犬の飼いやすい種類 厳選9種 性格と特徴は⁉小型犬・中型犬・大型犬

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先日、職場で『犬飼いたいけど、どんな種類が飼いやすいか知ってる?』と相談を受けました。

現在2歳のお子様がいらっしゃる30代男性で、よくよく話を聞いてみると

 

『妻が子供に手がかかって、なかなか僕の相手をしてくれなくて・・』

 

たぶん、ちょっぴり寂しかったんでしょうね。

その気持ちもわかる気がしたので、こう答えました。

 

『そう・・なら犬の種類をいくつか知ってるから教えてあげるよ!』

 

すると、こんな答えが返ってきました。

 

『ありがとう!助かるよ!』

 

今回はそんな旦那様にもうってつけの犬のお話をてんこ盛りでお届けしましょう!

 

飼いやすい犬の種類 ~小型犬~

まずは、小さくてかわいい!

飼いやすい小型犬から、ご紹介します。

 

ポメラニアン【ドイツ】小型犬

ポメラニアンの性格と特徴

・大きな動物にも負けない勇敢さ
・番犬のような気の強さ
・人と遊ぶのが好きで甘えん坊
・活動的で好奇心旺盛
・体重は2kg~3kg
・体高は22㎝~28㎝

ふわふわな被毛(ひもう:体毛とも)をもつ”ポメラニアン”は、天真爛漫な性格で大人気です。

頭が良く比較的しつけもしやすいので、初めて犬を飼う方にも優しい犬種だと言われています。

 

ポメラニアンの祖先は白い被毛の『ジャーマン・スピッツ』だと言われています。

このジャーマン・スピッツは、現在のように小柄ではなく、体重10kgを超えていたそうです。

引用:YouTube

18世紀にイギリスから持ち込まれ、愛犬家として名高いビクトリア女王をはじめ、ヨーロッパの貴族や王族に愛されました。

 

小さな体にもかかわらず、大きな動物に勇猛果敢に向かっていきます

 

気が強く自立心も高いのですが、実はものすごく甘えん坊です。

お留守番などしていると不安から寂しくなり、吠えたり、いたずらしたりする、可愛い一面もあります。

 

ポメラニアンは常に動き回るほど活動的で、遊ぶことも大好き!

運動好きなのでドッグランに連れていくと喜びますよ♪

 

チャイニーズ・クレステッド・ドッグ【中国】小型犬

 

チャイニーズ・クレスト・ドッグの性格と特徴

・感受性が強く繊細
・内向的でシャイ
・プライドが高い
・体重は3.2㎏~5.4㎏
・体高は23㎝~30㎝

”チャイニーズ・クレスト・ドッグ”は、馬のような凛としたタテガミのような被毛を持っています。

馬の小型版とも言える、引き締まった体が魅力的です♪

 

世界で最も人気のあるヘアレス(無毛)犬種で、同種には体中に被毛のある犬種もいます。

 

明るくて感受性が強く、とても繊細な性格をしています。

 

チャイニーズ・クレスト・ドッグの名前の由来は、辮髪(べんぱつ)に頭の毛が似ていることから名づけられたと言われています。

*クレストは辮髪(べんぱつ)を意味します。

・・・辮髪(べんぱつ)のイメージ・・・

顔は無視してご覧ください(笑)

 

引用:YouTube

第二次世界大戦中、中国国内ですべての犬種を殺処分するという残酷な命令が下され、チャイニーズクレストドッグは絶滅の危機に瀕しました。

戦後、他の国々に渡った個体で異種交配を行うことなく、頭数を増やしていきました。

 

そんな歴史があったにも関わらず、チャイニーズ・クレスト・ドッグは底抜けに献身的で、飼い主に忠誠的な愛情を示し、毎日喜ばせようとしています。

内向的でシャイな性格からか攻撃性はなく、反撃するよりも内にこもるといったタイプのようです。

しかし、飼い主以外の人や動物とも仲良くなれる社交性もあります。

 

私も、なりきりクレストになろうと前髪を真似て、頭にモップ乗せてみましたが、単なる変な人でした・・(笑)

 

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル【イギリス】小型犬

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの性格と特徴

・明るく活発的
・友好的で愛情深い
・運動や遊びが大好き
・体重は5.4㎏~8㎏
・対高30㎝~33㎝

“キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル”(以下キャバリア)は、その明るくて活動的で、知らない人にもとても友好的で攻撃性もないことから、室内犬としても飼いやすい犬種と言えるでしょう。

 

くっりくりの大きな瞳と、ドーム型の頭が特徴的で、ペット犬としてはとても愛らしい存在です。

引用:YouTube

キャバリアは、イギリスのチャールズ1世・2世の愛玩犬だったことで知られています。

名前に”スパニエル”がつく犬種は、主に鳥を狩る猟犬のグループとして活躍していました。

 

イギリスの王室では多くのスパニエル犬が飼育されていたとする歴史があります。

中でもチャールズ2世がスパニエル犬を特に好んだことから、現在の”キング・チャールズ・スパニエル”が生まれたと言います。

 

くっりくりの瞳にチャールズ2世もメロメロだったようですね♪

 

真似っこな私は、友人からロングヘアのカツラを借りてみましたが、顔の大きさが想定外でアウトでした・・(泣)

 

続いてご紹介! ~中型犬~

次に、中型犬です。

人間とは、古きよきパートナー。

 

コーイケルホンディエ【オランダ】中型犬

 

コーイケルホンディエの性格と特徴

・性格は穏やかで親しみやすい
・人間が大好き
・学習能力が高いのでしつけがしやすい
・体重は7㎏~15㎏
・体高は35㎝~40㎝

狩猟をルーツとしますが、性格はとても穏やかで、人間が好きなので番犬としては向きません。

子犬時代は元気いっぱいなので、多少の根気が必要になりますが、フレンドリーで穏やかな性格のため飼い主にとても愛さます。

 

引用:YouTube

16世紀にカモを狩る狩猟犬として飼われていました。

第二次世界大戦終了後はほとんどが全滅し、一時期は世界で5頭しかいないところを愛好家の努力によって頭数を増やしました。

 

日本での知名度は低いですが、穏やかでフレンドリーな性格からペットとして飼いやすい犬種です。

コーイケルホンディエはかつて狩猟犬として活躍していました。

と言っても、攻撃的な面は見られず、とっても茶目っ気があり、原産国オランダでは、とても愛され、親しまれている犬種です。

 

昔から人間のパートナーとして生活してきたので、飼い主にはとても従順で、自立心もそれほど高くはないことから、飼い主の指示に従う犬種と言えるでしょう。

 

コーイケルホンディエの茶目っ気ぶりを真似て、友人に『キャン!キャン!』言ったところ、白い目で見られたのは言うまでもありません(泣)

 

北海道犬【日本】中型犬

 

北海道犬の性格と特徴

・忠誠心が強く愛情深い
・警戒心が強く気性が荒い一面がある
・些細な物音などに敏感
・体重は20㎏~30㎏
・体高は45㎝~50㎝

画像をみると柴犬に間違われますが、柴犬よりも一回り大きいので、実際会ってみると違いが分かると思います。

(ちなみに柴犬は小型犬に分類されます。)

 

北海道で暮らしてきただけに厳しい寒さにも適応し、強靭で寒さに強い体質と言えるでしょう。

 

引用:YouTube

北海道犬は日本土着の犬で、別名『アイヌ犬』と呼ばれています。

北海道のアイヌ民族が、ヒグマ・エゾシカ猟のために使っており、アイヌ民族には、良きパートナーとして共に生きてきました。

 

1937年には国の天然記念物に指定され『北海道犬』と名付けられるようになりました。

 

北海道犬としての歴史はまだ浅いですが、北海道ではCMなどに起用され、保存団体が保存活動を現在も続けているとのこと。

また、北海道の環境に適応していたため、高温多湿に弱いところもあります。

 

北海道に行くことがありましたら、北海道犬にぜひぜひ!会いにいってみてくださいね♪

 

★シネマシアター 映画『僕のワンダフルライフ』2017年★

さてさて、Break Time☕といきましょう!

この映画は、何度も生まれ変わる犬のベイリーの物語です🎬

引用:YouTube

【あらすじ】

犬のベイリーは記憶を持ったまま何度も生まれ変わります。

とても愛情深い家族に飼われますが、病気のため、家族とお別れしなくてはなりませんでした。

そして、再び生まれ変わった時、愛する家族と再会するという、犬と人間の感動物語です!

 

 

犬のベイリーが主役なので、もちろん吹き替えがついているのですが、このおしゃべりなベイリーの感情がとてもよく表れている映画になっています。

 

最後に飼い主のイーサンがボールを投げたとき、ベイリーだったことに初めて気づきます。

イーサンが子供時代にベイリーをボスドッグと呼んでいたことから、『ボスドッグ!!』と駆け寄ってハグするシーンは感動的でした!

このシーンを見たいがために私は20回以上(いや、それ以上かも)見ています・・

 

*執筆中に『僕のワンダフルライフ』を見ていたことは言うまでもありません(笑)*

 

バセンジ―【コンゴ】中型犬

 

バセンジ―の性格と特徴

・好奇心が旺盛で、独立心が強い
・飼い主や家族に忠実
・見知らぬ人に警戒心を抱く
・体重は9㎏前後
・体高40㎝~50㎝

”バセンジ―”はとてもお利口さんで、好奇心が旺盛でそのうえ独立心強いのですが、吠えて威嚇することがなく、とても大人しい性格をしています。

ですが、野生の本能なのか他の犬や動物には攻撃的になります。

 

ペットとして飼うのであれば、単体がおススメです♪

 

引用:YouTube

バセンジーは紀元前から存在している古代犬種で、現存する犬の中で最も古い犬種です。

もちろん、時を超えて少しずつ姿を変えて行ったと思いますが・・

 

遺跡から出土する美術品や壁画には、ファラオにバセンジーが献上された記憶が残っていて、古代エジプトの時代から”バセンジー”が存在していたことがわかります。

バセンジーは、活発で運動能力が高いので、無駄のないスリムで引き締まったボディをしています。

 

困ったときは眉間にシワを寄せるところが人間にとても良く似ており、好感さえ持てます♪

 

バセンジーの一番のユニークなのは『吠えない』ことです。

遠吠えもしないので、ペットとしては静かに飼えるのが魅力のひとつで、世界でも安定した人気を保っているのも魅力のひとつですね♪

 

最後は少し覚悟がいるけど ~大型犬~

最後に大型犬!

大きいので、よく食べるし、力も強いので、ちょっと覚悟が必要かな?

ニューファンドランド【カナダ】大型犬

 

ニューファンドランドの性格と特徴

・飼い主への忠誠心が強い
・温厚で優しい
・学習能力が高くしつけやすい
・体重は45㎏~68㎏
・体高は66㎝~71㎝

”ニューファンドランド”は大きな体とは逆に、温厚で優しい性格をしています。

飼い主への忠誠心が強く、パートナーとしても心強い犬種です。

 

救助犬としても活躍していたため、知能や学習能力にも優れており、子供や他の動物とも仲良くやっていきますよ!

 

引用:YouTube

ニューファンドランドは、カナダのニューファンドランド島を原産地とする超大型犬です。

 

体が大きいため、怖いイメージを持たれやすいのですが、表情は柔らかく温厚で優しい性格がとてもよく表れていますね。

 

またニューファンドランドは、海の救助犬とも呼ばれ、古くから漁師の手伝いや救助をする犬として活躍してきました。

泳ぎが得意で、寒さに強いニューファンドランドは、17世紀以降のカナダやヨーロッパ、アメリカで海難救助犬として、多くの人命を救ってきた歴史があります。

 

超大型犬で体格もいいので、救助する際は大きな体と太くてがっしりした足が、多くの命を救ったのでしょうね♪

 

サモエド【ロシア】大型犬

 

サモエドの性格と特徴

・優しくて温和
・辛抱強くフレンドリー
・攻撃的な面はなく社交的
・体重は16㎏~30kg
・体高は53㎝~57㎝

写真で見る通り”サモエド”は、とても愛嬌があり上向きの口角から、微笑んでいるように見えますね?

 

この表情はサモエドスマイルと呼ばれており、サモエドの人気のひとつですね♪

 

私も可愛いらしいサモエドスマイルを真似てみましたが、なんともブサイクすぎて・・(笑)

 

引用:YouTube

サモエドはロシアのツンドラ地方で、遊牧民族のサモエド族と暮らしてきた土着犬です。

 

サモエド族が連れていた、

トナカイを狼から守るために警護する牧羊犬として、

または狩猟犬だったり、

ソリを引く時にも、

サモエド族には、なくてはならないパートナーでした。

 

ロシアの厳しい寒さから体を守るため、被毛はダブルコートで全身を覆う長い上毛と、根本を覆う下毛が生えています。

サモエドは優しく温和な性格で、しかも辛抱強くて、飼い主以外の人や動物にもとてもフレンドリーで社交的です。

 

子供の遊び相手としてとても理想的です♪

 

ですが、人見知りをしないため、番犬には不向きな犬種と言えます。

 

グレートピレニーズ【フランス】大型犬

 

グレートピレニーズの性格と特徴

・忍耐強くて穏やか
・独立心が強い
・頑固
・非常に知能が高いのでしつけやすい
・体重は50㎏~60㎏
・体高は65㎝~81㎝

”グレートピレニーズ”は忍耐強く穏やかな性格をしていますが、時には勇敢な姿をみせ戸惑うことなく危険に立ち向かいます。

また、独立心が強く自分から率先して行動します。

 

いわば、チームのリーダーと言ったところでしょうか。

 

引用:YouTube

グレートピレニーズは、ピレネー山脈で牧羊犬として生活してきました。

 

また、護衛犬としても活躍しており、中世ではルイ14世の宮廷に、番犬として迎えられた歴史があります。

かの有名なビクトリア女王や、マリー・アントワネットが飼育していたという記録もあり、貴族に大人気だったようですね♪

見るからに優しい顔立ちをしているので、見ているだけで癒されていたのかもしれませんね。

 

犬好きな方はゴールデンレトリバーにも似ている!と思われたのでは?

ゴールデンレトリバーより一回り大きいのも、グレートピレニーズの特徴です。

 

雪山で生活していたため、骨太でがっちりとした筋肉質で、ふわふわな被毛で隠されており、それにより見た目が大きく見えます。

 

動きも堂々としていながら、優雅で威厳もありますし、思わず抱きつきたくなる安定感がありますね♪

 

犬のかわいい種類、厳選9種 性格と特徴は⁉小型犬・中型犬・大型犬 まとめ  

ひとことで犬と言っても、地域に適した形で姿形を変えています。

暑い国ならば被毛は薄く、寒い国ならば被毛は厚くできています。

 

犬の歴史を語るときには、必ずと言っていいほど狩猟として活躍してきた犬ばかりですね。

昔から人間と犬は共に良きパートナーでしたが、いつしか犬を虐める行為だったり捨てたりと、人間の傲慢さが悲しい結果になることがあります。

 

犬も愛情を持って接すると必ず返してくれます。

それは、人間にも同じことが言えますね。

 

この記事を読まれた方は、どうぞ愛情を持って、犬にも人にも接してください♪

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

rika

本業の宿泊業の傍らフリーランスをしています。小・中学校は本が好きで推理物、ミステリーなど読んでいました。【興味があるもの】宇宙・生命体・銀河・ビッグバン・言語【好きな音楽】POP・R&B・ROCK 【将来の夢】レクサスに乗ること・猫を飼うこと。