:日本FP協会 ←引用の際は、このように「引用:○○」と表記し、リンク先に飛ぶ設定にしましょう。(以下、同様に)
口コミや文章の一節など、まるっと一文字も言葉を変えず自分の記事に載せる場合のみ“引用”という形をとります。
今回のように引用した文章に手を加えた場合は、引用元を明記しなくてもかまいません。
また、「引用部分が記事の主体となっていないか」というのも気をつけたいポイントです。
あくまでも、「他サイトなどを参考にして“自分なりの文章で伝える”」という意識をもって取り組んでいただけると、より世良さんのオリジナリティが活きた記事になりますよ♪
宅地建物取引士
宅地建物取引士は、不動産取引のエキスパートです。
宅地や建物の売買、交換や貸借の取引に対して、購入者の利益の保護と円滑な宅地や建物の流通をサポートする、公正かつ誠実に法に定める事務を行います。
オススメの理由は、その需要です。
国家資格の中の業務独占資格と設置義務資格であり、不動産取引を行う場合、従業員5名につき1名以上の宅建士の設置が義務付けられています。
また、不動産に関する重要事項の説明や明記押印は宅地建物取引士を所持していないとできません。
そのため、不動産業界、や金融業界、建設業界など幅広い業界で役立つ資格です。
また不動産取引は人生の中でもかなり大きな買い物ですよね。
そんな重要なことなら、お客様は「人生経験豊富で安定感のある方に任せたい!」と思うはずです。思うでしょう。
このようなことから、年輪を重ねた60代に向いている資格であり、オススメです。
一般社団法人不動産適正取引推進機構 https://www.retio.or.jp/
マンション管理士
マンション管理士は、マンションの維持や管理に関するコンサルタントです。
マンションの管理組合に、組織の運営方法やマンションの修繕の計画立案や工事会社の選定などをアドバイスしたり、住民間トラブルや住民と業者のトラブルなどの問題解決の為に助言を行います。
オススメの理由は、将来性の高さです。
築40年以上のマンションの数が、10年後には約2.4倍、20年後には約4.5倍となり、今後高経年年数の経ったマンションが増加する見込みがあるそうです。増加します。★シンプルに言い切りましょう。
高経年年数の経ったマンションの老朽化対策に専門的な知識を持ったマンション管理士は必要となるでしょう。が必要とされるのは納得です。
また様々な住民や管理組合に助言する立場にありますので、社会経験豊富なシニア層の方がの言葉に重みがあり、説得力が増すでしょう。
公益財団法人マンション管理センター https://www.mankan.org/
登録販売者
登録販売者とは、医薬品販売の専門家です。
第2類、第3類の一般医薬品を販売することだけでなく、お客様から相談があれば、適切な医薬品の選定や商品説明をすることも重要な仕事です。
以前は薬局やドラッグストアが主な職場ですしたが、最近では医薬品を取り扱う店が増え、スーパーマーケットやホームセンター、コンビニエンスストアなど活躍の場が増えているようです。います。
オススメの理由は、未経験者での挑戦のしやすさです。
合格率が約40%と高く、比較的合格しやすい資格と言えるでしょう。
またドラッグストアなどで販売するだけでなく、製薬会社や医療品通信販売、エステサロンなどの他業界からも需要が上がりつつある資格です。
また、さらに、医薬品の知識が身につくことで、自身でセルフメディケーションができるようになります。
年を重ねると気になる健康管理を自分でできたら嬉しいですよね。
公益社団法人全日本医薬品登録販売者協会 https://zenyaku.or.jp/aiming
定年後に役立つ資格とは?定年前から備えあれば憂いなしまとめ
◎まとめの見出しにもタイトルを入れてくださっている点がgoodです!
★ここでいきなり記事のまとめに入るのではなく、ワンクッション挟むとより親切ですね。
案)ここまで、「定年後に役立つ資格」についてお話しさせていただきました。
資格を選ぶうえで気をつけたいことは、次の3つでしたよね。
- 資格の種類と難易度を理解しよう
- 資格の選び方で自分を見つめ直そう
- オススメの資格からシニア層だからこその需要を知ろう
年輪を重ねて得たことは、知識や技術だけでなく、社会経験や人生経験、その人の人間味など、 年輪を重ねたからこそ活かせることは様々です。
そして資格を取得することで、自分の可能性を広げることができます。が広がります。
長い人生、どうせなら「お金の心配をして生きるより、充実した人生を謳歌したい」ですよね。
充実したセカンドキャリアへの準備はまだ間に合います。
第二の人生のライフプランを今から考えましょう!
最後までお読み頂きいただきありがとうございました。
◎しっかりと読者に感謝の気持ちを伝えて終わっているのが良いですね!
添削は以上となります。
執筆、大変お疲れ様でした。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (9件)
世良さん、記事の執筆お疲れ様でした。
「定年後に役立つ資格」という将来に不安を抱えている人へ向けた前向きな記事で、少子高齢化に歯止めが効かない今の世の中に大変ニーズのある内容だと思いました。
また、記事の構成からまとめ方、言葉の言い回しなどがとてもお上手で、「書く力」がある方だと感じました。
添削前からここまで書けていることに、ぜひ自信を持ってください!
記事の内容が「資格の説明」ということで、難しい言葉が多くなってしまうのは致し方ないと思います。
添削でも触れましたが、「“目の前のたった一人”に向けて自分の言葉で説明する」とイメージで書くことを意識すれば、もっと世良さんのオリジナリティ溢れる魅力的な文章になるはずです。
今後のライターとしての活動に、この添削がほんの少しでも役立てば幸いです。
この度は、挑戦していただきありがとうございました!
世良さんのこれからの活動も応援しています。
世良さん、執筆お疲れさまでした。
全体的に、とても上手にまとまっていると思いました。
タイトルと本文の書き出しが素晴らしいですね。
「定年後」でイメージするのは60代ですが、「備えあれば」という言葉で40代から50代に「私のことだ」と思ってもらえます。
さらに本文の冒頭で読者は親の定年を想像するので、とても身近な話として捉えてもらえるでしょう。
とてもお上手です!
記事内容からしっかり調査されたことが伝わってきました。
すぐにでもライターになれると思います。
ぜひ続けてくださいね!
ステキな記事をありがとうございました。
かおりさん、すばらしい添削でした。
お疲れさまでした!
世良さん、執筆お疲れさまでした。
率直な感想として、とても完成度の高い記事だなという印象を受けました。
マニュアルをしっかりと読み込み、丁寧にリサーチをされたんだと思います。
冒頭でご自身の体験や考えを盛り込んだことで、読者に親近感を与えましたし、それぞれの資格をすすめる理由が明確で説得力がありました。
文章も読みやすく、スムーズに読み進めることができました。
ぜひ今後も書き続けて下さいね。
今回の添削を生かし、世良さんがライターとして飛躍されることを願っています。
素敵な記事をありがとうございました。
Kaoriさん、添削お疲れさまでした。
とてもわかりやすかったです。
勉強になりました。
世良さん、執筆お疲れ様です!
定年後を考える人だけではなく、それより前の30〜40代にもぜひ読んでほしい記事ですね!
分かりやすく読みやすく、構成も素晴しいです(^^)
特に最近ですと「〇〇ソムリエ」や「カラーコーディネーター」などの資格を挙げる記事もありますが、(もちろんそれらも良い資格ですが)50代くらいの人にはピンと来ない場合もありますよね。
しかし世良さんの挙げてくださった資格4選はどれもターゲット読者に受け入れられやすく、とても良いと感じました♪
また、それまでの経験や特技を活かした資格を勧めている部分も好感が持てます!
個人的には、登録販売者が気になります(^^)
今度資格を取るなら、候補に入れてみますね!
素敵な記事をありがとうございました♫
かおりさん、添削お疲れ様です!
世良さんの原文もとても良いのですが、かおりさんが修正された文章でよりすす〜っと頭に入ってきました♪
勉強させていただきます(^^)
世良さん、記事の作成お疲れ様でした。
とても読みやすい文章で、最後まで一気に読んでいくことができました。
それなのに、丁寧にリサーチされているのがわかる文章というのも素晴らしい!
定年後ではなく、定年前に準備できることを記事にしてくださっているというのも読者には親切ですよね。
いろいろ資格がある中で、ペルソナの年齢設定にはなじみのある資格を4つ取り上げてくださっているのもいいですよね。
ステキな記事をありがとうございました。
かおりさん、添削お疲れ様です。
的確な指摘で、ステキな原文がさらによくなっていますよね。
勉強させて戴いました。ありがとうございます。
世良さん、執筆お疲れ様でした。
とてもまとまっていて、読みやすい記事でしたので、読書をよくされる方なのかなと思いました。
定年前に備えておくとのテーマは、今の時代は特に興味がもてますし、私も気になる資格を見つけました!
世良さんのライター人生が輝かしいものとなりますように!
kaoriさん、添削お疲れ様でした!
とても端的でわかりやすかったので、私も勉強になりました。
世良さんの記事が、kaoriさんの手でより良くなりましたね!
世良さん、執筆おつかれさまでした!
「定年」と言うと、なんだか他人事のように感じていましたが「私もそろそろ定年に備える年ごろなのだなあ」と、改めて考えさせられるすばらしい記事だと思いました。
Kaoriさん、添削おつかれさまでした!
書きすぎずシンプルで、なおかつ的確な添削に学ばせていただきました。
世良さん、執筆お疲れ様でした!
資格についてこれだけの情報量を調べるのは大変だったかと思います。
とても参考になる記事でした。
また、情報以外のリード文などの共感がとても上手で、この筆者は信頼できそうだなと思えました。
今回の添削を生かし、これからもますますご活躍くださいね。
Kaoriさん、添削お疲れ様でした。
わかりやすく、とても勉強になりました。
かおりさん、添削してくださってありがとうございました!
執筆中はたくさんのアドバイスをいただきました、がーこさん、ありがとうございました!
またコメントをくださった皆さま、あたたかいお言葉をありがとうございました!
とても嬉しかったです。
かおりさんの丁寧な添削から自分の至らない点への反省と
優しいお言葉に自信を持つことができました。
執筆中に悩みに悩んでも出てこなかった伝わる言いまわしや
読者が読みやすいように工夫された構成がとても勉強になりました。
より一層勉強と経験を積んで、心に刺さる記事や面白い記事を書けるライターになりたいと思いました。
今回、勇気を出して無料添削に申し込んで、本当に良かったです。
このような機会をいただけたこと、本当に感謝しています。
ありがとうございました。