【災害】避難指示が出たらどこに行く?持ち物や注意事項まとめ

この記事はがーこが添削いたしました。

井野さん、このたびは私のインスタグラムでの呼びかけに応じてくださりありがとうございます。
精一杯添削させていただきますね。

今回の添削は次のことを意識して添削しています。

今回の添削のポイント
  • ウェブ記事として、さらによくするにはどうしたらいいか
  • SEO対策としてできることは何か

赤字の分量が多く感じるかもしれませんが、この記事をより良くし、井野さんの今後のお役に立ちたいという思いからです。なにとぞご理解くださいますようお願いいたします。

では添削に入ります。

★★★★★★★★★★

キーワード:避難指示が出たら 持ち物

タイトル:【災害】避難指示が出たらどこに行く?持ち物や注意事項まとめ

【タイトルについて】「【災害】避難指示が出たらどこに行く?持ち物や注意事項まとめ」
冒頭の「【災害】」は読者の目をパッと引きますね!そして次にくる言葉が「避難指示」なので、読者には「災害時の避難についての記事だ」と真っ先に伝わります。ここまでバッチリです。
ただ、キーワードは「避難指示が出たら 持ち物」です。今回のタイトルでは「どこに行く?」が先に来ています。読者は「避難指示が出たらどこに避難すればいいか、という記事だ」と思うでしょう。その後ろに「持ち物」がきていますが、人が一瞬で読める文字数は13~15文字程度と言われています。記事内容はキーワードの通り「持ち物」に比重があるため、読者の認識とズレが生じる可能性があります。初期離脱をふせぐために「持ち物」を先に持ってきた方が、読者の期待を裏切らないでしょう。

タイトル例↓
・【災害】避難指示が出たら事前の持ち物準備がものをいう!注意事項も解説
・避難指示が出たら事前の持ち物準備がものをいう!【災害時の注意事項も解説】

タイトルについては以上です。

本文に入ります。

★★★★★★★★★★

日本は台風や地震などの災害が多い国ですが、避難場所の確認や持ち物などの準備が万端な人は少ないのではないでしょうか。

↑「確かに」と思う文章です。多くの人が共感すると思います。

緊急事態のさなかでは命を守ることが先決であるため、取るべき行動をゆっくりと判断したり、持ち物の準備をしたりする時間はありません。

この記事を読むと、避難指示が出たときに取るべき行動や、必要な持ち物がわかります。

この記事のテーマは「避難指示が出たときの持ち物」ですね。上記2行では「持ち物」という言葉が文章の後半に寄っているため「持ち物の記事だ」と伝わりにくいと思いました。読者に「この記事は避難指示が出たときの持ち物の記事ですよ」と伝わるように、もっと工夫できます。書き手が思っているほど読者はしっかり読まないと思って、重要なことを先に伝えましょう。離脱を防ぐコツです。

例:緊急事態のさなかでは命を守ることが先決であるため、ゆっくりと持ち物の準備をしている時間はありません。この記事を読むと、避難指示が出たら必要になる持ち物や、とるべき行動、注意することがわかります。

事前の備えが自分や家族の身を守ることにつながるため、ぜひ読んでみてください。

↑この文章は避難時の持ち物が気になる読者に刺さりますね。このままでもいいのですが、「ぜひ最後まで読んでくださいね」と「最後まで」と付け加えるともっとよくなります。「読者にしてほしいことを素直に伝える」という簡単な手段ですが有効です。

目次

避難指示とは

【見出しについて】シンプルなので伝わりますね。ただ、読者はもちろんグーグルも見出しを重要視するため、文字数が少なくもったいないと感じました。たとえば「読者の注意を引くトピックを含められないか」「キーワードを自然な形で含められないか」と考えてみましょう。

見出し例:避難指示が出たらどうする?【必ず避難するのがルール】
※キーワード「避難指示が出たら」を含み、「【必ず避難するのがルール】」で読者を「え、そうなの?」と思わせる(意外に知らない人がいそうと予想)。

避難指示とは、台風や地震などの災害によって危険が迫ったときに発令される、住民への立ち退き指示のことです。

ここでは避難指示の警戒レベルや、指示が出たときに取るべき行動を解説します。

避難指示が出たら必ず避難する

2019年より、避難情報と併せて5段階の警戒レベルが伝えられています。←A(後述)

↑この文章の言いたいことがよく理解できませんでした。「5段階の警戒レベルがある」「2019年より始まっている」が伝えたい内容でしょうか(合っていますか?)。であれば↓の文章の次に持ってきた方が、読者がスムーズに理解できると思いました。

※「2019年」は台風19号の被害に関するワーキンググループが発足した時期ですね。法改正も含め、今の避難の仕組みが施行されたのは2021年5月のようです。参考:避難情報に関するガイドラインの改定(令和3年5月)

避難指示は、「警戒レベル4」と判断された場合に、市区町村長から発令される指示です。

ここにAを移動させる。(法律の施行年数はここでは重要でないと判断し削除)
例:警戒レベルには5段階あり、警戒レベル4は避難指示を意味します。

避難指示が出た際には危険な場所から全員避難し、安全を確保することが求められます。

↑「避難指示が出た際には」→避難指示が出たら(キーワード)でも文章が自然なので、そのまま使うのも手です。

公的な避難所への移動が危険だと判断した場合には、自宅付近や自宅内で安全を確保するよう努めましょう。

※「警戒レベル」と「避難情報」に関して、政府が示している図(下の図です)を引用すると読者が理解しやすいと思いました。

引用:新たな避難情報に関するポスター・チラシ(内閣府/PDF)より抜粋

避難指示が出たらどこに行く?

避難指示が出たら、市町村が指定した避難場所へ移動するか、津波や土砂崩れの危険が少ない、安全が確保できる場所へ避難しなければなりません。

↑文章が長く、読点が多いと感じました。2つに分割してはいかがでしょうか。

分割例:避難指示が出たら、安全が確保できる場所へ避難しなければなりません。市町村が指定した避難場所か、津波や土砂崩れの危険の少ない場所へ移動します。

日頃からハザードマップや行政のサイトをチェックして、危険箇所や指定の避難場所を確認しておきましょう。

【避難袋】避難指示が出たときの持ち物

【見出しについて】「【避難袋】避難指示が出たときの持ち物」
冒頭の「避難袋」がやや唐突な感じがしました。ここで初めて出てきた言葉だからだと思います。「避難袋」を使うなら冒頭ではなく文の後ろに持ってきてはどうでしょうか。

見出し例:避難指示が出たときの持ち物は?避難袋に必ず入れるもの5選

↑「持ち物」から「避難袋」と文章がつながると読者も違和感なく読めると思います。定番の数字を入れてみました。
数字はこれから読み進める読者の頭の中に、入れ物をイメージさせる効果があります。「5つあるんだな」とあらかじめ意識してもらうことで、その後の説明が理解しやすくなります。(つまり「記事のわかりやすさ」につながる)

万が一避難指示が出たらすぐに行動できるように、普段から必要な持ち物をまとめておくことをおすすめします。

↑これは私の考えですが「万が一」は削除した方がいいと思いました。記事の趣旨から「災害は万に一つのことではなく、身近なこと」と伝えるべきと思います。

ここからは、避難するときに必ず持っていきたい持ち物をご紹介します。

食料・飲料水

救援物資が届くまでには日数がかかるため、家族が数日過ごせる程度の食料飲料水を用意しておきましょう。

↑私が読者なら「数日って何日?」と思います。具体的な数字がほしいところです。とはいえ「非常用食料を何日分用意しておけばいいか」に正解はないので難しいですよね。たとえばですが「首相官邸公式サイトでは備蓄の例として「3日分、大規模災害時は1週間分」と記載がありました。」などと引用しながら紹介すると、信ぴょう性もプラスされて説得力が出ると思います。

常温保存ができて調理不要な食品を、避難袋に入れておいてください。

非常食の消費期限は、基本的には長めに設定されていますが、期限切れを防ぐためにも定期的にチェックしておくと安心です。

↑「長め」「定期的」と曖昧な言葉が続きます。具体的にできないか考えてみましょう。
例:非常食の消費期限は1年~10年とさまざまです。期限切れを防ぐために年に1度はチェックしておくと安心です。9月1日の防災の日を利用するなど、チェックする日付を決めておきましょう。

また支援の準備が整ったら給水車から水がもらえるため、給水袋も忘れずに入れておきましょう。

↑これは気づきませんでした。給水袋も大事ですね!

赤ちゃんのいるご家庭では、粉ミルク哺乳瓶離乳食などの用意も必要です。

貴重品類

印鑑通帳身分証などの貴重品類は、家を出るときにスムーズに持ち出せるよう、保管場所をある程度まとめておきましょう。

↑なるほどと思いました!

大きな災害に遭った場合には、携帯電話が使えなくなる可能性があるため、普段はキャッシュレス決済をメインに使っている方も、ある程度の現金を持っておくと便利です。

↑2つに分けた方が伝わりやすいでしょう(1文1義のルール)。
例:大きな災害では携帯電話が使えなくなる可能性があります。普段はキャッシュレス決済をメインに使っている方も、生活費の3日~1週間分の現金を持っておくことをおすすめします。

医薬品

避難時には足場が悪くなっていたり、ガラスの破片などが落ちていたりする可能性があるため、ケガをしてしまう恐れがあります。

↑「可能性があるため、ケガをしてしまう恐れがあります」「ある」の連続が気になりました。
例:避難時には足場が悪くなっていたりガラスの破片などが落ちていたりして、ケガをする恐れがあります。

消毒液絆創膏など、軽いケガを処置できる医薬品を用意しましょう。

↑この記事は「避難時の持ち物」の記事なので、「など」ではなく「必ず避難袋に入れておきたいもの」を具体的に知りたいと思いました。箇条書きで紹介するともっとよくなると思います。

また医療機関が診療を再開するのはいつになるか分からないため、持病のある方は、いつも飲んでいる薬を忘れずに持ち出してください。

↑こちらも2文に分割した方が伝わりやすいでしょう。
例:また、被災した医療機関がいつ診療を再開するか分かりません。持病のある方は、いつも飲んでいる薬を忘れずに持ち出してください。

衛生用品

救援物資が配給される場合でも、歯ブラシなどはありません。

かさばるものではないので、歯磨き粉や家族分の歯ブラシを避難袋に入れておくと安心です。

↑災害時のオーラルケアは病気予防に大切だと言われていますね。「衛生用品」として1番目に上げているのはすばらしいと思います。
※避難グッズとして歯ブラシは必須ですが「歯磨き粉」は「必ず」ではないと思います。(避難生活で水が少ない場合は発泡する歯磨き粉を使わないほうがいいかも)

また避難所生活が長引くと、生理用ナプキンなども必要になるため、十分な量を用意しておきましょう。

↑1つ目の読点を削除した方がスムーズです。

避難所ではたくさんの人と生活をするため、風邪や感染症予防のためにマスクが必要です。

↑「ため」が続いていますね。簡単なのは前の「ため」を「ので」に変える方法です。例:避難所ではたくさんの人と生活をするので、風邪や感染症予防のためにマスクが必要です。
また、後半の「ために」は「に」だけでも通じますね。例:避難所ではたくさんの人と生活をするため、風邪や感染症予防にマスクが必要です。

寒い時季にはのどの乾燥防止にもなるので便利です。

↑変換ミス。時季→時期

避難時に役立つもの

間違っていないのですが「役立つもの」という言い回しが漠然としていると感じました。「役立つグッズ」「お役立ちグッズ」とすると、物質的な要素が強くなると思います。

暗い夜中に避難することも想定して、懐中電灯を用意しましょう。

また災害時にはスマホが使えないケースがあります。

常に最新の情報をキャッチして安全に避難できるように、携帯ラジオが必要です。

また大きな災害の場合には、建物が倒壊して逃げられない可能性もあります。

声を出して助けを求めると体力を消耗してしまうため、ホイッスルやブザーを携帯してください。

「また」が2回登場しますが、削除しても通じますね。

安全に避難するためのポイント

↑見出しについて。本文で3つのポイントが説明されているので、見出しにも加えるとさらによくなります。

見出し例:安全に避難するための3つのポイント

ここからは、災害時に安全に避難するためのポイントをご紹介します。

家族で避難経路や避難場所を打ち合わせておく

災害が起きたときにはパニックに陥ってしまい、とっさに正しい判断ができないものです。

「どこに行ったらいいか分からず、家族に会えない…」といったトラブルを防ぐためにも、普段から避難経路や避難場所を家族で共有しておきましょう。

↑「…(三点リーダー/テンテン)」について。明確なルールはありませんが、2つつなげて「……」と使用するのが暗黙のルールです。クライアントワークでは2つ使いを推奨します。

特に小さなお子様や高齢者のいるご家庭では、避難に時間がかかってしまう可能性があります。

日頃から段差の有無や距離などを含めて安全な避難ルートを確認しておき、早めの避難を心掛けてください。

動きやすい服装で避難する

避難時の服装は、動きやすくケガから身を守れるものを選んでください。

真夏でも、長袖や長ズボンを着用して肌の露出を控えれば、外傷のリスクが下がります。

また2次災害で火災が起き得る可能性もあるため、綿など燃えにくい素材でできた服装を選びましょう。

↑2次災害→二次災害(記者ハンドブックより)
↑「起き得る」について。2つ問題があります。
①「起こり得る」が正解。もともと「起きる」は人や動物に使う言葉で、物事には「起こる」を使っていました。しかし、今はものごとに「起きる」を使ってもOKです。
・朝早く起きる。
・災害が起きる。
ただし、うしろに「得る」をつける場合は本来の使い方「起こる」につけるべきです。
②「起き得る可能性」は意味が二重です。「得る」は可能性を表しているため。
よって、このように修正しました。

例:二次災害で火災が起こる可能性もあるため、綿など燃えにくい素材でできた服を選びましょう。

↑「服装を選びましょう」→「服を選びましょう」にしました。服装は「服を着た様子。身なり」のこと。「身なりを選びましょう」はちょっとおかしいですね。「服装」を使うなら「綿など燃えにくい素材でできた服装で避難しましょう」が自然です。

安全のために長靴を履いて避難する人もいますが、実際には水が入って動きにくくなるため危険です。

底の厚い丈夫な運動靴を履いて避難してください。

水のある場所を避けて移動する

台風の場合、川や用水路などは増水している可能性があるため、近くを通るのは大変危険です。

橋が崩落してしまう可能性もあるため、絶対に近付かないようにしてください。

様子を見に行こうとする人がいたら声掛けして止めましょう。

避難方法を考える際にも、水場からできるだけ離れたルートを選んでください。←この文章を章の冒頭に移動した方がいいと思います(結論を先に述べる)。

災害から身を守るには普段からの備えが肝心

↑見出しには、可能であればキーワードを含めたいです。自然に含めることができないか考えてみましょう。

見出し例:避難時の持ち物は普段から備えて安心

避難指示は、大変危険で甚大な被害を及ぼすと判断されたときに発令される、市町村からの指示です。

避難指示が出るような場合には、予想を上回る被害状況やスマホからのアラート音で、パニックになってしまう可能性があります。

指示が出たときに落ち着いて避難できるように、普段から必要な持ち物を避難袋に入れて、避難所や避難ルートを確認しておきましょう。

まとめの章は、この記事に書いてきたことをおさらいする章です。
・避難指示は、「警戒レベル4」と判断された場合に市区町村長から発令される指示。必ず避難しなければならない。
・避難指示が出たときの持ち物を箇条書きで
これらが書かれていると、より読者に届く記事になったと思います。

添削は以上です。
ここからは添削内容を踏まえて書き直した記事サンプルを添付いたします。
ぜひ今後の参考になればと思います。

★★★★★以下記事サンプル★★★★★

日本は台風や地震などの災害が多い国です。

しかし、避難場所の確認や持ち物などの準備が万端な人は少ないのではないでしょうか。

緊急事態のさなかでは命を守ることが先決であるため、ゆっくりと持ち物の準備をする時間はありません。

そこでこの記事では、避難指示が出たときに必要な持ち物や、避難指示が出たときの注意事項について解説します。

事前の備えが自分や家族の身を守ることにつながるため、ぜひ最後まで読んでみてください。

避難指示が出たらどうする?【必ず避難するのがルール】

避難指示とは、台風や地震などの災害によって危険が迫ったときに発令される、住民への立ち退き指示のことです。

ここでは避難指示の警戒レベルや、指示が出たときに取るべき行動を解説します。

避難指示が出たら必ず避難する

避難指示は、「警戒レベル4」と判断された場合に市区町村長から発令される指示です。

警戒レベルには5段階あり、警戒レベル4は避難指示を意味します。

引用:新たな避難情報に関するポスター・チラシ(内閣府/PDF)より抜粋

避難指示が出たら危険な場所から全員避難し、安全を確保することが求められます。

もし公的な避難所への移動が危険だと判断した場合には、自宅付近や自宅内で安全を確保するよう努めましょう。

避難指示が出たらどこに行く?

避難指示が出たら、安全が確保できる場所へ避難しなければなりません。

市町村が指定した避難場所か、津波や土砂崩れの危険の少ない場所へ移動します。

日頃からハザードマップや行政のサイトをチェックして、危険箇所や指定の避難場所を確認しておきましょう。

避難指示が出たときの持ち物は?避難袋に必ず入れるもの5選

避難指示が出たらすぐに行動できるように、普段から必要な持ち物をまとめておくことをおすすめします。

ここからは、避難するときに必ず持っていきたい持ち物をお伝えいたします。

食料・飲料水

救援物資が届くまでには日数がかかるため、家族が数日過ごせる食料や飲料水を用意しておきましょう。

備蓄量の例として首相官邸公式サイトでは「3日分、大規模災害時は1週間分」と記載がありました。

常温保存ができて調理不要な食品を、避難袋に入れておいてください。

非常食の消費期限は1年~10年とさまざまです。

期限切れを防ぐために年に1度はチェックしておくと安心です。

9月1日の防災の日を利用するなど、チェックする日付を決めておきましょう。

また支援の準備が整ったら給水車から水がもらえるため、給水袋も忘れずに。

赤ちゃんのいるご家庭では、粉ミルクや哺乳瓶、離乳食などの用意も必要です。

貴重品

印鑑や通帳、身分証などの貴重品類は家を出るときにスムーズに持ち出せるよう、保管場所をまとめておきましょう

また、大きな災害では携帯電話が使えなくなる可能性があります。

普段はキャッシュレス決済をメインに使っている方も、生活費の3日~1週間分の現金を持っておくことをおすすめします。

医薬品

避難時には足場が悪くなっていたりガラスの破片などが落ちていたりして、ケガをする恐れがあります。

軽いケガを処置できる医薬品を用意しましょう。

  • 消毒液
  • ガーゼ
  • 包帯
  • 絆創膏
  • 三角巾 など

また、被災した医療機関がいつ診療を再開するか分かりません。

持病のある方は、いつも飲んでいる薬を忘れずに持ち出してください。

衛生用品

救援物資が配給される場合でも、歯ブラシはありません。

かさばるものではないので、家族分の歯ブラシを避難袋に入れておくと安心です。

避難所生活が長引くと生理用ナプキンなども必要になるため、十分な量を用意しておきましょう。

避難所ではたくさんの人と生活をするため、風邪や感染症予防にマスクが必要です。

寒い時期にはのどの乾燥防止にもなるので便利です。

避難時に役立つグッズ

暗い夜中に避難することも想定して、懐中電灯を用意しましょう。

災害時にはスマホが使えないケースがあります。

常に最新の情報をキャッチして安全に避難できるように、携帯ラジオが必要です。

大きな災害の場合には、建物が倒壊して逃げられない可能性もあります。

声を出して助けを求めると体力を消耗してしまうため、ホイッスルブザーがあると安心です。

安全に避難するための3つのポイント

ここからは、災害時に安全に避難するためのポイントをご紹介します。

家族で避難経路や避難場所を打ち合わせておく

災害が起きたときには、パニックに陥ってしまい、とっさに正しい判断ができないものです。

「どこに行ったらいいか分からず、家族に会えない……」といったトラブルを防ぐためにも、普段から避難経路や避難場所を家族で共有しておきましょう

特に小さなお子様や高齢者のいるご家庭では、避難に時間がかかってしまう可能性があります。

日頃から段差の有無や距離などを含めて安全な避難ルートを確認しておき、早めの避難を心掛けてください。

動きやすい服装で避難する

避難時の服装は、動きやすくケガから身を守れるものを選んでください。

真夏でも、長袖や長ズボンを着用して肌の露出を控えれば、外傷のリスクが下がります。

二次災害で火災がおこる可能性を考え、綿など燃えにくい素材でできた服を選びましょう。

また、長靴を履いて避難する人もいますが、実際には水が入って動きにくくなるため危険です。

底の厚い丈夫な運動靴を履いて避難してください。

水のある場所を避けて移動する

避難方法を考える際は、水場からできるだけ離れたルートを選んでください。

台風の場合、川や用水路などは増水している可能性があるため、近くを通るのは大変危険です。

橋が崩落してしまう可能性もあるため、絶対に近づいていはいけません。

様子を見に行こうとする人がいたら声掛けして止めましょう。

避難時の持ち物は普段から備えて安心

ここまで、避難指示が出たときの持ち物や安全に避難するためのポイントについてお伝えしてきました。

避難指示が出たときに準備しておきたい持ち物は次の5つです。

避難指示が出たときの持ち物5選
  • 食料・飲料水
  • 貴重品
  • 医薬品
  • 衛生用品
  • 避難時に役立つグッズ

安全に避難するためのポイントは次の3つでした。

  • 家族で避難経路や避難場所を打ち合わせておく
  • 動きやすい服装で避難する
  • 水のある場所を避けて移動する

避難指示は、甚大な被害を及ぼすと判断されたときに発令される、市町村からの指示です。

避難指示が出るような状況下では、予想を上回る被害状況やスマホからのアラート音でパニックになってしまう可能性があります。

落ち着いて避難できるように、普段から必要な持ち物を避難袋に入れて、避難所や避難ルートを確認しておきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(本文2849文字)

 

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コメント一覧 (5件)

  • 井野さん、執筆お疲れさまでした!

    冒頭から引き込まれる文章ですね!
    私自身も避難の際の持ち物をちゃんと用意していなくて、いざ避難が必要になったときに慌てて検索した経験があるのでドキッとしてしまいました。

    必要な情報がコンパクトにまとまっていて、サクッと読めました。
    記事はちゃんと読んでもらえないことが普通なので(残念なことですが)、サクッと読んで理解できるというのはとても大切なことです!
    あとは、添削にもあるように読者さんを意識し「曖昧な箇所はないか」「理解しやすい表現になっているか」などをチェックするようにすると、さらにいい記事になるのではないかなと思います♪

    とても勉強になる記事でした!ありがとうございます。

  • 井野さん、はじめまして!
    執筆お疲れ様でした。
    まずは積極的に添削に応募されたその姿勢に拍手です!
    きっととても勇気のいる行動だったと思います。

    記事は、とても気になる内容でお役立ち情報がたっぷり入っていますね!
    災害は忘れた頃にやってくると言いますが、まさに読みながらそう思いました。
    毎年9月1日には意識するのですが、気付けばすっかり頭から抜け落ちていますよね。

    キーワードである「避難時の持ち物」について、とてもよくリサーチされていると思いました。
    私は歯ブラシを思いつきませんでした!早速入れておきます。
    そして懐中電灯の電池が切れていることを、いま!思い出しました!
    ありがとうございます。買いに行きます!

    非難時に水のあるところを避ける、というのも、知らない人の方が多いのではないでしょうか。

    いつの時代にもとても役に立つ、つまり長く読んでもらえる記事だと思いました。

    これからは、見出しや本文にキーワードを入れること、そして一文は短く簡潔にすることを意識するだけで、とてもいい記事になると思います。

    今回の添削をぜひ活かしていただき、ますます素敵なライターさんになってください♪

    がーこさん添削お疲れ様でした。
    最後のお手本、簡潔にまとまっていてさすがです!
    文字量もちょうどよくとても読みやすかったです!

  • 井野さん、はじめまして!執筆お疲れ様でした!

    避難指示(警戒レベル4)で非難しなければいけない大切さをこの記事で初めて知りました!
    というのも、私が住んでいるところが、大きな地震が多いし、水害になりやすい地域なので、結構時期的には警戒レベル3~4になることが多いのです(^^;

    だから逆に、いつものこと…と思っていて、避難に至らず、家で待機状態になっているかと思います(^^;(職場でも特になったからといって、あまり対応しない印象です(^^;)

    今回の記事を通して、避難袋(避難グッズ)の見直しをしようと思いました!
    昨年は、避難はしなかったものの、停電が年に3回起きたので…(笑)
    こまめなチェックが必要ですね。

    具体的な数字や期間があれば、より想像しやすい記事になると思いました!
    今回の添削を活かして、ライターへのスキルアップを目指してくださいね♪

    がーこさん、添削お疲れ様でした。
    とても勉強になりました。

  • 井野さん、執筆お疲れさまでした!

    冒頭の一言目にハッとしました。
    共感できる文章が一番最初にあると、読者が記事に引き込まれるのでとてもいいですね!

    うちは災害時備えての用意してありますが、すごい量なんです……。見直しが必要ですね。
    この記事を読んで、いろいろと無駄に準備していていることがわかりました!
    まず持ち出すべきものと、優先度が高くないものに分けたいと思います。

    避難に関してはメディアの情報に従ったらいいかな。という気持ちでいましたので、明確な判断基準がはっきりとわかったのがよかったです。

    今回のキーワードは「持ち物」だったので、読者は避難指示が出た場合に何をもって非難するかが一番知りたいことですね。読者が持ち物を準備できるよう一覧にしたチェック表などがあればさらに読者には嬉しかったのかなと思います。

    記事全体はわかりやすくまとめられていると感じました。
    避難指示の基準や避難時の注意事項まで取り上げていただいたので、持ち物の準備を考えながらそれ以外のことも確認できるところが、この記事のいいところですね!

    今回の添削で学ばれたことをいかして、もっともっと読者に求められるライターになってくださいね!
    井野さんのこれからのご活躍も応援しております。

    がーこさんも添削お疲れさまでした。
    井野さんや読者への愛を感じる添削がとても勉強になりました。
    ありがとうございました。

  • 今回こちらの記事を執筆いたしました井野です。
    まずはがーこ様、お忙しい中丁寧に添削をしていただき、ありがとうございます。こんなに細かくみていただけるとは思わず、とても驚きました!
    訂正後の文章を載せていただいているため非常に見やすく、勉強になります。

    私がwebライターの仕事を始めて、ちょうど1年経ちます。実はこれまで添削をしていただいた経験がなく、手探りの状態で執筆してきました。
    本やSNSでも、ライティングの知識は得られますが、自分の文章を直接見ていただくのは、さらに効率よく成長できそうだと思いました。
    今回添削をしていただいたことで、気を付けるべき点が初めて明確になり、モチベーションがかなり上がっています!ありがとうございます。

    またメンバー様からも、コメントやアドバイスいただき、大変うれしく感じております。ありがとうございます。(読みながら自然にニッコニコでした!)

    今回は、貴重な機会を与えていただき、誠にありがとうございました。

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