【オンライン文章添削】オンラインサロンは気持ち悪いって思ってない?気になってる人必見!

添削記事アイキャッチ

この記事は、添削者しぇりが担当いたしました。

s-はにーさん、執筆おつかれさまでした!
s-はにーさんは、すでにライターとして活動されていることもあり、作業要領書にもとづき、しっかりとした記事に仕上げてくださいました!文章も端的に書かれており、素晴らしいですね‼

そして今回は「web記事」の観点から見させていただくため、次のようなことを意識しながら添削させていただきます。

  • web記事であること
  • SEOを意識したライティングであること
    (※SEOとはSearch Engine Optimaization=検索エンジン最適化 の略語です。webページの検索順位を上位にあげるためのものです)

添削は次のようにご覧ください。

  • 良い点については「♪マーク」(特に良いと感じると♪マークが増えます)
  • さらに良くするためについては「★マーク」
  • しぇりの呟き「♡」
  • その他「◇」

【全体を通して】

一段落の改行の目安としては、web記事は、パソコン上だけではなくスマホでもよく見られるため、スマホ画面での見え方を考慮すると、60文字ほどがベストともいわれています。
♪♪♪s-はにーさんの文章は無駄が少なく、一文が全て60文字以内に収められていたので、とても素晴らしいと思いました!

♪構成もしっかりしており、流れもよかったです。

★改行と段落について、より良くする点についてです。
今では、記事を読むのもスマホが多く、スマホで記事が見やすいかどうかもポイントになっています。ワードプレスで執筆したときに、改行・段落についてスマホで見てみると、句点ごとに、Enterキー1回の段落で執筆していくのがベストです。

スマホで見た場合、句点ごとにShift+Enterキーで改行してしまうと、その部分だけ文章が詰まっているように見えてしまいます。ただ、改行や段落については、明確なルールーが存在するわけではありませんので、視覚的に見やすくすることを意識することが大切です。

タイトルについて
♪♪今回のキーワードは「オンラインサロン 気持ち悪い」でしたね。タイトル前半(左側)にしっかりとキーワードを順に入れてくださっていました。タイトル数も32文字とバッチリです‼

★それでは、さらにタイトルをより良くする点もご紹介しますね。
「オンラインサロンは気持ち悪いって思ってない?気になってる人必見!」とのタイトルでしたね。
おそらく、32文字の中に収めようとしてくれたのだと思いますが、かなりカジュアルな口語的文章(話し言葉)が2つ入っています。

「~って思ってない?」「気になってる人~」と「い抜き言葉」になっていますね。
ピッタリ32文字にしなくてはいけないわけではなく、最初は32文字目安でタイトルをつけられるようにしておくと、SEO対策となる28文字~40文字間でのタイトルもつけやすくなります。ちなみに、SEO対策の見方もひとつではなく、変化もしていきます。文字数に合わせて言葉を崩してしまうのはもったいないので、違う言葉や言い回しを変えてみましょう。

本文の内容から、下記のようなタイトルもつけられますよ。

「オンラインサロンが気持ち悪いといわれる理由3つ!メリットもあった!」(32文字)
「オンラインサロンは気持ち悪いの?知って得するメリットも紹介!」(29文字)

見出しについて

♪♪♪読者が記事を読むかどうかは、タイトルと見出しで判断することも多いと思います。
そのため、見出しをみただけで記事の内容がわかるようになっていると良いのですが、その点もバッチリでした!
SEO対策として、見出しにもできる限りキーワードをいれると良いとされていますが、ここについても自然に入れてくださていましたね!素晴らしい!!

★一般的にタイトルや見出しには句読点はつけないようにします。
タイトルや見出しには、読者はもちろんのこと、SEO対策としても少しでも情報をつめこみたいので文字を節約したいのですが、句読点も1文字に入ってしまいます。

そこでおススメしているのが「半角の記号を使用する」です。半角であれば、0.5文字カウントになるからです。
また、句読点を入れてしまうと、文字と文字の間の空間が目立ち、見た目にもあまりよくありません。

しぇりのステップアップポイント!

タイトルや見出しには、下記の記号がよく使用されていますよ。

  • ・中黒
  • |縦線
  • ?疑問符
  • !感嘆符
  • 【】墨付きカッコ

では、ここから本文の添削をさせていただきますね。

*****************************

YouTubeやSNSではたくさん配信者さんがいますよね。
個別のオンラインサロンを企画される方も増えました。

コメント欄でやり取りをすると、実際にオンラインサロンに声をかけられることもあります。

整理された話を聞けるのは嬉しいけれど、サロンとなると「なんだか怖いな」と感じる人も多いはず。

主催者さんに心酔しているようなコメントを見ると、より怖くなってしまうことも。
そんなオンラインサロン、実際はどうなのかご紹介しますね。

♪導入文の中で、この記事は何について書かれているのか、きちんと書かれていますね!素晴らしい!
★さらに良くするポイントをお伝えしますね!

導入文は、本でいうところの帯のようなもの。最初の導入文で記事の内容を読者に伝え、興味をもってもらう必要があります。読者は導入文から「メリット」「共感」「信ぴょう性」を素早く見極めているのです。
たとえば、下記のような導入文でも良いかもしれませんね。

例)YouTubeやSNSではたくさんの配信者がいますが、個別のオンラインサロンを企画される方も増えましたよね。

YouTubeやSNSのコメント欄でやり取りをすると、オンラインサロンから声をかけられることもあります。

オンラインサロンでは、役立つ情報をたくさん聞けるのですが、正直なところ「なんだか怖いな」と感じませんか?

さらに、主催者の方に心酔しているようなコメントを見てしまうと、ますます不安に感じてしまうこともありますよね。

ただ、オンラインサロンに入ったおかげで、スキルが上がり収益がアップしたとの声があるのも事実です。

そこで、最近ますます注目されている「オンラインサロン」の実態について、詳しくお伝えいたします。

目次

オンラインサロンってどんなもの?

よく目にしたり耳にしたりするオンラインサロン。
どんなものか どのようなものか気になりませんか?

主催者の用意するコミュニティに参加するイメージです。
→こちらの文は主語がないため、少し唐突な印象です。
例)オンラインサロンは、主催者の用意するコミュニティに参加するイメージです。
月額制となっていることが多いですね 印象です
→記事としては客観的な情報が欲しいので、執筆者の意見としての印象を強く感じてしまう言い回しではなく、第三者目線が必要です。
議論をする場になっているところもあれば、主催者との交流やオフ会が中心の「ファンクラブ」の色が強いところもあります。

芸能人や有名経営者のサロンも目にしたことはありませんか?
今は、活動の主軸をテレビからYouTubeに写している芸能人も増えてきました。

個人の方が主催となっているものもたくさんあります。
目にしただけでも、フィットネス、投資、経営術、コンサル、マインドセットから婚活までジャンルの限りなく、たくさんの企画がありました。

YouTubeやSNSで個人が配信をできる時代になったから、オンラインサロンも増えてきたんですね。
→個人的な感想のようになっていますので、web記事では、もう少し客観性のある言い回しにすると記事の信ぴょう性も高くなりますよ。
例)YouTubeやSNSで個人が配信をできる時代になったこともあり、オンラインサイトが増えてきたともいえます。

♪♪「~たり」の使用方法、バッチリです!2回繰り返さないで使用してしまうことも多いのですが、さすがです!

気持ち悪い 胡散臭いと感じる理由

★口語的表現(話し言葉)となっている部分があるので、文語的表現(書き言葉)にすることをおススメします。
場合によっては口語的表現を使用することがありますが、口語的と文語的の表現の違いは、ぜひ、覚えておくと良いですよ

オンラインサロンって得体の知れない感じがする
→唐突に出てきた文章に思えますので、ここは、鍵かっこにしてあげた方がわかりやすくなると思います。
ちなみに鍵かっこの最後に句点はつけなくてもよいため、消させていただきました。

その感覚は意外と多くの人が持っています。

SNSを開くと、参加者の前向きな投稿が溢れてきます。
中には、何度も目にして、嫌な気持ちになるなんてことも 方もいらっしゃるでしょう

オンラインサロンへの負の感情の理由を探ってみました。

♪♪良いですね!次へと自然に促す文章が素敵です!

全容が見えない

オンラインサロンの最大の特徴は、有料会員だけが受け取れる特別感です。
なので そのため、会員以外の人からは全容が見えません。

クローズな環境で行われるセミナーと考えると、警戒しますよね。

中には、いくつかの料金体系を作っているサロンもあります。
金額によってランク分けされたり、運営側に誘われたりと、運営が利用者の中からさらに「選ぶ」こともあります。

閉じた世界で組織が作られていることが「気持ち悪い」と感じ てしまう一つの理由の一つです。

♡私もどちらかといえば、懐疑的に物事を見てしまうタイプなので、全容が見えない間は戦々恐々としています笑

信者ビジネスと感じる

SNSでこのような写真、見かけたことありませんか?

主催者さんと会員さんがにっこりと2ショットを撮っている写真。
主催者さんを中心として会員のみなさんが集合している写真。
中には、すごく前向きな一言が添えられているものも。

SNSでこのような写真、見かけたことありませんか? →冒頭にこちらの文章をいれると、自然な流れになると思います。

一人を大勢が囲んでいる姿を見ると、崇拝しているように見えます。
→「崇拝しているように見える」ですが、見えているのは執筆側だけの意見なので、そのような人「も」いると、柔らかめに表現しましょう。この点については、こちらの章の★マークにもう少し詳しく書いています。
それが信者ビジネスだと感じてしまういわれてしまう理由です。
→感じ方は人それぞれなので、ここは「いわれてしまう」にした方が客観性が出やすいと思いますよ。

自分も囲む側の一人になるのかと思うと、複雑な気持ちになります。

YouTubeやSNSのコメント欄で、主催者さんを盲信しているようなコメントを目にすると、より複雑な気持ち 強くなります。
「ファンクラブ」の色が強いサロンでは、マウントの取り合いになることも。

結果、商材の購入合戦や、どれだけ主催者と近づくか、といった不毛な戦いに発展することもあります。

主催者をめぐって、会員同士で争う構造は、気持ちのいい よいものではないです ありませんよね。

♪♪♪s-はにーさんは、一文の長さもちょうどよく、余分な文も少ないので、とても読みやすいですね!

★web記事では、客観的で信ぴょう性のある内容が求められます。
そのため、s-はにーさんが悩まれた1人称に繋がることなのですが、読者は自分に当てはめて記事を読んでいきますので、情報を伝えるときに1人称で「私の感想や意見」として書くよりも、読者が自分の感想や意見にあてはめやすいように表現することをおススメいたします。本文を一例にしましたが、s-はにーさんご自身が一読者として読んでみると、いかがでしょうか。

◇自分も囲む側の一人になるのかと思うと、複雑な気持ちになります。

↓ ↓ ↓

例)自分も囲む側の一人になるのかと思うと、少し複雑な気持ちになりませんか?
例)主催者を囲んで笑顔で写真にうつる自分を想像すると、複雑な感情になる方もいるのではないでしょうか。

★s-はにーさんは、もともと文章のポテンシャルが高いので、ここでさらに良くするポイントをお伝えしたいと思います。
この章の終わりかたですが、主催者をめぐって会員同士で争う構造が気持ちよくないとなっていますね。特にこの章に関してのオンラインに対する評価が、かなりマイナスイメージに感じとれました。加えて読者の心情的にマイナスな文章の言い切りで終わられると、次に読み進もうとは思いづらいのではないでしょうか。
そのため、次のような文を最後に加筆してみても良いと思います。

例)オンラインサロンといっても、さまざまです。

一見、主催者を崇拝しているように思えたとしても、実績のある主催者に尊敬の念を抱いても不思議ではありません。

また、写真の笑顔から、満足度の高い活動をさせてもらっていると捉えることもできます。

オンラインサロンについて不安感ばかり募らせてしまうと、良いチャンスを逃すこともあります。

学ぶ意思がある場合、頭ごなしに拒否せずに、比較検討することをおススメします。

限定!今だけ!と煽られる 

★タイトルや見出しに使う記号は、半角にすることをおススメします。詳しくは本文に入る前の見出しについてをご覧ください。

限定募集!今だけです!

この謳い文句を掲げているのは、スクール形式のオンラインサロンでよく目にします。

◯期生募集します!

なんて このような投稿、みたことありませんか?

いますぐ判断することを強要されている気がして、胡散臭いなぁと感じてしまいます。

頻繁にこうしたものを目にすると、会員を集めることに躍起になっている印象を受けます。
会員=金ヅル と考えているんじゃないか、と疑ってしまうんですよね。

その気持ちがオンラインサロンって嫌だなと感じるもう一つの理由です。

♪とてもよく、リサーチされていて、素晴らしいです!

★ところどころに、オンラインサロンに対するs-はにーさんとの意見や感想が感じられたのですが、正直に申しましてオンラインサロンをすごく懐疑的にみていらっしゃるのかな?との印象を持ちました<(_ _)>
しっかりとしたご意見を持つことは、素晴らしいことです!!ただ、web記事なので内容をなるべく偏らせないことも重要です。読者は記事からライターの意見を聞きたいのではなく、検索した知りたいことを客観的に判断できる内容を求めていると思うので、ぜひ、その部分を意識してみてくださいね(^_-)-☆

ちなみに、ここの章で感想が強くでていると感じた文章は次の2つです。

◇いますぐ判断することを強要されている気がして、胡散臭いなぁと感じてしまいます。
→例)いますぐ判断することを強要されている気がする人も、多いのではないでしょうか。

◇その気持ちがオンラインサロンって嫌だなと感じるもう一つの理由です。
→例)疑う気持ちが、オンラインサロンを遠ざけてしまう理由の一つでもあるでしょう。

オンラインサロンのメリット

見えない場所で人が集まっている印象から、どうしても警戒してしまうオンラインサロン。

それでも、実はいいところや役立つこともあります!

仕事がもらえる可能性がある

フリーランスの方が集まるサロンは、仕事を得る場所となる可能性があります。
それぞれの得意分野を武器に、お仕事をシェアしあう、ということもよくあります。

また、主催者さんがお仕事をたくさん抱えている場合、下請けのようにお仕事を回してもらえるなんてことも ことも

経験やコネクションがまだ浅い人は、うまく仕事を得る重要な場所となるんですね。

♪♪語尾が続かないように、体言止めを使用しされているのですね!素晴らしいです!
クライアントによっては、体言止めの使用を禁止されることもありますが、語尾のバリエーションはたくさん覚えておくと良いですよ!

★さらに、本文にあった、下記体言止めの文章をよくするために、このような書き方もあります。直前の文章の文末にもよりますが、直前の文章を変化させない場合の例として、書かせていただきますね。

◇また、主催者さんがお仕事をたくさん抱えている場合、下請けのようにお仕事を回してもらえるなんてことも ことも 。
→例)また、主催者さんがお仕事をたくさん抱えている場合、お仕事を回してもらえることも珍しくありません。

多種多様の人とつながることができる

オンラインサロンは、目的が同じ人の集いであることが一般的です。
切磋琢磨できるのがポイント!
素朴な疑問、うまくいかないことを気軽に相談できる環境があると言えます。

一人で進めるのは心細い とき、仲間と磨き合えるのはとてもいいですよね。

業界ならではのコソコソ話や、表立って言えないテクニックを知れるのも、閉じた世界ならでは。

主催者や参加者同士など、人との繋がりを楽しむことができるのは、オンラインサロンの最大の魅力です。

♪♪♪♪文章のリズムがとてもいいですね!スッと読める読みやすい文章をかけることは、とても素晴らしいことです!!

★形式名詞の「時=とき」は、漢字をひらく(平仮名にする)と良いとされています。

★ここまで「主催者さん」「主催者」と混在していましたので、どちらかに統一することをおススメします。
ちなみに、同じ意味である言葉の表現が統一されておらず、混在していることを「表記ゆれ」といいます。

まとめ

★「まとめ」とされている記事も良くみかけると思いますが、SEO対策としても「まとめ」だけではもったいないので、キーワードも盛り込んでしまいましょう。

【タイトル+まとめ】とするのもおススメの方法です。
「オンラインサロンは気持ち悪いって思ってない?気になってる人必見! まとめ」

オンラインサロンは、「伝わる人にだけ伝わればいい」というスタンスです。
主催者と参加者と距離が近くなるのが、危険なところであり魅力でもあります。

  • 閉じた世界で全容が見えず不安になる
  • 賛同者が集まるので、信者ビジネスのように見えてしまう

こうした負の感情がある一方で

  • 同じ志をもつ仲間と出会うことができる
  • 仕事を受注する場所になり得る

と、前向きに活動を行う場所にもなります。

主催者の考えや、興味があるものを集中的に聞くことができるオンラインサロン。

違和感があれば退会することもできます。
ちょうどいい距離感で楽しめるといいですね。

最後までお読み いただき、ありがとうございました。

♪♪記事のおさらいを箇条書きでまとめてくださっているので、わかりやすいですね!素晴らしい!
ワードプレスであれば、加えて、このようなボックスでまとめてあげると視覚的にも見やすくなるのでおススメですよ。
♪♪ ポイントとなる文章を太字で強調されていたことも、とても良かったです!!

**************************

添削は以上です。
コメント欄に、私からの総評も入れさせていただきますので、ぜひご覧くださいね!
ありがとうございました。

 

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コメントはこちらからどうぞ

コメント一覧 (8件)

  • 【総評】
    s-はにーさん、執筆おつかれさまでした!
    今回のキーワードは、なかなか印象の強いキーワードなので、難しくなかったでしょうか?
    s-はにーさんは、すでにライターとしても活躍されているとのことでしたので、構成や文章もとてもしっかりしていました。
    何より文章の無駄が少ないうえ、一文一文の長さもちょうどよく、とても素晴らしいと思います!!
    もともと文章がお上手なので、細かい部分(漢字をひらく、文語的表現等)はたくさん、記事を読む/執筆する/評価されることで、徐々に身につけていけると思います。
    さらにweb記事としてよくするためには、主観的ではなく客観的に読者に伝えることを意識してもらうことがポイントです。
    記事を読む読者が必要とする情報を、共感ポイントを交えながら、信ぴょう性を持たせるように伝えることが必要となります。
    記事を添削させていただき、s-はにーさんは、これから、どんどん素敵なライターさんになるのではと思いました。
    今回の添削が、少しでもs-はにーさんのお役にたてると嬉しいです。
    とても素敵な記事をありがとうございました!

  • sはにーさん、執筆お疲れさまでした。
    パンチのあるキーワードを、きれいにまとめられていると思います。
    テンポの良い文章で、スッと読み進められました。
    私もオンラインサロンに抵抗を抱く人間なので、心配になるポイントに共感しました。
    どういった視点で書かれている記事が好まれるかは、自分が書くだけではなく他者の記事にも多く触れることでコツが掴めていくかと思います。
    今回の添削を糧にsハニーさんがライターとして飛躍されることを願っています。
    素敵な記事をありがとうございました。

    しぇりさん、添削お疲れさまでした。
    しぇりさんの優しい親しみやすい人柄が伝わってくる添削でした。
    勉強になりました。

  • sはにーさん、執筆お疲れさまでした!
    「気持ち悪い」という主観的でネガティブな感情が入った難しいキーワードに挑戦なさっていますね。

    読みやすい文章で、スッと入ってくる内容にまとめられていて驚きました。
    構成がしっかりていて、話がブレていない点も素晴らしいと思いました。
    また、一文が短くテンポよく読み進められる点もsはにーさんのライティング力の高さを感じました。

    素敵な記事をありがとうございました。
    sはにーさんの今後のご活躍をお祈りいたします。

    しぇりさん、添削お疲れさまでした。
    丁寧に記事に向き合う姿勢、勉強になります。

  • sはにーさん、執筆お疲れさまでした!

    「気持ち悪い」とリアルな感情を含めたキーワードで、執筆も大変だったと思います。
    ですが、ネガティブな面もポジティブな面もきれいにまとめられており、最後まで読みやすかったです。

    キーワードに対する情報を「他者目線」で見直すと、より客観的な文章に落とし込めると思います(^-^)
    構成力・ライティング力がとても高く、私自身も勉強になる素晴らしい記事でした。

    今回の添削をいかして、ライターとしてますますご活躍できるよう応援しています!
    素敵な記事をありがとうございました。

    しぇりさん、添削お疲れさまでした。
    ポイントごとに分かりやすい説明で、大変勉強になりました!

  • sはにーさん、執筆お疲れさまでした。
    オンラインサロンの類いは、私もすぐ「胡散臭い」という気持ちになるタイプなので、タイトルに惹かれて読ませていただきました。

    なかなか強烈なキーワードでまとめるのは大変だったと思いますが、とてもよくリサーチされていますね。
    sはにーさんの読みやすく的を得た文章は、読者にとって心地よいです。
    これからもいろいろな記事を書いていく中で、より客観的な視点が鍛えられていくことと思います♪

    素晴らしい記事をありがとうございました!
    ライターとしての今後のご活躍を心より応援しております。

    しぇりさん、添削お疲れ様でした。
    細部まで丁寧で親しみやすいしぇりさんの添削は、いつも参考にさせていただいています。
    今回も勉強になりました!

  • sはにーさん、執筆お疲れ様です!
    なかなかインパクトの強いキーワードにも関わらず、しっかりとまとめられておりとても勉強になりました。
    私もオンラインサロンはまず先に「怪しい…」「内輪だけでワイワイやっているだけなのでは…」と疑ってしまうタイプです。
    しかしその点に触れ読者の共感を得た後に、メリットを紹介する流れがとても良いと、感じました(^^)
    これからも読者を引きつける素敵な記事を書き続けてくださいませね!

    しぇりさん、添削お疲れ様です♫
    読みやすい、わかりやすい工夫がたくさんされており、とても勉強になりました。
    次からさっそく表現を参考にさせていただきます!

  • s-はにーさん、記事の執筆お疲れさまでした。
    マイナスの要素があるキーワードでしたが、きれいにまとめていてすごいなぁ!と思いました。
    それぞれの章や項目の情報量もちょうどいいので、皆さんがおっしゃるようにテンポがよく読みやすい記事に仕上がっていますね!
    まとめの章のまとめ方もすっきりしていてお上手だと思いました。

    添削は自分の文章の特徴が良くも悪くもわかるのでとてもいいですよね!
    (自分の文章を添削してもらえる場所ってあまりありませんので)
    今回のしぇりさんに添削解説いただいたポイントを一つ一つ身い着けられていば、さらにライターとして上を目指せるかと思います! (^_^)

    これからのs-はにーさんのご活躍を陰ながら応援しております。
    オンライン文章添削に挑戦下さりありがとうございました。

    しぇりさんも添削おつかれさまでした。
    丁寧であたたかい気持ちになる添削はさすがですね!
    とても勉強になりました。ありがとうございます。

  • 丁寧な添削をいただきましてありがとうございました。

    多用していた「感じる」という言葉の危うさを知ることができました。
    感じ方は人によるということ、しっかり頭に置いておこうと思います。
    うまい言い換えの提案もいただけたのは嬉しかったです。

    「気持ち悪い」という強いキーワードを選んでしまったのですが、ご指摘いただいた通り、自分自身が懐疑的に思っていたのもあり、その思いをそのまま載せてしまっていました。
    第三者目線として執筆していくという原則は、常に意識する必要があると感じました。

    大変勉強になる機会をいただきありがとうございました。

    第三者目線でいるということ、

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