【オンライン文章添削】[オンラインサロンの作り方]無名でも成功できる5つのステップ

訓練生の記事添削結果画像

この記事は添削者aldithが添削いたしました。

今回は
(1)Webでの記事掲載であること
(2)SEOを意識したライティングであること

この2つの点を意識した添削になっています。

【タイトルについて】

伝えたい相手を思い浮かべて書くことができていると感じます。
【オンラインサロン】はステイホームといわれている2021年現在では、興味をひくテーマですよね。
敷居が高いのではないかと感じられるオンラインサロンを作るのに無名でもできると書くことで、ペルソナがしっかりとみえてきますね。
また、タイトルに具体的な数字があるのは興味をもって読んでもらえる手法です。
5つという具体的な数字は誰もが記事を読んでみようと思える手掛かりになりますよね。

また、SEO的に有効なタイトルは文字数が28文字~32文字です。
その中にもきちんと納まっていていいですね。
今回は使用されていませんが、タイトル中の!や数字は半角にすることを推奨します。
その理由は、半角にすることで、文字数を少しでも増やすことができるからです。

他にも狙っているキーワードを左にもってくるというのも重要ですよ。
なぜなら、キーワードは左から順番に並べていくのがSEO的にも有効です。
ただ、キーワードにばかり気を取られて意味のわからない文章にならないように気をつけてくださいね♪

ブログはタイトルで読まれる記事が決まるといっても問題ありません。
だからといって、いろいろ盛り込みすぎるとタイトルが長くなりすぎます。
そうなると、検索エンジンに反映されない部分が多くなってしまいます。
タイトルは以下を意識して書いてみてください。

【タイトルをつけるポイント】
(1)タイトルは28~32文字以内
(2)左側にキーワードを入れる
(3)!や?は半角で入力

【アイキャッチ・画像について】
ブログ記事の冒頭にある画像をアイキャッチといいます。
SBCでは指定の画像があるので、選ぶ必要はありませんが、本来は希代江さんが選ぶ必要があります。
アイキャッチもですが、画像は記事の内容やイメージにあったものを選ぶようにしてくださいね。
今回、記事内に挿入してくださった画像はどれもイメージに合っていると思います。
ただ、見出し2に該当する部分でも画像がないところがありました。
どこに画像を入れるかというのはクライアントにきちんと確認して作業するようにしてくださいね。

【センテンスについて】
ブログ記事は雑誌などの文章と少し違っている部分があります。
一番の違いは『。』で改行をするということが多いということでしょう。
これは、視認性をよくするということもありますが、スマホなどでは流し読みをするということも大きな理由です。
あまり、文字が詰まっているとそれだけで読みづらいと感じてしまいます。
基本的に1センテンスは50文字前後。2~3文ごとに空改行を入れるようにすると読みやくすなりますよ。

また、今回の記事は空改行がない記事になっています。
雑誌などの紙媒体ではそれでもいいのですが、Web媒体ではそれは読み辛いものになってしまいます。
視認性を上げるためにも、空白を作成するというのは必要なことなんですよ。

ここから希代江さんの記事の添削をさせていただきます。
最後までよろしくお願いいたします。

最近よく聞くオンラインサロン。

オンラインサロンを主催するには何かずば抜けて長けているものを持っていたり、有名人でないとできない?

情報を発信するならその資格とかあったほうがいいのでは?

なんか手続きとか難しそう。

※読者の思っていることを丁寧に書きだしてくださっていますね。
オンラインサロンという言葉だけで、専門性がないといけないと思っている方も多いでしょう。
そんな方たちの悩みを冒頭で出していることで、読者は自分のことだと思って読んでくれることができますね。

そんなふうに思っていませんか?

実は、オンラインサロンの作り方はそんなに難しくありません。

ここでは無名でも成功できる秘訣を5つのステップでお伝えしていきたいと思います。

※作成仕様書に記載されていたと思いますが、Googleドキュメントの見出しを設定していただく必要があります。
そうすることで、Web記事として公開した時に記事の見出しが自動で設定されます。
今回は、こちらで考えさせていただきますので、希代江さんの意図してた見出しではない可能性があります。
そのことをご了承いただければと思います。

見出しなどの体裁については仕様書に記載されていることです。
厳しいことを申し上げますが、クライアントから提示されていることを順守して記事を作成することは、ライターとして最低限の条件です。
これからもライターとしての活動をなさると思いますので、クライアントからの仕様書は必ず確認するようにしてくださいね。

その前にまず、オンラインサロンとは何か?

オンラインサロンとは、オンライン上での会員制コミュニティで主催者や参加者同士がコミュニケーションをとるサービスのことです。

※冒頭でオンラインサロンは何か?ということの提示があるのはいいことですね。
読者もきちんとイメージをもって読み進めることができます。

参加するのに毎月定額の支払いが必要なものと、無料のコミュニティもあります。

好きな有名人のオンラインサロンに入ったら、交流できる機会があるかもしれないし、

学びたいことがあれば毎月お金を払って習い事感覚で利用できる。

※改行は『、』ではなく『。』を目安にしてくださいね。
文章の途中で改行をすると、デバイスによっては意図しない改行になって文章に意味が分かりにくくなってきます。
それを防ぐ意味でも、『。』での改行を意識してみてくださいね。

オンラインサロンはインターネットを通じてさまざまなコトを提供できるツールです。

それではオンラインサロンを作るステップを見ていきましょう。

※ここからオンラインサロンを作成するステップを説明してくださっていますね。
ですので、ここで見出し2『オンラインサロンを作成する5つのステップ』を準備します。
この見出し2の直下には画像が必要です。
希代江さんが記事の中で用意してくださっている画像がありますので、それを転用させていただきます。
また、ステップ○○としている部分を見出し3で設定します。
見出し3『ステップ1:サロンの形を決める』のようになります。
この見出し3では画像は必要ありません。
これはSNTでのルールですので、他のクライアント様とのお仕事の時は必ず確認するようにしてくださいね。

ステップ1

「サロンの形を決める」

オンラインサロンには主に4つの形があります。

① 主催者の知識、ノウハウから学んでもらう場

② 有名人が主催の場

③ 婚活、恋愛、人生の悩みなどカウンセリングが主体の場

④ 趣味共有の場

いや、私、人に何か教えられることないし、ましてや有名人でもない。

そんな方でも③、④なら挑戦できるのではないでしょうか?

ステップ2

「サロンの目的とテーマを決める」

何のためにオンラインサロンを作るのか、まず目的をはっきりさせましょう。

流行っているから何となくでは会員が集まらず、続けることが苦になります。

テーマについても同様です。

関心があり、なおかつこれまでに時間とお金を使ってきたものをテーマに設定することで長く続きやすいです。

ステップ3

「コンセプト設定」

誰のどんな悩みを、

このオンラインサロンのどんな活動を通して

どんなハッピーを手に入れることができるか。

オンラインサロンは会員の悩みを解決して、理想の未来に導いていくためのお手伝いの場

なので、会員の悩みに共感し、ハッピーな未来を提示することで興味を持ってもらいやすくなります。

ここで気をつけたいのが、ターゲットが「これ、私のことだ」と気がつくくらい具体的に、そして、コンセプトは変更したらいけないわけではないので、サロンの成長や需要に合わせ変化させていけるよう固執はしないようにしましょう。

※一文一義という言葉があります。
一つの文章に結論は一つ、という意味合いだと思ってください。
紙媒体の書籍の場合、少しくらいセンテンスが長くても読み返すことができます。
でも、Web(特にスマホ)では読み流しが原則です。
あまり、センテンスが長いとそこで読者は読むことをやめてしまいます。
文章が長くなるようでしたら箇条書きを利用するというのも方法ですよ。

ステップ4

「コンテンツ作り」

何となく、オンラインサロンの作り方についてわかってきたけれど

実際何をしたらいいの?

ステップ3まではオンラインサロンの作り方の基礎部分でした。

ここからは実際に何をするのか例をお伝えしていきますね。

オンラインサロンの主なコンテンツは、

*記事、動画(ライブ含む)の配信

*グループコンサル

*勉強会

*イベント

*オフ会

*いつでも相談ができる場

などがあげられるのではないでしょうか。

サロンの形やテーマによって違いはあると思いますが、ここで大切なのが

独自性です。

他のオンラインサロンと同じことするよりも、あなたのアイデア一つで差別化が可能になります。

ステップ5

「プラットフォームを決める」

プラットフォームとはシステムやサービスの土台や基盤となる環境のことです。

現在、オンラインサロンのプラットフォームは、DMMオンラインサロン、CAMPFIRE Community、Salon.jp、IDOBATAなどがあります。

プラットフォームが行っているのは主に決済と顧客管理です。交流の場としての機能はFacebookグループが使われることが多いです。

それぞれプラットフォームのブランドがあるので、ある程度の信頼が得られたり、

サイトに募集ページが載るので見つけてもらいやすいなどのメリットがある反面、

審査があって自由度が低かったり、手数料の支払いが必要というデメリットも。

手数料などで売り上げを減らしたくないということであれば、Facebook、LINE、InstagramなどのSNSで活動も可能ですが、自力で集客する必要が出てきます。

自分にとって何を優先すべきかで決めていきたいですね。

※プラットフォームとして実例を挙げていらっしゃるのはとてもわかりやすいです。
また、メリットだけではなくデメリットも明記してあるのは、初心者に対して優しい仕様ですね。

※記事のイメージにある画像をチョイスしてくださっていますね。
でも、SNTでは画像の挿入は見出し2の直下と設定されています。
この画像は見出し2設定をする『5つのステップ』の直下に移動させていただきます。

まとめ

オンラインサロンの作り方は、難しそうにも思えますが実は簡単にできます。

オンラインサロンを始めることで、収入を得られたり、人脈を広げることができ、

これにはリスクがほぼないので、始めやすいビジネスとも言えます。

先日、叔父が釣りのオンラインサロンに入ったそうです。

釣り好きの人が集まって、釣りの話をしたり、実際に一緒に釣りに行ったり。

いつも1人で釣りに行っていたので、それはそれは嬉しそうでした。

※実際の体験談を入れてくださっているのはとてもいいことですね。
読者も共感することができますし、オンラインサロンでどういうことができるのかというイメージがつかめますね。

モノで溢れている今、安心できる居場所や心の拠り所になるような場所が求められているのではないかと感じました。

今日はオンラインサロンの作り方、無名でも成功できる5つのステップをお伝えしました。

ぜひこの記事を参考に挑戦してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

※最後に読んだくださった読者への感謝の言葉があるのはとてもGoodです!
オンラインサロンを始めようかな、と思っている人にどうやってすすめればいいのかということを丁寧に書いてくださっていますし、優しく背中を押してくれる文章だと思います。

ここからは今までお伝えしたことを元にしてWeb記事としての体裁を整えさせていただきます。
装飾など加えていますが、これはWordPressを利用することで簡単に挿入できます。
いろいろ覚えることがあって大変だと思いますが、少しずつ覚えていってくださいね。

最近よく聞くオンラインサロン。

  • オンラインサロンを主催するには何かずば抜けて長けているものを持っていたり、有名人でないとできない?
  • 情報を発信するならその資格とかあったほうがいいのでは?
  • なんか手続きとか難しそう。

そんなふうに思っていませんか?

実は、オンラインサロンの作り方はそんなに難しくありません。

ここでは無名でも成功できる秘訣を5つのステップでお伝えしていきたいと思います。

目次

オンラインサロンって?

まず、オンラインサロンとは何か?をお伝えします。

オンラインサロンとは、オンライン上での会員制コミュニティで主催者や参加者同士がコミュニケーションをとるサービスのことです。

参加するのに毎月定額の支払いが必要なものと、無料のコミュニティもあります。

オンラインサロンでできること
  • 好きな有名人のサロンに入会したら、交流できる機会があるかも
  • 学びたいことを習い事感覚で利用できる

このように、オンラインサロンはインターネットを通じてさまざまなコトを提供できるツールです。

それではオンラインサロンを作るステップを見ていきましょう。

オンラインサロンを作るステップ

冒頭でもお伝えしたように、オンラインサロンを作るのは難しいことではありません

ポイントになる部分をきちんと理解すれば無名でも作ることができます。

それでは、オンラインサロンを作るための5つのステップを紹介していきますね。

サロンの形を決める

オンラインサロンには主に4つの形があります。

① 主催者の知識、ノウハウから学んでもらう場

② 有名人が主催の場

③ 婚活、恋愛、人生の悩みなどカウンセリングが主体の場

④ 趣味共有の場

この4つの形の中で①、②は無理だと諦めてしまう方も多いでしょう。

でも、そんな方でも③、④なら挑戦できるのではないでしょうか?

オンラインサロンだからと難しく考える必要なないんですよ。

サロンの目的とテーマを決める

オンラインサロンの4つの形をお伝えしました。

では、何のためにオンラインサロンを作るのか、目的をはっきりさせましょう。

流行っているから何となくでは会員が集まらず、続けることが苦になります。

テーマについても同様です。

関心があり、なおかつこれまでに時間とお金を使ってきたものをテーマに設定することで長く続きやすいです。

コンセプト設定

オンラインサロンは会員の悩みを解決して、理想の未来に導いていくためのお手伝いの場です。

誰のどんな悩みを、

このオンラインサロンのどんな活動を通して

どんなハッピーを手に入れることができるか。

このように、会員の悩みに共感し、ハッピーな未来を提示することで興味を持ってもらいやすくなります。

コンセプトを決める時に、注意しておかなければいけないことがあります。

それは、サロンに集まる人が「これ、私のことだ」と気がつくくらい具体的に決める

また、コンセプトは変更してはいけない理由はありません。

サロンの成長や需要に合わせ変化させていけるよう、固執はしないようにしましょう。

コンテンツ作り

何となく、オンラインサロンの作り方についてわかってきたけれど、実際何をしたらいいの?と思うかもしれませんね。

ここまではオンラインサロンの作り方の基礎部分でした。

ここからは実際に何をするのか例をお伝えしていきますね。

オンラインサロンの主なコンテンツ
  • 記事、動画(ライブ含む)の配信
  • グループコンサル
  • 勉強会
  • イベント
  • オフ会
  • いつでも相談ができる場

オンラインサロンのコンテンツとしては、上記のものがあげられるのではないでしょうか。

サロンの形やテーマによって違いはあると思いますが、ここで大切なのが独自性です。

他のオンラインサロンと同じことするよりも、あなたのアイデア一つで差別化が可能になります。

プラットフォームを決める

プラットフォームとはシステムやサービスの土台や基盤となる環境のことです。

現在、オンラインサロンのプラットフォームは、DMMオンラインサロンCAMPFIRE CommunitySalon.jpIDOBATAなどがあります。

プラットフォームが行っているのは主に決済と顧客管理です。

交流の場としての機能はFacebookグループが使われることが多いです。

プラットフォームのメリット

  • それぞれにブランドがあるので、ある程度の信頼が得られる
  • サイトに募集ページが載るので見つけてもらいやすい

プラットフォームのデメリット

  • 審査があって自由度が低い
  • 手数料の支払いが必要

手数料などで売り上げを減らしたくないということであれば、FacebookLINEInstagramなどのSNSで活動も可能です。

その場合は、自力で集客する必要が出てきます。

自分にとって何を優先すべきかで決めていきたいですね。

まとめ

オンラインサロンの作り方は、難しそうにも思えますが実は簡単にできます。

オンラインサロンの作り方
  • 形を考える
  • 目的とテーマを決める
  • コンセプトを設定する
  • コンテンツを作る
  • プラットフォームを決定する

このようにして始めたオンラインサロンで、収入を得たり、人脈を広げることができます。

これにはリスクがほぼないので、始めやすいビジネスとも言えます。

先日、叔父が釣りのオンラインサロンに入ったそうです。

釣り好きの人が集まって、釣りの話をしたり、一緒に釣りに行ったり。

いつも1人で釣りに行っていたので、それはそれは嬉しそうでした。

モノで溢れている今、安心できる居場所や心の拠り所になるような場所が求められているのではないかと感じました。

今日はオンラインサロンの作り方、無名でも成功できる5つのステップをお伝えしました。

ぜひこの記事を参考に挑戦してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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コメントはこちらからどうぞ

コメント一覧 (8件)

  • プロット希代江さん、記事の作成お疲れさまでした。
    今、いろいろな分野でオンラインサロンの可能性がクローズアップされていますよね。
    学校でのオンライン授業、企業でのオンライン会議。
    プライベートではzoomなどを利用した飲み会やコンサルティングなど・・・

    そういった中でオンラインサロンを自分でも作ってみたい!

    そう思っている読者にどうやって作ればいいかということを丁寧に伝えてくださってありがとうございます。
    サロンという名前がつくと、専門家や有名人でないと無理ではないかとおもうところですが、そうではないんだよと優しく背中を押してくれているところがいいですよね。

    読み手の気持ちに寄り添うことのできる優しい文章なので、最後まで一気に読んでいくことができました。
    オンラインサロンに対するハードルが完全に下がる良記事だと思います。

    ここからは、記事内でもお伝えしましたがこれからもライティングを続けていかれる中で注意して欲しい点になります。
    今回の記事作成のために作成資料をお渡ししたと思います。
    その中にドキュメントでの作成方法を明記してあったと思います。

    ・文中に見出しを付けること。
    ・画像は見出し2の直下に置くこと。

    こういった、クライアントによって異なる約束事を書いてあるのがマニュアルと呼ばれる資料です。
    それに即した記事の作成をお願いしたいと思います。
    今回はどのような見た目になるのかということをお伝えするために、こちらで修正させていただきましたが、ほんらいはプロット希代江さんが自身でやっていただくことになります。

    厳しいことを申し上げますが、クライアントが要求していることをきちんと読み取って記事の作成をしてくださいね。

    内容については読者に寄り添った柔らかい文章でとても好感がもてました。
    まとめの部分のおじさんのエピソードも秀逸ですね。
    こういう内容があることで、読者もより現実的に受け止めることができます。

    今回は素晴らしい記事をありがとうございました。
    これからのライティング生活も楽しんで続けていってくださいね。

  • プロット希代江さん、執筆お疲れ様でした!

    タイトルがとてもいいですね!5という数字も魅力的です。

    中身も、オンラインサロンとは?から始まり、メリットデメリット、作り方、と細かく網羅されていてとてもわかりやすかったです。

    まとめも読者の共感を呼ぶとてもいいお話で締められていていいですね。

    文章自体はとてもわかりやすくて読みやすので、アルディスさんもおっしゃっていたように、一文一義を意識すると、もっと良くなると感じました。

    記事の書き方の決まりについても、各クライアントで様々な定義がありますので、
    そこを必ず全て確認してから書くようにするといいと思います。

    せっかくの素敵な文も、そこで損をしてしまう可能性もあるので。

    今回の添削がプロット希代江さんのお役に立ちますように!
    執筆ありがとうございました。

    アルディスさん、添削お疲れ様でした。
    最後に全部書き直して見せてくださって
    とってもわかりやすかったです!!

    • しょうさん

      コメント、そしてご感想をありがとうございます。

      世の素晴らしい文章は「一文一義」でできているんですね。とても勉強になりました。
      今後きちんと意識して取り組みたいと思います。
      書き方の定義についても、次回以降相違のないよう気をつけたいと思います。

      拙い文章をご一読いただきありがとうございました。

  • 希代江さん、執筆お疲れさまでした!

    構成がよくて文章も優しいので、違和感なくスッと入ってきました。
    オンラインサロンを開くなんて自分には縁がないと思っていましたが、「やってもいいんだ」という気持ちになりました。
    最後のお話がとても効果的ですね!
    全体的によくまとまっていると思います。
    ちょっとしたことを気をつければ、ほぼ完璧ではないでしょうか。
    この添削が希代江さんのお役に立つと信じています。
    素晴らしい記事をありがとうございました!

    アルディスさん、とっても分かりやすい添削でした。
    お疲れさまでした!

    • がーこさん

      この度はお世話になりありがとうございました。
      ご感想、コメントもありがとうございます。

      気をつけなければいけない点がやってしまった感満載ですが、次回以降、間違いのないよう気をつけていきたいと思います。
      素晴らしい経験、そしてとても勉強になりました。
      大袈裟かもしれませんが、この歳になって未知の世界へ一歩踏み出した自分を褒めてあげたいと思います。

      拙い文章をご一読いただきありがとうございました。

  • 希代江さん、執筆お疲れ様です♫
    「オンラインサロン」というと教室や習い事のイメージがありましたが、趣味や好きなことの集まりもあるんですね!
    名前から勝手にハードルが高いものだと思っていましたが、希代江さんのこの記事を読むと、自分でも作ってみようかな〜と思いました。
    優しく論理的にサロン立ち上げ法を紹介されているので、とても分かりやすかったです。

    ワードプレスはグーグルドキュメントとはまた少し違った難しさがありますが、ぜひどんな納品方法でも対応できるライターを目指してくださいね♪

    アルディスさん、
    添削お疲れ様です(^^)
    添削後に「記事にするとこんな感じです」と提示する方法、とても良いですね♫
    私も今度機会あれば挑戦してみます!

    • かなえさん

      コメントありがとうございます。

      今回の経験で、何気なく読んでいた文章は諸々決め事の上に成り立っていた、ということがとても勉強になりました。

      アナログな人間なのでこれからたくさん勉強が必要ですが、どんな納品にも対応できるよう経験を積んでいきたいと思います。

      拙い文章をご一読いただき、ありがとうございました。

  • aldithさん

    ご丁寧に添削いただき、ありがとうございました。

    「見出し」について、きちんと理解しないまま進めてしまったことを猛烈に反省しています。

    今まで、さらさら〜と読んでいた文章はこんなにも調べあげられて作成されたものだったんだなぁと全ての記事に敬意を示したい気持ちになりました。

    今回初めて執筆という経験をさせていただいて、私、書くこと好きなんだなぁと新たな自分の発見にもなりました。
    今後も学びを続けて、読んでくださる皆様のお役に立てる記事が書けるようになりたいです。
    素晴らしい経験をどうもありがとうございました。

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