この記事はえまが添削を担当しました。
YUKIKAMIさん、執筆お疲れさまでした♪
初めて記事を書かれたとのことですが、マニュアルをしっかり読み込んで執筆に取り組んでくださいました。
期日内に約3500文字超の大作を書き上げられたのは、とても素晴らしいです!!
内容もまとまっており終始読みやすい記事で、添削しながら勉強させていただきました。
添削は赤文字で記載します。全体的に赤っぽくて驚かれるかもしれませんが、気になさらないでくださいね!
「こうすればもっと良くなるかな」という点でお伝えしておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
今回の添削は以下の観点から、良かったところは「◎」、さらに良くするためのご提案は「★」でコメントしています。
・Web記事であること
・SEOを意識したライティングであること
※SEO
Search Engine Optimization:検索エンジン最適化
GoogleやYahooなどの検索評価を上げるための対策のこと
では、これより添削に入りますね。
【タイトル】
◎「食材にこんな願いが込められていた」という部分で「どんな願いがあるんだろう?」と読者の気を引くタイトルになっていてとても良いです!
◎キーワードが左側から順に入っている
今回のキーワードは『おせち 料理 意味 わかりやすく』ですね。
この4つのキーワードが左から順に前半部分にしっかり入っているのは素晴らしいです!
キーワードはなるべく左側から順に置くと、Googleなどの検索エンジンに「必要な情報があるサイト」と判断されやすくなります♪
◎文字数が38文字でGood!
◎「!!」を半角にしている
タイトルは、28~45文字でつけると良いとされていますので、38文字はちょうど良いバランスですね!
文字数は、数字や記号を半角にすることで節約できます。45文字まで作ってより引きつけるタイトルにしてみましょう。
(例)おせち料理の意味をわかりやすく解説!!知って得する由来と5種類の食材に込められた願いとは?(45文字)
タイトルに数字を入れると、読者の興味を引くことができます。3や5などの奇数は読者の目が止まりやすいのでおすすめです。
また、【】で強調するのも引きつけるポイントになりますよ^^
(例)【おせち料理の意味】わかりやすく解説!!知るとより楽しめる由来と食材に込められた願いとは?(45文字)
お正月に食べる風習がある【おせち料理】。
★【】は見出しやタイトルの装飾に使い、本文にはなるべく使わないようにしましょう。
(例)お正月に食べる風習がある「おせち料理」の意味を知っていますか?
「どうしてお正月におせち料理を食べるんだろう?」
「入ってる食材ってどんな意味があるの?」
意外と知らない人も多いのではないでしょうか?。
◎読者に呼びかける文章が良いですね!
★「?」が3回連続使われていますので、ここは句点にしましょう。
また食べ慣れてないものも多くて苦手な方もいますよね。
でも、せっかくの日本の伝統的な文化の一つ。
◎日本の伝統的な文化を大事にしようという気持ちが、文章から伝わってきます!
★ここでは「一つ」よりも「ひとつ」にするとより柔らかい感じになりますよ。
おせち料理の意味や食材一つひとつに込められた願いを知ることができれば、おせち料理が少し身近に感じてもらえるはずです!
◎おせち料理の意味を知ることでどのようなことになるか(=身近に感じるようになる)書かれていてとても良いですね。
★もう少しベネフィット(得られる効果)を明確にしてみましょう。
(例)この記事を読めば、おせち料理の意味や食材一つひとつに込められた願いを知ることができます。
来年のお正月は、より身近になったおせち料理を楽しむことができるでしょう。
来年のお正月には、ぜひ願いを込めながら召し上がってみてはいかがでしょうか。
★この文章はまとめに挿入したほうが良いですね。
【おせち料理】の意味と由来をわかりやすく解説
◎見出しにもキーワードを使われていてGoodです!
★この章はおせち料理の意味だけでなく由来も解説しているので、見出しにも入れると良いですね。
そもそも、どうしてお正月におせち料理を食べるのでしょうか?
◎いい呼びかけですね♪
お正月におせち料理を食べる意味
おせち料理は各家庭の年神さまへお供えをし、年が明けてから年神様さまのお下がりとしていただくことで、ご利益にあずかるという意味があります。
★「さま」「様」が混在していますので、統一しましょう。
また、文内に「年神さま」が2回入っているので、別の表現にすると良いです♪
同じ言葉や同じ言い回しは、文章によってはしつこく感じることがあります。
(例)おせち料理は、年神さまへのお供えを年明けに「お下がり」としていただくことで、ご利益にあずかるという意味があります。
年神様さまを迎えるお正月から三が日にかけてあわただしくしないように、炊事をしない風習があり、保存がきく料理をたくさん入れるようになりました。
★なぜ炊事をしない風習があるのかを説明したほうが良いかなと思いました。
(例)福を運んでくれる年神さまをゆったり迎えるため、お正月から三が日にかけて炊事をしない風習があります。
水仕事はせっかくいらした年神さまを洗い流すことになり、掃除は追い払うことになるため縁起が悪いというのが理由です。
このほかにも、縁を切ることがないよう刃物を使わないなど、いくつかあります。
そのため、保存がきく料理をたくさん作って入れるようになりました。
普段忙しいお母さんたちがゆっくりできるように、という意味もよく耳にします。
ねぎらいの言葉をかけてあげると、お母さんも落ち着いて過ごせそうですね。
★家族形態の多様化により、ここは「お母さん」でなく「家族」にして、2文を1つにまとめましょう。
(例)「普段忙しい家族がゆっくりできるように」という意味もあるので、落ち着いてお正月を過ごせますね。
お正月に食べる理由がわかったと思いますが、しかし、そんなおせち料理はもともとはお正月だけの料理ではありませんでしたものではなかったそうです。
ではなぜお正月にだけ食べるようになったのでしょうか?
おせち料理の歴史を少しのぞいて見みましょう。
お正月にだけおせち料理を食べるようになった背景由来
おせち料理の始まりは弥生時代にまでさかのぼります。
人々は季節の変わり目ごとに、神さまへ豊作の感謝の気持ちとして、その土地で収穫されたものをお供えしていました。
その風習は節供(せちく)と呼ばれ、そのお供物を御節句(おせちく)と呼び、現代のおせち料理の由来になったと言われています。
★〜「呼ばれ」「呼び」と続いているので、別の表現にしてみましょう。
ここでは、以下のようにボックスを使ってみました。
奈良時代からは皇居の行事として開催されるようになり、お正月と五節句(1月7日の七草の節句、3月3日の桃の節句など)で御節供が振る舞われ、貴族の間でも親しまれるようになりました。
★文章が冗長なので、短くまとめましょう。
(例)奈良時代からは、皇居の行事でお正月と五節句に御節供が振る舞われ、貴族の間でも親しまれるようになりました。
五節句とは?
1月7日(七草の節句)、3月3日(桃の節句)、5月5日(端午の節句)、7月7日(七夕の節句)、9月9日(重陽の節句)のこと。
やがて、江戸時代に一般の人々の間にも広まっていきます。
特に新年を迎えるお正月は最も重要な日であるとされ、大晦日からおせち料理を準備し、お正月とともに家族で新年を祝福する料理を食べる習慣が生まれました。
★ここも冗長なので、文章を分けましょう!
新年を迎えるお正月は最も重要な日となり、大晦日からおせち料理を準備するようになりました。
ここから家族で新年を祝う料理を食べる習慣が生まれ、現代に引き継がれています。
弥生時代にまでさかのぼるとは、なんて歴史が深いのでしょう。途絶えさせることなく日本の良き文化として残していきたいものですね。
◎本当にそう思います!読者に語りかける文章がグッときます^^
★「。」で改行しましょう。
では、その中身である食材の意味も気になるところです。
詳しくみていきましょう!
◎次の章への流れがスムーズでGoodです♪
【おせち料理】5種類の食材に込められたの持つ意味をわかりやすく解説
◎ここでも、4つのキーワードをしっかり使っていますね♪
★見出しに数字を入れることで、具体的なイメージが湧きやすくなります。この章では5種類のおせち料理を紹介しているので、数字を入れましょう。
おせち料理の種類は、大まかに5種類に分けられます。
- 祝い肴
- 口取り
- 焼き物
- 煮物
- 酢の物
◎おせちの種類を箇条書きにされているので、種類がパッと頭に入りやすいです!
★WordPressでは、このようなボックスを使うことができます。
種類別にどんな願いが込められているか見てみましょう!
※料理や食材は地域や風習などによって異なる場合があります。
祝い肴
祝い肴とは、お正月のお祝いに欠かせない三3種類の料理のことで、関東と関西では異なります。
- 関東……数の子・黒豆・田作り
- 関西……数の子・黒豆・たたきごぼう
それぞれこの上記の3種類を入れることが多いそうです。
★三種類と3種類が混在していたので、統一しました。
数の子
ニシンの卵のことです。
卵がたくさんあることから大勢の子宝に恵まれますように。
二親をかけて親世代の健康を願う意味が込められています。
★3文とも短いので、つなげてみましょう。また、願いの内容を太字にすると内容がわかりやすいです。
(例)ニシンの卵である数の子は、卵の数が多いことから「子宝に恵まれるように」、二親(にしん)をかけて「親世代が健康であるように」と願う意味があります。
黒豆
黒く日焼けするほどに働き、健康に過ごせますように。
しわがよるほど長生きできますようにという願いが込められています。
★1文にしてみましょう。
(例)黒豆には、「まめ」をかけて「黒く日焼けするほどに働き、健康に過ごせますように」、「しわがよるほど長生きできますように」の願いが込めらています。
田作り
田作りとは、片口いわしの稚魚の飴炊きのことです。
田作りとは、いわしを肥料とした田畑が豊作になったことから名付けられました呼ばれるようになりました。
穀物が豊かに実りますようにという願いが込められており、小さいながら尾頭つきのめでたい形状で、新年を祝う意味もあります。
★文章表現を変えて短くしてみましょう。
(例)「穀物が豊かに実るように」という願いのほか、尾頭つきのめでたい形状のため新年を祝う意味もあります。
たたきごぼう
ごぼうは地中深くに根を張ることから、「家庭や家業が地域に根付き繁栄するように」。また、「長寿」や「延命」のと言った意味願いも込められています。
口取り
口取りとは別名口取り肴、または八寸といい、かまぼこやきんとんなど酒の肴の中でも甘みのある料理のことです。
昆布巻
こんぶは「喜ぶ」に通じる語呂合わせで縁起物と言われています。
子生(こぶ)と解釈して「子孫が末永く生まれ続けていきまするように」、また昆布は不老長寿の薬であるとする説もありから、「健康で長生きできるように」と言うとの願いが込められています。
伊達巻
関西では、出し巻きや厚焼き玉子をよく入れるそうです。
形が巻物に似ていることから、「知識が増え学問で成功できるように」という願う縁起物ですいが込められています。
紅白かまぼこ
赤は「魔除け・慶び」、白は「神聖さ・洗浄」を表します。
日の出の形に似ており、おめでたいともされています。
保存の利かない生魚の代わりとして古くから親しまれてきました。
★上の2文を1文にしましょう。
(例)縁起物の初日の出に似た形のため、保存の利かない生魚の代わりとして古くから親しまれてきました。
栗きんとん
金団(きんとん)は金の布団という意味で、黄色を黄金に見立て、豊かさを願う意味があり込められています。
錦玉子
ゆでた卵を黄身・と白身に分けて裏ごしして蒸した料理です。、東京の一部地域などで食べられています。
黄身と白身を金と銀に例えて、2色で鮮やかな模様を作る絹織物(錦)を表しており、「豊かになるように」願いが込められています。
東京の一部の地域などで食べられている料理です。
焼き物
海の幸を使った縁起が良いとされる食材や、お祝い事にふさわしい高級食材なども使われます。
鯛
「めでたい」との語呂合わせや、赤い色には魔除けの意味があり、お祝い事にふさわしいとされています。
七福神の恵比寿さまが持つ縁起の良い魚という意味もあり、恵比寿さまは金運や商売の神でもあることから豊かさや商売がうまくいくようにとの願いが込められています。
★冗長なので、短くしましょう。
(例)「金運や商売の神」である七福神の恵比寿さまが持っている魚で、「豊かさや商売がうまくいくように」の意味があります。
海老
長いひげと曲がった腰が長寿の象徴であり、長生きを願う縁起物とされていまです。
ブリ
ブリは成長と共に名前の変わる出世魚のひとつで、出世を願う意味があります。
はまぐり
左右の貝がピッタリ合うことから、夫婦円満の願いが込められています。
あわび
寿命が長いことから、長生きできるようにとのを願いが込められています。
こぶし 別名フグダメ
別名を「フグダメ」といい、福がたまるりますようにとの願いが込められています。
煮物
山の幸を使った煮しめ(煮物)または筑前煮が定番です。
さまざまな食材が入っていることから、家庭円満の意味が込められています。
この章では、煮物に入れる代表的な食材の意味を紹介します。
里芋
里芋は、掘り起こしたときに小芋をたくさん連れて出てくることから「子宝に恵まれまするように。」「子孫が繁栄しますするように」という願いが込められています。
れんこん
れんこんにはたくさんの穴が空いていることから、「将来の見通しがきくように」とのいう意味が込められていあります。
くわい
くわいは、丸い茎部分から芽が伸びた変わった形状のをした野菜です。
芽が飛び出た見た目から「芽出たい(めでたい)」という意味があり、縁起がよいとされています。
八角に切って煮てることで万年生きるといわれるされる亀を表し、長寿を祈るります食べ物でもあります。
ゆり根
ウロコのような茎が花びらのように重なっていることから、「歳を重ねていけるますように。」「仲良くいられるますように」というった意味が込められています。
こんにゃく
おせち料理ではねじれた手綱のような形に結ぶことが多く、その形状から「良縁、夫婦円満」といったの願いが込められています。
ごぼう
その場所に根を張り、安定した生活を営めるよう願いが込められています。
たけのこ
たけのこは天に向かって早く伸びることから、「出世するしますように」という願いのほか、が込められています。また、すくすくと成長していく様子から、幸運を伸ばすという意味もあります。
★「早く伸びる」「すくすくと成長」は表現こそ違いますが、意味合いは同じなので一方を削除しましょう。
酢の物
紅白なます
大根と人参の千切りで作られた酢の物。
縁起物の水引をイメージしておりかたどっているとされ、平和や平安を願っています。
菊花かぶ
菊の花に飾り切りし、紅白に染めたかぶの酢の物です。めでたい菊と紅白で縁起を担いでいます。
菊には邪気をはらうといわれう意味があり、邪気を払い長生きするという意味が込められています。
コハダの粟漬け
コハダの粟漬けは、出世魚であるコハダを粟と一緒に酢漬けにした料理です。
出世魚であるコハダを使うことから「出世するしますように」という願いが込められています。
酢れんこん
酢れんこんは調味料で和えてさっぱり食べられる料理です。
れんこんは穴が空いており先を見通せることから、新年の初めに食べてることで良い未来を見通す意味があります。
他にも地域によって、またや家庭によっても入っている料理は違いますが、代表的なものをあげました。
これだけでも種類が多いですね。
重箱には20~30種類の料理を入れるそうですよ。
まとめ:おせち料理の意味をわかりやすく解説!!と食材にはこんな願いが込められていた願い!!
★まとめは、この記事の「おさらい」になるように要約を書きましょう。
お正月のおせち料理は、年神様さまを家へに迎えておもてなしをする料理意味がありますでしたね。
そしてこの1年間、家族が楽しく健康に過ごせるよう、料理や食材にいろいろな願いが込められていました。
★どんな食材があるかを簡単に箇条書きにすると良いですね。
(例)おせち料理は、以下の5種類があります。
- 祝い肴
…数の子、黒豆、田作り、たたきごぼう - 口取り
…昆布巻、伊達巻、紅白かまぼこ、栗きんとん、錦玉子 - 焼き物
…鯛、海老、ブリ、はまぐり、あわび、こぶし - 煮物
…里芋、れんこん、くわい、ゆり根、こんにゃく、ごぼう、たけのこ - 酢の物
…紅白なます、菊花かぶ、コハダの粟漬け、酢れんこん
それぞれの食材には、「子宝」「商売繁盛」「子孫繁栄」「学業成就」「長寿」などの願いが込められていることを紹介しました。
ぜひ次のお正月は、おせち料理を願いを込めながら食べてみてください。
家族と、「こんな意味があるんだよ」と話題にしてみるのも良いかもしれませんね。
◎この文章からYUKIKAMIさんの優しさが伝わってきてとてもいいですね!
最後までお読み頂きありがとうございました。
◎ここまで読んでくれた読者へのひとことがGoodです!
添削は以上となります。
執筆大変お疲れさまでした!
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (8件)
YUKIKAMIさん、執筆お疲れさまでした。
初めて記事を書かれたとは思えないほど完成度が高く、丁寧にリサーチされたのが伝わりました。
ご自分の言葉で表現を変えることが難しいとおっしゃっていましたが、感情的表現が上手だと感じました。読者に寄り添った文章で、わかりやすく内容がまとまっていて、素晴らしい記事でした♪
今までおせち料理の意味を深く考えていませんでしたが、今回添削させていただいたことで知識が増えたのは嬉しいです。
初めての記事でこれだけの実力をお持ちですので、ライターとしてスキルを習得されるスピードも速いのではないかと思います!色々な文章に触れると自然と表現力もついてきますので、ぜひ書き続けてくださいね♪
今回の添削が、YUKIKAMIさんのこれからのライター活動に役立てるようなら嬉しいです。
素敵な記事を添削させていただき、ありがとうございました。
YUKIKAMIさん、執筆お疲れ様でした!
すごいリサーチ、圧巻でした!
おせち料理の歴史が、弥生時代までさかのぼるとは知りませんでした。
古来からの食べ物への感謝と祈りの思いが、脈々と現代まで伝わっているんですね。
我が家はおせち料理を作らないので、なんだかすごく反省してしまいました。
お料理ひとつひとつの意味合いも丁寧に調べられていて、
興味深く拝見しました。
日本の文化って素敵ですね♪
えまさんも書かれていましたが、文章が長い箇所が多かったので
そこに気を付けるだけでもとても読みやすい記事になると思います。
初めてとは思えない素敵な記事でした。
ぜひ今回の経験を活かしていただき、素敵なライターさんになってくださいね!
えまさん、添削おつかれさまでした!!
YUKIKAMIさん、執筆お疲れ様でした!
しょうさんもおっしゃっていましたが、リサーチ量が圧巻です!
お節料理ひとつひとつに込められた意味を丁寧に説明してくださっていますね。
祝い肴や口取りなど、種類分けもされていて、大変勉強になりました。
来年のお正月からは、お節料理の意味を楽しみながら食べられるご家庭がきっと増えますね♪
私も子どもと一緒にお節料理の話をする楽しみができました♪
たくさんの情報をしっかりとまとめられるYUKIKAMIさんのお力は、きっと今後のライター活動に役立つと思います。
素敵な記事をありがとうございました。
YUKIKAMIさんの今後のご活躍を応援しております。
えまさん
最初から最後まで丁寧で、見やすく、読みやすい見せ方や文章表現の提案、タイトルや見出しの見せ方など、私も大変勉強になりました。
添削お疲れさまでした!
YUKIKAMIさん、執筆お疲れさまでした♪
情報量が多いなかで、綺麗にまとめられていて最後までスラスラ読めました。
おせち料理の歴史や、ひとつひとつの食材の意味合いもとても勉強になりました。
苦手だと思っていた食材も来年は食べようと思います。
おせち料理は日本の素敵な文化ですよね。
これからも語り継いでいきたいです。
初めてとお聞きしてすごくびっくりしました!
YUKIKAMIさんの優しい文章、すごく素敵だと思います。
ぜひぜひ素敵なライターさんになってくださいね。
応援しています!
えまさん、添削おつかれさまでした。
YUKIKAMIさん、執筆お疲れさまでした!
おせち料理に意味があるとは聞いていましたが、ひとつひとつ細かく知らなかったので勉強になりました。
関東と関西で中身が違うのも興味深いです。
「伝統」は、つないできた人がいる証拠ですよね。
今に至るまでどれだけの人が関わったのかと考えると、おごそかな気持ちになりました。
リサーチ力がすばらしいですね!
これからのライター人生に大いに役立つと思います。
ステキな記事をありがとうございました。
えまさん、添削お疲れさまでした!
YUKIKAMIさん、執筆お疲れさまでした。
おせち料理には深い意味があるんですね。
その意味を話しながら、お正月におせち料理を食べたら、お正月も楽しく迎えられそうです。
「伊達巻は巻物に似ていることから学問で成功するように」というところがすごく印象に残りました。
甥や姪にそう言って食べるように言おうと思います。
ためになる記事をありがとうございます。
今後もライターとして頑張ってください。
えまさん添削お疲れさまでした。
YUKIKAMIさん、執筆お疲れさまでした!
我が家は「どうせおせち料理は食べないから」と、ちゃんとしたおせち料理を食べてこなかったので数にびっくりしました。
こんなに種類があったのですね!
しかも、お正月だけの食べ物ではなかったのも驚きでした。
みなさんもおっしゃっていますが、リサーチ力が素晴らしいです!
KUKIKAMIさんは普段も、ひとつひとつ丁寧に物事をおこなう方なんだろうなと感じました。
真面目に丁寧な執筆をするライターは、クライアント様に喜ばれます。
ぜひ頑張ってくださいね!
素敵な記事をありがとうございます。
えまさん、添削お疲れ様でした!
丁寧な添削で勉強になりました。
添削いだだきありがとうございました!
昔から作文やレポートが苦手で、まとめたり伝えたりすることに自信がありませんでしたが、今回挑戦して本当によかったです。
きっと改善点ばかりだろうと内心思っていたので、褒めていただけたことに大変嬉しく思いました。
執筆していてだんだん、自分に本当にできるのかな……と思ってきていたので、自分のいいところを知れてよかったですし、また挑戦しよう!と励みになりました!
指摘された部分は今後毎回確認して改善していきたいです。
良い縁に巡り会えて、たくさん勉強させていただきました!本当にありがとうございました!