【SBC添削記事】記事作成のフローを8ステップで詳しく解説!!これでもう迷わない!!

上記の名前タグをクリックすると、【添削者のスキル】や【執筆メンバーの成長過程】がわかります。女性限定ライティングサロン「Site New Tourism」入会検討時の参考としてご確認ください。

この記事は添削者小島かなえが添削いたしました。

紗季さん、執筆お疲れ様です♪
しっかりとキーワード「記事作成/フロー」でリサーチをしていることが分かる、充実した記事ですね!

また、画像も素敵なものを用意いただき、ほとんど指定通りの横800pxとなっていました。
こちらは作業要領書を十分読んで準備されたものだと思います(^^)
ライターを仕事として行うには、やはりクライアントの指示を守ることが大切ですよね。
その点からも、紗季さんは丁寧なライターさんだとお見受けします。

今回は
(1)Webでの記事掲載であること
(2)SEOを意識したライティングであること

この2つの点を意識した添削になっています。

添削の文章はこのように赤文字で記入しております。
赤文字が多く「ひゃ~」となるかもしれませんが、どの添削も赤だらけになりますので、お気になさらないでくださいね。

また、添削文字が赤字のため、紗季さんの記事の赤字の部分は青文字に変更しております。
どうぞご了承お願いします。

それでは、以下より添削開始です♪

こんにちは!

駆け出しライターの伊藤です。

突然ですが、記事を書くのって難しくないですか?

「記事の書き方がわからない…」

「大まかな流れは分かったけど、具体的にどうすればいいの?」

と、お悩みではないでしょうか?

私も同じように悩んでいたので、今回は記事作成のフローについて書きました。

8ステップに分けて詳しく解説していきますので、一緒に記事作成しましょう!

この記事を最後まで読むと

  • 具体的な記事の書き方がわからない…
  • どこからどう手をつければいいの?

と迷うことはなくなるでしょう!

読者の悩みが明確になり「一緒に頑張ろう!」と思える導入文でとても良いですね♪
また、8ステップと明確に数字で表している部分も好感が持てます!



ただ、最後の文章の「なくなるでしょう!」がその前の文章の「作成しましょう!」という文末と被っているのが、ほんの少し気になります。
例えば最後は断定形の語尾にしても良いですね♪
「この記事を最後まで読むと・・・と、迷うことはなくなります!」と。

断定の形にすると説得力や力強さが生まれ、読んでいる人に「これでいいんだ」という安心感を与えることができます。
例えば「・・・と思います」「・・・かもしれません」という表現は、断定形の語尾にできないか考えてみてくださいね。
(もちろん、正しい情報であることが前提条件です)

目次

記事作成のフロー8ステップ

早速つぎから詳しい解説に入っていきます。

その前に記事作成のフローを簡単に書いておきますね。

  1. テーマを決める
  2. ペルソナを設定する
  3. キーワードの選定
  4. ライバルチェック
  5. リサーチ
  6. 記事を書く
  7. タイトルを決める
  8. 見直し・修正

上記の流れで書いていきます。

自分が今どのあたりまで作業が進んでいるかの目安にどうぞ。

↑今まで丁寧だった印象でしたが、上の文章末「どうぞ」だと少し印象が異なりますね。
例えば「自分が今フローのどのあたりにいるのか、こちらを目安にしてくださいね」という文章、そしてその下に8ステップを添える…という流れはいかがでしょうか?

とはいえ、この段落は言わば「目次」です。
ウェブ上の記事の場合、読者の読みやすさのために「目次」が自動で挿入されることが多いです。
(各見出しが自動で入ります。この添削記事でも目次がありますので、チェックしてくださいね)

自動で挿入される目次とこの段落は内容が被ってしまうため、この段落はなくてもよいかと思います。

1、テーマを決める

GoogleやYahooなどの検索エンジンで上位に表示されるようにするための対策をSEO(Search Engine Optimization/サーチ-エンジン最適化)と言います。
紗季さんもこの記事内で触れていらっしゃいますね(^^)

そのSEO対策のひとつとして、記事タイトルや見出しにキーワードを入れることが大切です。
ぜひこの見出しにも、キーワードである「記事作成/フロー」 を入れてみてくださいね。

また、キーワードは左側にあればあるほど重要と見なされますので、できるだけ左寄せにしてみましょう♪
(ただ、近年は見出しにキーワードを入れることはそれほど重要ではない…という意見もあるようです。が、検索エンジン上位表示のアルゴリズムは不明な点も多く、従来から有効とされている「見出しにもキーワード」をぜひ実践しておきましょう!)

例えばこの見出しの場合
「記事作成のフロー1:テーマを決める」
とかでもよいかもしれませんね♪

内容を反映させたい場合
「記事作成のフロー1/8:テーマを決めて記事に一貫性を!」
なども、悩む読者の気を引くことができそうです。

では、早速始めていきましょう!

最初にすることは、テーマを決めること。

まず何について書くのか、目的を決めないことには始まりません。

目的を決めていないと、話がそれたり、最初と最後で言ってることが変わったりして、「結局何の話?」と、何が言いたいのか伝わらない記事になってしまいます。

後々、迷わないようにするためにもテーマはしっかり決めましょう!

情報源から拾う

とはいえ、「どうやって決めればいいの?」「そもそもテーマが思いつかないんだけど」といお考えではないでしょうか?

そういった時は情報源から拾ってきましょう。

テレビなんかの記者も「ネタ元」なんて言いますよね!

情報源は以外意外にも自分の周りに結構あります。

  • テレビ
  • SNS
  • 知恵袋
  • 本や雑誌
  • 会話
  • 自分

ざっと上記があげられます。

例えば、知人と「ライティングに挑戦しようと思っててさぁ」と言うような会話があれば、ライティングについて記事を書くと言うことですね。

ここで「情報源」とありますが、内容を読んでみると「身近な話題」と言い換えた方がしっくり来るような気がします。
調べてみたところ「情報源=情報のでどころ(引用:コトバンク)」です。
記事の情報は⑤リサーチの部分に該当しますので、ここでは「テーマとなる事柄はどこに落ちているか?」と考えてみましょう。
この部分を言い換えた内容を以下に考えてみましたので、チェックしてみてくださいね(^^)


とはいえ「どうやって決めればいいの?」「そもそもテーマが思いつかないんだけど」といこともありますよね。

そういった時は自分の周りから話題を探してみましょう。
テレビや新聞の記者も、身近なところからテーマを選んでいることが多いです。

探してみれば、意外にも面白いテーマが転がっていますよ♪
テレビ
SNS
知恵袋
本や雑誌
会話
自分自身のこと

例えば、知人と「ライティングに挑戦しようと思っててさぁ」と言うような会話があれば、ライティングそのものをテーマにしてもよいですね。

お悩み解決を意識

さて、あなたが記事を読む時はどんな時でしょうか?

想像してみてください。

例えば、何か困ったこと・悩んでいることがあって検索し、解決できそうな記事を選んで読んでいるのではないでしょうか?

読者さんも同じように何か困ったこと・悩んでいることがあって、それを解決するために記事を読んでいることが想像できます。

様々なジャンルがあるのでケースバイケースですが、はじめはお悩み解決を意識するとテーマを決めやすいですよ。

確かに「ヤフー知恵袋」などでお悩みを見ると、テーマや書こうと思っている内容が絞れることがよくありますね!
「お悩みを解決できる記事=役に立つ記事」ですよね(^^)
忘れがちなことをしっかり読者にインプットさせる、良い内容だと思います♪



この「お悩み解決を意識」部分は、もしかしたら「情報源(身近なできごと)から拾う」部分の前に置いてもよいかもしれませんね。

お悩み解決を意識してテーマを決めよう!

身近なできごとからテーマを拾う!
 (このときも、お悩みを意識して選ぶと「求められる記事」になります…とアドバイスを入れてもGoodですね♪)

2、ペルソナを設定する

↑印象的な画像でとても良いですね!
なんだかハッとさせられます♪

次にペルソナを設定します。

「聞いたことあるけど…」「ターゲットとは違うの?」と言った疑問も解説していきますね!

ペルソナとは?

そもそもペルソナとは、「サービスや商品を使っている具体的な人物像」のことを指します。

↑上記の説明は販売サービスに重点を置いた説明ですので、もう少しライティングにフォーカスした文面でも良いですね。
例えば「ライティングでは「記事を読んでくれる読者」のペルソナ設定が大切です」などはいかがでしょうか?

  • 年齢
  • 性別
  • 居住地
  • 職業
  • 年収
  • 趣味・特技
  • 価値観
  • 生活習慣

など、様々な事柄を具体的に設定します。

似た言葉でターゲットがありますが、違いは設定範囲やその詳細さにあります。

年齢を例にあげると、

  • ペルソナ:32歳
  • ターゲット:20代~30代

このように、ペルソナは“ピンポイント”で、ターゲットは“大体この辺”で設定されるのが違いになります。

ペルソナを設定する目的

では、肝心なペルソナを設定する目的ですが「具体的な人物像を設定することによって、具体的な悩みを想像しやすくなる」ということにあります。

具体的な悩みが想像できれば、「この人はきっとこんなことに悩んでいるから、こんな記事が求められるはず」と想像できますね。

そうすれば、何を書けばいいか記事要素を洗い出しやすくなります。

↑この部分では「具体的な」や「悩み」「想像」といった単語が複数出ていますね。
こちらはほんの少し表現を変えると、単語重複によるマンネリ化を防ぐことができます♪
例えばこんな文章はいかがでしょうか?

ペルソナを設定する大きな理由は「詳細な読者像を設定することで、具体的な悩みを想像しやすくなる」ことです。
例えば「髪のケア」について記事を書くとしても、20代女性と50代女性ではヘアスタイルに関する悩みも異なりますよね。

このように ペルソナ設定がしっかりしていると「この人はきっとこんなことに悩んでいるから、こんな記事を読みたいはず」とイメージできます。
そうすると、どんな記事を書けばよいか内容が洗い出しやすくなりますよ。

上記の場合は「具体的=詳細な」と言い換えました。
また、具体性を出すためにより詳しい例(「髪のケア」について)を出し、その次の「悩みが分かれば記事内容(記事要素)もおのずと出てくる」につなげました♪

また、話がそれていることに気づきやすくなったり、余計な話か迷った時の判断材料になります。

ペルソナを設定することは記事を書く上で“大切な指針”になるので、しっかり設定しておきましょう!

とはいえ難しいので、私は自分をペルソナに設定しちゃいます。

また、家族や友人など身近な人をペルソナに設定するのも分かりやすくていいですよ。

確かに「この内容いるかな?」「この読者設定(ペルソナ設定)のときに、この解決方法はアリかな?」と考えることがよくあります。

ライティング案件ではクライアント側でペルソナ設定がされていることが多いですが、分かりにくいこともしばしば…。
そんなときのために、まずは自分や知り合いを想定して、日ごろからペルソナ設定を考えておく癖をつけるのは良い案ですね♪

3、キーワードの選定

ペルソナ設定ができれば、次にすることはキーワードの選定です。

先のペルソナから様々な悩み事が想像できると思います。

その悩み事からキーワードの選定をしていきましょう。

悩み事を4分類

悩み事は大体4種類に分けられます。

  • 知りたい  ⇒ 明日の天気は?
  • 解決したい ⇒ 記事の書き方がわからない…
  • 行きたい  ⇒ 沖縄に行きたい
  • 買いたい  ⇒ 新しい服が買いたい

などですね。

上記の悩みですが、悩みの種類が4つに分類されるという説は「HARM」でしょうか?
違ったら、さら~とこのピンク枠はスルーしてくださいませ。

【HARMの法則】
H:Health(健康の悩み)
A:Ambition(やりたいことや将来の展望の悩み)
R:Relation(人間関係の悩み)
M:Money(お金の悩み)

ここで注意したいのは、挙げていただいた種類で「行きたい」と「買いたい」の悩みが「いつか~したい(欲望・娯楽系)」と同じ種類に感じることです。

例えば4つに分ける悩みの種類を、以下のような感じで分けてみてはいかがでしょうか?

  • 一般的な情報を求める悩み:明日の天気や製品情報など
  • 解決を求める悩み:記事の執筆方法やダイエット方法など
  • 希望や欲望を叶えたい悩み:「お得に/限定の/特別な」商品やサービス情報など
  • 共感を求める悩み:解決よりも「賞賛/慰め/ほっこり」を得られる情報など

↑の分類は他の種類を作っていただいてもOKです。

例えば・・・能動的な悩み(積極的に〇〇したい)、受動的な悩み(気が進まないが〇〇しなければならない)、選択的な悩み(複数の中から選びたい)、限定的な悩み(ただ一つが知りたい、お得かどうか知りたい)などなど・・・

記事を書くときは「お悩み解決」が基本なので、解決したいにフォーカスを当ててキーワード選定しましょう。

上記の“解決したい”は「記事の書き方がわからない…」なので、「記事 書き方」などのキーワードが選定できますね。

1つの記事に1つのキーワード

読者の悩みをあれもこれも解決しようと、張り切りすぎて詰め込みになりがちです。

ですが、読者が求めているのは「今!これを解決したい!」という要望にドンピシャで合う記事です。

いろいろ詰め込むと話がそれたりして、結局なんの話をしているのか分からなくて読むのをやめてしまいます。

せっかく読者のためになる様な記事を書いても、伝わらないと意味がないし読んでもらえないことには元も子もないですよね。

なので、分かりやすく1つの記事には1つのキーワードまでだけにしておきましょう。

4、ライバルチェック

それでは次にライバルチェックをしていきます。

ライバルチェックをする目的は、検索上位にあげるためです。

検索上位に表示するためには、できるだけライバルの少ない穴場を見つけたほうが効果的です!

先に選定したキーワードを検索して、上位のライバル記事をチェックしていきましょう。

ライバルチェック重要ですよね!
特に強豪サイトが多いと、なかなか検索上位になるのは難しいです(><)
この部分もしっかりと説明していらっしゃるの、本当に素晴らしいです♪

ただ、ここまで記事内にSEOの視点はあまり出てこなかったように感じます。

上の★あたりに「どうして記事を検索上位にあげる必要があるのか」をさらっと説明しておくと、これからの記事の流れがスムーズになると感じます。

例えば・・・

「悩みがあるとき、Googleなどの検索エンジンで解決方法を調べますよね。
そんなとき、多くの人は1ページ目に表示された記事を読んで満足してしまいます。

つまり検索エンジンで検索上位(1ページ目)にならないと、せっかく書いた記事も読まれない…という悲しい結果になるのです」

などよいかもしれません♪

ライバルの強弱

ライバルの強弱を判断するのはとても大事です!

大手メディアなどは資金をかけて検索上位に表示されるようにしているので到底勝てる相手ではありません。

  • 大手企業検索サイト ⇒ 食べログなど
  • ニュースサイト ⇒ Yahoo!ニュース、スポニチなど
  • 公式企業サイト   ⇒ スポニチディズニーなど企業サイト(○○公式)
  • まとめサイト  ⇒ 2チャンネルなど

上記は強いので戦いを避けるべき相手になります。

上記、競合サイトを具体例とともに紹介しておりとても分かりやすいですね!

反対に無料ブログは大手の様に資金をかけていないのでチャンス!

どんどん記事を書きましょう!

無料ブログはたくさんあるけどりますが、以下は代表的なものになります。

  • アメーバブログ ・・・ http:/ameblo.jp/○○/
  • seesaaブログ  ・・・ http://blog.seesaa.jp/
  • はてなブログ  ・・・ http://○○.hatenablog.com/
  • ソネットブログ ・・・ http://blog.so-net.ne.jp/

タイトルにキーワードが含まれているか

記事タイトルにキーワードが全部含まれているかもとても大事です。

検索キーワードと記事タイトルのキーワードが合致している分、読者の要望にも合致していると判断されて、より上位表示されやすくなります。

↑少し文章が複雑になっていますので、いくつか分けて分かりやすい内容にしてみましょう。

①(検索エンジンが) 検索キーワードと記事タイトルのキーワードが合致しているかどうか判断する
②合致していると読者のためになると判断され、上位表示されやすくなる

ライター初心者は①を知らないこともあるので、ここも説明しておきましょう♪

記事タイトルにキーワードが全部含まれているかもとても大事です。

なぜなら、検索エンジンはタイトルに入っている単語を記事のキーワードとして認識するからです。
読者が検索窓にキーワードを入れたときに、それがあなたの記事タイトルに入っていれば、より上位表示されやすくなります。
(だから、キーワードはしっかりと記事タイトルに全部入れましょう!)

ちなみに、見出し2にキーワードを入れるのもSEO効果があると言われています。

検索窓に「allintitle:○○ ○○」と検索してチェックしましょう。

○○には先に選定したキーワードが入ります。

検索結果の検索窓の下にタイトルにキーワードが全部入っている記事件数が出てきます。

10件以下ならチャンスなので書いちゃいましょう!

↑この 検索窓に「allintitle:○○ ○○」 という方法、知りませんでした!
これはとても有益情報ですね♪

5、リサーチ

ここからは構成を考えていく段階です。

「何を書けばいいの?」とお悩みでもリサーチしていけば大丈夫!

まずは大まかに見出しから考えていきましょう。

ライバルを参考にする

先程ライバルチェックを行いましたが、何を書いているか?もざっとチェックして参考にしましょう。

ラッコツールという便利なツールを使えば簡単にできますよ!

リンクを張っておきますね。

https://rakko.tools/tools/3/

上記ラッコツールズでキーワードを検索すると、グーグル(Google)が評価している上位記事の見出しと文字数が分かります。

見出しを参考にすれば、大体どんなことを書くか大筋が見えてくると思います。

ですが、丸々コピペしてしまうのはただの盗作なので絶対にダメです!

ライバルを参考にしつつ、より内容の濃い記事自分の記事をより濃い内容にしていきましょう!

ラッコツールズとても便利ですよね!しかも無料で利用できます(^^)
フローを確認しつつ、便利なツールまで知ることができるので読者は大満足ですね!

要素の洗い出し

これまでにテーマやペルソナ、キーワードを決めてきました。

「何を書くか」がしっかり決まっていれば、おのずと「これは書いておいたほうがいいな」と思うものが出てくると思います。

箇条書きでいいので忘れないようにメモしておきます。

この段落は「リサーチ」ですので、リサーチがどう↑上の文章に繋がるのかを意識するとグッと分かりやすい内容になりますよ♪
例えば・・・

リサーチ前に、記事のテーマ・読者ペルソナ・キーワードを決めておきましたね。

これらがしっかり頭の中に入っていれば、リサーチしたときに 「これは書いておいたほうがいいな」と思うものが出てきます。 (断言の形)
不足を補う情報は、 箇条書きでいいので忘れないようにメモを取るのがおすすめです。

メモを元に優先順位や伝わりやすい順番などを整理し、見出しを作っていきましょう。

過不足がないか、話がそれていないかなどもチェックしておいてくださいね。

見出しが決まればあとは内容構成です。

自分が調べものするときと同じように、検索して必要なことはメモしておきます。

自身の体験談なんかを入れるのも、説得力が増していいですね!

最後に大事なことなのでもう一度言いますが、丸写しは絶対にダメです!

違う切り口にしてみたり、自分なりの言葉にして記事を書いてくださいね。

盗作や無断転載はクライアントにかなりの迷惑が掛かりますよね。
(それ以前にモラルの問題がありますが)
しっかりと「ダメなことはダメ!」と読者にきちんと伝えている紗季さんの姿勢がとても素晴らしいです!

6、記事を書く

↑こちらの画像だけ横サイズ600pxでした↑

ここまで来ていよいよ記事を書いていきます。

リサーチをしっかりしていれば、メモを元に肉付けしていくだけなので迷うことなく書いていけますよけるはず(←語尾のマンネリ化を防ぐため少し変更しました)

書き方にもコツやポイントがあるので解説していきますね!

結論から書く

記事を書くときは、まず結論から書いていきます。

この記事は何が書いてあるのか?何を伝えたいのか?を最初にはっきりさせている方が、読者も納得しながら読み進められるので伝わりやすいです。

また、大半の読者が寝る前などのスキマ時間に流し読みしています。

結論がなかなか分からなくて話が長そうだなと、読むのをやめてしまった経験無いですか?

他にもたくさんの記事があるので、早く答えを知ことができる記事のほうが好まれます。

↑確かに記事はスマホで「スキマ時間に流し読み」することが多いですね!
ここも執筆中のライターは忘れがちになってしまいますので、とてもGoodです♪

とにかく分かりやすく!

記事を書くときは、とにかく分かりやすく!を心がけます。

ポイントは、“簡潔かつ具体的”であること。

簡潔 ・・・ 伝えたいことをできるだけ少ない文字数で書くこと。

校長先生の話は長くて退屈だった覚えはありませんか?

だらだら長い話や話がそれたり余計な話が入ると、面倒くさくなって読むのをやめてしまいます。

↑ちょっと「簡潔」という言葉に補足です。

「簡潔」とは、表現が簡単で要領を得ていることという意味です。単に簡単に短く伝えることではなく、抑えるべきポイントを理解した上でわかりやすく、無駄がない表現をすることを意味します。

引用:スッキリ!言葉の疑問を解決するサイト

具体的 ・・・ 直感的に理解できるような表現で書くこと。

イメージ画像や図・表などを入れてみたり、箇条書きにしてみたりなどの工夫ができますね。

↑「具体的」についても補足です。

ぐたい‐てき【具体的】

はっきりとした実体を備えているさま。個々の事物に即しているさま。

引用:コトバンク デジタル大辞泉

「簡潔」や「具体的」など人によって程度が異なる単語は、辞典などから意味を引用するのもおすすめです♪

また、専門用語などの難しい言葉や表現をたくさん入れると、理解するのに疲れてしまって結果読むのをやめてしまいます。

また、一行あたりを長くしすぎないこと・空改行を入れて余白を多くするのも効果的です!

↑上の文章で「また」という出だしが二回続いていますね。
「他にも」という表現に変えたり、箇条書きにするのもおすすめです。

例:
文章を分かりやすいものにするためには、いくつかコツがあります。
・専門用語などの難しい言葉や表現を入れすぎない
・一行あたりを短くする
・改行を入れ、文章を読みやすくする

分かりやすいことは=読みやすさにつながります。

↑上の表現とても良いですね。
この後の段落でも同じ表現が出てくるので「あ、記事中盤でこんなこと言っていたな」と読者が思い出すこと間違いなしです♪

また、もう一歩踏み込んで、読者に行動を促してみましょう。
「ぜひ〇〇してみてくださいね」や「ここまで来れば記事はほとんど完成しています!(と、次の段落へ進むことを促す)」などでしょうか(^^)

例:ぜひこれらのコツを活かして、分かりやすい文章表現を身に付けてくださいね! など

7、タイトルを決める

記事が書けたら、最後にタイトルを決めます。

タイトルは検索結果に表示されるので、タイトルの良し悪しで記事が読まれるか読まれないか判断されます。

もし、これまでの過程でタイトルを思いついていれば、タイトル(仮)でメモしておいてくださいね。

キーワードを入れる

突然ですが、私は記事を読むとき「役に立ちそうだな」と思うタイトルを選んでいますが、あなたはどうでしょうか?

キーワード選定で上げた4分類、知りたい・解決したい・行きたい・買いたいなどの要望に答えてくれそうなタイトルを選んでいると思うんです。

例えば、ここで具体例を出すとより分かりやすいですね。

例えば「記事を書くって難しいなぁ」と悩む人は「記事の書き方が分からない!」というタイトルよりも「記事の書き方はこれで決まり!」というタイトルの記事を選びますよね。

もちろん読者もタイトルを見て同じような判断基準で、どの記事を読むか決めていることが想像できます。(断定)

なので、「役に立ちそう」と思ってもらえるタイトルにするには、おのずとキーワードが入っているタイトルになることが分かりますね。

選定したキーワードは出来るだけ全部入れたほうが、より効果的に「役に立ちそう」と感じてもらえるでしょう。

↑上の文章が少し分かりにくいため、少し説明させていただきます。

この段落の前半では「役に立ちそうに感じるタイトルを付ける」という流れですが、段落の最後では「キーワードが入っているタイトルが役に立つと感じてもらえる」となっています。

こちらはちょっと齟齬があるので(例えば「記事/書き方」というキーワードが入っていても「記事の書き方が分からない!」というタイトルはあまりクリックされない)、このように表現してはいかがでしょうか?

なので、「役に立ちそう」と思ってもらえるようなタイトルを記事に付けましょう!

また、キーワードが全て入っているタイトルは検索エンジンで上位表示されることが分かっています。
そのため選定したキーワードは、出来るだけタイトルに全部入れられるようにも工夫ししてくださいね。

言いたいことは一つに絞る

役立つことをアピールしたいあまり、欲張って長くなりすぎないようにしましょう。

あれもこれも詰め込むと、読者は「これ」が知りたいだけなのに長そうだなと判断して読んでもらえません。

逆に簡潔に分かりやすくと考えすぎて、短すぎるのも良くないです。

例えば「記事作成について」とかだと、具体的に何が書いてある記事なのか分からなさ過ぎて読もうとは思えないですね。

大体28文字~32文字ぐらいでまとめるのがベストです。

また、【】で目立たせたり、数字を入れるのも具体性が増して効果的です。

28~32文字というタイトル文字数が具体的で素晴らしいですね!
この紗季さんの記事タイトルもばっちりでした♪

ちなみに、この28~32文字にはもうひとつ根拠があり、検索エンジンで表示されるタイトル文字数となります。
もし文字数が長い場合、最後が「…」と省略されてしまいますのでもったいないですよね!
PCで検索するか、スマホで検索するかでも変わりますが、最大32文字をキープしておきましょう♪

8、見直し・修正

記事が書けたら残すは、見直しと修正です!

誤字脱字がないかはもちろんのこと、確認ポイントを解説していきますね。

あと一息!頑張りましょう!

全体を通して見やすいか?

記事全体を通して見やすいか?は大切なポイントです。

見やすい = 読みやすい でしたね。

行間が詰まっていないか?一行は長くなりすぎていないか?確認しましょう。

文字ばかりで見にくいと感じる所は、図や表・箇条書きなどで説明できないか今一度考えてみてください。

以外意外に漢字ばかりになってしまっているのも、読みにくいポイントになります。

また、「」で囲んだり、太文字や色を変えたりして文字の装飾をするのも効果的です!

伝えたいことが伝わる内容か?

何度か読んでみて、話の流れがおかしなところがないか確認し、必要なら順番を入れ替えたりします。

  • 説明に過不足ないか?
  • 話がそれていないか?
  • 文章での説明だと伝わりにくいと感じる所は?
  • 表現やことば遣いは統一されているか?

など上記も、しっかり確認して修正しておきましょう。

もし可能なら、家族や友人など知り合いに読んでもらうのも客観的な意見が聞けるので効果的ですよ!

確かに、ずっと記事に向き合っているとだんだんと「なにが良いのか分からなくなってくる」という現象がおこりますね…。
チェック項目がリスト化されており、とても分かりやすいです♪

【まとめ】記事作成フロー8ステップのおさらい

記事が書き終わりましたね!

お疲れ様です!

今回は記事作成のフローを8ステップに分けて解説しました。

最後に簡単におさらいをして終わりにしますね。

【記事作成フロー8ステップ】

  1. テーマを決める
  2. ペルソナを設定する
  3. キーワードの選定
  4. ライバルチェック
  5. リサーチ
  6. 記事を書く
  7. タイトルを決める
  8. 見直し・修正

【解説ポイント】

  1. お悩み解決を意識して、書くことを決める
  2. 記事を読んでくれる、具体的な人物像を決める
  3. お悩み解決につながる、キーワードを選定する
  4. ライバルの少ない穴場を探して、検索上位を狙う
  5. リサーチをしっかりして、内容の濃い記事を目指す
  6. まず結論から書いて分かりやすく
  7. 適度な長さでキーワードを入れて役に立つアピール
  8. 見やすく・分かりやすく・読みやすく・伝える

最後のまとめに「おさらい」を載せることで、全体の復習ができとても素晴らしいですね!

より分かりやすくする場合、 【記事作成フロー8ステップ】 と 【解説ポイント】 をひとつにまとめてしまっても良いと感じました。
例:(以下は2ステップまで例としています)

【記事作成フロー8ステップ】

  1. テーマを決める
     -お悩み解決を意識して、書くことを決める
  2. ペルソナを設定をする
     -記事を読んでくれる、具体的な人物像を決める


または

  • テーマを決める:お悩み解決を意識して、書くことを決める
  • ペルソナを設定をする:記事を読んでくれる、具体的な人物像を決める

記事を書くことを簡単に説明すると、「分からないことを調べて分かりやすくまとめる」こと。

そう考えればそんなに難しくないような気がしませんか?

今回の解説が、あなたの記事作成のお役に立てれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

最後に読者へのお礼の文を入れているのはとても良いですね♪
また、まとめでググっと執筆のハードルを下げているため、読み終わったらすぐに記事を書き始めたくなります!

最後に、記事内で気になった点をいくつか挙げさせていただきます。

ほとんどの数字が全角だったため、添削文も全角数字で統一させていただきました。
が、たまに半角や漢字の数字がありましたので、ご注意くださいませ。

また、この記事は文字数が多いですね。
要領書には文字数の目安が記載されていたと思いますので、そちらもご確認くださいませ。

とはいえ、紗季さんの記事は内容がとても充実していました(^^)
ボリュームがある記事を書けるライターはそんなに多くありません。

また、(個人的にですが)文章を削る方が付け加えるよりも手間が掛からないような気がします。

紗季さんには、これからぜひ狙った文字数で記事が書けるように挑戦してみていただきたいです♪
きっと素晴らしいライターさんになると思います!

今回、素敵な記事をありがとうございました。
コメント欄に総評を載せますので、ぜひそちらもご覧くださいませね♪

 

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コメント一覧 (6件)

  • 紗季さん、執筆お疲れ様です♪
    ボリュームがあり内容も充実した記事でしたね!
    まとめあげるのはとても大変だったと思います。
    まずは記事完成したこと、た~っぷりご自分を褒めてくださいませね(^^)

    では総評させていただきます。

    【総評】
    記事要領書をしっかり読んでいることが分かる記事でした。
    紗季さんがライターとしてきちんとしている姿勢が、記事を通して伝わってきました。

    その一方、画像がひとつだけサイズ違いだったり、記事文字数がオーバーしていたり、ちょっとだけ「うっかりさんなのかな」と感じる点もございました。
    今後、ライターとして数をこなしていくと「抑えるべき要点」が掴めてくると思いますので、ぜひ今回の添削を糧にしていただければと思います♪

    また、個人的に、ボリュームがある記事は好印象です。
    なかなか指定文字数に達することができずに苦しむライターも多いですが、初回で6000文字弱を執筆されるのは「すごい!」とびっくりしました。
    ただ、最近はササっと読める3000文字程度の記事が好まれている傾向もあります。
    クライアントやサイトの雰囲気にもよりますが、ぜひどんな文字数指定が来ても執筆できるライターさんを目指してみてくださいね♪

    素晴らしい記事をありがとうございました。
    これからもライターとして、お互い頑張りましょう♪

  • 紗季さん、執筆お疲れ様でした!

    すごいボリュームですね!これだけの量をどれくらいのお時間で書いたのかと感銘しました。
    ただ今回の記事は、3000字程度という指定があったと思います。これからはぜひ指定文字数を意識してください。

    とはいえ、内容はとてもキレイにまとまっていて、文字数の多さを感じませんでした。
    それくらいスムーズに読める素晴らしい記事でした。
    書き出す前に、きちんと構成を考えて完璧な状態でスタートしたのでしょうね。

    ついつい焦って、えいや!と書き出すライターさんも多い中(実は私もやりがち……)、紗季さんはとても計画的に執筆できる方なのでしょうね。
    あやかりたいです!

    今回の添削をお役立ていただき、ますます素敵なライターさんとしてご活躍してください。

    かなえさん、添削お疲れ様でした!
    いつも変わらぬ愛と熱量に溢れた添削!
    今回も勉強になりました♪

  • 紗季さん、記事の作成おつかれさまでした。

    いや~ スゴいの一言です!
    記事を書くライターにとってはとてもありがたい、お役立ち記事ですね。
    有益な情報がたくさん盛り込まれており、マニュアルにもできそうです!

    構成も分かりやすく、要所要所でのポイントもスッと入ってきました。
    文章もシンプルで読みやすく分かりやすいです。(ご自身の記事にあった通りですね)

    これだけの情報をすっきり整理されているのは素晴らしいです!!
    素敵な記事を記事をありがとうございました。

    かなえさんも添削お疲れ様でした。
    的確で分かりやすい添削にとても勉強になりました!
    ありがとうございます♪

  • 紗季さん、執筆ほんとうにお疲れさまでした!
    読みやすさ、内容の充実ぶりに驚きました。
    圧巻の記事ですね!

    ライティングの進め方が、順を追ってすべて書かれていました。
    ライティングに挑戦してみたい読者にとって役立つ情報が満載ですね。

    今後のご活躍を応援しています。
    素敵な記事をありがとうございました。

    かなえさん、添削お疲れさまでした。
    ボックスを使った添削が、きれいで見やすくて勉強になりました!
    ありがとうございます。

  • かなえさん
    添削ありがとうございます!
    的確なご指摘でとても勉強になりました!

    文字数制限をオーバーしたにも関わらず、優しい言葉をかけていただきありがとうございます。
    もっと要点を絞ってまとめられるよう、精進します!

    今回初めての執筆ですごく時間がかかってしまいましたし、自分で記事内に書いたにも関わらず、見直し・修正もきちんと出来ていませんでしたね…

    まだまだリサーチが甘く、語彙力のなさや客観的視点が足りないことも痛感いたしました。

    自分がライターになるにあたって、何を勉強しないといけないかが明確になりました。

    この様な機会を頂けたこと、本当にありがとうございました。

  • しょうさん
    倍以上も文字数オーバーしてしまい、すみません…
    今回、添削して頂いたことを糧にしっかりまとめられるよう精進します!
    初めてでまだまだ至らない点の多い記事を、お褒めいただきありがとうございます。

    こぶさん
    今回は倍以上も文字数オーバーしてしまいました…
    まとめ切れなかったにも関わらず、「分かりやすい」と言って頂き嬉しいです!
    拙い記事をお褒めいただきありがとうございます。

    wakkaさん
    倍以上も文字数オーバーしているにも関わらず、「充実している」と言って頂き嬉しいです。
    拙い記事をお褒めいただきありがとうございます!

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