この記事は、添削者saayaが担当いたしました。
シュウさん、執筆お疲れさまでした!
今回は記事添削に挑戦していただき、ありがとうございます。
納期も迅速で、コピペ率・文字数もバッチリです。
マニュアルをしっかり読んでくださいましたね。
クライアントごとのルールに合わせて執筆できれば、より着実に信頼されるライターになりますよ!
今回選ばれたキーワードは「記事 書けない」ですね。
大きなキーワードですが、あらかじめポイントを3つに絞ってくださったので、まとまりのある内容になっています。
シュウさん自身の「記事が書けない」経験を通して、読者に寄りそった文章になっているので、私も共感する所が多かったです。
まずは納品時にいただいた質問にお答えしますね。
【主観的に書きすぎていないか】
Web記事は「読者が知りたい情報を分かりやすく伝える」ことが大前提としてあります。
ですので欲しい情報以外の「主観的な内容」は、あくまでも補足説明としていれる程度が好ましいです。
今回はシュウさんの主観的な気持ちが多く入っていたので、その部分をWeb記事の文章に取り入れる工夫をしてみてくださいね!
例えば「話し言葉→書き言葉」に変えるだけでも、シュウさんの思いを記事に盛り込めますよ!(今回は私が修正しますので、ぜひ参考にしてください)
ちなみに、ブログの運営者が明確であれば、主観的な意見も「吹き出し」を使えば効果的です。
掲載されるサイトに合わせて使い分けてくださいね。
さっそくですが、添削はこのように赤文字で記入いたします。
赤文字ばかりで驚かれるかもしれませんが、説明文や修正案を含めてですので、全く気にしないで下さいね☆
今回は以下のことを意識して添削しています。
・Web記事であること
・SEOを意識したライティングであること
SEO(Search Engine Optimization/サーチ-エンジン最適化)とは?→GoogleやYahooなどの検索エンジンで「上位に表示される」ようにするための対策のこと。
良かった所は「◎」、さらにもっとこうしたら良くなる所には「★」で表記しご説明しますので、ご確認ください。
【タイトルについて】
今回のキーワードは「記事 書けない」でしたね。
タイトルは「ユーザー(感情的)」「Google(SEO的)」の2つを意識して作りましょう。
◎キーワードが順番通りにタイトルに盛り込まれてますね。
キーワードは「語順を入れ替えず、左寄せに入れる」と、SEOの評価も高まります。
また、タイトルの冒頭に検索キーワードがあることで、読者に読まれやすくなりますよ。
今回はしっかり守られているのでGoodです!
◎タイトルに具体的な数字が入っていますね。
具体的な数字が書かれていると、読者も先に内容が分かるので読みやすくなります。
さらに、文字ばかりが並ぶタイトルに数字が入るだけで、検索ページでも目にとまりやすくなります。
今回は「3つ」と具体的な数字が入っているのでGoodです!
◎キーワードを絡めて「記事が書けない」人と、明確なペルソナ設定がされていますね!
検索をして「〇〇な人」と具体的なペルソナがタイトルに入っていると、思わず「私のことだわ!!」と記事を読みたくなります。
今回のタイトルの場合は、文章を書く仕事をしている人はきっとクリックしたくなりますよ!
◎マニュアル通りに「!」も半角で入れてくれていますね。
「 」を使って強調させるテクニックも盛り込まれていてGoodです!
検索結果で最初に目にとまるのは「タイトル」です。
これからの執筆でも。思わずクリックしたくなるような「魅力的なタイトル」をつける意識をしてくださいね!
★今回シュウさんが書いたタイトルの文字数は33文字でした。
タイトル文は28~32文字が目安とされています。
その理由は、スマホやパソコンの検索結果に省略されずに掲載されるのが、32文字程度とされているからです。(それ以上になると「…」と記載されます)
今回はキーワードを含めて、以下のようなタイトルを考えてみました。
・「記事が書けない」と悩むかた必見!今日から実践できる3つの対処法(32文字)
・記事が書けない悩みにサヨナラ!即実践できる3つのおすすめ対処法(31文字)
前半の部分で「必見」や「サヨナラ」という興味を引くワードで読者をひきつけ、後半で「今日から実践できる」「即実践できる」と簡便性(すぐにできる)を表しています。
そこに「3」という具体的な数字を入れることで、読者に「3つの対処法で記事が書けるようになるのか!」と希望を持たせつつ記事に誘導ができますよ。
【見出しについて】
シュウさんは、今回見出しを作ることは初めてだとおっしゃっていましたね。
Web記事の見出しは、本に例えると「章」の部分にあたり、Web記事では「目次」として表示されます。
読者は忙しいので、記事の見出しを見て続きを読むか決めます。
ですので、見出しの設定も記事を構成する時にはしっかり決めましょう!
見出しを設定する時は以下のことを意識してください。
・キーワードを含ませる(SEO目線)
・結論や内容が盛り込まれている(読者目線)
無理にキーワードを入れて日本語がおかしくなるようであれば、キーワードの有無や順番は気にしなくてOKです。
あくまでも読者目線を大切に、パッと見て「何が書かれているのか分かり、続きが気になる」ような見出しづくりを心がけましょう!
今回の見出しは
見出し2:記事が書けないなら、徹底的なリサーチとメモを取ること
見出し2:記事が書けない壁にぶち当たったら、ペルソナ像を詳しく設定する
見出し2:記事書けない!無理!というときは、ポモドーロテクニックを取り入れる
見出し2:「記事が書けない」とお悩みの方への対処法まとめ
でしたね。
◎キーワードがしっかり盛り込まれていてGoodです!SEOの評価もつくので上位表示も期待できますよ。
★内容が盛り込まれているのはGoodですが、各見出しに統一感がありません。
Web記事は読みやすさも大切なので、見出しの書き方もそろえるとスッキリしますよ。
今回は3つの対処法なので、以下のような見出しが分かりやすくなります。
見出し2:記事が書けない対処法1.徹底的なリサーチとメモを取る
見出し2:記事が書けない対処法2.ペルソナ像を詳しく設定する
見出し2:記事が書けない対処法3.ポモドーロテクニックを取り入れる
見出し2:「記事が書けない」とお悩みの方への対処法まとめ
シュウさんの見出しも「記事が書けない素直な気持ち」が入って魅力的なのですが、今回はWeb記事という視点で端的にまとめた見出しをお伝えしました。
1つの形として参考にしてください。
【文章の長さ】
★シュウさんの文章は全体的に読みやすいですが、ところどころ内容が盛り込まれすぎて長文になっている箇所があります。
また、読点(、)が1文に全くなかったり、多すぎたりする箇所も見受けられました。
・一文は60~80字程度
・一文一意を意識する
・読点を打つタイミングは、音読して息継ぎする場所で入れる
長くなる文章は、思い切って2つに分けたり、箇条書きでまとめたりするとスッキリしますよ!
今回は都度修正を入れますので、参考にしてください。
【画像について】
◎マニュアル通りにしっかり設定できていますね!
画像も文章の内容と合っていてGoodです。
シュウさんの「画像選びのセンスの良さ」を見習いたいです(^^;)
【文字装飾について】
◎マニュアルには書かれていませんでしたが、積極的に文字装飾もチャレンジしてくださいましたね!
読者は「見出し→装飾部分→本文」の優先順位で読み進めていきます。
文章の中で「ピンポイントに伝えたいところ」を装飾してくださいね!
※今回は赤文字で修正するので、シュウさんが装飾した色を一部青色に変更しています。
では、以下より本文の添削に入らせていただきます。
———————————————————————————
フリーライターとして活動を始めたけど、記事を書くスピードが遅くて困ってる。
スラスラと言葉が浮かんでくるときもあれば、まったく言葉が出てこない「もぬけの殻」状態の時もある。
フリーライターをしていると、必ずしもぶつかる壁だと思います。
書けないのに、締め切りはどんどん迫ってくるし、集中すればするほどまとまりのない文章を打ち込んでしまっていたり・・・
そこで、そんな「記事が書けない」お悩みにぶち当たってしまったあなたへ
私が実践している”ふっと肩の力が抜ける”ような、対処法をご紹介します。
誰かのお役に立てたら幸いです。
【リード文について】
本文に入る前のリード文(ここの文章です)は、Web記事において「とても重要な」部分です。
リード文で読者に興味を持ってもらわなければ、いくら本文の内容が良くても、先を読み進めてもらえません。
今後の執筆活動でも、リード文の重要性は意識してくださいね!
リード文に必要な要素
・「誰に向けて」「どのような悩みを解決している」記事か説明があるか
・読者の共感が得られる文章はあるか
・この記事を読むと得られるメリットが書いてあるか
◎冒頭に「記事が思うように書けない」読者の気持ちを代弁してくれていますね。
この部分を読んだだけで、記事が書けないと悩むライターさんは「そうなのよ~!」と共感してくれます。
◎「誰に向けて、どのような悩みを解決する記事か」しっかり盛り込まれていますね!
リード文で記事の全体が分かるようにしておくと、忙しい読者も記事内容をつかめるのでGoodです!
★文章表現について
・感情を言葉に表すときは「 」を使って表すと、文章にメリハリができます。
・「もぬけの殻」は「人がいなくなり空っぽの状態」をさすので、言葉が出てこない例えでは使わないようです。
・「必ずしも」は「~ない」と、あとに打消しの言葉が続きます。
以下に修正案を書きましたので、参考にしてください。
「ライターとして活動を始めたけど、記事を書くスピードが遅くて困ってる。」
「スラスラと言葉が浮かんでくるときもあれば、まったく言葉が出てこないときもある。」
ライター活動をしていると、記事が思うように書けないことは、誰もがぶつかる壁ですよね。
書けないのに締め切りはどんどん迫ってくるし、集中すればするほどまとまりのない文章を打ち込んでしまうし、作業もはかどりません。
そこで今回は「記事が書けない」お悩みにぶち当たってしまったあなたへ、私が実践している”ふっと肩の力が抜ける”対処法をご紹介します。
この記事を読むと、記事を書くモチベーションが上がり作業効率も高くなりますよ!(←ここに記事を読むメリットを入れました)
誰かのお役に立てたら幸いです。
記事が書けないなら、徹底的なリサーチとメモを取ること
↑◎画像も幅800pxで見出し2の下に入れてくださいましたね。マニュアル通りに対応してありGoodです!
記事を書くときに大切なのは、もちろんキーワードですね。
これを聞くと「そんなことは分かってる!」と言う方もいると思います。言う方が多いのではないでしょうか?
↑◎「記事を書くときに大切なのはキーワード」と、結論を最初に述べていますね!
Web記事では「結論から先に書く」ことが大切なので、しっかりルールに則っています。
★2行目も読者の気持ちを代弁しているので「 」を使いましょう。
「思います」を多用すると、自信のない曖昧な文章になってしまいます。
文末は言い切りの形で書くよう意識しましょう!
(今回は文章の流れにそって疑問形にしました。)
しかし、キーワードに関して、胸を張って「調べました!」と言えるくらいのリサーチは行いましたか?
かくいう私も書きながら調べることが多く、「容量要領が悪いな~」とため息を付く日々が多々あります・・・。
でもそんな時に試したのが、記事を書く手を一旦止めて、キーワードについて徹底リサーチすること!
そして、とにかくメモに取ること!
↑★この見出しで伝えたいことは「キーワードを徹底的にリサーチすること」「メモをとること」ですね。
視覚的に目立たせて、読者の目を引くようにまとめるのも、1つのポイントになりますよ。
例えば、以下のように箇条書きでまとめられます。
(例)
そんな時は記事を書く手をいったん止めて、次の2つの作業をしてみましょう。
・ 「キーワードを徹底的にリサーチする」
・「気になった言葉をメモにとる」
このようにポイントを端的にまとめてある方が、読者の視認性も高まり見落とされることもなくなりますよ。
記事が書けなくて落ちこむ前に、書く作業はスパっとやめて、リサーチして気になった言葉をとにかくメモに書きなぐる!
そうすると、のちに気分が乗ってきたときに、メモ帳を見返すことで、有益な情報も盛り込んだ記事が書けますよ。
その時は、無心で書きなぐったメモでも、読み返すことで、不思議とそのキーワードについて「知ってる」気分になれるので、記事作成がはかどりますます。
(追記)キーワードのリサーチは記事作成をする上で重要な作業なので、より高い意識をもって取り組みましょう。
↑◎太字で要点がまとめられていますね。「スパッとやめる」と言い切ってくれているので、読者も悩まず読み進められます。
★最後の文章は2つに分けて、見出しのまとめの文章を追記しました。
記事が書けない壁にぶち当たったら、ペルソナ像を詳しく設定する
次におすすめする対処法は、その記事を誰に向けて書くのかを具体的に考え直すことです。
不特定多数に伝えようとするメッセージは、なかなか心に響きません。
↑◎見出しの冒頭に結論が入っていますね。
2文目には事実を伝える文章も盛り込まれているので、読者も続きを読み進めたくなります。
そこで私はペルソナを想定するときに、+αで、身近にいる家族や友達、知り合いなどに当てはめ、この記事について、誰と一番話したいかな?と考えることにしています。
↑★この文章も「見出しで伝えたいこと」なので、箇条書きでまとめると分かりやすくなりますよ。
(例)
そこで私はペルソナを想定するときに、+αでより明確な設定をします。
・身近にいる家族や友達、知り合いに当てはめる
・この記事について誰に一番話したいかイメージする
例えば、おすすめのキッチングッズの記事を書くとき、とします。(読点「。」で改行しましょう)
身近な人に当てはめると、近所の佐藤さん(仮)と料理の話をよくするので、佐藤さんに向けて書くことにします。紹介するつもりで文章を考えてみましょう。
まずは、井戸端会議の議事録風でもいいので、最後まで書き上げてみるのです。ください。
私は福岡県出身なので、たとえゴリゴリの博多弁まじりの話し言葉であったとしても、内容は充実したものになりますよ。
その辺後のリライトはしっかりやらないといけませんけどね(笑)いけませんが、記事を書き上げたという自信につながります。
記事に行き詰ったとき、書くことに悩んだら、身近な誰かと話すように書くことで、より深く具体的な文面文章を盛り込みむことができるのでおすすめです。ましょう。
↑◎具体例も盛り込まれていてるので、読者もどのように作業を進めるかイメージしやすいですね。
シュウさんのゴリゴリの博多弁を聞いてみたいです(笑)
記事書けない!無理!というときは、ポモドーロテクニックを取り入れる
(追記)思うように記事が書けない時は「ポモドーロテクニック」を取り入れることもおすすめです。
↑★ここの見出し直下だけ少し唐突だったので、「ポモドーロテクニックを使う」という結論を冒頭に入れました。
これは私自身、「記事が書けない!どうしよう!」と悩んでいた時に、SNSで見かけた方法です。
「ポモドーロテクニック??なんじゃそりゃ?!って何??」という方も多いと思います。
ポモドーロとは、短めの作業と短い休憩をはさんで行う時間管理テクニックのひとつです。25分の作業と5分の休憩、これを繰り返すことで集中力が維持できるんだとか。
↑用語を説明するときは、ボックスを使って簡潔にまとめると、視認性も高まり読みやすくなります。
以下にボックスを使ってみますね。
短めの作業と短い休憩をはさんで行う時間管理テクニックのひとつです。
「25分の作業と5分の休憩」を繰り返すことで、集中力の維持が期待できます。
YouTubeで、ヒーリングのある音に乗せたポモドーロ動画がたくさん紹介してあるので、されています。(改行)
「もう無理!書けない!」と思った方は、ぜひこちらを再生してみてくださいね。
↑今回は動画も引用してくださいましたね!
動画をWeb記事に使用するときは「引用先」の記載を忘れずにしましょう。(URLはテキストリンクに埋め込みます)
わたし私も記事が書けなくなったとき、常にポモドーロテクニック動画を流しています。
フリーライターって、ひとりでのは孤独な作業が多いので、たまには誰かに指示されたい時ってありませんか?
ポモドーロ動画をYouTubeで流すと、25分たったころに音楽が切り替わってります。(改行)
そのタイミングで「休みなさい」と言ってくれているようで、気持ちがホッとしますよ。
また、自然の音を聞いているだけで癒し効果もあるので、気分を切り替えたいときにもおすすめです。
ぜひお試しください。
↑◎シュウさんの実体験が自然と盛り込まれていて素晴らしいです!
思わずポモドーロテクニックを実践したくなりますね。
★記事全体で「私」と「わたし」が使われていました。どちらかに統一させましょう!
今回は漢字表記の方が多いので「私」で統一しました。
「記事が書けない」とお悩みの方への対処法まとめ
◎最後に要点を箇条書きにまとめているので、読者の読み戻りも防げますね。(今回はボックスを使い目立たせています)
しかし、最初から箇条書きに入ると少し唐突なので、冒頭にワンクッション加えましょう。
(例)
今回は、記事が書けない方へのおすすめ対処法をお伝えしました。
最後にもう一度内容をまとめます。
・徹底的にリサーチ&メモ
・ペルソナ像を具体的に設定する
・ポモドーロテクニックを取り入れる
これがわたし私流の「記事が書けない」時におすすめのする対処法です。
記事作成っては、じっと座ってパソコンに向かう作業なので、すこしでもユーモアを入れたり、気分転換しないと行き詰まってしまいますよね。
そんなときは、この記事のこと今回ご紹介した内容を思い出してくれたらうれしいですください。
今日もどこかでパソコンをカチカチしているに向かって執筆しているライターの皆さん、一緒にがんばりましょうね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↑◎読者への感謝の気持ちが添えられていてGoodです!
全体的に、シュウさんの経験からくる「ライターの気持ちに寄りそった文章」が散りばめられているので、悩めるライターの背中を押してくれる勇気が出る文章でした。
添削は以上となります。
執筆、大変お疲れさまでした!
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (7件)
シュウさん、執筆お疲れさまでした!
大きなキーワードでしたが、ポイントを3つに絞ってくださったので、最後まで一気に読み進められる内容でした。
これもシュウさん自身の「記事が書けない」経験が、しっかり記事に盛り込まれているからですね。
主観的な意見は、時に独りよがりな文章になってしまいます。
ですがWeb記事に自然に取り入れられるようになると、より多くの人が読み進めてくれますので、今後もぜひ意識してくださいね!
また、マニュアルもしっかり読み込まれていて、Web記事としてまとまりのある文章でした。
さらに装飾や動画挿入にも挑戦してくださり、視覚的にもとても読みやすかったです。
「求められている以上のことができる」スキルも、シュウさんの大きな強みとなります。
これからも積極的にチャレンジしてくださいね!
私自身もライターとして気になる内容だったので、読了後は「これからも執筆頑張ろう」と前向きな気持ちになれました。
今回の添削が、シュウさんの今後のライター活動にお役に立てたら嬉しいです。
シュウさんの思いがたくさんつまった、心温まる素敵な記事をありがとうございました。
シュウさん、執筆お疲れさまでした!
今回はシュウさんの体験だけあって、真実味と人間味あふれる記事になっていると思いました。
私自身も書けないときには「私の中にはなにもない。空っぽだ……」と落ち込むこともあります。なのでとても共感しました。
自分の体験はとても上手に書けていますね。あとはそれを少し離れたところから見て文章化できるといいかもしれません。
この添削を生かして、さらにステキなライターになってくださいね!
すばらしい記事をありがとうございました。
さーやさん、丁寧な添削で勉強になりました。
お疲れさまでした。
シュウさん、執筆お疲れ様でした!
すでにいろいろ記事を書いた経験がおありなのだと思います。
ゆえに、実体験がリアルで、とても説得力がありますね。
確かに「ライターあるある」です。
マニュアルもきちんと読み込んでいて、丁寧な記事だと思いました。
さーやさんも書かれていますが、クライアントに依頼された記事を書く時は、客観性がとても大切です。
これがシュウさんのブログで、読者がみんなシュウさんのことをよく知っているのなら、とても共感を呼ぶのですが、
読者はみんな、初めましての人だと思って書くと、もっと素敵な記事になると思います。
今回の添削経験を生かして、ぜひますますのご活躍を!
さーやさん添削お疲れ様でした。
冒頭の丁寧な説明がとってもわかりやすかったです!
シュウさん、執筆お疲れさまでした。
とっても読みやすい記事ですね!
ライター経験があり、そこからのアドバイスが盛り込まれた今回の記事は、多くの方に役立つ記事に仕上がっていますね!素晴らしいです。
また、最適な動画を挿入されたり、文字装飾も適度にされていて、読む方の立場に立った記事づくりが出来ているところも素敵だと感じました。
今はウェブが最も手軽な媒体になっていますので、ウェブライターの勉強をされたらシュウさんのライターの幅がますます広がりますね!
これからのご活躍がとても楽しみに感じる記事でした。ぜひ勉強を続けてくださいね!
SBCへの挑戦ありがとうございました!
さーやさん、丁寧な添削とアドバイスがとても勉強になりました。
大変お疲れさまでした。
シュウさん、執筆お疲れさまでした。
「思うように書き進められない」というのは、ライターをしている誰もが持つ共通の悩みですよね。
その悩みに共感しつつ、明るく解決策を提案してくれる読者の求める記事になっていまた。
シュウさんのお陰でポモドーロ動画の存在を知ることができましたので、今後は活用していきたいなと思います。
ご自身の体験から記されたアドバイスもユーモアがあり(ゴリゴリの博多弁、私も気になりました)、読者からの信頼もより上がります。
また、文字装飾や動画の挿入により、飽きずに最後まで読み進められる記事になっているのも素晴らしいです。
素敵な記事をありがとうございました。
今回の添削を生かし、シュウさんがライターとして飛躍されることを願っています。
さーやさん、添削お疲れさまでした。
勉強になりました。
シュウさん、執筆お疲れさまでした。
とても難しいキーワードを選択されていましたが、内容を絞って良くまとまっていますね!
タイトルから引き込まれました。
マニュアルをしっかりと読み込んでいるとわかる記事でした。
ご自身の体験を盛り込んで、オリジナルの記事になっているところも素晴らしいです。
さーやさんの添削にあるように、これからは「書き言葉」を意識なさるとさらに良い記事になると思いました。
ポモドーロ動画、私も活用させていただきます。
素敵な記事をありがとうございました。
さーやさん、添削お疲れさまでした。
丁寧な添削で勉強になりました。
saayaさん、心温まる言葉いっぱいの添削ありがとうございました。
出産前に編集部にいたころから、ライティングに正解はないと思っていましたが、
添削していただき、自分のなかの正解を見つけられたように思います。
うまく表現できませんが。
とにかく、なるほど!!と大声で何度も言っていました。
この記事はリサーチというより、自分の体験談に基づいて書いたもので、突っ走って書いてしまった部分が多かったです。これからは「書き言葉」や視認性を意識して記事執筆していきます。
みなさんのあたたかい言葉にも心温まりました。
とってもタメになり、そして自信にもつながる経験をありがとうございました!