【オンライン文章添削】【初心者必見】記事LPの基本を総まとめ!読まれる記事にするポイントも解説

添削記事アイキャッチ

この記事は添削者aldithが添削いたしました。

今回は
(1)Webでの記事掲載であること
(2)SEOを意識したライティングであること

この2つの点を意識した添削になっています。

【タイトルについて】

『記事lp まとめ』という、気になるテーマでの執筆ですよね。
記事LPがどのようなものかということを丁寧に解説してくださっている記事だというのがタイトルでもよくわかります。
どのような相手に向かっての記事かということを知ってもらうのはとても重要なことですよね。

また、SEO的に有効なタイトルは文字数が28文字~32文字ですといわれていました。
でも、昨今の情勢は変わってきています。
実際、SBCでもタイトルの文字数を変更しています。
今回の文字数はその基準をクリアしてくださっていましたね!
ただ、タイトル内の「!」は半角にしてくださいね。

他にも狙っているキーワードを左にもってくるというのも重要です。
なぜなら、キーワードは左から順番に並べていくのがSEO的にも有効だからです。
ただ、キーワードにばかり気を取られて意味のわからない文章にならないように気をつけてくださいね♪

ブログはタイトルで読まれる記事が決まるといっても問題ありません。
だからといって、いろいろ盛り込みすぎるとタイトルが長くなりすぎます。
そうなると、検索エンジンに反映されない部分が多くなってしまいます。
タイトルは以下を意識して書いてみてください。

【タイトルをつけるポイント】
(1)タイトルは28~45文字以内
(2)左側にキーワードを入れる
(3)!や?は半角で入力

【アイキャッチ・画像について】
ブログ記事の冒頭にある画像をアイキャッチといいます。
SBCでは指定の画像があるので、選ぶ必要はありませんが、本来はkaorinさんが選ばなければなりません。
アイキャッチもですが、画像は記事の内容やイメージにあったものを選ぶようにしてくださいね。
今回、記事内に挿入してくださった画像はどれもイメージに合っていました。
ステキな画像をありがとうございます。
また、画像のサイズも指定通りのものでした。
クライアントの要求にきちんと沿うということは、ライターとしてとても大切なことですよね。

【センテンス、文字数について】
書きなれていらっしゃるな、ということを感じさせる文章でした。
ただ、少し硬いかなというイメージもあります。
今回、記事LPのまとめという大きなテーマだったので余計にそうなっているのかもしれません。
また、見出しの終わりで参考にされた記事のリンクを設定してくださっています。
記事内でもお伝えしていますが、SBCでは参考記事のリンクは設定しておりません。
このあたりはクライアント毎にルールが決まっていますので、記事の作成時には必ず確認するようにしてくださいね。

今回の記事はリストなども積極的に使ってくださってありがとうございます。
Googleドキュメントでの提出でしたので、空改行が出来ない部分もあったと思います。
SBCでは以下のように基準が決まっています。
これらも参考にしてみてくださいね。

通常の余白はスペーサー「10」
広めに空けたい場合はスペーサー「20」
話題の転換など特に広げたい場合はスペーサー「30」

ここからkaorinさんの記事の添削をさせていただきます。
文中で注意していただきたい部分は『※』
良い部分は『◎』で区別させていただいています。
最後までよろしくお願いいたします。

記事LPを作成しようと思ったものの何から始めて、どのような手順で書いていけばいいのか分からないという方も多いでしょう。記事LPとは、どのような記事のことを言うのかということから、作成方法、作成するときのポイントについて総まとめにして解説していきます。

※「~ということ」は冗長になりやすい表現です。
端的な表現に言い換えられないか検討しましょう。

また、センテンスが複数まとまっています。
書籍として考えた時は普通ですが、Web記事の場合は、「。」で改行する、ということを意識してみてくださいね。

もっとも、他の部分ではできているので、導入部だからこのようになさったのかもしれません。
クライアント毎にローカルルールは存在します。
今回は1回の添削ということなのでこちらで修正しますが、本来はクライアントのルールをkaorinさんが確認するようにしてくださいね。

今後、読まれる記事LPの制作をする際の参考にしてみてください。

目次

1.記事LPとは何か振り返ろう

◎どの画像もイメージに合った画像を選んでくださっています。
また、サイズも規定に合わせたものを選んでくださっています。
こういう細かい部分をクライアントの指示通りにできるのは大切なことですね♪

記事LPとは、WEBメディアやブログ記事とほとんど変わりないランディングページのことです。

※WEBではなくWebの方が一般的ですね。

記事LPは読者の悩みから切り出し、さりげなく商品のPRをすることができます。

※「~ことができる」は冗長になりやすい表現です。
端的な表現に言い換えられないか検討しましょう。

今回は思い切って「をすること」を削除してみました。
このように削除しても文章の意味は通じますよね。

そのため嫌悪感も感じられにくく、商品の購入意欲につなげることが可能です。

参考:記事LPとは?制作する3つのメリットと構成・ライティングのコツを解説

※各見出しの最後に、参考になさった記事のURLを書いてくださっています。
書籍だと巻末に引用した文書をまとめて提示していますね。
Web記事でもそうすることがあるのは間違いありません。
でも、SBCではそのようにして引用した文章を紹介していません。
導入文のところでもお伝えしましたが、クライアントによってやり方が違ってきます。
気になる部分は作成中に必ず確認してから提出という風にしていただければ、お互いに気持ちよく記事を作成できると思いますs。

2.記事LPの作成方法

記事LPを作成するには、以下のような準備が必要になります。

2.1 ペルソナの設定

まず、ペルソナの設定です。

記事LPの場合、読者の悩みから切り出して商品の紹介につなげていきます。

したがって、どんな人に向けて書くのか、ペルソナの設定が必要になります。

ペルソナの設定時には、年齢、性別、職業、価値観、ライフスタイルなどより詳しく設定しましょう。

一文に読点が4つ以上あります。
この場合、読点「、」で区切るのではなく中点「・」で区切る方が読みやすくなりますね。

詳しく設定することでペルソナ対象者には記事の内容がひびき、広告商品の購入意欲をより効果的に上げることが可能です。

参考:記事LPとは?概要と効果、作成方法を徹底解説。読まれる記事LPはここが違う

2.2 記事の構成

記事LPの構成を考えるときには、読者が商品を購入するまでの気持ちの変化に合わせて書いていくことが必要です。

そのためには、以下のような流れで書いていくといいでしょう。

  1. 認知 
  2. 興味関心 
  3. 比較検討
  4. 購入 

◎このように項目を箇条書きにしてあるのは、とても分かりやすいですね。
ただ、ここではその続きに理由が書いてあります。
このままの文章でも読みやすいのですが、説明文付きのリストマークを利用するということも考えてみてくださいね。

認知

自分の悩みを解決する商品があると知ってもらう

興味関心

「どんな商品なのか」「使い心地はどうか」など興味をもってもらう

比較検討

他の商品と比較する

購入

商品を購入してもらう

まず、自分の悩みに対して悩みを解決する商品があるということを認知させることです。

※「~ということ」は冗長になりやすい表現です。
端的な表現に言い換えられないか検討しましょう。

そして、「どんな商品なのか」「使い心地はどんな感じなのか」など興味関心を引いて記事に引き込みます。

興味関心を得たら、読者が次に気になるのは他の商品との違いです。

他の商品と比較して何が優れているのか、この商品でなければいけないことについて書いていきます。

ここで、口コミなどの情報もいれると、この商品を購入するかしないかの判断が読者はしやすいでしょう。

最後に、購入という行動です。

購入しようかなと思っても、実際に購入してもらえなければ意味がありません。

「今なら〇%オフ」や「〇%増量」といった言葉で、いま購入しなければ行けないいけない理由を示します。

※この『行けない』は動詞として使われていませんよね。
その場合は『いけない』とひらいた方が読みやすくなります。

そして、読者が購入意欲から実際に行動へとつなげていけることが必要です。

※上では説明の部分をリストの中に入れてみました。
この中で比較検討と購入の部分はもう少し説明したいと思う部分もありますよね。
その場合、改めて説明しておけば読者も知りたいと思うことを見つけやすくなりますよね。

3.読まれる記事にするポイント

記事LPは、読者が商品に興味を持ち購入するために作成します。

したがって、商品に興味を持ってもらうためには、記事を最後まで読んでもらう必要があります。

しかしWEB記事を読む読者は、時間がある人ばかりではありません。

むしろ、忙しく隙間時間で読んでいる人が多いです。

※「わかる」という言葉は、意味によって漢字を使い分けます。
もし使い分けが難しいと感じるときは、「わかる」とひらくとよいでしょう。
1.分かる
→モヤモヤしていた物事の筋道がはっきりすること
2.解る
→物事の内容や理論がはっきりすること
3.判る
→物事をしっかり区別できること

そのため、斜め読みでも内容が分かるように書いていく必要があります。

斜め読みでも分かりやすくするためには、1文を短く、分かりやすい文章が必要です。

※言いたいことはわかるのですが、少し、意味がわかりにくくなっている部分があるようです。
例としてボックスで処理をする方法をお伝えしておきます。

斜め読みでもわかりやすくする方法
  • 1文を短くする
  • わかりやすい文章にする

こそあど言葉は、文章をすべて読んでいくときには内容は理解できます。

※同じ助詞を連続使用しています。
不自然でないか、念のため確認しましょう。

しかし斜め読みをした場合、どのことをいっているのか分からなくなる場合があります。

したがって、文章を書くときにはきちんと固有名詞を使うことが大切になります。

※同じ文末表現を3連続以上使用しています。
同じ文末表現が連続すると稚拙な表現を与えることがあります。
以下のような語尾や表現を組み合わせることを検討しましょう。

「です、ます」調の語尾の例
です、ます、~ましょう、~みよう、ください、でしょうか、なのです、かもしれません
(※話し言葉として「+ね」を付けるケースもあります)

また、文章を連ねるのではなく分かりやすく表や箇条書きなども使い、パッと見て分かるようにするのも大切です。

参考:【現役ライター直伝!】記事LP導入事例と売れる記事LPの作り方【完全版】

4.記事LPを作るときの注意点

次に記事LPを作るときの注意点です。

記事LPも効果的に活用できなければ、意味がありません。

記事LPを作成するときには以下について注意していき、効果を最大限発揮できるようにしていきましょう。

4.1 広告感が出ない記事タイトルにする

まず、タイトルに広告感を出さないということが大切です。

※「~ということ」は冗長になりやすい表現です。
端的な表現に言い換えられないか検討しましょう。

「まず」という副詞をつけなくても、見出しの冒頭なので最初の文章であるということはわかりますよね。
Webでは読み流しが原則なので、少しでも読みやすい文章になるように意識した方がいいですね。

記事LPの場合、読者の悩みを切り口に商品をアピールしていくものです。

悩みについて知りたいのに、広告のような記事を読もうとは思いません。

また、いい商品が知りたいと思っていたとしても、広告だと思われる記事のタイトルをクリックするのには抵抗感があります。

タイトルは抵抗感が抱かれないものにしていきましょう。

※「抵抗感が抱かれない」というより、「抵抗感をもたれない」とした方が読みやすいイメージになりませんか?

参考:記事LPの事例考察!事例から分かる作り方のポイントとは

4.2 デザインよりも中身を重視する

WEB記事ではある程度、デザインも必要ですが、それよりも中身のコンテンツを充実させていくことが必要です。

読者は、商品についてよりも悩みに対しての情報を知りたがっています。

その悩みを解決していく方法の一つとして、商品があることの情報を提供していきましょう。

※言いたいことはわかるのですが、わかりにくいという印象があります。
思い切って、言葉を削るということを意識してみるのもいいですよね。

商品を売りたくて、PRをしたくなってしまうことが多いです。

しかし、商品のPRはほどほどにして、読者の知りたい情報を書いていくことが大切です。

参考:記事LPのデザイン参考例を紹介!意識すべき6つのポイントとは

5.記事LPについての総まとめ

今回は、記事LPの基本や作成の方法、読まれる記事にするためのポイントなどをまとめてお伝えしてきました。

以下、記事LPのまとめの要点になります。

  • 記事LPとは、広告感はあまり出さずにWEBメディアやブログ記事と変わらないランディングページ
  • 記事LP作成時にはペルソナを設定する
  • 記事LP作成時には、「認知、興味関心、比較検討、購入」の順番で読者の気持ちの変化に合わせる
  • 記事LP作成時に読まれる記事にするポイントとしては、1文を分かりやすく、表なども入れて斜め読みでも理解できるものにする
  • 記事LP作成時の注意点は、広告感を出さないタイトルにしたり、コンテンツ重視の内容にする

上記の内容が、記事LP作成する際にお役に立てれば幸いです。

※「幸いです」は表現的に固いという印象をあたえますね。
この場合は、「とてもうれしいです」「うれしく思います」などの表現を使った方が柔らかくなりますし、読みやすくなりますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

◎読者に対する感謝の言葉があるのはGoodです!

※ここからkaorinさんの記事を注意したことに準拠した形で体裁を整えてみます。
できるだけ、kaorinさんの記事を優先しますが、言葉を削除したり順番を入れ替えたりしていることがあることをご了承ください。

記事LPを作成しようと思った時の悩みはありませんか?

何から始めて、どのような手順で書いていけばいいのか。

記事LPの作成方法が分からないという方も多いでしょう。

  • 記事LPとは、どのような記事のことをいうのか
  • 記事LPの作成方法
  • 記事LPを作成する時のポイント

今回は記事LPのことをお伝えしていきます。

読まれる記事LPの制作をする際の参考にしてみてください。

記事LPとは何か振り返ろう

記事LPとは、Webメディアやブログに掲載する記事とよく似たランディングページのことです。

広告らしさを感じさせないページなので、さりげなく商品のPRができます。

そのため嫌悪感も感じられにくく、商品の購入意欲につなげることが可能です。

記事LPの作成方法

記事LPを作成するには、いくつかの準備が必要になります。

ペルソナの設定

記事LPの場合、読者の悩みから切り出して商品の紹介につなげていきます。

ブログ記事でもそうですが、どんな人に向けて書くのか、ペルソナの設定が必要になります。

ペルソナの設定時には、年齢・性別・職業・価値観・ライフスタイルなどより詳しく設定しましょう。

詳しく設定することで記事の内容がひびき、広告商品の購入意欲をより効果的に上げることが可能です。

記事の構成

記事LPの構成を考えるときには、読者が商品を購入するまでの気持ちの変化に合わせて書いていくことが必要です。

認知

自分の悩みを解決する商品があると知ってもらう

興味関心

「どんな商品なのか」「使い心地はどうか」など興味をもってもらう

比較検討

他の商品と比較してもらう

購入

商品を購入してもらう

大きな流れとしては上のようになります。

比較検討の中で、口コミなどの情報もいれると、商品を購入するかしないかの判断をしやすいですよね。

最後の購入という行動で、実際に購入してもらう必要があります。

「今なら〇%オフ」「〇%増量」

通販サイトなどでよく見かける言葉ですよね。

読者の購入意欲から実際の購入につなげていくことが必要なのです。

読まれる記事LPにするポイント

記事LPは、読者が商品に興味を持ち購入するために作成します。

記事を最後まで読んでもらう必要もありますが、Web記事を読む読者は、時間がある人ばかりではありません。

スキマ時間で斜め読みをしている人が圧倒的に多いです。

そのため、斜め読みでも内容がわかるように書く必要があります。

斜め読みでも内容がわかるようにするポイント
  • 1文を短くする
  • わかりやすい文章にする
  • こそあど言葉を使わない
  • 固有名詞を使う
  • 表や箇条書きなどを使う

「これ」「それ」「あれ」「どれ」

こそあど言葉はと呼ばれる指示語は使いやすいです。

しかし斜め読みをした場合、意味が分からなくなる場合もあります。

だからこそ、文章を書くときにはきちんと固有名詞を使うことが大切です。

他にも、表や箇条書きなども使い、パッと見て分かるようにするのもいいですね。

記事LPを作るときの注意点

記事LPを作るときにはいくつかの注意点があります。

効果的に活用できなければ、記事LPには意味がありません。

効果を最大限発揮できるように作成しましょうね。

広告感が出ない記事タイトルにする

タイトルに広告感を出さないことが大切です。

記事LPの場合、読者の悩みを切り口に商品をアピールしていくものです。

悩みについて知りたい時、広告のような記事を読もうと思いますか?

いい商品が知りたいと思っている時に、広告だと思われる記事のタイトルはクリックしたくないですよね。

タイトルは抵抗感をもたれないものにしましょう。

デザインよりも中身を重視する

Web記事ではデザインよりも中身のコンテンツを充実させることが必要です。

読者は、商品ではなく悩みに対しての情報を知りたがっています。

悩みを解決していく方法の一つとして、商品があると伝えていきましょう。

商品を売りたくて、PRをしたくなってしまうことが多いです。

でも、商品のPRではなく、読者の知りたい情報を書いていくことが大切です。

記事LPについてのまとめ

今回は、記事LPの基本や作成の方法、読まれる記事にするためのポイントをお伝えしました。

今回の記事についてもう一度まとめてみますね。

  • 記事LPとは、Webメディアやブログに掲載する記事とよく似たランディングページ
  • 記事LP作成時にはペルソナを設定し、読者の気持ちの変化に合わせる
  • 読まれる記事LPにするポイントとしては、斜め読みでも理解できるものにする
  • 記事LP作成時の注意点は、広告感を出さないタイトルにしたり、コンテンツ重視の内容にする

上記の内容が、記事LP作成する際にお役に立てればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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コメントはこちらからどうぞ

コメント一覧 (5件)

  • kaorinさん、記事の作成お疲れさまでした。
    記事LPというものの存在は知っていても、どのように作成すればいいのかわからないという方は多いと思います。
    そんな方にとって作成のポイントや注意する点などをまとめてくださったのはとても有益なものになると思いました。

    全体に書きなれていらっしゃるな、という印象のある文章でした。
    ただ、少し硬いかな、というイメージもありました。
    それぞれのクライアントによって記事の雰囲気は変わってきます。
    そういったものもくみ取れるようになると、もっと素晴らしい記事が書けるようになると思います。

    全体にきちんとまとまった読みやすい記事でした。
    ただ、記事内でもお伝えしましたが参考文のページリンクはSBCでは推奨しておりません。
    このあたりもクライアントによって異なる部分がありますので、記事の作成時には必ず確認するようにしてくださいね。

    すでにWebライターとして活動されているだけあって、リストなどもきちんと作成されていますし、見出しの設定も的確なものがありました。
    あとはクライアントによって違いのあるローカルルールを順守するということを意識されるともっとライティングの幅が広がると思います。
    今回、添削させていただきましてありがとうございました。

  • kaorinさん、初めまして。わんぺろと言います。
    とても勉強になる記事をありがとうございました。
    私自身、記事LPはなんとな~くイメージでしか捉えていませんでした。
    改めて教えて頂くと、確かに!そうだ!と合点がいくことばかり。
    とても丁寧にリサーチされているんですね。
    見習わなければ!!

    そして、もうライターとして活動なさっているんですね。
    まとめ方も、読者様へのさりげない寄り添い方もお上手だと思いました。
    これからもご活躍されることをお祈りしております。

  • kaorinさん、執筆お疲れ様でした!

    LPという難しいテーマに挑戦されたことが、まず素晴らしいです!

    一般にあまり馴染みがない
    LPそのものが難しい

    その前提の中でとてもわかりやすく噛み砕いた記事を作成されていて、深くうなずきながら読ませていただきました。

    参考元のURLを掲載されていましたが、そうすると読者は100%そちらに流ます。
    参考元を明らかにしないといけないこともありますが、今回のケースですと、そうではないですよね。
    参考にしたサイトがあっても、そこから自分の言葉で、さらに読者に深く届けられる言葉を紡げるようになると、もっと素敵な記事になると思います。

    ぜひ今回の添削経験を活かしていただき、ますますご活躍ください!

    アルディスさん、毎回のお手本記事は本当に勉強になります!
    お疲れ様でした!

  • kaorinさん、執筆お疲れさまでした。
    既にライターとして活動されているので、さすがの完成度ですね。
    丁寧にリサーチをされて、わかりやすくしっかりとまとめてくださっています。
    kaorinさんご自身のこれまでの努力を感じました。
    今回の添削がkaorinさんの糧となり、ライターとして飛躍されることを願っています。
    素敵な記事をありがとうございました。

    アルディスさん、添削お疲れさまでした。
    添削内容、お手本記事どちらも本当に素晴らしく、とても勉強になりました。
    ありがとうございます。

  • aldithさん、添削ありがとうございました。
    とても勉強になりました。

    SEOを意識したライティングができているか今まで不安でした。
    今回添削していただいて、ある程度はできていることがわかってよかったです。

    その反面、クライアントのルールを守ったライティングという点では指摘を受けることも多く、いままでもできていなかったと思います。
    自分では、レギュレーションなどを確認しながら行っていましたが、今回のように抜けが出てしまうことが多かったです。

    今後は、クライアントのイメージやルールに沿った記事が書けるように、クライアントのルールを十分に理解しながら、執筆していきたいと思います。

    また、くどい言い回しも指摘を受けることが多くあります。
    aldithさんのお手本記事を拝見して、自分にはまだまだ語彙力が足りなかったりとやボックスを使うなどの工夫も足りなかったりするなと思いました。

    これも、クライアントのルールなども踏まえながらでしょうが、読者がより読みやすくなるための方法について、さらにインプットしていきたいと思います。

    いままで、テストライティングをしてもなかなか採用してもらえず、フィードバックはあるものの具体的にどう直したらいいのか分かりませんでした。
    しかし、今回添削していただいて何となくですが自分の直すべき点、記事を書いていく上で注意していく点が分かってきました。

    今回は本当にありがとうございました。

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