オカメインコルチノーと暮らす!性格と特徴・寿命を解説します!

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顔にあるオレンジ色のチークがとても愛らしく、人気があるオカメインコ


穏やかで飼い主に懐きやすい性格ですが、初めて飼育する場合とまどう事も多いものです。


長く一緒に暮らすためには、性格や特徴などをきちんと理解することが大切ですよ。

ノーマルルチノーシナモンなど多くの種類から今回は、一番人気のルチノーの性格や特徴と寿命をご紹介いたします!

オカメインコの事を知れば知るほど、さらに魅了されますよ。

目次

オカメインコ【ルチノー】の性格は?

オカメインコは名前にインコとありますが、実はオウムの仲間最も小さいオウムです。

野生のオカメインコは、オーストラリアに広く分布し群をなして生活しています。

ペットとしての歴史は、200年ほど前にイギリス人が本国へ持ち帰ったのが始まりです。

日本へ輸入されたのは明治の末期ですが、当初はセキセイインコに比べて色合いが地味なことを理由に、あまり人気がありませんでした。

その後、ルチノーなどの品種が開発されると徐々に人気が上がり、現在ではセキセイインコと共に大人気となっています。

オカメインコの基本的性格

  • 温厚で穏やか
  • とても繊細
  • 寂しがり屋
  • 飼い主に良く懐く

穏やかな性格で攻撃性が低いため、小さなお子さんがいる家庭でも安心して飼えます。

オカメインコの基本的な性格に加え、ルチノーは甘える傾向が強い種類です。

飼い主にすり寄って、頭や頬をなでて欲しいという仕草はとても愛らしいものですよ。

セキセイインコやジュウシマツなどの比較的おとなしい種類の鳥との複数飼いもできます

しかし、オカメインコはおとなしい性格なのでストレスが溜まりやすいのも特徴です。

特に複数飼いの場合は、他の鳥からの攻撃に注意が必要ですよ。

オスとメスでは性格が違う

オカメインコは、一般的にオスは活動的でよくおしゃべりをしたり、歌を歌います。

メスは、おとなしく穏やかな個体が多く、ケージから出すと飼い主の肩に乗る可愛い一面がありますよ。

オカメインコ【ルチノー】の身体の特徴と寿命

オカメインコの種類によって羽の色や模様がちがい、それぞれの魅力がありますね。

頬の丸いチークが魅力的なルチノーについて、さらに詳しく見ていきましょう。

オカメインコ【ルチノー】の身体の特徴

ルチノーは、オカメインコの原種が持つメラミン色素が欠損しているため、身体が白やクリーム色です。

頭部と冠羽(かんう)が黄みがかっており、別名「白オカメ」とも呼ばれています。

冠羽(かんう)とは、鳥の頭の上にある長めの羽のこと。

体長体重
30~35cm80~100g
オカメインコ全体長の半分ほどが長い尾羽です。

瞳の色は、ヒナの頃は赤く、成鳥すると紫がかった黒に変わる特徴を持ちます。

ルチノーは女の子が多い

ルチノーは、人間による品種改良により作られたため遺伝子の構造上生まれてくるヒナのほとんどがメスです。

一般的に尾羽にしま模様があればメス、なければオスです。

ヒナの段階では性別の判断は難しく、生後半年から1年くらいで分かります。

性別の判断は素人には難しいので、お迎えしたペットショップや動物病院などで判断してもらうといいですよ。

動物病院ではDNA鑑定をしてもらえますが、結果は100%の保証ではありませんのであくまでも目安にしましょう。

ルチノーだけにあるハゲのヒミツ

他のオカメインコにはないルチノーのハゲ

多くの個体で、冠羽(かんう)の下にある頭頂部のあたりがハゲています。

このハゲの理由には諸説ありますが、品種改良による遺伝子の影響という説が有力です。

ルチノーのオスに多く個体差によりますが、病気ではありませんので隠れたチャームポイントとして、かわいがってくださいね。

オカメインコの寿命

オカメインコの寿命は15~25年です。

犬や猫と同じくらいか、それより長生きするかもしれません。

小さい身体でそこまで寿命が長いとはびっくりしますね!

ギネス記録によると、アメリカで飼育されていた個体は、驚いたことに32歳まで生きたそうです。

オカメインコの寿命を延ばすには、いくつか気をつけたい点があります。

  • バランスの良い食事を心がける
  • 鳥類の診察ができる動物病院を探しておく
  • ゲージなどの衛生管理をきちんとする
  • 温度管理には気を付ける
  • 適度な運動を行う

私たち人間の健康管理と特に変わりありませんが、日ごろからオカメインコの様子や体調をよく観察してくださいね。

オカメパニックには気を付けて!

オカメパニックという言葉を初めて耳にするかもしれませんが、原因を知って日頃からしっかりと対策しましょう。

オカメパニックとは?

オカメパニックとはおとなしいオカメインコが突然何かに驚いて暴れだす行動のことです。

英語では「Night Frights(夜の恐怖)」とも呼ばれていますが、昼夜関係なくパニックを起こすので注意が必要です。

オカメインコの中でもルチノーは、特にデリケートでオカメパニックを起こしやすいため、気をつけましょう。

オカメパニックの原因は何?

個体差にもよりますが、オカメパニックを引き起こす主な原因は、突然の地震・大きな物音・車のライトや雷・外にカラスなどの天敵が見えたときに起こります。

オカメパニックを起こすとどうなるの?

錯乱してしまい、バタバタ羽をはばたかせてケージ内を激しく飛びまわります

羽がケージに挟まったり、身体を強くぶつけたりすることも。

場合によっては、致命傷になり命を落とすこともあるのです。

もし、ケージに血が付いていたり、羽が散らばっていたら、パニックを起こした可能性が高いですよ。

血が出ていればもちろん、元気がない、エサを食べないなど、いつもと違う様子が見られた場合はすぐに動物病院へ連れて行きましょう

オカメパニックを起こさないためには?対処法は?

オカメインコは、かなりの頻度でパニックを起こすので、環境に配慮して暮らす必要があります。

  • 夜はおやすみカバーをかける
  • 静かすぎる環境では飼育しない
  • 大きめのケージを使用する
  • ケージの中のおもちゃは少なくする
  • 夜寝るときは真っ暗にしない

大きめのケージを用意して、パニックを起こしたときの衝突を少なくしましょう。

夜も常夜灯をつけておいたり、少量の音楽を流したりして、突然の光や音でパニックを起こさないように気をつけるとよいですよ。

もし、オカメパニックに気づいたら、優しく声をかけ安心させましょう!

いきなりオカメインコをゲージから出そうとしてはいけません。

混乱しているので、さらに暴れたり手を噛んだりするかもしれませんよ。

また、ケガをしている可能性もあるので、冷静に観察してオカメインコをなぐさめましょう

オカメインコ【ルチノー】と楽しく暮らしてみませんか?

今回はオカメインコルチノーの性格や特徴・寿命をご紹介いたしました。

オカメインコのここがポイント!
  • インコではなくオウムの仲間で最小のオウム
  • 温厚かつ穏やかで飼い主に良く懐く
  • ルチノーにはメスが多い
  • ルチノーのオスにはハゲがある個体が多い
  • オカメパニックには注意する!

特徴や性格を知って、飼育環境に配慮しながら長生きできるようしたいですね。

愛らしいオカメインコと一緒なら、きっと今までよりも楽しく充実した日々が待っているはずですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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