この記事は添削者saoriku03が担当いたしました。
N.radioさん、執筆お疲れ様です!
執筆開始から納品までとてもスピーディーでびっくりしました。
学生の頃にライターのアルバイトをされていたということもあり、基礎がしっかりされていますね♪
今回、添削の内容を赤字で書いています。
また、良かった点は【◎】、アドバイスは【★】をつけてお伝えしています。
少し細かい表現なども指摘していますが、N.radioさんは基礎がしっかりしているからこそのアドバイスなのであまり気にしないでくださいね。
(せっかくの無料添削の機会、無駄にしていただきたくなくて気合を入れて添削してます)
【タイトルについて】
◎キーワードが左に来ていてGoodです!
ペルソナ(ターゲットとなる読者のこと)をしっかり考えて設定されたタイトルだと思います。
「引きこもりから抜け出したい!」と思っている方が思わずクリックしてしまうタイトルですね。
また、「1歩目」というワードが素晴らしいです。
「気楽に始められる仕事を紹介してくれるのかな?」という期待感を持たせてくれますね。
◎タイトルの長さがGoodです!
タイトルは28~32字の間が良いとされています。
スマホやパソコンで検索をしたときに省略されずに表示されるのが28~32字だからです。
今回は30字なのでその枠に入っていますね!
★キーワードの並び順は崩さない。
今回は「引きこもり 仕事 おすすめ」というキーワードでしたよね。
キーワードの並び順によって検索意図が変わってきてしまいます。
難しいとは思いますが、指定された並び順でタイトルを設定しましょう。
今回、おすすめの仕事を5つ挙げてくださってるのでそのことをタイトルに組み込んでみるのはいかがでしょう?
案)引きこもり脱出に向いてる仕事とは?おすすめの仕事5選をご紹介!(31字)
★見出しに①などは付けなくてOK
見出しには①などは付けなくてOKです。
目次を見ていただければわかりますが、番号が振ってあるのでワードプレスで入稿するときは番号はいらないと覚えておきましょう。
でも、私もライターを始めたばかりの頃やってしまってたので、ついつい数字を付けたくなってしまう気持ちはわかりますよー。
どうしても数字をつけたいと思うのであれば「ステップ1〜」や「おすすめの仕事その1」とするのはどうでしょうか?
しかし、この表現だとくどいし、今回は数字を書かなくても見出し2で何個挙げるかというのを宣言しているのでいらないかなと思います。
★改行のしすぎに注意
今回提出いただいた記事は改行が多いかなと思いました。
(3〜4行改行を入れているところなどもありましたよね?)
今はスマホで記事を読む方も多く、改行のしすぎはスクロールの回数が多くなるので読み飛ばされる可能性があります。
改行については下記のルールを意識してみましょう。
・改行は3〜4行ごとに1行空白の行を入れる。(文章のまとまりごとに)
・見出し2の前は必ず改行を入れる。
・その他、PCだけでなくスマホなどで読んでみて程よい余白を記事に持たせる。
【画像について】
◎横幅800pxでしっかり設定されてましたね!
マニュアルをしっかり読んで取り組まれているのが伝わりました。
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こんにちは♪
WebライターのN.radio(エヌ・ラジオ)です。
近年の社会問題のひとつになっている「引きこもり」
厚生労働省では「引きこもり」について
「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」(参照:厚生労働省 政策レポート https://www.mhlw.go.jp/seisaku/2010/02/02.html )と定義づけていますが、その引きこもりの理由については人それぞれです。
◎「引きこもりとは何か」ということをまず最初に説明しているのが良いですね。
言葉としては知っていてもしっかり意味を理解できていないことは多いので、最初に説明してあげるのはとても親切だと思いました。
★厚生労働省から引用をしてくる場合は「出典」と書きましょう。
また、引用をしてくる場合は言い回しなどはそのままでお願いします。
詳細は下記をご覧くださいね。
コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
(出典記載例)
出典:厚生労働省ホームページ (当該ページのURL)
出典:「○○動向調査」(厚生労働省)(当該ページのURL)(○年○月○日に利用)など
出典:厚生労働省 利用規約・リンク・著作権等
★一文は短くしましょう!
ライターは中学生でもわかる文章を書くことを意識してください。
一文一義(一文にひとつの意味)が基本で、文章が長くなってしまった場合は二文にわけましょう。
「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」(参照:厚生労働省 政策レポート https://www.mhlw.go.jp/seisaku/2010/02/02.html )と定義づけていますが、その引きこもりの理由については人それぞれです。
この文章を見やすく変えていきますね。
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読者様は引きこもりの定義をご存知ですか?
引きこもりとは
「 仕事や学校にゆかず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている状態」
出典: 厚生労働省 政策レポート 引きこもり施策について
引きこもりの理由は人によって異なります。
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こんな感じでどうでしょうか?
- 一文を短く
- 引用部分を囲ってみる(今回は提出方法的に無理でしたが、ご自分でワードプレスで入稿するときにはお試しくださいね。)
- 読者様の悩みに寄り添った文章にするために「問いかけ」を効果的に使う
以上を意識して組み直してみました。
また、引きこもりの期間が長ければ長いほど、外へ出るハードルが上がり、再び仕事に就くことも難しくなりますよね。
実際に私も引きこもりを経験しており、一歩外へ踏み出そうと決意したものの何から始めていいのかも分からず不安な日々を悶々と過ごすこともありました。
◎ご自身の経験を語っているのはとても良いです!
「引きこもりから抜け出したい」を思っている読者様に寄り添った文章を書いてくれそう、と期待感が高まります。
そんな方に寄り添うために
- 仕事へ復帰するために今日からできる3つのこと
- 社会復帰への一歩目におすすめの5つのお仕事
をこの記事では紹介していきます。
◎冒頭文でこの記事の内容を説明してくれるのはGoodです。
内容がさらっとでもわかれば、全部読んだあとに「思ってたのと違う」とがっかりされるのも防げますよね。
引きこもりから社会復帰するための3つの段階
社会復帰を決意して「さあ、仕事をしよう!」と思っても、いきなりみんなと同じような仕事をして何もなかったかのように振る舞うなんてことは難しいですよね。
人によって引きこもりの長さも違えば、普通の社会生活を送るのための工程も段階もそれぞれです。
自分にあった方法で社会生活への第一歩を歩み出しましょう。
①誰かに相談する
引きこもりが長引くと家族とのコミュニケーションすら疎かになってしまいがちです。まずは話しやすい身近な人に、今不安に感じていることなど話してみませんか?
★一文につき一行にしましょう。
読点で改行してくださいね。
★句点を効果的に使いましょう。
書いた文章を声の出して読んでみて、息を吸うところなどで句点「、」を入れると読みやすくなります。
一文につき句点はひとつが基本ですが、自然な感じなら2つ以上使っても可です。
ただ、私は句点が2つ以上になる場合は文が長すぎることだと思うので2文に分けるようにしています。
身近な人のほうが話しづらいという場合は行政サービスや民間企業のサービスを活用してみるのも良いでしょう。
★↑送り仮名追加しました。(話づらい→話しづらい)
★↓いきなりリストに入るのではなく、導入があると良いでしょう。
案)例えば、このようなサービスがあります。
今回は装飾はしていただきませんでしたが、実際の記事を書くときにはリストをボックスで囲むと見やすくなりますよ。
★理由は後述しますが、引用以外は外部リンクは貼らない方がよいです。
なのでせっかく貼ってくださったのですが、外してしまいますね。
- 引きこもり地域支援センター
- 各市町村の保健センター
- KHJ全国ひきこもり家族会連合会 など
直接人と話すのが難しい場合はオンラインの相談窓口もあります。
- 東京メンタルヘルス・スクエア など
根本的な解決にはなりませんが、誰かと話をすることは「外部との繋がりができること」
すなわち外へ踏み出す第一歩として大事なことです。
②体力づくり
引きこもりを続けていると体力が落ちてしまいます。
学生時代には朝の8時から夕方の5時まで外にいて、帰ってきてからまた勉強してということができていたのに、ました。
しかし、今同じことをしようとするとどうしてもヘトヘトに疲れてしまいますよね。
まずは生活サイクルを整えることから始めてみませんか?
★ここもいきなりリストに入るのではなく導入を入れてみましょう。
案)特別なことを始める必要はありません。
どれかひとつ、簡単なことから始めてみましょう。
- 早寝早起き
- お日さまの光を浴び、近所を散歩する
- ラジオ体操をする
- 食生活を正す
また、突然ジョギングなどの重労働をすることは控えましょう。
できないことをしてしまうと、モチベーションが下がってしまうことに繋がりかねません。
③就職体験
東京都の例になりますが、東京しごと財団のように社会人経験などが十分でない正社員を目指す人を対象に就職をサポートするという事業があります。(参照:東京しごと財団)
◎このようなサービスがあるんですね!
初めて知りました。
具体的なサービスを挙げているのは、読者様の選択肢が増えていいことですね。
★文中にリンクを貼りすぎると「記事からの離脱」を招く恐れがあります。
リンク先に飛んだらそっちの記事やコンテンツに夢中になってしまい、元の記事のことを忘れてしまうことってありませんか?
せっかくN.radioさんが頑張って書いた文章、最後まで読んでもらいたいですよね?
サイト内にとどまってもらうためにも内部リンクはどんどん貼っていいです。
しかし、外部リンクはどうしても必要な場合(例えば引用や出典)のみとし、サービスの紹介の時などはリンクは貼らなくてOKですよ。
地域によりサービスの内容は異なりますが、実際に働く前にその職種を体験できたら大分不安が軽減されますよね。
また、そういったサービスとは別に、内職など在宅でできる簡単なお仕事をしてみるのも良いでしょう。
簡単なお仕事探しに便利なのがクラウドソーシングと呼ばれる以下のようなWebサービスです。
- クラウドワークス
- ランサーズ
上記のふたつはユーザー数が多いので、きっと読者様に合ったお仕事が見つかるでしょう。(次の文へのつなぎに足してみました)
「働く」という行為に少しでも触れることで、外へ出て働くことのハードルが少しでも下がると良いですよね。
社会復帰一歩目におすすめしたい!タイプ別お仕事5選
◎「お仕事5選」ってワードがいいですね。
しかも「タイプ別に紹介してくれるなら私に合うお仕事があるかも」と読者様は思うはずです。
読者様に寄り添った見出しの設定ですね!
外に出て働くことを決めたものの、実際に働き始めて理想と現実の違いにショックを受けて再び引きこもりになってしまっては大変です。
◎冒頭の問題提起のしかたがとても上手です。
「共感」をしてもらえる導入だと思います。
長く引きこもりをしていた場合はコミュニケーション能力が低下している可能性があるので、人との関わりがあまりない職場のほうが良いです。
自分が不安に思うこと、恐怖に思うことなどのポイントを明らかにしてなるべく自分にあった仕事を見つけられるように努めましょう。
ここでは人との関わりをあまり持たない、社会復帰第一歩目におすすめなお仕事をタイプ別に5つ紹介していきます。
- Webライター
- ITエンジニア
- YouTuber
- 工場の作業員
- 配達員
それでは一つずつ説明していきますね
①文章を書くことが好き → Webライター
資格やスキルがなくても手軽に始めることができるのが魅力の一つである「Webライター」
かくいう私もここに当てはまりますね。
文章を書くことが得意であることはもちろん良いことですが、得意でなくても好きならば始めることができます。
②専門性のある仕事がしたい → ITエンジニア
ITエンジニアとは、情報技術者たちの総称を指す職業です。
スキルを習得するまでに勉強して、実践して、と上記のWebライターと比較すると工程が多く大変なようにも思えます。
しかし、専門性が高くIT市場が拡大している現代ではとても需要の高い職業なので仕事探しに困ることは少ないと言えるでしょう。
◎大変なことを語りつつ、その努力に見合ったニーズがあると提示してくれているのがとても親切ですね。
③クリエイティブなことが好き→YouTuber
上手く需要に応えることができればそれなりの収益も見込めるのが魅力です。
企画、撮影、編集まで一人でやることは大変なことではありますが、ものづくりが好きなのであれば動画一つあげることで大きな達成感が得られるでしょう。
④一人でコツコツと作業をしたい → 工場の作業員
同じ作業をコツコツとずっと続けることが得意な人には最高の職場と言えるでしょう。
未経験OKのお仕事も多く、ゼロから始めて経験を積むことができます。
就業先によっては専門的な業務を取り扱うことから資格取得制度もあり、受験料を負担してくれることもあるみたいです。
★口語体ではなく、文語体を使いましょう。
「〜みたい」という表現は口語(話し言葉)です。
そのため、記事に使うのであれば文語体の「〜のよう」などが良いです。
個人ブログや、このような記事でも口コミやふきだしの中などくだけた表現を使うところなら口語体をポイントで使うのはOKです。
基本は「文中では文語体」と覚えておいてくださいね。
(やりすぎるとかたい文章になってしまうのでほどほどにしなくてはなりませんが……)
⑤自動車やバイクの運転が好き → 配達員
配達員と一口に行っても「郵便」「宅配便」「デリバリー」など、今は色々な種類がありますよね。
配達している間は人と話すのは配達先の玄関くらいで、あとは一人で黙々と配達し続けるだけなので人間関係で悩むことはそれほどないと言えます。
◎タイプが全く違うお仕事を5つも挙げるのは大変だったかと思います。
どのお仕事も「引きこもっていた方」にとっておすすめな理由を書いていて読者様に寄り添った文章でしたね。
★見出し3の中の文章を「テンプレート化」する。
N.radioさんは文章の基礎についてはしっかりされているので応用的なところで提案をさせてください。
この見出し3みたいに「いくつかのことを比較していく」場合、見出し3の文章をテンプレート化してしまうと読みやすくなりますよ。
案)仕事に関する説明→この仕事の悪いところ(デメリット)→この仕事をおすすめする理由(メリット)
メリットが2つある場合はメリットでデメリットをサンドイッチするのがいいです。
デメリットが最後にくると悪い印象が印象に残ってしまうのでデメリット→メリットの順に書くようにしてくださいね。
Webライターのところを例にして私なりに書いてみました。
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Webライターとはネット上の記事を書くお仕事です。(仕事の説明)
パソコンひとつあれば気軽に始めることができるWebライターは、引きこもりから抜け出したいと思っている方におすすめの職業です。(メリット①)
Webライターは文章を書くことが得意でないと始められないと思っている方もいるでしょう。(デメリット/不安感)
しかし、書くことが得意でなくても、テクニックを学べば不思議と書けるようになります。(メリット)
また、資格やスキルがなくてもWebライターになることができるので、文章を書くことが好きならばおすすめの職業ですよ。
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まとめ:引きこもりでも大丈夫!最初の一歩を踏み出そう
◎まとめのタイトルがメッセージ性があって素敵です。
N.radioさんから読者様へのエールが込められている見出しですね♪
せっかく外へ出る決意をしたのならその勇気を無駄にしてほしくありません。
この記事から社会復帰するためのヒントが一つでも見つかれば嬉しいです。
それではここでおさらいです。
引きこもりから社会復帰するために今日からできることとして
- 誰かに相談すること
- 体力づくりをすること
- 職業体験をすること
また、引きこもりから社会復帰への第一歩としておすすめなお仕事が5つはこの5つです。
- Webライター
- ITエンジニア
- YouTuber
- 工場の作業員
- 配達員
引きこもりの過去を持っていることは弱みじゃありません。
新たにスタートする決意をできた自分をまずは褒めてあげてくださいね。
◎読者様に寄り添ったメッセージがとてもいいです。
前向きな気持ちになって記事を読み終えることができましたし、N.radioさんの優しさがとても伝わりました。
★まとめの内容を目立たせるためにボックスで囲みました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
◎まとめで記事のおさらいをしているのはいいですね。
最後まで読むと前半の内容を忘れてしまうことってありますし、とても親切だと思います。
★まとめでの説明のしすぎに注意
これは実際に私の添削をしてくださっている方に言われたことなのですが、冒頭文とまとめで内容を説明しすぎないことを意識してください。
時間のない方は冒頭とまとめだけとりあえず読んで、内容を読むか判断をしますよね。
まとめで内容を説明しすぎてしまうと内容を読まなくても満足してしまう可能性があります。
せっかく書いた文章を読んでもらえないのは悲しすぎるので、冒頭とまとめは程よくぼかしましょう。
今回は具体的な職業名などを書かれていますが、「この記事では引きこもりから社会復帰するための3つのステップと元引きこもりの私がおすすめする5つの仕事をご紹介しました。」という感じにしても良いでしょう。
一例なので、N.radioさんの書きやすい表現で書いてくださいね。
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コメント一覧 (7件)
N.radioさん、執筆おつかれさまでした!
基礎がとてもしっかりされていたので、テクニック的なことを中心に添削をいたしました。
あれもこれもと書いていたら記事が真っ赤っかになってしまったので、驚かせてしまったらすみません。
【良かったところ】
ペルソナ(記事の読者のターゲット)をしっかりと考えて記事を書かれていました。
これがぶれてしまうと「結局何が言いたい記事なのかわからなくなってしまう」ということになってしまいます。
N.radioさんの経験を元にした、優しい文章がとても印象的で、私も添削をしながら励まされました。
【惜しい点】
リストを挙げる時の導入が一言あると文章の流れをぶった切らないので良いかなと思います。
でも、流れるように導入するって難しいんですよね。
こればっかりは数をこなしていくしかないです。
他の人が書いた文章をたくさん読んだり、自分もどんどん記事を書いていろんな人に読んでフィードバックを貰ったりすることで自然と身についていきますよ。
外部リンクを貼りすぎないということにも言及しました。
せっかく記事を書いたのに、外部リンクで読者様が飛んでったきり帰ってこないのは、もったいないし悲しいですよね。
もし、ご自分でブログをされているようなら内部リンクはどんどん貼ってサイト内にいる時間が長くなるようにしてみましょう。
他にも文中でたくさん書かせて貰いましたので、お時間のあるときに読んでみてくださいね。
今回の経験がN.radioさんにとって実り多きものとなりましたら幸いです。
この度はありがとうございました。
N.radioさん、執筆お疲れ様でした!
構成も内容も本当にしっかりとした記事ですね!
ご自身も引きこもっていた時期がおありとのことですが、とても説得力がある上に、まったく知らなかった情報もあり、感銘しました。
まさに読者の「共感」を得られる内容です。
必要なことに「体力作り」とあり、なるほどーと思いました。
ネット上の知識だけでは、なかなか思い至らない情報ですね。
職業例も、Webライターから配達員まで幅広くしっかりとリサーチされていると思いました。
構成内容は文句無しに素晴らしいので、ぜひ、今回のアドバイスを参考にして、さらに素敵なライターさんになってください♪
saoriku03さん、添削お疲れ様でした!
愛と熱意がビシバシ伝わってきました♪
N.radioさん執筆お疲れ様でした!
実体験を織り交ぜた記事で、とても説得力がありました!ライターを以前されていたということもあり、構成作りもしっかりされていて、流れもスムーズでしたね♪
また、お仕事紹介では、Web系のお仕事だけではなく、配達員などもご紹介されていて、「なるほど!」と新たな発見をいただきました♪
引きこもりから脱出するためのエールもヒシヒシと感じられて、読者も前向きになっていく素敵な記事でした。
私もとても勉強になりましたありがとうございました!
saoriku03さん、添削お疲れ様でした!とても丁寧で分かりやすく、実体験も交えた添削で勉強になりました♪
N.radioさん、執筆おつかれさまでした!
ご自身の経験を生かした内容が具体的に、かつわかりやすくまとめられていますね。
引きこもりの当事者の方だけでなく、その家族にとってもすごく役立つ記事だと思いました。
当事者目線なので文章が優しくて共感できるだけでなく、客観性もしっかりとあるのがすごいです。
(自分の経験だとついつい主観的な文章ばかり書いてしまいがちなので・・・)
リサーチが丁寧にされているのも素敵ポイントです。
ぜひsaoriku03さんからのアドバイスを生かして素晴らしいライターさんになってくださいね。
N.radioさん、執筆お疲れさまでした!
読者に寄り添った優しい記事ですね。
構成がしっかりしていて、すらすらと最後まで読み進めました。
社会復帰のために「タイプ別」にお仕事を紹介するアイデアが素晴らしいと思いました。
社会復帰のために今日できることを具体的に紹介してくださっている点も素敵です。
具体的な情報が盛り込まれていて、しかもとても温かい記事でした。
素敵な記事をありがとうございました。
saoriku03さん、添削お疲れさまでした!
分かりやすい丁寧な添削で、勉強になりました。
N.radioさん、執筆お疲れ様です♫
「この人は私のこと、分かってくれてる!」と、読者が感じる表現や文章が散りばめられており、読後がとても良い記事ですね!
特に私が勇気づけられた文章は「引きこもりの過去を持っていることは弱みじゃありません」でしょうか。
共感を生む体験談、しっかりした引用、そして読者の背中を押す言葉…とても素晴らしい記事だと感じました。
アドバイスを吸収していただき、これからもホワッと心が温かくなる記事を書いてくださいませね♫
素敵な記事をありがとうございました。
saorikuさん、添削お疲れ様です!
添削にもsaorikuさんの温かいお人柄が出てますね(^^)
勉強させていただきます♫
saoriku03さん、添削・ご指導いただき、誠にありがとうございます。
ライターとして記事を書くのが初めてだったので、添削を前提とした執筆は本当に手に汗を握るものでした……
とても細かいところまで添削・指導していただいててすごく嬉しかったです。正直ここまで丁寧にしていただけるとは思っておりませんでした。
目から鱗だったのは「引用以外は外部リンクを貼らないようにする」というものです。親切でやったつもりでしたが、あれでは確かにリンク先へ分散してしまってかえって良くないなと理解できました。
すぐに実行できるアドバイスからsaoriku03さんが実際に例文を書いてくださったりと、本当に充実した添削内容となっていました。今回のご指導を糧にもっと良い記事を書けるよう精進してまいります。
この度は本当にありがとうございました。