夏の気温は昭和・大正の頃より上がってる?おすすめ暑さ対策

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7月も終わりに近づき、去年までに比べると夏らしからぬ涼しい日もあるものの、エアコンの欠かせない暑い日も増えてきたように感じます。

 

両親や先輩と話していると、「昔はこんな暑くなかった」と聞くことがあります。

私自身も、ここ数年気温が35度前後を記録するたびに

「小さい頃って夏こんなに暑かったっけ…?私はこんな暑い中毎日遊びに出てたのか…?」

と考えます。

 

今回は、

 

  • 大正(100年前)、昭和(50年前)、おまけで平成(20年前)と去年の夏の平均気温を比べた時どのくらい差があるのか?
  • おすすめな暑さ対策方法

 

を紹介します!

 

各時代の平均気温

今回は、気象庁のサイトの「各種データ・資料」を使ってそれぞれの年代の夏の気温を調べました。

 

気象庁HP:https://www.jma.go.jp/jma/index.html

 

大正(1920年)の夏 東京の気温

7月

1日あたりの平均気温   26.1度

1日あたりの平均最高気温 30.6度

1日あたりの平均最低気温 22.5度

最高気温          32.5度

最低気温          20.1度

 

8月

1日あたりの平均気温   25.7度

1日あたりの平均最高気温 29.3度

1日あたりの平均最低気温 23.0度

最高気温          31.7度

最低気温          19.7度

 

昭和(1970年)の夏 東京の気温

7月

1日あたりの平均気温   25.4度

1日あたりの平均最高気温 29.1度

1日あたりの平均最低気温 22.4度

最高気温          34.9度

最低気温          17.1度

 

8月

1日あたりの平均気温   27.4度

1日あたりの平均最高気温 31.7度

1日あたりの平均最低気温 24.0度

最高気温          35.5度

最低気温          19.9度

 

平成(2000年)の夏 東京の気温

7月

1日あたりの平均気温   27.7度

1日あたりの平均最高気温 31.6度

1日あたりの平均最低気温 24.5度

最高気温          34.9度

最低気温          19.9度

 

8月

1日あたりの平均気温   28.3度

1日あたりの平均最高気温 32.4度

1日あたりの平均最低気温 25.4度

最高気温          34.5度

最低気温          22.2度

 

令和元年(2019年)の夏 東京の気温

7月

1日あたりの平均気温   24.1度

1日あたりの平均最高気温 27.5度

1日あたりの平均最低気温 21.6度

最高気温          34.6度

最低気温          17.7度

 

8月

1日あたりの平均気温   28.4度

1日あたりの平均最高気温 32.8度

1日あたりの平均最低気温 25.2度

最高気温          35.6度

最低気温          20.7度

 

小学生の頃、夏祭りへ行くのに浴衣を着せてもらった時は暑くて汗が止まらず、昔の人はよくこれで過ごせたなと思っていたのですが、昭和以降に比べて大正の頃はやはり涼しかったようです。

 

また、1970年は2000年や昨年に比べて最高気温はあまり変わりませんでしたが、平均気温は全体的に低かったことが分かります。気温の振れ幅が大きかった、ということですね。

今以上に体調管理がシビアそう…

 

2000年は、意外にも平均気温は去年以上に高かったようです。

少なくとも、私の「幼い頃はもっと涼しかった」は美化された記憶だったようです。

 

おすすめの暑さ対策方法

今年は去年と比べると涼しい日が続いていますが、晴れた日や高温多湿の曇りの日などはしばらく外を歩いただけで汗が止まらなくなります。

 

紫外線はシミ・シワ・たるみの原因になったりと美容の大敵ですし、汗は嫌なニオイの原因になるだけでなく汗疹(あせも)など皮膚トラブルのもととなることも。

 

ここからは、少しでも涼しく快適に・健康的に過ごすための方法について、ごく一部ではありますが紹介していきたいと思います!

(晴れた日の屋外)日傘をさす

女性はすでに紫外線対策として行っている人も多いと思います。

日傘をさすと直射日光に当たらずに済むので、紫外線を防げるだけでなく体感温度も少し下がります。

 

最近は男性用の日傘も販売しており、炎天・酷暑に見舞われた去年はSNSでも「日陰が持ち歩ける!おすすめ!」と好評でした。

晴雨兼用の折り畳み傘をいつもカバンに入れて持ち歩けば、強い日差しだけでなくゲリラ豪雨にも対応できます。

 

保冷剤を包んだタオルを首に巻く

これもすでにやっている人が多いかもしれません。

 

実際に巻いていると、首の後ろばかり冷えていまいち、ないよりマシな程度といった感じなのですが、この記事を書きながらぬるくなった保冷剤タオルを外してしばらくしたら汗が噴き出てきたため、「効果薄いしやっぱりいいや」と一度消したものを書き直しました。

 

熱中症で倒れた場合は太ももや脇の下など大きな血管のある箇所に当てて冷やさなくてはなりませんが、通常時に下半身に当ててしまうと腹痛や下痢の原因になりそうなので、やはり首の後ろがベストだと思います。

 

また市販の冷感スカーフを使えば、保冷剤のように(いつの間にか)落としてしまった・失くしてしまったということも減らせます。

 

シャワーの温度を体温と同じくらいにする

私は夏場はお風呂は沸かさずシャワーで済ませているのですが(本当はきちんとお風呂に浸かった方が健康に良いと思います)、他の季節と同じ温度で浴びてしまうと、上がって体を拭いているそばから汗をかいてさっぱり気分も台無しに…

 

かといってあまり冷たい温度にしてしまうと、風呂上りに体が体温を早く戻そうとするため、かえって暑くなってしまいます。

水風呂なら体が熱くなるのをある程度抑えられそうですが、寝る前に体を冷やすと睡眠の質は落ちてしまいます。

 

シャワーの温度を体温と同じくらいの35~37度に設定すれば、発汗を抑えながら体を冷やし過ぎることもなく、シャワー後のさっぱり感をある程度長持ちさせることができます。

 

まとめ

大正の頃は実際に今より涼しかったようですが、少なくとも1970年より後の夏は毎年暑かったようです。

 

高温多湿な日本の夏は非常に過ごしづらいですが、暑い夏があるからこそ野菜やお米は美味しく育ちます。

 

これからもいろいろな工夫を重ねて、暑い夏をうまく乗り切っていきましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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