【オンライン文章添削】主婦のパート、キャリアも資格もなくて働けるか不安。どう克服する?

添削記事アイキャッチ

この記事は添削者ももが担当いたしました。

かなた遥さん、執筆お疲れ様でした。

4000字超えの大作、それだけで本当にすごいです!!

ライターとしての最初の1歩は、たいてい書くことがなくて困るというのがあるあるだと思います。
最初からこんなにたくさん書けるかなた遥さんはまさにライター向き!と感じました。


また、自分で書いたものを読み直すのは結構辛いですよね。今回かなた遥さんは、書いたものを日をあけて確認してくださっていて、それもすごいなぁと思いました。

より質の高いライターになれるよう、気がついたところをコメントさせていただきますね。

よかった点を◎、提案を★で記入しています。

今回は
①Webでの記事掲載であること
②SEOを意識したライティングであること

の2点の観点から添削していきますね。

【記事の構成について】
今回のキーワードは「主婦 パート 不安」ですね。

全体の構成として、この記事は2本分だと思いました。
タイトルから推測される内容とバッチリ一致しているのは、かなた遥さんが設定してくださった見出番号のうち

1、なぜ主婦は働く自信がないのか
2、主婦が働く目的と、希望の働き方
6、背中を押す文章  の3つの章ですね。

3、履歴書の書き方
4、仕事の選び方
5、仕事の探し方
(6、背中を押す文章) は、最初の記事を読んで働く決心がついた主婦の実践編になりますね!

今回はテーマについて「広く浅く」網羅してくださいました。
半分に分けて、それぞれに客観的なリサーチを加えていけば、狭く深く、ちょうど3,000字ずつのバランスがいい2本に仕上がると思いました。

ぜひ次は「タイトルに合ったものを厳選して書く」「そこから派生するものを書きたくなったら、別の記事として繋げられないか考える」ということをしてみてくださいね。

繰り返しになりますが、最初は書くことが大変なのです。
たくさん書きすぎて削ったり分けたりする作業は、その次のステップです。
かなた遥さんは、本当にライターとしてのこれからが期待されますね! 

 

【タイトルについて】

◎タイトルは28〜32文字が目安です。今回は32文字だったのでちょうど良い長さですね!
★なるべくタイトルに情報を多く入れるために、句読点を使わずに半角で! や?を使うと文字の節約になりますよ。
冒頭の「主婦のパート」という表現だと「すでに働いている方なのか」「これから働きたい方なのか」が推測できませんでした。
確かに全部読めばわかるのですが、特にウェブ記事は読み流しをされることを前提に書くとなおgoodです。
★キーワードはなるべく左に寄せるとSEOの評価に良いと言われていますのでやってみてくださいね。
例)主婦がパートに出る時の不安を解説!キャリアも資格もなくて働ける?(32文字)

 

「子供の手が離れてきたので、そろそろパートを始めて社会に出たい。」<★改行>これ以降も同じです。ウェブ記事ではなるべく句点ごとに行を変えましょう。読みやすさ重視です!子供の教育資金の為にお金を稼ぎたい。」「夫の収入が不安定なので家計を補うために働きたい。」と、主婦が働きたいと考える事情は様々です。

◎うんうん、主婦がパートに出たい理由ってまさにこの3つだよね!と共感しました。
★この後の内容で、主婦の不安を掘り下げているので、
「でもしばらく働いていなかったのに、本当に働けるのかな……。」
など、不安な気持ちも表現した方が、さらに読者が絞られるかなと思いました。

仕事を始めたいと思っている主婦の中には、働きたいけど自信が持てないで悩んでいる主婦がとても多いのです。そんな主婦のために、主婦がパートに出るためにはどうすればよいのか考えてみましょう。

◎問題提起、いいですね!

 

目次

1. パートをしたいのに、主婦はなぜ自信がないの?

★ワードプレスでは見出しの番号は不要です。
★SEO対策として、見出しにもキーワードを入れていきましょう。例)主婦がパートに出るときに、不安になる理由と対策
★見出し2の下には画像を入れましょう。今回は、アイキャッチに設定していただいた画像がこちらにぴったりだったので使わせていただきました♪
内容が想像できるのと、文字が続くので箸休め的な意味合いがあります。

専業主婦がパートに出ようとした時に頭に浮かぶ不安はどんなものでしょうか?どうしたら解消できるでしょうか。

◎しばらく外で働いていなかった主婦がパートに出るのは本当に不安ですよね。あげてある不安の例は本当にそうだと思いますし、一つ一つについて丁寧に解説してくれるのは嬉しいですね!
★以下のように、事前に内容を提示すると、読者が内容に見通しを持てるようになります。
例)専業主婦がパートに出る時は、次のような不安がありますよね。

  1. 外で働く体力があるか不安
  2. 今から〜

それぞれについて、原因と対策を解説しますね。

 

①外で働く体力があるか不安

主婦の労働も大変ですが、時間配分やペース配分はベテラン主婦にとっては慣れたもの。

上手にやりくりして家事をこなしてきた主婦も、通勤して慣れない職場で働くのに体力が持つかは、やはりとても不安に感じますよね。

★主婦は時間の配分はお手の物、でも体力がもつか不安というのはあまり文章の意味が通じないように思いました。一つの文章の中には、一つの意味だけを持たせましょう。

例)掃除、洗濯、炊事……1日にこなさないといけない家事はなかなか重労働です。

それを毎日こなしてきた主婦であっても、通勤して働くとなるとやはり体力がもつかは不安ですよね。

 

最初は大変だった主婦業やお母さん業も慣れてくればこなせるようになったのと同じで、仕事も最初は大変ですが慣れれば大丈夫、こなせるようになります。慣れるまでの体力をどうやりくりするかです。

◎説得力ありますね!慣れるまでの体力、いい視点です。まさにそうですね!!

 

もし、面接の時に交渉できれば、最初は出勤日数や時間を少なめに設定して、慣れてきたら増やしてもらえれば一番良いですね。

 

家族にも協力してもらいましょう。体がつらい時には食事にレトルトやお惣菜やお弁当を上手に使えば時間の節約ができます。掃除も毎日する部分と1日おきにする、週に1回にする部分に分けるなど、家事の負担を軽くする工夫をしてみましょう。仕事も、家事もパーフェクトにしよう思わなければ、気持ちが少し楽になりますね。

 

◎すごくいい流れ&工夫ですね。
★改行&ワードプレスの装飾でかなり読みやすくなるはずです♪

例)

食事は、レトルトやお惣菜やお弁当を上手に使えば時間の節約ができます。

掃除も毎日する部分と1日おきにする、週に1回にする部分に分けるのがおすすめです。

家族にも協力してもらいながら、家事の負担はどんどん軽くしましょう!

仕事も、家事もパーフェクトにしよう思わなければ、気持ちが少し楽になりますよね。

 

②今から新しい仕事を覚えられるか不安

若いころと違って記憶力も落ちているのに、新しい仕事を覚えられるのかはとても不安に感じてしまいます。そう思っているのはあなただけではありません。

◎「あなた」という問いかけ、一人のペルソナに寄り添っていて素敵です。
なんだか私に言われているような(しかも励ましてもらっている)気分になれました!

確かに記憶力は年々低下していて、ます。(ここで一度文章を終わらせる。)新しい仕事を始めるとなれば、緊張や不安も手伝って余計覚えにくくなるものです。職場で邪魔にならない大きさのメモを持ち歩いて、教わったことはメモを取りましょう。1回で完全なメモが取れないでも、同じ仕事をするたびにメモを書き足していけば充実してきます。

★読者さまは流し読みをするので、なるべく文章は短くすることを意識するといいですよ。
メモを書き足していけば充実してきます。(19字)
→メモを書き足せば充実します。(14字)

人間は忘れる動物です。忘れるのは当たり前、だから思い出せるようにメモをするのが大切なのです。メモを取っていると作業に時時間がかかり、嫌な顔をする上司も中にはいますが、できる限りメモをしましょう。その場で書けなければ休憩時間などに思い出して、不完全でも良いからメモしておきましょう。

 

メモに時間をかけても自分で思いだ出せるようにしておけば、何度も嫌な顔をされて聞かないで済みます。メモに時間がかかるけれどしばらくすると自分でこなせるようになる人と、その場はさっさと作業するけれどいつまでも覚えない人。上司にとってどちらが良いでしょうか。

★上記内容は全て「メモをとりましょう」なので、少し長いかなと思いました。
(◎しつこいですが、このように最初はとにかく書くのが大切です。書くよりも削る作業がライターの腕の見せ所だと考えている熟練ライターは多いです!)

 

③職場での人間関係がうまくできるか不安

「長いこと専業主婦をしていて社会参加から遠ざかっていたのに、いきなり職場の人間関係がうまくできるかしら。」「若い上司に叱られたり、横暴なことを言われたら耐えられるかしら。」そんな不安はつきものです。みんな同じことを考えています。

◎不安なのはあなただけではない、と言ってくれると勇気が湧きますね。

あまり、緊張しないで大丈夫ですよ。ただ、職場なので友達感覚ではなく、多少緊張感と距離感のある人間関係を覚えていきましょう。何にもまして、まず笑顔と挨拶と感謝が大切ですね。それは近所づきあいでも職場でも同じことです。

 

④家事や子育てとの両立ができるか不安

仕事と家事の両方をうまくこなせるか。子育てと両立できるか。子供が病気になった時は誰かに預けられるか、仕事を休めるか。主婦にとって働くにあたって一番悩むところですね。

 

やはり、家族や知人に相談して協力をしてもらうのが一番よいですね。

肩を張りすぎず、一人で頑張りすぎずに周りに理解してもらうことが大切だと思います。

★「一番よい」と書かれてしまうと、家族や知人から協力を得られない読者さまは読むのをやめてしまいます。
よっぽどの根拠がない限り、断定的な表現は避けるのが無難です♪
★もう少し掘り下げていくには、リサーチして、両立をするための選択肢を複数提示しましょう。
ファミリーサポートの利用、職場の選び方など、仕事と家庭を両立する選択肢は色々とあることが示せると嬉しいですよね。

 

2. 働く目的と、希望の働き方を考える

★この見出しも、キーワードと画像を入れてみましょう。
例)主婦がパートに出る際の不安を解消!働く目的や働き方の希望を整理しよう!

 

そんな前に述べたような(★いわゆる「こそあど言葉」はなるべく避けるといいですよ♪)「仕事をすることに対する不安を解消する前に、まずしておきたいことがあります。

それは、何の目的で、どんな風に働きたいのかを自分の中で整理しましょう。

◎見出し下に、導入文をきちんと入れているので、文章全体がとても読みやすくなっています。
★この章に書かれている「働く目的の整理」は「不安を解消する前にまずしておきたいこと」というよりは「不安を解消するためにぜひやりたいこと」のように思いました。

働く目的が明確になると覚悟が決まり不安も解消されやすいですよね♪

と言う流れにした方が全体的に前向きになりませんか?
あくまで「パートに出る不安」という大きなテーマから話がずれないようにしましょう。
(難しいですけどね^^私も気づくと話が脱線しそうになります!!笑)

 

働くということは、もちろん労働の対価としてのお金を得るということです。あなたが働きたいと思った理由は子供の学費や家計ため、または趣味のためのなど、お金を稼ぐことが目的なのでしょうか。それとも、経験やスキル積みたい、または社会参加がしたいのか、自分の気持ちを整理してみましょう。

★この中でもさらに、適宜箇条書きを入れると読みやすくなります。文章の羅列は読者が「さあ読むぞと意識して読む書籍」にはOKですが、なんとなく読み流しをするウェブ記事にはあまり向いていません。

 

また、働く際の条件も考えて、自分の希望をはっきりイメージしておくのも大切です。

例えば、通勤距離は家事との両立を考え、片道15分以内、遠くても片道30分以内など、家事に負担がかからない距離が良いのか。家族の病気などの緊急時にすぐに帰れる距離で働くことが条件と考えるのも一つです。それとも、キャリアがつめれば片道1時間でも通勤したいという人もいるでしょう。

 

仕事に当てる時間と対価のについても、具体的に1日何時間働き、週3何日働いて、月にいくら位欲しいのか。(例:1日6時間で週3日勤務で、月8万円位 など)といったことを考えておきましょう。

 

そして、自分の希望の条件とどこまで妥協できるのかも整理して自分の中でしっかり持っていれば、面接であいまいなことを言って不本意な条件を飲んでしまわずに済むからです。

 

最終的に、自分の中で働きたい目的がはっきりしていれば、仕事することで不安や嫌なことがあっても、目的のためと思えばくよくよ考えずに我慢もできますよね。逆に自分に合わない仕事や職場だった時には辞める覚悟もできるでしょう。

 

3.  書くことがなくて空欄だらけの履歴書はどううめる?

★見出しにはキーワードを入れ、見出し下に画像も入れましょう。

職歴書に書けるのは結婚前の職場のみ、資格も運転免許くらいだと、履歴書は白い部分が目立ってしまいます。これで大丈夫かしらと不安になってしまうものです。

 

でも、職歴は多ければよいというものではありません。短期間の職歴が多いと、長く勤められない人なのかと、かえってマイナスのイメージにつながることもあるんです。資格も沢山持っていればよいという訳ではありません。資格を取った努力は認めてもらえるかもしれませんが、仕事に役立たない資格はそれほど武器にはならないのです。

 

それよりも、志望の動機や自己PR、趣味、特技などを書く欄に、「働きたい、頑張りたい気持ちやあなたの人となりが分かる」ことを書いてみましょう。沢山の応募者の中で、履歴書や短時間の面接だけでは、人柄などはなかなか判断できないものです。でも、自分の言葉で自己紹介や働く意欲が書かれていることは、アピール力十分です。

 

◎説得力があるいい内容です。
あとはいかにweb記事にあった「読みやすさ」にできるかです。
これはもうたくさん記事を書く以外にありません、ファイトです!!

 

4.経験やスキルが全くないのに、どんな仕事を選べばよいの?

★見出しにはキーワードを入れ、見出し下に画像も入れましょう。

 

結婚退職し子育てに追われていて、気づいたら仕事の経験もスキルもない。子供がいるので急な発熱で休まないといけない場合がある。主婦のこういった事情から、パートがなかなか見つけられないこともあります。

★導入部分はあまり前に言ったことを繰り返さないようにしましょう♪

さらっと、

ここでは、スキルのない子持ち主婦におすすめの仕事を紹介しますね。

程度でもいいと思います!

 

そんな場合は、スーパーやコンビニ、もしくはチェーン展開している飲食店が比較的働きやすい職場です。シフトの種類が多く、また、同じ職種の人が何人かいれば万一の時に代わってもらうことが可能だからです。

 

ただし、飲食業はコロナ禍の今は求人が激減しています。比較的影響の少ないスーパーやコンビニは良いかもしれませんね。

 

また、介護の仕事は体力的には負担が大きいですが、比較的時間を選びやすく、働きながら資格を取っていくことも可能です。

 

5. どうやって仕事を探すの?

★見出しにはキーワードを入れ、見出し下に画像も入れましょう。

では、具体的にどのように仕事をさがせばよいのでしょうか?

 

仕事を探す方法は、「ハローワーク」「転職サイト」「派遣会社」「転職エージェント」店舗の表に貼ってる「求人広告」など様々です。

 

「転職サイト」や「転職エージェント」では履歴書がダウンロードできたり、仕事の選び方、履歴書の書き方や面接の仕方などのアドバイスや相談に乗ってもらえるサイトもあります。登録すれば紹介してもらえるサービスもあるので、色々調べてみるとよいですね。

★「色々調べてみるとよい」の内容を紹介するのがweb記事の役目です♪
ですのでやはりここは、思い切って別の記事にした方がいいということです。

 

近所で働きたい場合は、店先の求人広告などを注意して見てみるのも一つの方法です。家の近所で働くことは通勤時間がかからないし、帰りに買い物をするのが便利といった主婦にとっての利点が沢山ありますね。

 

ただ、近所の人と一緒の職場で働くことになったり、近所の人が買い物や食事に来て顔を合わせる機会もあります。知り合いが来てくれると心強いという方にはお勧めですが、近所の人とあまり職場で顔を合わせたくない場合は、家から1駅か2駅位は離れている方がよいこともありますので、自分にあった距離で探しましょう。

 

◎メリットとデメリットの両方を提示しているのがいいですね!

「勤務場所はどこがいい?近場で働くメリットとデメリット」のように話を掘り下げられるともっと価値のある記事になります。

かなた遥さんの主観だけでなく、リサーチした客観的な意見も載せると信頼性がアップしますよ!

 

6.仕事したいならためらわないで!

★見出しにはキーワードを入れ、見出し下に画像も入れましょう。

 

仕事を探そうと思った時は、まず最初に「働く目的と、希望の働き方」を自分の中でよく整理して考えてみましょう。そして、自分の気持ちが固まったら、怖がったりためらったりせず行動しましょう。

★怖がったりためらったりするので「パート 主婦 不安」で検索しているんですよね。
ですので、ここは気持ちに共感しつつ、次のような文章がおすすめです。

例)ここでは、不安で踏み出せない気持ちをなくすための考え方についてご紹介します。

 

仕事がすぐに見るからないのは当然、仕事で失敗するのは当然。見つかるまで探して、初めてみましょう。一度や二度の失敗を恐れず前向きに働くことが何よりも大切です。

 

失敗したら上司に報告し、目の前の失敗をどうやってカバーすればよいかだけを考えて専念しましょう。どぎまぎ、どきどきしている暇はありません。反省は後からゆっくり、なぜ失敗したのか、どうすれば同じ失敗をしないのかを考えればよいのです。

 

主婦には主婦の強みがあります。家の中で絶えず家族のことを考えているのが主婦ですよね。職場でもよく周りを見渡して自分に求められていること、自分にできることをじっくり考えましょう。主婦ならではの“皆を気遣う力”は大きな武器ですよ。

 

さあ、なんのキャリアも経験もない主婦のあなた、あなたの働く時ですよ!

 

◎実家の母に背中を押されている気分になりました!笑
温かくも力強い励まし、とてもかっこいいです。

★ここまでの励ましをしてくれるなら、かなた遥さんの立ち位置を記事の冒頭で示してくれた方が説得力が増します!

例)私も長年専業主婦だったので、復職するのがとても不安でした。

でも思い切って就職し、現在はスーパーでパートリーダーをしています。

 

まとめ

★まとめにもキーワードを入れましょう。まとめの項目では画像は不要ですよ。

 

主婦が働こうと考えた時、沢山の不安が湧いてきます。体力が続くか、新しい仕事を覚えられるか、職場での人間関係、そして家事や子育てとの両立ができるかと、考え出したら不安がつのって、どんどん自信がなくなっていきますね。

 

まずは、働く目的と働く条件を自分の中で整理しましょう。そうすれば気持ちが固まってきます。

 

履歴書や面接では、キャリアや資格も大切ですが、自分の人となりや働く意欲を理解してもらうことが大切です。

 

「転職サイト」「派遣会社」「転職エージェント」「ハローワーク」などの様々な仕事探しのツールの中から自分あった方法を見つけて、仕事を探しましょう。

 

◎記事の中身をしっかりと抜粋してまとめられていて素晴らしいです!

まとめだけ読んでも理解できる内容にする事はとても大切です♪

 

あきらめずに探し、前向きに、失敗を恐れず、失敗の対処を知ってあなたらしく働きましょう。

 

◎最後まで励ましの言葉があり良いと思いました。

最後には読んでくれた読者様への感謝の気持ちを伝えましょう。

例)ここまでお読みくださりありがとうございました。

***

執筆お疲れ様でした私からの総評は記事の下のコメント欄に書いてありますのでお読みくださいね。

 

 

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コメントはこちらからどうぞ

コメント一覧 (4件)

  • かなた遥さん、執筆お疲れ様でした!
    まず、ここまでの大作に仕上げるのがとても大変だったと思います。
    それでも、途中で状況を教えてくださりありがとうございました。
    顔が見えないwebでのやりとりだからこそ、そのようなことができるかなた遥さんはライターに向いていると思いました♪

    記事は、パートを始める主婦の不安に寄り添ったものでした。
    間に入っている力強い励まし、不特定多数でなくて「あなた」を励ましてくれる様子に、読んでいて温かい気持ちになれました。
    次はぜひ、
    ・テーマについてリサーチを加え狭く深く
    ・広がりそうだったら思い切って違う記事にする
    などの工夫をしてみてくださいね。
    これだけの文章が書けるかなた遥さんなら、きっと素晴らしいライターになれると思います。
    これからのご活躍を応援しています!
    この度はありがとうございました!!

  • かなた遥さん、圧巻の記事お疲れ様でした!

    すごいボリュームですね!
    きっとかなたさんは書くことが大好きなのでしょうね。

    働きたい、でも不安……
    そんな女性にたくさんの情報を与えてくれて、背中を押してくれる記事だと思いました!

    ももさんのおっしゃる通り、これでふたつの記事が成り立ちますね。
    それくらい広い情報が網羅されていました!

    これからも素敵なライターさん目指して頑張ってくださいね!

    ももさん、添削お疲れ様でした♥

  • かなた遥さん、執筆お疲れさまでした!
    しっかりとボリュームがあって読みごたえがありました。
    私も経験したことがありますが、しばらく仕事から離れているともう一度社会に出るには勇気がいりますよね。
    当時の私はまさに記事に書いてる不安を抱いていました。
    この記事を読めば不安はどこかへ飛んでいきますね!(当時の私に読ませてあげたい)
    記事全体から読者へのエールが感じられて、読むと勇気が湧いてきました。
    これだけの量を書けて、しかも読者の気持ちに寄り添えるなら、かなた遥さんのライターとしての素質は十分です!
    素晴らしい記事をありがとうございました。
    ももさん、添削お疲れさまでした!

  • 添削ありがとうございました。

    今回は自分が書けそうな題材を選べたのでボリュームがでました。
    書いているうちにどんどん広がってしまいました。
    本当はもっとリサーチして詳しい情報を伝えたいと思いながらも、うまくできませんでした。
    もっと絞り込めは良かったんですね。

    実は私は専業主婦を経験したことがありません。
    ただ、沢山の主婦のパート社員の方たちに助けられて仕事をしています。
    自信のない方、臆病な方、主婦パワーが仕事に良い効果をもたらしている方。
    一生懸命だけど、ビジネスの現場では仕事をお願いする立場の人間との間にずれができてしまう方。
    みんな一人一人素敵な方なんです。

    どうしたら仕事を楽しいと思って働いてもらえるのか、それは永遠の課題です。
    そんな中で、主婦の方々に「頑張って!」と思う気持ちで書きました。

    与えられた課題をリサーチして書くとなると、こんな風に書けるかはわかりません。
    でも、今回は苦しくも、楽しく書かせていただきました。

    有難うございました。

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