おうじさん、執筆お疲れ様でした!
この記事は添削者imokkoが担当しました。
今回は以下の2点を意識して添削を行っています。
(1)Webでの記事掲載であること
(2)SEOを意識したライティングであること
素晴らしい!と思った点は「◎」で、ここを気を付けるともっとよくなる!という点は「★」でアドバイスを書かせていただきました。
赤字が多くてビックリされるかもしれませんが、少しでもたくさんのことをお伝えしたくて私が文章を詰め込んだ結果なので、気にしないでくださいね。
おうじさんのライティングのお悩みとして以下の2点を伺っています。
◆構成の組み立てが苦手
◆読み手に伝わるような文を書きたい
今回の添削では、苦手の克服につながるよう、これらの点について重点的にアドバイスさせていただきますね。
【タイトルについて】
◎キーワードがタイトルの前半に順序通り配置されていてとても良いです!
◎タイトル文字数も31文字でバッチリですね。
★タイトルは「です・ます」より言い切りの形を使った方が、文字数を多く使えて印象にも残ります。
検索→タイトル→記事へと読者が流れ、記事を読んでもらうためには、タイトルが第一印象としてとても大切です。
趣味がない人は何割かわかった上で、この記事を読むと何を得ることができるのか、そこまでタイトルに含んでいきましょう!
タイトル後半部分を変えるだけで一層記事内容に興味がわくはずです。
(例)「趣味がない人の割合は何割?好きなことを趣味にするための秘訣とは」(31文字)
(例)「趣味がない人の割合は何割?趣味をもつためのポイントを伝授!」(29文字)
【記事の構成について】
キーワードからSEO記事の構成を考える時に、読者の検索意図とズレたものではせっかくの記事も読んでもらえません。
「趣味がない人 割合」というキーワードの場合、検索上位記事の構成は以下のようなものでした。
- 趣味がない人の特徴 → 解決方法 → おすすめの趣味
- 趣味がない人が多い実態 → 自分の趣味について → 趣味を見つけるコツ
- 趣味がない人の割合 → 趣味がない人の特徴 → 趣味を持つメリット → おすすめの趣味
- 趣味がない人が多い実態 → こんな趣味を持つと良い → おすすめしたい1つの趣味のメリットや簡単ポイント
上位記事であるということは、実際に検索されて多く読まれている記事だということ。
ポイントとしては、どの記事も趣味を見つけるための解決法やおすすめの趣味を教えてくれるという部分です☆
「趣味がないけどどうしたら良いかな」「自分のように趣味がない人ってどのくらいいるんだろう?」このような悩みを持つ読者が記事に求めているのは現状把握+具体的な解決策ですよね。
記事内で事実を教えてあげることはとても大切ですが、それだけだと残念ながら悩みの解決には至りません。
結論→理由→具体例→結論をベースの構成として、検索時の悩みを1記事でスッキリ解決できるように組むのが理想的です♪
導入 | 読者の興味・共感を得る内容。 この記事で得られることは何か。 |
【見出し2】趣味がない人の割合 | 実態を数字でわかりやすく伝える。 |
【見出し2】趣味がない人の特徴と原因 【見出し3】原因1 【見出し3】原因2・・・ | なぜ趣味がないかの理由を述べることで説得力をプラス。 自分の体験談などを入れると他の記事と差別化が生まれ、感情的価値が高まる。 |
【見出し2】趣味をもつには 【見出し3】提案1 【見出し3】提案2・・・ | 趣味をもつための解決法を提案。 考え方を変える方法やおすすめの趣味を提案することで読者の悩みを解決する。 |
まとめ | ここを読むだけで記事の要点がわかるようにまとめる。 |
今回であれば、上記のような構成で進めるとさらに良いのではないでしょうか。
今後の参考にしてみてくださいね。
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皆さんには『趣味』というものはありますか?(改行)例えば映画を見たりすることや、読書、またはガーデニングなど挙げるときりがないほど趣味はたくさんあるのです。
◎読者への問いかけから始まるのは掴みとして良いですね!
★文章は文の途中や2〜3文ごとではなく、基本的に句点(。)ごとに改行するようにしましょう。
文がいくつも続いたり話が変わったりする部分では、空白行を1行入れると記事全体にメリハリが出ますよ。
★「〜たり」という表現は、原則として2つ以上重ねるのが正しい使い方です。
(例)「映画を見たり音楽を聴いたりすること」
日本語の細かな表現はなかなか難しいですが、記事作成でよく使うものは意識して覚えていくと役立ちます。
しかしそんな中で、最近「趣味がない」という人も急増しているのです。一体どれだけの人が「趣味 」を持っていないのでしょうか?
今回は『趣味がない人の割合となぜ趣味がないのか』について考察していきたいと思います。
★導入部分の最後では、記事を最後まで読みたくなる明るい未来を想像させてあげましょう☆
(例)好きなことを趣味にするコツもお話しします。今悩んでいる方も一緒にワクワクできる趣味を探していきましょう!
趣味がない人の割合はどれくらい?
◎見出しにキーワードが2つとも入れられていてGOODです!
見出しのキーワードもSEOでは重視されますので、毎回意識してみてくださいね。
前述した通り、最近は趣味がないという人が増えており、博報堂が調査したところによると、趣味がないと答えた人は全体の25%で、何と4人に1人の割合で趣味がないと答えたのですした!
◎結論を頭に持ってきていているので、読者の欲求を満たしていますね。具体的な数字を出しているのもさすがです!
★情報元として博報堂の知名度は高いですが、いつ・誰を・どのくらい対象にしたどんな調査かわからないと信憑性に欠けてしまいます。
記事に数字を掲載するときは、信頼できる調査結果をリサーチし、グラフや表画像に引用リンクをつけて紹介するようにしましょう。
文字リンクだけにすると、そちらのサイトをクリックしてそのまま離脱されてしまう可能性が高いので注意が必要です。
4人に1人、結構大きな数字ですよね。そこで気になるのが『どうして趣味がないのか?』だと思います。
なぜ趣味を持たないのか?その理由についてこれから考察していきたいと思います。
★「どうして趣味がないのか」「なぜ趣味を持たないのか」という同じ意味の言葉が続く場面がいくつか見られます。
他の言い方に置き換えたりして重複は避けましょう。
また、できた文章を音読してみるのもオススメです!
黙読して大丈夫と思っていても、声に出すと重複や表現の違和感に気づくことができるので試してみてくださいね!
趣味がない人はどんな理由で趣味が持てないのか?
◎全ての見出し2下に画像の設定ありがとうございます。
趣味を連想させる画像を見出しごとに選んでくれていますね〜!
では趣味がない人は一体どんな理由で趣味を持たないのでしょうか?
人によって理由は様々ですが、『何かを始めることがめんどくさい』または『何事にも興味が持てない』という答えが多いようですね。
また「時間に余裕ができたらその時に趣味を始めようと思っている」と答えた人も中にはいました。毎日仕事や残業に追われて、趣味を持ちたくても持てないという人達が中にはいるようです。
ただし『時間がないことを理由にしている』人も中にはいて、こういう人は「趣味ができるほど時間がないアピール」をしているだけで、趣味を持とうと思っているのかどうか真意はわかりません。
★こちらは調査結果をベースにしている部分ですが、読者は何のデータに基づいた情報なのかを知ることができません。
画像やデータを記載し、引用元を明記して視覚的にもわかるようにしましょう!
★リサーチ結果だけの羅列だと、情報量として元サイトに勝つことはできませんし、残念ながらコピペ率がどうしても高くなってしまいます。
おうじさんが書いてくれたこの章の中には、『何かを始めることがめんどくさい』『何事にも興味が持てない』「時間に余裕ができたらその時に趣味を始めようと思っている」『時間がないことを理由にしている』という4つのタイプが出てきています。
冒頭の構成案にも書きましたが、これらは趣味がない人の原因要素ですよね☆
(例)趣味がない人の理由としては、大きく分けて以下のものが挙げられます。
- 何かを始めることがめんどくさい
- 何事にも興味が持てない
- 時間に余裕ができたらその時に趣味を始めようと思っている
- 時間がないことを理由にしている
順番に詳しく見ていきましょう!
何かを始めることがめんどくさい
趣味をもつにはこれから新しく何かを始めなくてはいけないと感じているのかもしれません。
たしかに、忙しい毎日の中で時間を生み出し、新しい習い事や勉強を始めるとしたら面倒ですよね。
私も以前はそう思っていたので、よくわかります!
・・・
箇条書きにすることで視認性が高まり印象に残りやすくなります。
さらに一つずつ見出し3(h3)にして少し詳しく説明するとグッとわかりやすくなりますよ♪
好きなものがあったとしても趣味とは言えないのはなぜ?
「趣味がない人」と答えた人の中で、例えば「好きな物は何?」と聞いてみると、質問には答えられるけれど趣味ではないという人が中にはいました。
「好きな物はあっても趣味ではない」と答えた人で最も多かった理由が『まだ趣味とは言えるレベルに達していないから……』ということです。
◎この気持ち、とても多くの方に共感されそうですね!
私も例に漏れず「周りに上手な人がいるのに趣味だなんて言うのは恥ずかしい」「趣味と言うならそれなりにできるようになってからじゃないと…」と思っていました。
「趣味がない人」の中には『自分が趣味と言えるレベルに達していないと趣味とは言えない』または『まだ始めたばかりでそれを趣味として言うのは恥ずかしいから』と思っている人もいるということですよね。
★前の章と同様、『まだ趣味とは言えるレベルに達していないから』『まだ始めたばかりでそれを趣味として言うのは恥ずかしいから』という2つの大きな理由も、箇条書き等で見せ方を変えて説明を肉付けしてあげると一層わかりやすくなりますね。
★「趣味」「趣味がない人」『まだ趣味とは言えるレベルに達していないから』のようにカギカッコでくくった言葉が少し多い印象です。記事内に数カ所出てくる分には目立ちますが、あまり多いとどれが強調されているのか逆にわかりづらくなってしまいます。
どこを強調したいのか全体のバランスを考えてみてくださいね!
自分の好きな物を思い切って『趣味』だと公表してみよう!
趣味は自分が楽しいと思って続けられているものであって、レベルや上手い下手などは一切関係ありません。
今まで挙げてきた理由で「趣味ではない」と言ってしまうのは、正直もったいない気がします。
自分の好きな物を思い切って『趣味』だと公表してみるとよいかもしれません。きっと他の人も同調してくれるかもしれませんよ!
◎「うんうん、そうだよね!」と思わず頷いてしまう内容です♪
好きなんだったら自信を持って言ってみようという提案は、読んでいてとても前向きな気持ちになれます。
★この章は、読者の「じゃあどうしたらいいの?」という気持ちを解決してあげるべき部分ですね。
サラリと終わらせず丁寧に詳しく説明することで、読者に寄り添った記事となります。
そのため、もう少しボリュームが欲しいかな、と思います。
冒頭の構成案で触れましたが、見出し2を「(例)趣味をもつための2つのポイント!」、この「趣味を公表する」を見出し3の一つ目として、もう一つくらい何か提案してあげるとさらに良いですね☆
(例)【見出し2】趣味をもつための2つのポイント!
いきなり趣味を作ろうと意気込んでも難しいですよね。
まずは、どんな小さなことでも良いので興味のあるものを書き出してみましょう。
可視化すると、自分の好きな分野を改めて知ることができます。
ここでは趣味をもつためのポイントを2つお伝えしますので、ぜひ実践してみてくださいね。
(例)【見出し3】自分の好きな物を思い切って『趣味』だと公表してみよう!
趣味は自分が楽しいと思って続けられているものであって、レベルや上手い下手などは一切関係ありません。
今まで挙げてきた理由で「趣味ではない」と言ってしまうのは、正直もったいない気がします。です!
自分の好きな物を思い切って『趣味』だと公表してみるとよいかもしれません。ましょう。きっと他の人も同調してくれるかもしれませんよ!
言ってみた結果、同じ趣味の人に出会えたり交流が広がったりすることも多いですよ!
★この辺は、悩んでいる読者の背中を押すために前向きな表現で言い切ってしまいましょう!
(エピソード例)
私の好きなものは〇〇・〇〇・〇〇・〇〇。
どれも専門的に習ったわけではありません。
休みの日に少し遠くの〇〇へ行ったり、仕事や家事の合間に〇〇をして息抜きをしたりしている程度です。
それでも思い切って職場で公表してからは、同じ〇〇好きの同僚と仲良くなれました!
趣味だから他の人より優れた知識や技術を身につけなくては、ということはありません。
肩の力を抜いて気楽に楽しめるものこそ趣味なのではないでしょうか。
↑このような、おうじさんの体験談を盛り込むと、唯一無二の記事となります。
リサーチした情報にはない温度感と全体の説得力も増しますので、自分だけのエピソードがあれば取り入れてみてくださいね。
まとめ
★見出しが「まとめ」だけだとちょっともったいない印象です。
「記事タイトル+まとめ」もしくは、まとめという言葉を使わずにポジティブな印象にするのもオススメですよ♪
キーワードを含むことができればなお良しです。
(例)趣味がない人でも大丈夫!自分の好きなことから始めよう!
こちらにも画像を設定してくれていますが、まとめの章には基本的に画像は必要ありません。
● 趣味がない人の割合は全体の25%で4人に1人は趣味がない
● 趣味がない原因は「何かを始めることがめんどくさい」または「何事にも興味が持てない」 が理由として挙がっている
● 好きなものがあったとしても趣味とは言えないという答えもある
● 自分の好きな物を思い切って『趣味』と公表してみることも時には必要!
◎この記事で何を言ってきたのか、箇条書きで書くのはとてもわかりやすいです!
web記事は当たり前に読み飛ばされるもの。
まとめだけを読まれることもあると考えて、簡潔でわかりやすく、記事全体をおさらいする必要があります。
★見出し2の直下に箇条書きやボックスがあると唐突なので、必ず一文先に添えてあげましょう。
↓こちらの文を見出しのすぐ下に持っていくと良いですね!
今回は『趣味がない人の割合となぜ趣味がないのか』についていろいろと考察してみました。
趣味は例え人と違うものに興味があったとしたら、それがれっきとした趣味であることには間違いありません。
ちょっと意味が通じにくい文になってしまっていますね。
こんな書き方はどうでしょう。
(例)
趣味に、こうでなくてはいけないという決まりはありません。
たとえ人と違うものに興味があったとしても、そこに引け目を感じる必要はないのです。
「趣味と言うには自信がない」と思って感じていても、思い切って公表することによって、『人とのコミュニケーション』もとれると思うのです。 ることができます。(ここは言い切ってしまいましょう!)
また「時間がない」からといっても場合でも、ほんの僅かにできた時間で趣味をすることも可能です。 皆さんも何か1つ『これ!』というものを探して、趣味として始めてみてはいかがでしょうか?
◎前向きな投げかけで終わるので、やってみよう!という気持ちになりますね。
★文末に読んでくれた読者へ感謝の言葉を入れましょう。
(例)「最後までお読みいただきありがとうございました。」
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添削は以上になります。
おうじさん、執筆おつかれさまでした!
素敵な記事を読ませていただきありがとうございます。
コメントにて総評を述べさせていただきましたので、ぜひそちらもご確認くださいね♪
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (8件)
おうじさん、執筆お疲れ様でした!
とても興味深いテーマで楽しく読ませていただきました。
要綱を確認してからの執筆スピードにとても驚きましたし、ご自分で完成記事をしっかりチェックしてから提出される姿勢も素晴らしいです。
構成を考えるのはなかなか大変ですよね。
でも文の上手さ以上に大切な部分なので、執筆前に少し時間をかけて作り上げ、執筆時はリサーチしたことプラス実体験エピソードなどで丁寧に肉付けするとより深みのある記事に仕上がります。
今回の添削が、少しでもおうじさんのお役に立てたら嬉しいです☆
スキル的な部分は、執筆を続けることでどんな方でもレベルアップしていきます。
それはスピードも同じですが、現時点で長く時間をかけずに執筆できることはおうじさんの大きな大きな強みだと思います!
ぜひ今後も楽しみながら執筆してくださいね♪
これからのライターとしてのご活躍を心より応援しています!
おうじさん、執筆お疲れさまでした!
記事の提出がとても早くて驚きました。
ライターとしては納品が早いのは強みです。
(私は遅筆なので見習いたい…!)
確かに人前で「〇〇が趣味です」と言い切るのは勇気がいりますよね。
よく知らない人と会話するきっかけとして趣味を話題にすることがありますが、果たして「趣味」と言い切っていいのかどうか悩みます。
でも、おうじさんの記事を読んで「言い切ってもいいんだ」と前向きな気持ちになりました。
記事の構成と文章が課題とのことですが、自分自身を客観的に見られるおうじさんは素晴らしいですね。
私が考える一番の解決策は「実際に読んで書くこと」です。
第三者からのフィードバックもとても有効だと思います。
この添削をおうじさんの今後にぜひ役立ててくださいね♪
ステキな記事をありがとうございました!
imokkoさん、添削お疲れさまでした。
素晴らしい添削で、とても勉強になりました。
おうじさん、執筆お疲れ様でした!
趣味は何?と聞かれてる、確かに、えっ…と悩んじゃいますね。そういえばわたしもないかも、です。
でも4人に1人は私と同じようなものだと知って、ほっとしました。数字の力は大きいですね!とても説得力があります。
好きなものを「趣味と言っちゃおう」という言葉はなるほど!と思いました。
となると、私は趣味は、嵐です!(笑)
構成にお悩みということは、もうすでにいろいろライティング経験がおありなのでしょうね。
最後のまとめ、とってもわかりやすかったです!
Webライティングの基本はきっとバッチリでいらっしゃると思うので、ぜひ今回の経験を活かして、ますますご活躍ください!
いもっこさん、添削お疲れ様でした!
表を多用した説明、とってもわかりやすくて私も勉強になりました!
おうじさん♪執筆お疲れ様でした!
趣味がない人の割合が4人に1人いらっしゃるんですね。たしかに、始めたばかりのものは、趣味ですといいにくいですよね。
私もこれは趣味なのかな…と悩んだ経験がありますが、趣味と公言しても良い!という言葉に救われました☆
今後は、気になっている趣味も『趣味です!』と言い切ってみたいと思います☆
いもっこさん、添削お疲れ様でした♪表での添削、とてもみやすくて参考になりました!
勉強になります!
おうじさん、執筆大変お疲れ様でした。
優しさにあふれた記事ですね!
「自分には趣味がない…」(どうしよう、何かいい趣味をみつけたいな、他の人は?どんな趣味をもっているのかな???)
そういった想いを抱いて検索した読者が、おうじさんの記事に出会ったら、
なーんだ、好きなことでいいんだ。
そこから広げていけばいいんだ!
趣味のハードルってそんなに高くないんだ!
そう思えると想います♪
そう思うと、私にも趣味はたくさんあるなーと、なんだか嬉しくなりました。
そう思い会話のネタにすることで、まさに、意外なコミュニティーが生まれるかも知れませんよね!
「公表してみ」というのも、とっても素敵な考え方だと思いました!
ライティングには書き手の気持ちや心が表れますよね!
技術的なことは、続けていくことで身についていきます。
おうじさんは素敵なライターさんになれる素質があると思います!
是非書くことを続けられ、悩みを抱える多くの読者の味方になってほしい!と、今回の記事を読ませていただき、強く感じました。
今後のおうじさんの活躍を応援しております。
素敵な記事をありがとうございました♪
いもっこさん、添削お疲れ様でした!
内容も素晴らしい上に、視覚的にもすごく分かりやすかったです。
とても勉強になりました。
ありがとうございました★
おうじさん、執筆お疲れさまでした。
他の方もおっしゃられていましたが、記事納品の速さに驚きました。
タイムマネージは、フリーランスにとって欠かせない能力です。
「趣味がない」と悩む読者に「趣味がないことは珍しいことではない」と安心感を与えてくれました。
そして「好きなことがあっても趣味という自信がない」という考えに対しては「趣味にレベルは関係なく、好きなら胸を張って趣味と言っていい」とポジティブに背中を押してくれているもの心強いですね。
読者に寄り添う姿勢もお持ちです。
ぜひ、今回の添削を生かしライターとして更なるステップアップを目指してください。
素敵な記事をありがとうございました。
いもっこさん、添削お疲れさまでした。
とても勉強になりました。
こんばんは、お世話になりますおうじです。
テスト記事の添削とフィードバック、ありがとうございました!!
今回のフィードバックでやはり『構成』が苦手なんだな〜と思いました。
「こうしたら読者を惹き付けられる」というものがまだ自分の中で掴められていなくて、毎回構成には悩まされています。
ですが、今回のimokkoさんの添削とアドバイスを頂けて、少しづつですが、身についていけるかもしれないと思いました!!
その他『文言の言いまし』が時々おかしな文章になってしまうこともあるので、他の方からもアドバイスを頂いたことがある音読をしながら「この文言大丈夫かな〜?」と確認することが大切なんですね。
今回の『趣味がない人の割合が4人に1人』ということも調べてビックリしました!!
自分は趣味と言えるものがあるので、全くない人がいるという事実がわかって、世の中のいい勉強になりました。
最後に今回添削頂きましたimokkoさん、自分の記事を読んでコメントを頂いた皆様ならびにつじまりさんに改めて感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます!!
この経験を今後の執筆活動に繋げられていけるようにこれからも頑張りたいと思います!!
[…] この時の添削はimokkoさんにやっていただきました。(imokkoさん、ご無沙汰しております!) […]