子育て中のママさん、毎日の育児お疲れ様です。
毎日笑顔で過ごせれば一番良いのですが、子どもを育てているとちょっとしたことが気になりませんか?
私も元保育士なのですが、自分の子どものことになると毎日これで合っているのか?と検索しながら育児しています。
子育て中の悩みは尽きないものですよね。
そんな育児に奮闘している中、子どもが2歳になる頃、あることが気になってきたのです。
それは、「子どもの利き手問題!」
きっかけは、食事の時に右手を使って食べている日と、左手を使って食べている日があり、両方とも上手に使って食べていたからです。
「あれ?そういえば、いつ頃、利き手って定まってくるんだろう?」
「親が左利きだと、左に見慣れているから、子どもも左利きになる確率高いんじゃないかしら?」
そう、なにを隠そう私自身が左利きです。
自分が左利きのため、子どもが左利きになる確率が高いのではないか…と思ったのです。
今回はこれまでの体験を元にしながら、「いつ頃利き手が定まってくるのか」「左利きのメリットデメリット」「子どもの左利きを直した方が良いのか?」を分かりやすく解説していきます。
「子どもが左利きなんだけど直そうか?直さないか?悩んでいる」ママさん・パパさん、利き手の相談をされたという保育士・幼稚園教諭・学校の先生や習い事の先生、将来左利きで不便なことがあるのか不安をお持ちの方。
そんな方々の参考になれば幸いです。
左利きは困ることだらけ?実は隠れ両利きかも?!
日常生活において、手を使うことって多いですよね。
右利きの人は、特に気にしてないかもしれませんが、左利きの人って、実は場面によって使いこなしている場合があるんですよ!
では、初めに私の利き手情報をお伝えしておきますね。
【RINZUの利き手 基本情報】
- 左利き→箸・ペン・歯ブラシ・縫い物・紙をめくるなど
- 右利き→はさみ・包丁・スマホ・マウス
- 両利き→ボール投げ(無意識のため)
上のリストを見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は私も完全な左利きではありません。
これには理由があって、私は右に矯正されて右利きになったものと、直したけれど左の方がやりやすかったのでそのまま左利きのものがあります。
私は、「箸」と「ペン」は完全に左利きです。
私の幼少期のビデオに、箸を右に矯正されているシーンが残っていましたが、数分経つと左に戻っていましたので、箸とペンは左が使いやすかったのだと思います。
その後は無理に矯正されることはなく左で食事をしたり、ペンを持って書いています。
一方、包丁とハサミは右です。
理由は、母より「包丁の左は、怖いから右手で覚えてほしい」と言われたためです。
はさみは特に矯正されたわけではありませんが、「右利き用のはさみは、右のほうが切りやすい!」と自分で模索し、自然と右になったようです。
その他スマホ・ペットボトルのキャップ・缶のフタを開けるときは無意識に右手を使っていました!
とても不思議ですよね!
そして、両方違和感なくできることは、ボール投げです。
正直ボール投げは、どちらの手を使ってもあまり得意ではありません。
左右差がないので、バランスよく両方使えるという意味で、両利きにいれてみました。
このように、日常生活で無意識でおこなっていることが多いので、利き手を調べるとなり「どっちを使っていたかしら?」という場面が多くありました。
もしかしたら、右のほうが多く使っているかもしれませんが、箸とペンが左なので「私は左利き」ということにしておいてください(笑)
実は私のように、場合によって利き手を変えることを「クロスドミナンス」(交差利き・分け利き)といいます。
クロスドミナンスになる原因は2つあります。
クロスドミナンスになる原因
- 幼い頃に利き手を矯正されたため
- 日常生活で右のものが多いので、利用するうちに右に慣れたため
確かに私の場合を考えてみると、包丁は「利き手を幼い頃に矯正されたため」に該当しますし、マウスなどは「日常生活で右を使用する機会が多いため」に該当してますよね!
このように時と場合によって、利き手を変えている左利きさんは世の中に多くいらっしゃるでしょう。
そう考えると、完全な左利きは少ない割合になってくるのかもしれませんね。
子どもが左利きかも?いつ頃利き手は定まってくる?
さて、あなたは利き手というのはいつごろから定まってくるのかご存じでしょうか?
自分の幼い頃の記憶をたどってみても、いつの間にかやりやすい利き手を使って作業していた…という方も多いのではないでしょうか?
アメリカの発達心理学者のゲゼルの研究によると、利き手は4歳ごろに固定されていくといわれています。
それまでは、成長の過程で数回利き手が変化していくようで、0~3歳までは、日によって右だったり左だったり、どちらが使いやすいか日常生活で試して次第に定まっていきます。
私の子どもが「どちらの利き手になるのかしら?」と悩んでいた時期も考えてみるとちょうど2歳頃。
右手で食事しているから右かな?と思っていたのですが、左手でも上手く使いこなしている日もあり、どちらで教えようか正直迷っていましたが、右手が多かったので持ち方を右手で教えていました。
(現在は、もうすぐ3歳。ほぼ右で食事をしているので右利きのようですね。)
さて、次に左利きの割合はどのくらいなのかを見ていきましょう。
左利きは全人口の約10%の割合でいます。
10人に1人の割合なので、30人クラスには3人ほど左利きがいる計算になりますね。
子どもが左利きになる確率は、一般的に約10%ですが、私のように片親が左利きの場合は、約20%、また、両親共に左利きだと約26%まで確率が上がります!
将来的に、親が左利きだと子どもが左利きになる確率は高いようですね。
さて、実際に自分の子どもが幼稚園や保育園に入った時、左利き予備軍はどのくらいの割合でいるのか、ちょっと気になりますよね!
保育士時代に受け持っていたクラスの左利き事情についてこっそりお話します!
私は保育士時代、2歳児クラスを受け持つことが多かったのですが、実際数十人保育してみて、2歳の頃にはほとんどの子が利き手が定まっている子が多かったように感じました。
しかし数名は、日によって持ち手が変わる子もいて「どっちが利き手?両方上手に使いこなしてるじゃない?」という子もいましたよ!
また、私の勤めていた園の方針では、2歳半ごろから園で箸の練習を始めます。
その際に、左手を使っている園児さんもいらっしゃるので、その場合は親御さんに聞き取りをし、どちらで持ち方の練習をしたらよいか確認します。
「子どもの持ちやすい手で良い」という家庭もありますが、「右手にしてほしい」という家庭も中にはいらっしゃいますので、それぞれの家庭のニーズに合わせて指導していました。
園では、さまざまな細かいことに対応できる場合もありますので、左利きの相談は、まずは担任の先生に一度話してみることをおすすめします。
左利きで困ることは?デメリットについて
人間社会では右利きがほとんどの割合で占めています。
左利きにとって不便なことがあっても、右利きの人は日常生活の便利製品は使いやすいように作られているため、気づかないことが多いと思います。
次は、左利きさんがどんなことが不便なのかまとめてみましたので、見ていきましょう。
【左利きのデメリット】
★書く時に困ること
- ノートや手が汚れる
- 漢字やひらがながそもそも右利き用の書き順になっている
- マーカーを引くときに先生の音読に合わせるのが難しい
- ボールペンの先が潰れやすい
★食事の時に困ること
- ご飯の時右利きと並ぶとひじが当たる
★その他日常で困ること
- 缶切り・カッター・定規も実は右利き設計
- ファミレスのスープバーにあるおたま・お茶の急須も右設計
- 左利き専用道具を貸し借りできない
- 左利き専用道具は高価なお値段設定&すぐ買えないことも
ざっと書き出してみましたが、結構不便なことがあるのが分かりますよね!
右利きの方にとっては、「こんなことが?」と感じることがあるかもしれません。
さっそく詳しく見ていきましょう。
【デメリット:1】書く時に困ること
まず、ノートや手が汚れやすいです。
理由は、左利きが横書きでノートを書く場合、左から右に書くため、書いてすぐに文字の上を手が通ります。
苦肉の策で乾くまで空中に浮かせて書いたり、ティッシュを手の腹に敷いたりして書いていました。
反対に、国語のノートはスラスラです!
また、漢字やひらがながそもそも右利き用の書き順になっています。
真面目に書き順通りに書くと書きにくい。
(でも、書道は書き順通りじゃないと文字の流れ的に変になってしまいますよね…。)
そして、ボールペンの先がつぶれやすい!
左利きは、そもそも字を書き順通りに書くと、ペン先を押し込む形になります。
筆圧の強い私は、それに気がつかず何回もペンを1日で書けなくしていました。
(太字のペンにすることで対処できますよ!)
そして、授業中の出来事。
「先生の読んだところをマーカーで引いてください~」ということありませんでしたか?
あれが結構難しく感じました(笑)
横書きだと、右利きは読む前に字が見えて、急にストップしても止められて、まっすぐ線が引けます。
一方左利きは字を追っていくイメージになり、結構訓練しないと線が波打つんです。
まっすぐ引きたいから、先取りしてマーカーで字の後ろから引こうか!とすると、そこまでマーカーで引かなかったりします…。
こうやって見ると色々と苦労していたんですね…。
【デメリット:2】食事の時に困ること
食事の時に、席を気にしないで座っちゃうと、狭い席だと結構つらい場合があります。
理由は、右利きと左利きが隣り合うと食事中にひじがぶつかるため。
気まずい雰囲気になりがちです。
なので、私の場合は、できるだけ左はじをキープするようにしたいんですが…なかなかうまくいかない場合は同時に箸を動かさないように気をつけます。
【デメリット:3】その他日常生活で困ること
その他、日常生活で困ることといえば、「世の中右利き設計が多い!」ということ。
缶切り・カッター・定規も実は右利き設計です。
缶切りは右で使用したらとても使いにくかったし、カッターは左で使用すると刃先が微妙で、切り口が曲がります。
定規も線を引く時に使いづらいなあと思っていたら、「右利き用」だったんですね!!
ちなみに左利き用定規はこちらです。
メモリが反対になっていますよね。
確かにこれだと、左利きの方はスムーズに線が引けます!
そして、ファミレスのスープバーにあるおたまも、実は右利き用です。
右利き用を左利きが使用すると、注ぎ口が反対になります。
なのでめんどくさがりの私の場合は、丸い方から注いでいます(笑)
そして、来客時にちょっと困るのが、急須です。
急須も右利き用なので、意識しないと反対の持ち方になっている場合があります。
そしてそして!左利きさんは、左利き専用道具を買わなければならない時があるんです。
特に刃物類は、左利きの方は貸し借りが出来ませんよね。
左利き専用道具は、通常のお値段より高め設定ですし、なによりその辺で売ってない場合が多いのが難点です。
そんな左利きの道具が、なかなか見つからずお困りの方には、こんなサイトを発見しました。
「左利きの道具店」左利き専門店のサイトで、デザインもかわいらしいものが売っています。
見ているだけでも楽しいサイトでしたので、左利き専用道具をお探しの方、自分のイメージに合ったデザインが見つからないという方はぜひ、参考にしてみてくださいね♪
以上、左利きのデメリット部分を書き出してみましたが、私が個人的に「不便だ」と困ったことは、茶道でお茶を点てる時です。
私は高校の部活で茶道部に入っていたのですが、お茶を点てるときの一連の動作はすべて右で行なうよう指導されました(泣)
お茶を点てる時は、高速で手首を使って泡が立つまで動かさないといけません。
不安定な右手では力が入らず、お茶を点たせるのに手首を痛めるのではないかと思うくらいやりにくかったのを覚えています。
現在、全ての茶道で「必ず右で」と教わるかは定かではありませんが、ご参考になればと思います。
左利きのメリットもたくさんある!
さて、デメリットばかり見てきたので、不安な気持ちになってしまいましたが、左利きにもメリットはあります!
どんなことがあるのか、まとめてみましたので見ていきましょう。
【左利きのメリット】
- 左利きはかっこいい!天才!というイメージがある
- 話の話題になる
- 日常生活で両手を使うので体も脳もバランスが良い
- スポーツで重宝がられる
- 右手も使えるので器用に思われる
1つ1つ解説していきましょう。
【メリット:1】左利きはかっこいい!天才!というイメージがある
左利きということを周りにいうと、必ず「かっこいい!天才!」この言葉を言われます。
(実際は、ただの普通の人なんですが・・・(笑))
やはり、歴史上の人物の「アインシュタイン」「エジソン」が左利きだからこのようなイメージがあるのかもしれませんね。
【メリット:2】話の話題になる
そして左利きということがばれると、必ず話の話題になります(笑)
「右手で書けるのか?」とか、「ボールやはさみは?」とか、「家族で左利きはいるのか?」とか…。
最後の締めは、「私は左手で書いたり箸が持てないから器用だね!」です。
私からすれば、利き手を使っているだけなんですけどね(笑)
【メリット:3】日常生活で両手を使うので体も脳もバランスが良い
左手を使うと右脳を使うという話を聞いたことはありませんか?
左手を使えば右脳の活性化につながり、日常で右も使うので左脳も使っていることになり、両方の脳を無意識に使っています。
つまり、両手を使いこなしているので、脳をバランス良く鍛えることが出来ます!!
【メリット:4】スポーツで重宝がられる
スポーツでは、左利きが有利です。
対戦相手が左利きだと、技やボールの方向など予想外の所から出現し、相手を惑わすことが出来ます。
【メリット:5】右手も使えるので器用に思われる
日常では、右を使わなければならないことが多くあるため、時と場合によって、利き手を使い分けている方もいらっしゃいます。
右利きからすれば、臨機応変に対応しているので、器用と見られるでしょう。
以上、左利きのメリットについてお話ししました。
左利きにとって右利きが中心で作られた社会では、様々なことが不便ですが、臨機応変に右に使い分けている方も多くいらっしゃいます。
たしかに、右利きの方から見れば、利き手でない手で、スムーズに作業をこなしているのを目の当たりにすれば、「左利き=器用!」のイメージがつくかもしれませんね。
左利きは直す?左利きの私が今までの体験より考察!
これまで、左利きのメリットやデメリットをお伝えしてきましたが、気になるところは「今子どもが左利きなのだけど、将来的に困りごとは何かあるのか」というところですよね。
現代は、多様性の時代なのでそこまで左利きだから困ることはないかもしれません。
しかし、人によっては不便に感じているかもと不安をお持ちの方に、左利き経験者の私が感じたことを話していきますね。
左利きは直すか直さないか悩んだら
私が子どもの頃は、まだまだ昭和の子育て論が根強く残っている時代でした。
そのため同級生や周りの子で、「自分は幼い頃右に矯正した」という会話もよく耳にしました。
現代は、左利きを矯正しない方針になる家庭が増えたため、左利きも昔ほど珍しくないですよね。
最近の研究によると、「無理な利き手の矯正は子どもにストレスがかかる」ことが分かっています。
どのようなストレスがかかっているのか、実際に体験してみれば分かると思いますので、ちょっと試してみましょう。
では、今から利き手とは反対の手でペンを持って字を書いてみてください♪
さて、あなたはどのように感じましたか?
「使いにくい!上手く作業できない!不安定!」と感じたことでしょう。
では、それを「1日利き手とは反対の方で作業しなさいね!」と言われたらどんな気持ちになるでしょうか?
それが左利きの子が右利きに矯正する場合、常に感じるストレスなのです。
もし、右手か左手かまだ定まらない時期に持ち方を教えたい場合。
初めはさりげな~~く右手で作業を促してみましょう。
何度も左手に持ち替えていると感じたら、そのまま自然に利き手を定めること。
それがお互いにストレスなく持ち方を教えるコツだと思います。
無理強いはせずに見守っていきましょうね。
左利きの私が経験した保育士時代の苦悩
左利きだから苦労した!ということは幼い頃はあまりありませんでしたが、社会人になってから「ちょっと左利き難しいなあ」と思うことがありました。
それは、保育園の先生になってからのことでした。
次は、ちょっと不便だなあと思ったことを挙げてみますので、保育園や幼稚園を目指す方や教育に携わる方の参考になれば幸いです。
※最近は、グローバルな園も多いため、全ての園が当てはまるというわけではありませんのでご了承くださいね。
左利き保育士の苦悩その1 子どもへの指導
まず当たり前なのですが、園に来ている子ども達はほぼ右利きです。
子どもへの指導は右で教えます。
例えば、「箸」「えんぴつ」「ハサミ」「ボールの投げ方」「ひもの結び方」など、自分が左利きの場合教える時に自分のやり方と全て反対になってしまいます。
私の受け持っていた学年は2歳児が多く、箸やえんぴつの持ち方を丁寧に教える時期と被っていました。
2歳児だとまだまだ持ち方が不安定なので、子どもの手の上から直に保育士が補助的に持って教えることが多いのです。
そのため、ほぼ自分が右手を使っている状態になります。
正直やりにくいです。
しかしある意味、子どもが上手く出来ずにイライラしてしまう気持ちを汲み取れるので、気持ちに寄り添った保育ができるでしょう!
さらに3~5歳児と年齢が上がると、教えることは高度になっていきます。
特に苦労したのがひもの結び方です。
ひもの結び方は、意識しないと反対になってしまい、縦結びになることもありえますよね?
しかし結び方は流れで覚えてしまっている部分が多いので、改めて反対でやろうとすると結構難しいです。
左利き保育士の苦悩その2 事前練習が必要なカリキュラムもある
園によってはカリキュラムの中に、様々な活動を組み込んでいます。
体操教室やピアニカなど、様々ありますよね。
その中で書道や茶道など、日本的な活動を取り組んでいる園があります。
その場合は、日本の伝統や文化を重んじて、流れや作法を忠実に教えるため、「どうしても右で」とお願いされる場合があります。
幼稚園や保育園ではどの程度、基礎を教えるか不明ですが、中には保護者にお点前を披露する園もありましたので、基本に忠実に習っているのだと思います。
それぞれの園の方針に合わせて対応し、右の場合は不自然にならないように、しっかりと練習していきましょう。
子どもの左利きは「個性」無理に直さず見守ろう!
今回は、左利きについて実際の体験を交えてお話してきました。
「右利きだったので左利きの苦労がはじめて分かった!」という方や、「私も左利きだからその気持ちが分かる!」とうなずいた方、さまざまいらっしゃるかと思います。
世の中は左利きには不便なことが多く、人々が使いやすいように右利き用に作られているものであふれています。
そのため左利きは日常生活で右手で行う事が多く、毎日一部分を右手で作業すれば、両利きになってしまいます(笑)
左利きは無意識ですごいことをやっているんだ!ということが分かりましたよね。
無意識に両利きになれば、両手をバランスよく使っていることになり、やっぱり「左利き=器用」説は本当ということになりますよね!
左手のデメリット部分だけをみるのではなく、メリット部分を沢山見ることがとても大事なことだといえるでしょう。
「もし自分の子どもが、左利きかもしれない」と悩んでいた方は見方を変えて、子どもの個性が伸びている!と考えてみてはいかがでしょうか?
この記事が、左利きに悩んでいる全ての方の参考になれば幸いです♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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