今回の記事は添削者あづみが担当いたしました。
川原さん、執筆おつかれさまでした!
はじめての記事とは思えない完成度の高い記事で、素晴らしかったです!
添削は赤字で記載しています。
記事全体が赤く見えるかもしれませんが、説明や例を書き加えているためですのでどうか気になさらないでくださいね。
今回は次の観点から添削を行います。
- Web記事であること
- SEOを意識した記事であること
良かった点は◎で、アドバイスは◆で記載しています。
【タイトルについて】
タイトルは次の3つが重要なポイントです。
- キーワードを左側に置く
- 28文字から32文字以内に収める
- 記号や数字は半角にする
◎キーワードが左側に来ていることで、検索したときのクリック率が上がります。今回のタイトルは左にキーワードがきていていいですね。また、タイトルの文字数が28文字から32文字の理由は検索時に表示される文字数がGoogle:28文字、Yahoo:32文字なのでSEO的に、その間の文字数で収めるのが基本です。これも31文字に収まっていてとてもいいです。タイトルの文字数が限られるので、記号や数字は半角にするのですが、これもできていました!
川原さんがWeb記事であることとSEOを意識して書かれていることが伝わります。
【一文の目安】
Web記事はスマホで読まれることが多いので、読みやすい文にするために次の3つを心がけましょう。
- 一文は60~80字
- 論点は1つ
- 一文一義
【画像について】
見出し下の画像、記事の内容に合っていて素敵です!横幅も800pxになっていてマニュアルをしっかり読み込んでくださっていますね。執筆ルールをきちんと確認できるということはライターとしての強みになります。
以下、記事の添削に移ります。
新型コロナウィルス感染症の影響で対面での営業が難しくなり、ますますWebマーケティングが重要になってきました。
◆Web記事は長く読まれるものなので、できるだけ時事的なことは具体的に書かないようにしましょう。
(例)新しい生活様式が求められるようになってから
(例)オンラインでのやりとりが普通になってきた現在は
今や企業だけでなく、フリーランス・個人事業主でもホームページを持ち、売り上げ促進のためにウェブを活用しています。
商品やサービスの売上アップのために、LP(ランディングページ)を活用している方も多いのではないでしょうか?
◎この導入文はとてもいいですね!続きが読みたくなります。
でも、せっかく時間をかけ苦労して作ったLPも
「イマイチ成果が上がらない」
「集客につながらない・・・……」
◆「・・・」は「さんてん」と入力して2回入れましょう。
なんて声が聞かれます。
◆できるだけ句点で改行します。
(例)でも、せっかく時間をかけ苦労して作ったLPでも、次のような悩みを抱えていませんか?
「イマイチ成果が上がらない」
「集客につながらない」
そこで、この記事では「記事LP」についてご紹介します。←もう少しこの記事のベネフィットを伝えましょう。
(例)そこでこの記事では、LPより効果的な記事LPの活用について解説します。
記事LPをうまく活用することでウェブ集客の悩みが改善されるはずです!
それでは、「記事LPってなに?」という初心者さんに向けて、記事LPのメリットや活用方法についてわかりやすく解説します!
◎導入文が、とても効果的な文章でいいですね。どんな記事なのか、どんな悩みが解決できるのかがハッキリしていて、続きが気になります!
記事LPとは?「LP」と「記事LP」の違い
記事LPとは、一般的なLPよりも広告色が抑えられたものをいいます。
LPを見たことがある人ならわかりますが、非常に押しの強い広告感満載。(改行)私は正直、ちょっと苦手だったりします。
◎経験に基づいていて説得力があっていいですね。
◆表現が少し強い感じがしますので、もう少し客観的に表現されるともっと良くなると思います。
(例)LPを見ると、商品の特長や効果などいいことばかりが書いてありますよね。
でも、実際の商品はどうなのか不安ではありませんか?
LPはその商品を必要としていて、「欲しい!」と思っている人にはとても効果があります。
しかし、その商品についてあまり知らない、自分に必要かどうかわからないような、いわゆる「潜在的なユーザー」には避けられる傾向があります。
記事LPは、そんなLPの弱点をカバーできるんです。←◎この強調はとても効果的ですね!マーカーをつけ足してみました。
実際、グーグルの検索からやってくる人たちのほとんどは潜在的なユーザーです。
押しの強いLPではなく、記事LPをまず最初に見せてあげることで、ユーザーの興味を少しずつ引くことができるようになります。
◎語尾がバラエティに富んでいるので、読んでいて心地いいです!
◆「押しの強いLP~」の部分ですが、記事LPがどうやって潜在ユーザーの興味を引くのかについての説明にするとわかりやすくなります。
(例)潜在的ユーザーは商品そのものではなく、その商品でユーザーの悩みが解決されるかどうかが気になっています。
そこで記事LPで少しずつ潜在ユーザーの興味を引いていくことが重要になります。
記事LPの効果について
では実際に、記事LPにはどんな効果があるのでしょうか。
◎このつなぎの文章はとてもいいですね。
◆箇条書きで効果をまとめてここで提示をすると、スクロールで読む読者にもポイントがわかりやすくなります。
(例)記事LPの効果
- 広告色が弱く最後まで読んでもらいやすい
- ユーザーの購入意識を高める
- 見込み客を集める
広告色が弱いく最後まで読んでもらいやすい
◆見出しですが、「広告色が弱い」だけだとメリットに見えず、もったいない気がしますので、メリットをタイトルに入れてみました。あくまで例ですので参考になさってくださいね。
興味のあるサイトの閲覧中、クリックした先が広告色の強いLPだったらがっかりしませんか?
私はそれでよく離脱してしまいます。
◎この入り方はとてもいいです♪
人潜在ユーザーはよく知らない、あまり興味のない商品の情報を見せられると、押し付けられているように感じてしまいます。嫌悪感を抱きます。
場合によっては、サイトから読者が離脱してしまう原因になりかねません。
◆人という言い方が少し唐突だったので、具体的な表現にしました。
誰もが「嫌悪感を抱く」という感じにとられかねないので、柔らかい表現にしました。
続いて次の段落へのつなぎの文章を入れましょう。
(例)そこで効果を発揮するのが記事LPです。
記事LPはユーザーが抱えている問題や疑問を解決したり、新しい情報を提供します。
記事LPを使うことで、まずは悩みや疑問の解決を知るために読んでもらい、自然な流れで商品やサービスに興味を持ってもらう。
記事LPを言い換えると、「読み物型のLP」といえる言えるので広告色が弱く、コンテンツとして読んでもらえます。
◎文章の構成がとてもいいです!
理由と結論が自然に頭に入ってきますね。
◆言えるの表記ですが、言えるは言葉に出して言うときの漢字ですので、ここではひらがなにしました。
「記事LP」「読んでもらう」という表現が繰り返し使われているので、最後の文章を少し変えてみてはいかがでしょうか。
(例)記事LPを言い換えると「読み物型のLP」といえます。
広告色が弱いですが、商品情報がコンテンツの一部となるため最後まで読まれやすくなります。
ユーザーの購入意識を高める
記事LPではユーザーの悩みや問題を解決する方法が書いてあるので、記事LPを読んで興味をもってもらうことができれば、ユーザーの購入意識を高めることができます。
ユーザーが商品の購入に至るには
- サービス・商品について知る(認知)
- 興味を持つ(興味)
- 他と比較検討する(比較)
- 購入
という流れになります。
商品について知ってもらい、興味を持ってもらうことはなかなか難しいのですが、記事LPを使うことによって、ユーザーが違和感を感じることなく、自然な流れで購入まで引き寄せることが可能になります。
◎すっきりしていてとても読みやすく、内容もわかりやすくてとてもいいですね!
◆最後の一文がすこし長いので、2文に分けましょう。
(例)商品について知ってもらい、興味を持ってもらうことはなかなか難しいことです。
しかし 記事LPを使うことによって、ユーザーが違和感を感じることなく、自然な流れで購入まで引き寄せることが可能になります。
見込み客を集める
従来のLPでは購入意欲のある人、その商品やサービスを欲しいと思っている人への直接的なアプローチとして有効です。
しかし世の中にはまだその商品について知らない、興味がない人がほとんどであり、その人たちをいかにお客様にするのかがキーになります。
記事LPを読んでもらうことで、商品・サービスについて知ってもらい、興味・関心を持ってもらえるので、将来的にお客様になりうる見込み客を集められるようになります。
◆「もらう」が多いので、減らしました。
記事LPの活用方法
では記事LPをどのように活用すればよいのでしょうか?
私がおススメしたいのは通常の記事コンテンツとLPの間に記事LPを挟みはさみ込む方法です。
記事コンテンツでユーザーは(改行しない)
「こんなサービス、商品があるんだ。」(改行しない)
という情報を得ます。ここまでを1文にします。(改行)知りますが、しかしその直後にLPが来てしまうと、まだ興味や関心がない状態なので離脱される可能性もありますよね。
そこでLPの前に記事LPを挟はさみ込みます。←この項の一番大事なところなので太字とマーカーで強調しました。
記事LPではをユーザーの悩みや疑問に寄り添った内容にすることで、ユーザーは「自分に関係があることだ」と興味を持ち、自然な流れで購入意識を高めることができます。
こうしてこのように記事LPを活用することで、今まで逃していた潜在的なユーザーを獲得することができるようになりますよ。
Web記事では中学生でも読める文章がよいとされていますので、挟むをひらがなにしました。漢字3割・ひらがな7割が読みやすいといわれています。
記事LPを作るときのポイント
記事LPを作るときのポイントはいくつかありますが、まずはこの3つを押さえておきましょう!
◎ポイントを3つと提示されたのは、とてもわかりやすくていいです♪
さらに箇条書きで3つ全部を提示しましょう。
- 画像で結果をイメージさせる
- メリハリをつける
- ボタンの配置で迷わせない
つなぎの文章を入れます。
(例)それでは、1つずつ解説しますね。
①画像で結果をイメージさせる
写真やイラストなど、視覚から入る情報は文章よりもはるかに多くの情報を伝えることができます。
特に女性は具体的なイメージを見せられると購買意欲が高まるもの。
文字だけで商品やサービスの良さを説明されるよりも、画像を1枚見せられるほうがわかりやすく、理解も進みます。
ただし注意点もあります。
画像を使うときは文章に合ったイメージ画像を使うようにしましょう。
また、サイズの大きな画像をたくさん使用すると表示に時間がかかるので、必ず軽量化してから投稿するようにしましょう。
◎画像の軽量化まで解説していてとても親切ですね(^^♪
文章の組み立ても素晴らしくて、スラスラと読めて納得させられます!
②メリハリをつける
記事LPは伝えたいことが多くて、情報量が多くなりがちです。
せっかく作った文章も読んでもらえなければ意味がありませんよね。
特に女性は読むことを面倒に感じる人が多く、長い文章は飛ばし読みします。←◆女性に限定すると誤解してしまったり不快に思ったりする人もいますので、一般的な共感されやすい文章に変えましょう。
特にスマホで読むことが多くなった今、高速スクロールは当たり前。
◎ここまでの文章は整っていて読みやすいです!
せっかく検索にヒットして開いてもらったページもチャンスを活かされないままになってしまいます。
◆↑惜しいです(^-^;とてもいいのですが、なぜチャンスを生かせないのかの文章がほしいですね。
(例) せっかく検索にヒットして開いてもらったページでも、読みやすい工夫がないとチャンスが活かされないままになってしまいます。
そこで、必ず読んでほしい部分は太字にしたり、マーカーを引いたりして印象に残る工夫をします。
また文字のサイズもスマートフォンで読まれることを意識して、大きめに設定すれば、ユーザーの負担も少なく読みやすくなりますね!
↑川原さんの記事にならってマーカーを引いて強調してみました(^^)/
③ボタンの配置で迷わせない
インターネットの買い物で、その商品が欲しいと思ったのに申込みやショッピングカートのボタンがどこにあるかわからなくてあきらめたことはありませんか?
せっかくユーザーが「この商品を欲しい!購入したい!」と思っているのに、その先の申込みページにたどり着けなかったりすると閉じられてしまいます。
◆~たりという表現は基本的に2つのものごとを並べるときに使います。「申込みページにたどり着けなかったりショッピングカートのボタンがわからなかったり」となりますが、長くなるので別の言い方にしてはいかがでしょう?
(例) せっかく「この商品を欲しい!」と思っていても、申込みのページがわかりづらいと あきらめてしまうユーザーも出てきます。
また、購入する際の手続きがわかりにくく、面倒だったりすることも離脱の原因に。
人は面倒だと思うとやめてしまうものです。
◆「人は」という表現がこの記事には、なじまない気がします。
高速で読まれることの多い記事ですので、できるだけ具体的な表現がいいですね。
(例)わかりやすい手続き方法やボタンの配置など、ユーザー目線で作ることが重要です。
スムーズに購入手続きまで導くには、まず申込みや購入のボタンをわかりやすく目立たせましょう。
そして、人がそれぞれまた、ユーザー一人一人が欲しいと思うタイミングは異なります。
そのタイミングを逃さないためにも、複数のボタンを配置してユーザーの気持ちを逃さないようにしましょう。
◎文章がすっきりしていて、リズムもあってとてもいいです♫
記事LPをこれから活用したい方へのまとめ
Webマーケティングというと難しそうに聞こえますが、記事LPをうまく活用することで顧客層が広がりそうですね!
・記事コンテンツとLPの間に記事LPを挟はさみ込む
・記事LPでユーザーの興味・関心を引く
・広告色の弱いLPでユーザーの購入意識を高める
・ユーザーの読みやすさや操作のしやすさを考えて作る
◎箇条書きでまとめられていてとてもいいですね。
◆ただ少し記事の流れにそっていない感じを受けるので、読者が迷うかもしれません。記事のポイントを記事の流れにそってまとめるともっと良くなると思います。
(例)記事LPには普通のLPにはない効果があります。
- 広告色が弱く最後まで読んでもらいやすい
- ユーザーの購入意識を高める
- 見込み客を集める
記事LPを活用するには、 通常の記事コンテンツとLPの間に記事LPをはさみ込む方法 が効果的です。
記事LPを作るときのポイントは3つあります。
- 画像で結果をイメージさせる
- メリハリをつける
- ボタンの配置で迷わせない
このようなことを意識するだけで質の高い記事LPが仕上がります。
今まで押しの強いLPを前面に出すことに抵抗があった方も、記事LPを活用することにより、自然な形でのマーケティングが実現しますね!
最後までお読み頂きありがとうございました。
◎読者の不安をぬぐう言葉やお礼など、とても感じがよいですね。読後感がさわやかになります(^^♪
内容もしっかりリサーチされていてとても良い記事でした。執筆おつかれさまでした!
スポンサーリンク
コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (9件)
川原しのぶさん、執筆おつかれさまでした!
キーワード選定から構成まで一人でこなされるスキルの高さにはびっくりしました。
また、リサーチもしっかりされていて説得力のある内容、バラエティにとんだ語尾、読者の興味をそらさない文章など、質の高い記事でした。
添削では、細かいところをつつく感じになってしまいましたが、Web記事はさまざまな人が読むものなので、柔らかい表現を心がけられると、川原さんの記事の魅力がさらに増すと思います。
はじめての記事の完成度が高く、これからのご活躍がとても楽しみです♪
すてきな記事をありがとうございました。
川原しのぶさん、記事の執筆お疲れさまでした!
丁寧に調べられているのがよくわかるステキな記事でしたね。
言葉の運び方もテンポがよくて、一気に最後まで読んでいくことができました。
こういうことは、ご自身のセンスの部分もあるので、自信をもって記事の作成をしていってくださいね。
記事LPという聞きなれない言葉にも関わらず、とてもよくまとめられていると思いました。
読んでいて「うんうん」と思わずうなずきたくなる表現が随所にあって、読者も最後まで興味をもって読んでくれる記事になっていますよね。
これからも文章表現の多様さとテンポのいい文章という強みを大事にして記事の作成を続けてくださいね。
あづみさんも添削お疲れさまでした。
柔らかい優しい口調でも、押さえるところは押さえるステキな添削でした。
勉強させていただきました。ありがとうございます。
川原しのぶさん、記事の執筆お疲れさまでした!
あづみさん・aldithさんもおっしゃっていますが、文章のテンポがよく、難しい内容なのにスラスラ〜っと気持ちよく読めてしまいました!率直に、とってもうらやましいです。ぜひぜひ見習わせてくださいね♪
LPの圧が強いという共感から、記事LPの魅力がとてもよくわかりました。
丁寧なリサーチが十分に生かされて、わかりやすくまとまっていたと思います。
あづみさんから学んだことを生かして、これからも頑張ってくださいね!
あづみさん、添削お疲れ様でした。
とてもわかりやすく、勉強させていただきました。
川原しのぶさん、執筆お疲れさまでした。
記事LPの魅力や必要性が、とてもわかりやすく伝わってきました。
細かなところまで丁寧にリサーチをされた内容が順序良くまとめてあり、無理なく読み進めることができました。
文章のテンポの良さは、川原さんの魅力ですね。
今回の添削を生かし、川原さんがライターとして飛躍されることを願っています。
素敵な記事をありがとうございました。
あづみさん、添削お疲れさまでした。
勉強になりました。
川原しのぶさん、執筆お疲れ様です♫
記事LPについて作り方が具体的に書かれており、とても実践的で良い記事だと感じました。
不勉強ながら私は「記事LP」についてよく知らず(なんだか広告度合が薄いLPがあるな〜とは思っていましたが、きっとそれが記事LPだったんですね)、この川原さんの記事でしっかりと学ぶことができました(^^)
記事の目的→活用方法→作り方と、記事の流れもとてもスッキリ理解しやすいですね♪
多くのライターに見てほしい記事です!
素敵な記事をありがとうございました。
あづみさん、添削お疲れ様です(^^)
わかりやすい添削内容、勉強させていただきます♫
川原しのぶさん、執筆お疲れ様でした!
「LP」「記事LP」という言葉を初めて聞いた私でも理解できるよう詳しく書いてあって、読んでてとても勉強になりました。
読者の共感を得られるフレーズが散りばめられてましたし、読みやすい文章であっという間に読むことができました!
素敵な記事をありがとうございました。
あづみさん、添削お疲れ様でした!
とても勉強になり、これからの添削の参考になりました。
川原しのぶさん、執筆おつかれさまでした!
LP(ランディングページ)と記事LP(記事型のランディングページ)の違いが良くわかりました!
私は過去にちょっとだけLP作成にチャレンジしたことがあるのですが、ちゃんと理解してなかったなーって今ならわかります(^^;)
最初からこれだけしっかりリサーチして執筆できるなんて、すばらしいです!(語彙力……)
あずみさん、添削おつかれさまでした!
川原さんの元記事を生かしつつ、より良くなる添削をされているなと思いました。
見習いたいと思います!
川原しのぶさん、執筆お疲れ様でした!
丁寧にリサーチして書かれているのが、とても伝わってきました。
通常のLPとの違い、効果的な書き方、使い方、とてもよくわかりました。
川原さんご自身が、普段から記事LPをたくさん書いていらっしゃるかのようですが、違うのですよね??
それくらい説得力のある内容でした。
ぜひ、ここでの経験を活かしてさらに素敵なライターさんになってください!
あづみさん、添削お疲れ様でした!
とってもわかりやすかったです!
あづみさん、丁寧に添削していただきありがとうございました。
みなさんも温かいコメントありがとうございました。
改めて、ここまで細かく添削していただいて大変嬉しく思っております。
修正していただいた箇所のほとんどは、自分でももっと良い表現はないかな、と感じていたところでした。
リサーチして、まとめて、そしてわかりやすく表現することって難しい!
でも楽しい!と思っている自分もいました。
あづみさんの表現方法を参考に、これからもがんばっていきたいです。