春花さん、執筆お疲れ様でした!
この記事は添削者yuikoが担当させていただきました。
今回の添削のポイント
( 1 )web記事であること
( 2 )SEOを意識したライティングであること
この2つの点をポイントにした添削になっています。
素晴らしい!と思った箇所は「◎」、こうするともっと良くなると思った箇所は「★」でコメントさせていただいています。
添削結果を見て真っ赤に見えるかもしれませんが、私の説明が長くなってしまっているだけですので、気にしないでくださいね♪
◆「タイトル」について
記事を読むことで読者様が得られるビジョンを明るく提示するタイトルで、とても良いですね!
タイトルにはキーワードを順番通りに左から入れると良いです。できるだけキーワードが左に来るようにしましょう。
文字数についても、作成要領書では28~45文字前後とあるので、もう少し検索する方が引きつけられるような言葉を入れて魅力的なタイトルを考えてみましょう!
例えば下記のようなタイトルはどうでしょうか?
「定年後の趣味を楽しみたい!シニア男性におすすめの趣味とあなたに合った見つけ方をご紹介!」
◆「構成」について
今回のキーワード「定年後・趣味・男性」の上位記事を調べると、以下のような構成となっていました。
・「定年後の男性におすすめの趣味」、「定年後楽しく過ごすためのポイント」
・「老後は趣味を楽しむのに良い機会」、「趣味探しのポイント」、「老後の趣味を楽しむポイント」
・「新しい趣味を始まるメリット」、「男性におすすめの趣味」
今回は、「定年後の男性が趣味を持つメリット」、「趣味の見つけ方」という構成で執筆してくださっていますね。
上位記事の内容をしっかり踏まえてくださっていて素晴らしいです!
他にも「定年後を楽しく過ごすポイント」や「趣味を楽しむポイント」など、趣味を見つけた上でさらに「定年後の日常を豊かにするためのポイント」といった内容が高く評価されているように感じました。
このようにリサーチした内容から、構成を組み立てていきましょう♪
* * *
家族を養うため一生懸命、働き続けてきて定年を迎え
定年後、どう過ごしていいかわからなくなってしまった
そんなシニア男性におすすめの趣味の見つけかた、
趣味を持つメリットを紹介させて頂きます。
ご参考になれば幸いです。
◎「家族を養うため一生懸命、働き続けてきて定年を迎え」の文章がとても素敵だなと感じました。読者様を労り、また読者様が共感できる文章が冒頭にあると、とても引き付けられますね。
この記事で説明している内容も分かりやすく明示してくださっていてgoodです!
★web記事では、文章は1文ごとに(「。」までで)改行しましょう。
導入文では、この記事を読むことで得られる未来をイメージできるような文章を入れると良いです。
例:「ご自身に合った趣味を見つけて、定年後も活気あふれるシニアライフを楽しみましょう!」
定年後の男性が趣味を持つメリットは?
◎画像のサイズ変更など慣れない操作で大変だったと思いますが、しっかりマニュアル通りのサイズで挿入してくださっていますね!画像の文字入れもしてくださり、素晴らしいです♪
見出しタイトルにもキーワード入れてくださっていて、SEO評価を上げるポイントをしっかり意識してくださっていますね。
趣味を持つと、たっぷりある時間がつぶせる…。
★文末の三点リーダーは、「……」と2つ繋げて使用するのが適切です。
それ以外にもメリットはあります!
趣味を持つことのメリットは
★ここで見出しを設定してくださっているのですが、見出し2で「定年後の男性が趣味を持つメリット」と設定しているので、ここでは見出しの設定はない方がスッキリします。
また、ここでメリットを3つ挙げてくださっているので、初めの時点で3つのメリットをお伝えすることもおすすめです。初めに結論を述べることで記事の離脱率が低くなるので、これからも意識してみてくださいね!下記に例を挙げます。
シニア男性が趣味を持つことのメリットは以下の3つです。
- ストレスの発散
- 好きなことができる
- 健康的に過ごせる
- ストレスの発散
趣味に夢中になることでの達成感や満足感そして感情が動くことでの
気持ちへの刺激。それらがストレスの発散となってくれます。
◎趣味を持つメリットを分かりやすく3つにまとめて挙げてくださっていて良いですね!
内容もペルソナ像を意識して、読者様が共感できメリットと感じられる内容となっていますね。
★メリットの項目をリストにして、それぞれの説明を左から少しスペースを空けて見やすくなるように書いてくださっていますね。web記事を閲覧する方はスマホから閲覧する方が多いため、文章は左詰めにして1行ずつ改行した方が読みやすいです。また、1文が長くなるときは、読みやすくなるように適度に読点(「、」)を入れましょう。
下記のような書き方はいかがでしょうか?
【1】ストレスの発散
趣味に夢中になることでの達成感や満足感、そして感情が動くことでの気持ちへの刺激。
それらがストレスの発散となってくれます。
- 好きなことができる
まとまった時間をつかえるので、自分の好きなこと
へ目をむける事が出来る。これまで出来なかった事が
でき、趣味を通して新たな人間関係もできたりもします。
★文末は「ですます調」で揃えましょう。
「新たな人間関係もできたりもします。」の文章は、「も」が重複してしまうこと、「できたり」の並列の内容が不明瞭なことから、「新たな人間関係もできます。」とした方がすっきりします。
- 健康的に過ごせる
趣味をもつことで朝早く起きるなど、日常生活のメリハリができたり
体を動かすことで筋力低下を防止したり認知機能の低下も防げたりもできます。
楽しく思える趣味だと、健康を保つための運動も毎日楽しく取り組めるように
なります。
◎運動を趣味として行うことで、楽しみながら健康を保てるビジョンを示してくれる文章で良いですね♪
★「趣味を持つことで~認知機能の低下も防げたりもできます。」の文章は少し1文が長い印象です。1文が長くなると読みづらくなることや、文章の意味が分かりづらくなることがあります。下記のように文章を分けてみると良いですよ!
「趣味を持つことで、朝早く起きるなど日常生活のメリハリができ、体を動かすことで筋力低下を防止することができます。また、認知機能の低下を防ぐことも期待できますよ。」
読点の位置も内容のまとまりごとに入れると、文章の意味が分かりやすくなります。
趣味の見つけ方
自分にはどんな趣味が合うのか…?
どういった趣味なら夢中になれるのか。
◎章の初めに読者様の気持ちを代弁する文章を入れ、それについて「紹介していきます」としてくださっているので、続きを読みたい!と思わせることができますね!
次は、趣味の見つけ方をご紹介していきます。
手先が器用でコツコツと細かい作業が好きな方
◎それぞれの見出しを「○○が好きな方」として、趣味の内容を挙げるだけでなく、読者様お一人お一人に語り掛けてくださっているのが伝わってきます!
工作やものを作ったり、植物を育てたりする趣味はどうでしょうか?
必要な材料などを、自分の予算と相談して進められるので
趣味として続けていきやすいです。
例えば、盆栽など毎日の細やかな手入れが必要な植物を育てる趣味を持つと同時に
その植物を、飾る棚も作ってみたりご自分で作ってみたい世界観をコツコツと
作り上げる、そして創造する楽しみの他に、完成までの道のりも日々も喜びになる、
そんな趣味も素敵だと思います。
◎趣味を楽しむ姿がとても具体的にワクワクするような言葉で表されていて、読者様がこんな風に楽しみたいと思える文章ですね!
★こちらも1文が少し長くなりますね。
「例えば、盆栽など毎日の細やかな手入れが必要な植物を育てる趣味では、同時にその植物を飾る棚も作ってみたりするなど、ご自分で作りたい世界観をコツコツと作り上げることもできます。想像する楽しみのほかに、完成までの道のりも日々も喜ぶになる、そんな趣味も素敵ですね。」
というように文章を分けると読みやすくなりますよ♪
「~たり」の使い方として、基本的には2つ以上の並列の内容を挙げて使用します(「~たり、~たり」)。文章から、並列の内容が複数あることが明瞭にわかる場合は、「~たり」を1回で使用することもあります。その際は、「~したりする」というように「たり+する」の形で使用するのが適切です。
体を動かすことが好きな方
体を動かす事が苦にならない元気な方には、こんな趣味がおすすめ!
まず一番手軽にできるのは、なんといってもウォーキング。
実際に高齢者の人気スポーツの第一位でおおよそ70%以上のシニアが
ウォーキングをしているそうです。
◎人気のスポーツ第一位であることや、「70%のシニアが」という風に具体的な数字を挙げて人気であることを説明されていてとても良いですね!
★ここでは、「70%以上のシニアがウォーキングをしているんですよ!」などとして、言い切ってしまった方が説得力がありますよ。
お金もかからないし始めやすい趣味ですよね。
しかしただ歩くだけだと、モチベーションを保てない。
そんな時は自分がとりいれやすい、楽しみを追加しましょう。
人と話す事が好きな人は、いつも同じ場所、時間を意識してウオーキングすることで
いつも顔を合わせる人ができて顔見知りができます。少しの挨拶や言葉を交わすだけで
も歩く張り合いになります。
人見知りで話す事が苦手な人はどんな音楽を聴きながら、どんな景色を見たいか、
歩く場所や音楽を選ぶ事を楽しみながら歩いてみたり、気になった風景や鳥などの
生き物を写真に残したり、自分で楽しめる事を追加して歩いてみるのはいかがでしょう
か。
◎モチベーションを保つための方法にも触れてくださっていますし、よりウォーキングを楽しめるポイントにもなる内容ですね。とても丁寧に色々な方の興味のあることをイメージしながら書いてくださっている文章で、読者様をしっかり意識して書いてくださっているのが分かります。
★こちらも文章を分けた例文を挙げてみますね!
「人見知りで話す事が苦手な人には、こんな楽しみ方はいかがでしょうか?
どんな音楽を聴きながらどんな景色を見たいか、歩く場所や音楽を選ぶ事を楽しみながら歩いてみたり、気になった風景や鳥などの生き物を写真に残したり、自分で楽しめる事を追加してみるのもいいですね。」
誰かに喜んでもらうのが好きな方
誰かの役に立ち、ありがとうと言ってもらえることで得られる達成感は、
日々の満足感に繋がりますよね。
そんな頑張り屋さんのシニア男性におすすめな趣味は
ボランティアです。
一言でボランティアと言っても色々なボランティア活動があり、
いくつか紹介すると
★基本的には文章は「。」で終わらせるようにしましょう。
地域ボランティア【自治会などの役員や、環境美化活動、交通安全パトロール】
ガイドボランティア【動物園や博物館、美術館などの施設をガイドする】
盲導犬ボランティア【盲導犬の子犬を育てたり引退した盲導犬を迎えたりします】
災害ボランティア【様々な災害時にお手伝いにいき支援をする】
治験ボランティア【新薬を試して薬の安全性を確認する事への協力】
★ここの各ボランティアの紹介では、表やボックスなどを用いるとより見やすくなりますよ。下記に例として表を入れますね!
ボランティア活動 | 内容 |
---|---|
地域ボランティア | 自治会などの役員や、環境美化活動、交通安全パトロール |
ガイドボランティア | 動物園や博物館、美術館などの施設をガイドする |
盲導犬ボランティア | 盲導犬の子犬を育てたり引退した盲導犬を迎えたりする |
災害ボランティア | 様々な災害時にお手伝いにいき支援をする |
治験ボランティア | 新薬を試して薬の安全性を確認する事への協力 |
それぞれ、必要なスキルや、応募条件などがありますが
必要としてる人がいて、役に立てることがあるのは人生の中でも
大きな喜びになります。
ぜひ一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
◎「役に立てることが人生の中での喜びになる」と明るい文章で勧めてくださっているので、ボランティアに興味があるけど勇気がいるという方の背中を押してくれますね!
まとめ
★まとめの章の見出しも「まとめ」とするだけでなく、読者様が行動を起こしたくなるような見出しにすると良いです。
例:「定年後の趣味を見つけて、新しい発見を楽しもう!」
まとめの章ではこの記事の内容がここを読んだだけでも分かるように、ポイントをまとめて書くと良いです。
箇条書きやボックスを用いて書いても分かりやすいですね。例として下記のようにまとめてみました。
今回は定年後の男性が趣味を持つメリットと、趣味の見つけ方について紹介しました。
ポイントをおさらいしていきましょう!
- ストレス発散になる
- 好きなことができる
- 健康的に過ごせる
- 細かい作業が好きな方:工作やものを作ったり、植物を育てたりする趣味
- 体を動かすことが好きな方:ウォーキング
- 誰かに喜んでもらうのが好きな方:ボランティア活動
定年前からゴルフや登山など趣味を持っている人はその趣味を存分に楽しめる
老後になるかもしれませんが、仕事一筋頑張ってきた男性で、ふと定年を迎えたとき
自分がなにを楽しめるのかわからなく、ふさぎこんでしまう方も少なくないと思います。
◎お仕事を頑張られてきた読者様の気持ちに寄り添った、丁寧な文章となっていますね!
★こちらも少し文章が長くなっているので、2文に分けるなどすると良いです。
しかし、また新たな自分を見つけるチャンスでもあります!
すぐにこれだ!と見つからないかもしれませんが、
日々、自分はどんなことに心が動くか、自分の【好き】な事にアンテナをはって
自分を発見することをまず、楽しむことから始めてみては
いかがでしょうか。
◎自分に合う趣味がすぐに見つけられない方へ、「自分を発見することをまず、楽しむことから始めてみては」と、ポジティブな言葉で今できることから促してくださっていて、読者様への気遣いを感じる文章だなあと感じました!
定年後の時間は、何歳になっても
新しい発見や、人との出会いで毎日がワクワクしたりドキドキしたり出来る
人生の貴重な時間です。
◎こちらも定年後の時間を、とても明るく前向きに読者様にイメージさせてくださる素敵な文章ですね!こういった文章が記事末にあることで、記事で紹介された内容を実践することでこんな未来が得られるという気持ちになりますね。
是非楽しい老後を満喫してくださいね!
★短い文章ですが、漢字が多くなってしまっている印象なので「ぜひ」はひらがなにした方が読みやすいです。
最後は「記事をお読みくださり、ありがとうございました。」などの、読者様へのお礼の言葉を入れましょう。
コメントにも記事の総評をお伝えさせていただいていますので、そちらもぜひご覧ください♪
今回は素晴らしい記事をありがとうございました!
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (8件)
春花さん、改めて執筆お疲れ様でした!
ライティングに興味を持たれてまだ間もないということで、執筆の方法や機械の操作などとても大変だったと思いますが、素晴らしい記事をありがとうございました。
春花さんの記事を読んで一番素敵だなと感じたのは、読者様の気持ちを深くくみ取った言い回しや、共感を得る文章など、記事全体に読者様への心配りが感じられる内容となっていたことです。
また、記事の体裁や執筆ルールもしっかりポイントを押さえてくださっていて、作成要領書も丁寧に確認してくださっていることが伝わってきました。
記事の構成についても上位記事の内容を踏まえてくださり、web記事としてしっかり構成が組み立てられていたと思います。
添削の中でもお伝えさせていただいたのですが、今回添削する中で気になった点として、1文が長くなってしまって読みづらくなってしまっている文章が何箇所かありました。
とても丁寧に説明してくださっているので1文が長くなってきてしまう部分もあると思うのですが、1文が長く読みづらくなってしまったり文章の意味合いが分かりづらくなってしまったりすると、読者様が記事を読むことを辞めてしまう可能性も上がります。
できるだけ1文を簡潔にすること、また読み返してテンポよく読めるか、意味合いが分かりにくくなっていないかを確認するようにしてみてください♪
またこの点については、読点を入れる位置でも読みやすさが違ってきますので、そちらも添削内容を参考にして頂ければと思います。
読者様の悩みにしっかりと寄り添った内容となっていること、春花さんの記事の魅力だなあと感じました!
執筆スキルはこれからどんどん身につけられると思いますので、ぜひこの魅力を大切にして執筆をつづけて頂ければと思います。
今回の添削が、少しでも春花さんのお役に立てますと嬉しいです!
春花さんの今後のご活躍を応援しています。
春花さん、執筆お疲れさまでした!
読んでいて率直に感じたのは「読者ファースト」という言葉がぴったりの記事だ!ということです。趣味を持ちたいという気持ちはあっても、人によって好みや自分にフィットするかは千差万別な部分があると思います。手先が器用だと思う方のおすすめはコレ!のような感じで提案してもらえることは、迷っている方にとってもありがたいことだと思います。まとめではポジティブな言葉がけや明るい未来をイメージさせるような雰囲気がとても素敵でした!今後のご活躍も陰ながら応援しております。
春花さん、執筆お疲れさまでした。
とても読みやすい文章でしたね。
読み手が共感を覚えるような書き方や語り掛けるような口調はとてもいいものだと思います。
ただ、yuikoさんもおっしゃっているように、少し文章が長いように感じました。
書きたいことや伝えたいことがたくさんあると、どうしても文章が長くなってしまいます。
紙媒体の場合は、それでもいいのですがWebということを考えると、文章を短くするというのも考えてみてくださいね。
読者の悩みにしっかり応えられていますし、定年後の過ごし方というシニア男性にとっては避けてはとおれないことを丁寧に解説してくださっているのは素晴らしいことだと思います。
今回の体験は春花さんのライティング活動の役に立つと思います。
これからも頑張ってくださいね。
yuikoさんも添削お疲れさまでした。
どのようにすればいいのかという実例を挙げていらっしゃるのも参考になりました。
こちらも勉強させていただきましてありがとうございました。
春花さん、執筆お疲れさまでした!
定年後の趣味を、様々な好みをお持ちの方に合わせておすすめしているのがとても好印象でした。
画像に文字をいれてくださっていたり、大きさを合わせていただいていたり、工夫してくださっていて、とても試行錯誤ができる方なんだなと思いました!
これからどんどん成長されるのだろうなと思うととても楽しみです♪
ご活躍、陰ながら応援しています!
yuikoさん、添削お疲れさまでした!
わかりやすく、丁寧な解説でとても勉強になりました!
春花さん、執筆お疲れさまでした!
読者の気持ちへの寄りそい方が半端ないですね。
特に冒頭文は、定年前の男性の心に突き刺さりそうです。
読者の先を読み進める気持ちが一気に高まりますね。
その人の得意に合わせたおすすめの仕方も好感が持てます。
記事全体としてポジティブなので、読後もポジティブな感情が残りました。
とてもすばらしいと思います。
ぜひこれからもライターとして、ますます活躍されてくださいね!
ステキな記事をありがとうございました。
yuikoさん、添削お疲れさまでした。
とてもわかりやすくて勉強になりました。
春花さん、執筆お疲れ様でした!
ライターを始めてまもないということでしたが、とてもわかりやすい記事でした。
女性から見たシニア男性へのエール記事!そんな印象を受けました。
70%のシニアがウォーキングをしている、ってびっくりしました。
リサーチも丁寧にされたんだと思います。
皆さん書かれているように、一文が長い傾向がありますので、
ちょっと気を付けると直せると思いますよ!
ぜひ今回の添削経験を活かしていただき、素敵なライターさんになってくださいね!
唯子さん、添削お疲れ様でした!
お人柄が感じられる丁寧であたたかい添削、いつも勉強になります♪
春花さん、執筆お疲れさまでした。
シニア男性への希望あるエールを送る記事、父に読ませたくなりました。
紹介されている趣味も偏りがなく、読者に「これならできる」と趣味を見つけてもらいやすい例になっていますね。
特にまとめの章は、春花さんのお人柄もわかる優しく前向きな文章で印象に残りました。
今回の添削を糧に春花さんがライターとして飛躍されることを願っています。
素敵な記事をありがとうございました。
唯子さん、添削お疲れさまでした。
とても勉強になりました。
まず、丁寧な添削をしてくださって、ありがとうございました。
すごく勉強になります。
自分でも、どうしても長い文章になりがちで
わかりにくいなぁと感じてました。
例文も見させていただき、わかりやすい文への治し方がすごくよくわかりました。
そして完成までの間にも、画像の挿入で解決方法を教えてくださり本当に助かりました。
他の方のコメントも全て読ませ頂き、
ちょっと泣きそうになりました。
暖かいコメント皆様ありがとうございました。
これからもっともっと頑張りたいって思えました。