この記事の添削は仲平みつきが担当いたしました。
松本佳純さん、執筆お疲れさまでした!
約2か月前からライターとして活動されているそうで、Web記事の基本的なことは理解されてますね。
構成やキーワードに関してもわかっていて、よく勉強されているなと感じました!
また趣味が読書というだけあって、文章もとても読みやすかったですよ!
今回の添削は、応募のときや記事の提出のときにおっしゃっていた「読者に寄り添えているか」ということと、以下の3点を意識して添削いたしました。
- 記事作成のルールに沿っているか
- 分かりやすい文章で書かれているか
- SEO対策をしているか
※SEOとは
Search Engine Optimization:検索エンジン最適化
GoogleやYahooなどの検索評価を上げるための対策のことです
添削は赤文字で記載しています。
赤文字が多く感じられるかもしれませんが、説明やアドバイスですので気になさらないでくださいね!
良かった箇所には「◎」、さらに良くするためのアドバイスには「★」をつけてます。
また例文や加筆部分は緑で書いています。
参考にしていただければ幸いです。
それでは、添削に入ります。
【タイトルについて】
キーワード:サブスク 解約 できない
タイトル:サブスクが解約できないとお困りのあなたへ【おすすめの対処法3選と予防策2選!】
◎文字数は39文字で、指定の45文字以内に収まっていますね。
◎キーワードが左側に寄せてあり、SEO対策になっていてGoodです!
◎「!」が半角なので、文字数が節約できてますね。
◎数字が入っているため、読者が具体的にイメージできて引き付け効果ありです。
★文章を隅付き括弧【】で囲っているので、目立たずもったいないなと感じました。
アピールしたい単語を囲むことで、読者の目を引きやすくなります。
検索したときに【2023年版】や【初心者向け】、【最短】など目にしますよね。
例えば最新情報が重要な記事なら、【2023年版】とタイトルに加えれば「この記事は今年の新しい情報が書いてありますよ」と強くアピールできるというわけです。
隅付き括弧を使用したタイトルを考えてみました。
【徹底解説】サブスクが解約できない!確実な対処法3選|トラブル回避するための予防策も紹介(44文字)
★タイトルや見出しで数字を使うときは、偶数は使わず奇数を使いましょう。
奇数は人の印象に残りやすく、偶数よりクリック率が上がるといわれています。
★予防策のところが2選なので、もう一つ加えて3選にするといいですね。
あまり使わなくなると利用していることを忘れやすいので、以下の見出しを考えてみました。
【予防策③】現在契約しているサブスクを把握しておく
【画像について】
◎画像は800pxになっていますね。
しっかりマニュアルを読んでいただき、ありがとうございます!
【文章について】
◎初めにもお話ししましたが、文章はすらすらと読めました。
★ただ各H3の初めの文章が、みな同じ型で書かれていたので違和感を覚えました。
言葉や文章が重複すると読みにくかったり、稚拙な印象を持たれたりして離脱の原因にもなりますので気をつけましょう!
各H3の初めに例文を記載していますので、参考にしてくださいね。
ここからは書いてくださった文章に、直接アドバイスを書き足しますね。
「サブスクを解約したいのに、やり方が分からない」
「サブスクの解約ができなくて困っている」
★上の2行はリストにしてくれた共感文があるので、不要ですね。
サブスクは定額でモノやサービスを利用できるメリットがある反面、解約条件や解約方法が不明確なものも多いですよね。
- ホームページのどこにも解約ボタンがない
- 解約したいと言っているのに、企業側が受け付けてくれない
◎共感が書かれていてGoodです!
最初のかぎ括弧の共感文よりも具体的なので、こちらを残しました。
★参考までにWardPressでは、吹き出しを使って次のように表現することも可能です。
WardPressで納品できるとライターとして文字単価が上げられるので、使えるようになるといいですよ!
ホームページのどこにも解約ボタンがない!
解約したいと言っているのに、企業側が受け付けてくれない
解約しない限り利用していなくても料金が請求されるため、お困りの方も多いのではないでしょうか。
★なくても意味が通じるので消しました。
余分な言葉は消せば、すっきりしてさらに読みやすくなりますよ。
そこでこの記事では「サブスクが解約できない場合の対処法」についてお話します。
★記事には予防策も解説していますので、予防策について書いてないのはもったいないです。
さらに今後サブスクを利用するときに困らないよう、予防策も解説していますよ。
サブスクが解約できないとお困りの方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
◎次を読み進めてもらうための後押しの言葉があっていいですね!
サブスクが解約できない時ときはどうすれば良よい?【おすすめの対処法3選!】
◎H2見出しにもキーワードが入っていてGoodです!
★見出しは「対処3選」になっています。タイトルは「対処法3選」ですので言葉は揃えましょう。
★「時」と「良い」は開きましょう。
文章を書くとき、ひらがなで表記するときは「開く」、漢字なら「閉じる」といいます。
「時」の場合、「売り時」「梅雨時」など時間や時期を示すときは閉じて(漢字で)書き、「〇〇の場合」と言い換えられるなら開いて(ひらがなで)書きます。
同じく「良い」は「〇〇した方がよい」など行動の良し悪しをいうときは「よい」と開き、「感じが良い」「良い作品」など、事柄について評価する場合は「良い」と閉じて表記します。
共同通信社から出版されている「記者ハンドブック」という用語集があります。
どんな言葉を使えばいいのか迷ったときに調べられますので、1冊手元に置かれるといいですよ!
サブスクが解約できない場合のおすすめの対処法は下記の3つです。
- ネット検索する
- カスタマーセンターに電話で問い合わせる
- 消費生活センターに相談する
◎リストでまとめてあり、見やすさにも配慮されていますね!
★より見やすいようにボックスを使いました。
ほかのリストにもボックスで囲ってますので、参考にしてくださいね。
自力で問題を解決しようとする姿勢は大切ですが、他人を頼った方が効率的に物事が進む場合もあります。
★逆説ではない「が」が使われていて、ネット検索を勧めているのに否定しているようで違和感を覚えました。
以下、文章を手直してみました。
ネット検索して自力で情報収集する場合、スムーズに情報が得られればその場で即解決できます。
しかし情報が得られなかったときは無駄に時間を浪費するだけになるので、他人を頼った方が効率的に物事が進む場合もあります。
それでは詳しく見ていきましょう。
【対処法①】ネット検索する
サブスクが解約できない場合のおすすめの対処法その一1は、ネット検索することです。
サブスクが解約できない場合は、まずネット検索してみましょう。
★ほかの数字は英数字を使われているので、漢数字ではなく「その1」と英数字で揃えた方がいいですね。
別の漢数字になっている箇所も訂正しています。
ユーザーの多いサブスクであれば、「こうしたら解約できた」という体験談がネット上で語られている可能性があります。ものです。
★文章を繋げるために文末を修正しました。
★この後にリストが出てくるので、少々唐突感を感じました。
リストに繋がる一文があるといいですね!
ネット検索すれば、以下のような情報が手に入るかもしれませんよ。
- 解約は電話でしか受け付けていない
- 解約専用フォームから依頼が必要
- ホームページ上でこういう操作をすると、解約ボタンが出てくる
◎こちらもリストで見やすくなっていてGoodです!
まずは自分と同じ悩みを解決した人がいないか、ネット検索してみましょう。
【対処法②】カスタマーセンターに電話で問い合わせる
サブスクが解約できない場合のおすすめの対処法その二その2は、カスタマーセンターに電話で問い合わせをすることです。
自力でサブスクの解約方法が見つからなければ、カスタマーセンターに問い合わせるのが手早いですよ。
契約時の電話番号や住所で顧客情報を検索して、解約の手続きをしてくれる場合があります。
その場では解約の手続きをしてくれなかったとしても、どうすれば解約できるかは教えてくれる筈はずです。
★「筈」も開きましょう。
少し手間がかかるかもしれませんが、サブスクを早く解約したいのであれば電話で問い合わせるようにしましょう。
★どんな手間がかかるのか書いてあると、読者が想像できて理解しやすくなりますよ。
カスタマーセンターは、電話が繋がりにくいときが多いですよね。
繋がるまで待たされたり何度もかけなおしたりして、少し手間がかかるかもしれません。
しかし解約手段を得るには手っ取り早いので、おすすめの方法です。
【対処法③】消費生活センターに相談する
サブスクが解約できない場合のおすすめの対処法その三その3は、消費生活センターに相談すること。
カスタマーセンターに電話かけても繋がらず解約できないときは、消費生活センターに相談してくださいね。
消費生活センターは、消費生活全般に関するトラブル解決のためのノウハウを持った行政機関だからです。
過去にあなたと同じような悩みを抱えた人から相談を受けていれば、有益なアドバイスをしてくれますよ。
★読者は解約できなくて不安を感じていると思います。
例文のような情報も記載すれば、「解約できるかもしれない」と読者の不安を解消してあげられる文章になりますよ。
また解約トラブルの増加により、2022年6月1日に特定商取引法の改正がありました。
申込み書類や申込み画面には、契約の申込み撤回条件や解約に関する条件などを明確に表示するよう義務が強化されています。
もし企業側が表示義務を怠っていたり、何かと理由を付けて解約に応じてくれないなかったりする場合は、解決の糸口を見出すために消費生活センターを頼ってみましょう。
★文章を繋げるために、一部修正しました。
サブスクを解約できないと悩まないために!【予防策2選!】
◎こちらのH2見出しにもキーワードが入っているので、SEO対策がしっかりできてますね!
続いて、サブスクを解約できないと悩まないための予防策を2つご紹介します。
- 申込前に契約内容をチェックする
- 専用ページのIDとパスワードを控えておく
サブスクそのものは非常に便利な仕組みなので、上記のポイントを押さえて上手に利用してくださいね。
【予防策①】申込前に契約内容をチェックする
サブスクを解約できないと悩まないための予防策の一つ目は、申込前に契約内容をきちんとチェックすること。
利用条件や解約条件を理解せずに申し込んでしまうと、思わぬトラブルに発展します。するため、契約内容のチェックは重要です。
★最初の1行は消して、2行目に理由と主張を述べれば文章がスッキリしますね。
★こちらも突然リストが出てくるので、一文を入れましょう。
★確認する数が2つでは物足りない印象を持ちましたので、追加しました。
申込むときには、次の4つをチェックしてくださいね。
- 〇か月以上利用しないと解約できないといった文言はないか
- 無料期間はいつまでで、期間終了後は自動更新されるのか
- お試し価格で購入する場合、定期購入が条件となっていないか
- 解約方法が具体的に明記されているか
どんなに魅力的なサブスクに思えても、自分にとってリスクがないかは申込前にきちんとチェックしておきましょう。
【予防策②】専用ページのIDとパスワードを控えておく
サブスクを解約できないと悩まないための予防策の二2つ目は、専用ページのIDとパスワードを控えておくこと。
専用ページにログインする機会が少ないと、IDとパスワードを忘れてしまう可能性が高いからです。
IDとパスワードが分からないとサブスクを解約したいと思った時、余計な時間を取られてしまいます。
IDとパスワードは人目に触れないような場所に控えておくと良いでしょう。
★こちらは3行目と4行目の頭が、ともに「IDとパスワード」で重複しています。
★「余計な時間」とは具体的にどんなことなのか書いてあると、読者が理解しやすくなりますよ。
全体的に以下のように書き換えてみました。
専用ページのIDとパスワードは、メモして大切に取っておきましょう。
解約は専用ページにログインすれば、簡単にできる場合があります。
ところがIDとパスワードが分からないと、いざサブスクを解約したいと思ったときにパスワードの再発行する手間がかかります。
専用ページにログインする機会が少ない場合、IDとパスワードを忘れやすいので気をつけてくださいね。
サブスクが解約できない時ときの対処法と予防策【まとめ】
◎キーワードが左側に入っていてGoodです!
この記事ではサブスクが解約できないとお困りの方に、おすすめの対処法と予防策をご説明しました。
サブスクを解約できないとお困りの方におすすめの対処法は次の3つです。
★最初の文章とほぼ同じなので、別の文章にしましょう。
サブスクが解約できないときは、次の3つの対処法を試しましょう。
- ネット検索して同じ悩みを解決した人の体験談を探す
- サブスクを提供している会社のカスタマーセンターに電話で問い合わせる
悪質な業者であれば消費生活センターに解約の手がかりがないか相談する
★「悪質な業者であれば」と突然出てきた言葉に、ひっかかりを覚えたので修正しました。
上記のいずれかの方法できっと解約できますので、どうか諦めずに頑張ってください。
◎解約できなくて不安になっている読者に、勇気づける一文があっていいですね!
ちなみに、サブスクを解約できないと悩まないための予防策はこちら次の2つです。
★「こちら」とするよりも「次の2つ」と具体的に書きましょう。
- 申込前に契約内容をきちんとチェックする
- 専用ページのIDとパスワードを控えておく
サブスクを上手に使うことができれば、あなたのQOLは向上します。
解約するのが大変だからとサブスク自体を嫌いになってしまわないよう、この記事を参考にしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◎ここまで読んでくれた読者へ感謝の一言がありGoodです!
添削は以上になります。
松本佳純さん、お疲れさまでした!
下へスクロールするとSNTメンバーからのコメントがありますので、忘れずにご覧くださいね。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (9件)
松本佳純さん、執筆お疲れさまでした!
余裕をもって4日での提出は、ライターとしてポイント高いですよ。
依頼者は提出された記事をチェックするなど、時間が必要ですから。
ぜひ頑張った自分を褒めてくださいね!
「読者に寄り添う」というのは難しいですよね。
キーワードを読者が打ち込むとき、どんな心情なのか、どんな状況なのか、リサーチしながらとことん探っていくしかないですかね。
それと具体的に書くことも意識してみましょう!
Webライターとして活動していく中で読者に寄り添うことは重要ですので、これからも突き詰めていってくださいね。
松本さんの今後の活躍を応援しています!
このたびは応募いただきありがとうございます。
佳純さん、執筆お疲れ様でした!
サブスクの解約は、気になるテーマですね。
どんなに注意していてもついつい忘れがち。
これを拝見してて、あるサブスクをもうすぐ解約しないといけないことに気付きました!
消費生活センターに相談することは、思い浮かびませんでした。
解約方法がわからない=その事業者が不親切
ということになるので、確かに相談してみるのも手段のひとつですね。
ライターを始めて2か月ということは、書く楽しさと難しさを両方感じている頃だと思います。
ライティングはWEB記事独特のルールや表現を基礎から丁寧に覚えて、
あとはリサーチでいかに「読者の悩みに答えられるか」だと思います。
読者が何に困りこの記事にたどり着いたのか、その検索意図をしっかり押さえておけば
読者に喜んでもらえる記事が書けると思います!
ぜひ今回の添削経験を活かしていただき、素敵なライターさんとしてご活躍ください♪
みつきさん、添削お疲れ様でした!
佳純さん、執筆お疲れ様でした!
流行のサブスク、解約に困っているたくさんの方に助かる記事ですね。最後の手段は消費生活センターですか。少し敷居が高い感じがありましたが、困った時は佳純さんの記事を思い出しますね。
また解約の対処法だけでなく予防策も載せてあるので、より読者に寄り添った記事になっています。予防策は解約の詳細を最初にチェックして始める方も多いので、そのニーズも満たしてくれますね。
読者の悩みに寄り添い解決できる記事をありがとうございました。これからもステキな記事をたくさん書いてくださいね。期待しています。
みつきさん、お疲れ様でした。「ひらがなで開く、漢字で閉じる」の例文もわかりやすく提示され、みつきさんもとても寄り添って添削されていました。勉強させていただきました。
松本佳純さん、執筆お疲れさまでした。
サブスクはうっかり解約を忘れると、自動継続されるので注意が必要ですね。
サイト自体が解約しにくい作りだったので、プチパニックになったことがあります。
解約の対処法や予防策をわかりやすくまとめられているので、読者にとって役立つうれしい内容になっていますね!
Webライティングのルールを学ばれると、より素晴らしいライターさんになれると思います。
今回の経験を活かして、これからもぜひ執筆を続けてくださいね!
すてきな記事をありがとうございました。
みつきさん、添削お疲れさまでした。
わかりやすく寄り添った添削、とても勉強になりました。
松本佳純さん、執筆お疲れさまでした。
ネットの通販では期間限定のお得な商品の案内が多いです。
つい申し込みたくなりますが、それがサブスクリプションの商品で次の月からは価格が上がって、解約しようとしても、コールセンターに電話がつながらなくて諦めてしまう人が多い。
とニュースで観たことがあります。
難しいキーワードに挑戦されて素晴らしいです。
困っている方にとても役に立つ記事だと思います。
きちんと契約を確認することやID、パスワードをメモしておくなど、ついつい面倒くさくて
私も忘れてしまい、困ることが多いです。
ライティングに慣れているそうで、ルールに則って書いていらっしゃると思います。
どうぞこれからもライティングの勉強を続けていってください。
とても参考になる記事をありがとうございます。
仲平みつきさん
添削お疲れさまでした。
丁寧な添削でとても勉強になりました。
漢字を「開く」「閉じる」はいつも迷います。
大変お疲れさまでした。
松本佳純さん、執筆お疲れさまでした。
気軽に始められるサブスクですが、後から解約できなくてたいへん!
導入部から、そうそう!と思って読み始めました。
本当に、解約しにくいように作られているんですよね。
カスタマーセンターの電話番号もどこにあるの?
ということが多いですが、契約時の住所や電話番号から検索すればいいんですね。
丁寧に説明してくださっていると思いました。
もうこんな経験をしたくない!と思ったところで、予防策についても説明されていて、
自然と読める流れになっていると思います。
佳純さんは、読者に寄り添った記事を書かかれる方ですね。
これからも執筆を続けて、ライターとして活躍してくださいね。
ステキな記事をありがとうございました。
みつきさん、添削お疲れさまでした。
例文もわかりやすいです。
丁寧な添削、勉強になりました!
佳純さん、執筆お疲れさまでした。
私もサブスクを解約できずに困った経験があります。気持ちが焦るばかりだったことを思い出しました。
その時はなんとかネットを何度も検索して、解決したのですが、消費者センターに相談することは全く思いつきもしませんでした。
困ってる方に寄り添った素晴らしい記事だと思います。
佳純さんはwebライターになられたばかりと伺っています。
これからもどんどんスキルアップして、楽しく執筆を続けてください。
きっと素敵なライターさんになられると思います。
みつきさん、優しさがにじみ出ている添削でした。とても勉強になりました!
お疲れさまでした。
松本佳純さん、執筆お疲れさまでした!
サブスクは気軽にはじめられて便利な反面、解約するときに方法がわからず、困ることってありますよね。
解約の対処法など、なるほどと思いながら読ませていただきました。
対処法や予防策など、知りたい情報が満載で、SEOを意識して書かれているなと感じられる記事でした。
見出しなどにも、キーワードが入れてありgoodです!
ライティングには細かいルールなどがありますが、書いていくうちにどんどん習得できていくので、ぜひ今後もたくさん書いてくださいね。
お役立ち記事をありがとうございました。
みつきさん、添削おつかれさまでした。
執筆のルールなど細かいところまで勉強になりました。
添削していただき、ありがとうございました。
改善ポイントを分かりやすく丁寧に説明していただけて、とても勉強になりました。
逆説ではない「が」は、普段のライティングでも頻繁に使ってしまっているため、意識して直すよう心がけます。
また、突然リストがあらわれたり次の一文に飛んでしまったりしないよう、文章の繋がりを大切にすることも今後の課題として取り組んでいきます。
他のみなさまも、あたたかいコメントをありがとうございました。
今回の経験を活かせるよう今後も頑張ります。