この記事は添削者小島かなえが添削いたしました。
NAOさん、執筆お疲れ様です♪
今回は
(1)Webでの記事掲載であること
(2)SEOを意識したライティングであること
この2つの点を意識した添削になっています。
また、NAOさんのライティングのお悩みとして以下3点を伺っていますので、そちらを重点的に添削・アドバイスさせていただきます。
①文章の構成がわからない
②SEOを理解していない
③長い文章を書くことができない
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
①キーワードについて
基本的に記事は決めたキーワードに沿って執筆します。
このキーワードとは、なにかを知りたいときにGoogleなどの検索窓に入れる単語のこと。
例えば、人間関係に悩む人がいれば、その悩みを解決するために「人間関係/悩み」や「人付き合い/改善」などを入れることが多いかと思います。これがキーワードです。
(実際には検索ボリュームや競合サイトの有無、あるいはキーワードプランナーと呼ばれるツールなどを考慮してキーワードを決定します)
記事を執筆する際は、キーワード検索で自分の記事が上位結果に表示されることが目標です。
(わざわざ2~3ページ目まで検索結果=記事を見る人は少ない)
この上位結果に表示されるように工夫することを「SEO(Search Engine Optimization/検索エンジン最適化)」と言います。
このSEO対策は検索エンジンのアップデートにより変わってきます。
例えば数年前は良いとされてきた対策であっても、今では効果がない・・・ということも。
また、今まで検索順位が1位だったのに、アップデート後に急に下がることもあります。
つまり最新のSEO対策を取り入れて記事を執筆したり、古い記事を修正したりすることで、検索結果で上位をキープすることが大切です。
②タイトルと章見出しにキーワードを入れる
長くなりましたが、今回のキーワードは「引きこもり/女性/性格」です。
キーワード検索をして上位結果になるためには、このキーワードを記事の各所に盛り込む必要があります。
まずはタイトルと章の見出しです。
これらに入っている単語(つまりキーワード)の内容が記事に書かれていると検索エンジンは判断します。
ぜひうまくキーワードを入れて、タイトルや見出しを作ってみてくださいね。
例えばNAOさんの場合、女子→女性に変更すればタイトルは大丈夫そうです♪
(ただし、NAOさんの記事内容は「女子」の方が合っていそうですね。キーワードを「女性」のままで、今のNAOさんの記事内容を活かす方法を考えてみましたので、後述③をご覧くださいね)
他にタイトルでよく使われる手法としては【(墨かっこ)】を使うのも目を引く工夫です(SEO対策ではありませんが…)。
例えばこんなタイトルも良いかもしれませんね。
例)引きこもり女性が実践!たった3ヶ月で性格を変え部屋から出た3つの方法(32文字)
【引きこもり女性向け】性格を変えて外に出よう!効果的な方法3選(30文字) など。
③キーワードに沿った記事内容かどうか
キーワードを盛りこんだタイトルや見出しでも、中身が違うものだと読者が最後まで読んでくれる可能性は低いです。
そこでまずはキーワードを実際に検索し、どのような記事が上位に表示されているのか確認してみましょう!
上位に表示されている記事とは「たくさん読者に読まれる記事=読者が求めている情報」「検索エンジンから高い評価を得ている記事」ということです。
「すでに高い評価を受けている記事を真似し、さらに良い記事を作る」
ネットでの記事執筆は後から執筆する方が有利です。
それはすでに検索エンジンや読者から高い評価を得ている記事をチェックでき、さらに情報を加筆したり、SEO対策を施したりすることができるからです。
実際に「引きこもり/女性/性格」で検索すると、引きこもりをする女性はどのような性格なのか?を紹介するサイトが多かったです。
NAOさんの記事内容は実体験によるものが多いですね。
体験談や感想を入れると他の記事との差別化が生まれるため、体験談が多い本記事はとても素晴らしいです!
ただ読んでいて、キーワード検索をする読者の「引きこもりをする女性の性格って?」という疑問の答えは薄いように感じました。
そこで個人的には「引きこもりの女性の性格とおすすめの性格を変える方法3選+それぞれの方法の実体験や感想」という構成がより分かりやすいかな~と思います。
④記事構成について
上記③の内容と併せ、記事の構成とポイントを表でまとめてみました。
導入文 | 読者の興味を引き、続きを読みたい!と思える内容 |
引きこもりになりやすい女性の性格とは? | キーワード検索者(読者)の疑問に答えつつ、後に出てくる方法を実践した娘さんの性格や引きこもりになってしまった原因などを紹介(もちろんこの記事に書いてある内容でOKです。反論できない、ネガティブだった・・・など) |
方法①(辛かった記憶を変える) | 方法①を紹介し、実際の体験談を添える。 |
方法②(考え方を変える) | 方法②を紹介し、実際の体験談を添える。 |
方法③(使う言葉を変える) | 方法③を紹介し、実際の体験談を添える。 |
まとめ | 記事全体のおさらいをし、読者の記事内容の記憶を定着させます。 おさらいですので、ここで新しい情報は入れないようにします。 |
記事構成を先に考えてから執筆を始めると、しっかりまとまった内容の記事ができます。
また「このキーワードではどんな構成の記事がよく読まれているんだろう?」と気になった場合、こちらのツールもおすすめです。
▷ラッコツールズ 見出し抜き出し
こちらはキーワードを入れて「抽出ボタン」を押すと、検索上位の記事の構成をチェックすることができます。
しばらく使っていると、構成のポイントやタイトル・見出しの作り方が感覚的にわかってきますよ♪
ぜひこのようなツールも使って見てくださいね。
「ママ、私の心はあの時、壊れてしまったの」
娘は中学3年生になったある日、突然学校に行けなくなりました。
もうこれ以上、傷つきたくはないと身体が外に出ることを拒んだのです。
↑ここの冒頭、とても引き付けられました。
素晴らしい導入ですね!
また冒頭の文章から↓以下の「記事の本題」への流れがとてもスムーズで、一気にNAOさんの記事に引きこまれてしまいました♪
引きこもることは、今以上のダメージを受けないように、自分を守るための最終手段と言っても過言ではありません。
ですが、世間のイメージはあまりよくないのが現状です。
なのでいつかはやめたい、やめなくてはいけないと思っている人も多いのではないでしょうか。
部屋から出ることは、引きこもり生活を送っている人の目標であり、次なる悩みになっていることでしょう。
↑こちら2文連続で「~でしょう」と続いていますので、どちらかの語尾を少し変えるとより読みやすくなります。
自信を持って言い切ってしまっても大丈夫ですよ。
「部屋から出ることは、引きこもり生活を送っている人の目標であり次なる悩みです」など。
2年間、欠点を指摘してきた言葉で娘の心は壊れました。
ですが、あれから1年。
今、娘は笑顔で高校に通っています。
↑一般的に(そして個人的にも)悩む読者に「解決した後の将来」を連想させるのはとても良いですね!
ただ、娘さんの引きこもりの原因となった「欠点を指摘しつづけた人」は誰なのか少し気になってしまいます。
読み進めれば「学校の先生」だと分かりますが、もし母親だったらどうしよう・・・とドキドキしてしまいました。
(これは単に私が母親だからという理由で、もしかしたら父親や先生はそれぞれ自分のことを思うのかもしれません)
この記事では「性格を変える方法」がメインですので、導入では「中学生のときに娘は引きこもりになりました」とさらっと読ませ、本編でより詳しい詳細を伝えてみてはいかがでしょうか?
引きこもりは、3ヶ月という短い期間で終えることができました。
結局、中学校には通えませんでしたが、3ヵ月で外に出られるようになったのです。
そんな娘が実践したのは、ひとりでもできる3つのことでした。
- 辛かった記憶を変えることができる「妄想スッキリ」
- 考え方を変えることができる「引き寄せの法則」
- 使う言葉を変えることができる「ひとり言効果」
今すぐにでもできることばかりです。
ここからは、娘が性格を変えるために行ったこの3つの方法についてわかりやすく書いていこうと思っています。
↑もうすでに公開するときには執筆は終わっているので「わかりやすく書きました」でOKです。
実体験をそのまま書いていますので、ぜひ読んで参考にしていただけたら嬉しいです。
1.辛かった記憶を変える
↑見出しもタイトルと同じくキーワードを入れて作成してみましょう!
章の見出しの単語も検索エンジンは(タイトルほどではありませんが)重視しています。
例えば・・・
「引きこもり女性が実践!ネガティブな性格を前向きにする「妄想スッキリ」」
などはいかがでしょうか?
※冒頭で紹介されていた方法の名前が覚えやすかったので、見出しにも入れてみました。
見出し下の画像ですが、横の幅が決められているブログが多いです。
横幅が揃っていると統一感がありますよね♪
今回は横幅800pxとなっています。
画像の内容は人やブログにより異なりますが、今回のNAOさんの画像は「引きこもり」というネガティブになりやすいトピックを上手に中和するイラストですね。とても良いと思います(^^)
ただ、イラストのテイストがバラバラですので、同じイラストレーターが描いた画像で揃えるなど、統一感を出すとより整った記事になります。
経験は変えられないけど記憶は変えられるって、ご存じですか?
私は、47年間生きてきて全く知りませんでした。
1年前、娘の心の中でどんなことが起こっているのかを理解したくて受けた心理学の講座で、このことを学びました。
とはいえ、この方法は辛かった過去を思い出さなくてはいけないので、心が落ち着きを取り戻してから実践してほしいです。
無理をせずやる気になった時に行うのがポイントです。
やり方としては、辛すぎて頭から離れないできごとの結末だけを上書きして変えていくイメージです。
娘のことで例えればると、現実では先生から「声が小さい」と何度も何度も言われ反論することができなかったのですが、脳内で「先生、私は生まれつき声が小さいんです。努力しても治せないので、もう言わないでください」と言えたことにしてしまいます。
現実にはできなかったけれど、自分はこうしたかったという願望を頭の中で叶えてあげるのです。
そうすることで、だんだんと心の中にあったモヤモヤがすっきりとし、気分も晴れていきます。
妄想の世界とはいえ、嫌なことを言ってきた相手に言いたいことを言えるのは、考えただけでもスカッとするのではないでしょうか。
娘は、事あるごとに「声が小さい」という幻聴に悩まされていましたが、この「妄想スッキリ」をくり返し行うことで、幻聴が聞こえなくなりました。
まずは、辛かった経験を書き換えることで、心を軽くするやり方をご紹介しました。
次は、自分の考え方を変える方法ことについて書いていきますね。
「なるほど~」と思わずメモしてしまう、実践的な方法ですね!
冒頭で出てきた「妄想スッキリ」という言葉も入っており、記憶に残りやすい工夫もされています♪
ちょっと気になるのは「性格を変える方法」と冒頭で紹介がありましたが、ここでは「性格」という単語が出てこないことでしょうか。
例えば「この方法を実践して、言われたことを気にしてしまう性格の娘も前向きになれました」など、キーワードを意識してみてくださいね。(他の章でも同様)
2.自分の考え方を変える
↑こちらもぜひキーワードを入れて章見出しを作ってみてくださいね♪
娘は、小さい時からネガティブ思考の持ち主でした。
上手くいかないことが多すぎて、お友だちに嫌われたらどうしよう、テストで赤点をとったらどうしようと、常に怯え「どうしよう」と思わずにはいられない性格でした。
ですが、私が教えた「引き寄せの法則」を知ることで、その考え方を変えることができたのです。
ひと言でお伝えすると「思考は現実になる」ということです。
あなたが今考えていることは、やがて現実になってしまいますよという考え方になります。
この法則は、量子力学で解明されていたり心理学で学んだりしますので、学問的にも説明がつくものになります。
その仕組みについて詳しく知りたい人は、MACOさんが書いた「ネガティブでもできるすごいお願い」の本がわかりやすかったので、読んでもらいたいと思います。
↑MACOさんが誰なのか説明すると、より本を手に取ってもらえる可能性が高まりますよ♪
例えば「引き寄せの法則の第一人者である」「〇〇大学で引き寄せの法則の研究をしている」などの肩書きも良いですね!
不安や心配ばかりしていると、不安や心配するできごとばかり引き寄せてしまうので、意識的にその考え方を変えていきます。
方法としては「こうなったらいいなという願望を頭で思い描き、それが叶った時のことを妄想する」という簡単なもの。していくやり方になります。
この「妄想ポジティブ」を毎日欠かさず行うことで、自然とネガティブ思考をポジティブ思考に変えられ、やがてその妄想が現実になっていくのです。
ポイントは、ポジティブに考えようないとと無理に変えようとせずに、ふんわりとなんとなく願望を頭の中で再現することになります。
ここの章では、自分でなんとかしようと意気込むのではなく、世の中にある法則を利用して楽に考え方を変えるやり方をご紹介してきました。
さて、次が最後になります。
使う言葉を変えることで得られる効果について書いていこうと思っています。
↑「使う言葉を変えることで得られる効果」という表現が少し学術的な言い回しかな、と感じました。
(裏を返せば、このような表現が得意だと、NAOさんは「学問的な記事」や「少し固い記事」を書くのに向いているのかもしれませんね)
基本的にウェブ上での記事は、小学校高学年~中学生でも理解できる文章表現が好ましいです。
こちらは本当に中学生が読む場合もありますし、大人が読む場合でも「スマホでスワイプしてささ~っと読む=簡単に理解できる表現を好む」という場合もあります。
今回の表現ですと「口に出す言葉で自分を変える方法について」や「使う言葉は性格にも作用することについて」などもよいですね。
簡単にできるので、ぜひ読んでくださいね。
3.使う言葉を変える
↑見出しにキーワードを使ってみましょう♪
↑こちらの画像、おそらく吹き出しの中になにか言葉を入れて使う画像だと思います。
が、あえてなにも入れずに使用するのも素敵ですね!
人が使っている言葉で、なんとなくその人のことがわかるような気がしませんか。
その印象って、当たっていることが多いと思います。
それは、言葉はその人の脳内に影響をもたらすからです。
人の悪口を言ってはいけないのは道徳的にもそうなのですが、実は自分の脳にも悪い影響を及ぼしてしまうからでもあるのです。
↑少し文章が長くて分かりにくいので、簡単にしてみましょう♪
長い場合は分割して「一文一義」にすると効果的です。
例えば上の文章だと・・・
道徳的にも人の悪口を言ってはいけませんが、他にも理由があります。
実は「誰かを下げる言葉」は、発した本人の脳にも悪い影響を与えてしまうんです。
など。
「A子ちゃんってバカだよね」と発言するしてしまうと、脳内では「私ってバカなんだよね」と記憶してしまいます。
それと、脳は「お友だちができないと嫌だ」という発言を「お友だちができなくても良い」と脳内に刻み込んでいきます。
そうすると、脳は「お友だちはいらない」のだと勘違いをして、お友だちを作るという考えを無意識にやめてしまうことになるのです。
読んでいて「なるほど~」と思うことばかりで、とてもためになりますね!
「脳は~」と「ます/です」が連続していますので、少し工夫をしてみましょう。
例えば先ほどの「長い文は2文に分ける」という方法もよいですし、体言止めなどもよいかもしれません。
さらに脳はこんな勘違いもしてしまいます。
お友だちができないと嫌だ=お友だちができなくてもよい
すると最終的には「お友だちはいらない」と、友だちを作る選択肢を脳が勝手に手放してしまうのです。
など。
自分の気持ちを脳は感じとってくれないのです。
「主語」と「時間」と「否定文」を脳は理解できないといわれています。
それならば、その脳の特性を利用しない手はないですよね。
娘には、自信を取り戻してもらうために「わたしならできる」とひたすら言ってもらいました。
これは「ひとり言」になります。
外では恥ずかしくて言えないことも、ひとりきりの部屋の中なら思う存分言うことができるのです。
なので、自分の部屋にいる時はできる限りつぶやいてもらいました。
「わたしならできる」「わたしは人気者だ」「わたしは天才」などなど、思いつく限り自信につながる言葉を発してもらいました。
そうしているうちに、いつの間にか笑顔でいられる時間が増えていったのです。
「できる」と口にしたら「できる」気がしてくる、娘はそんなことを言っていました。
●意外と簡単に性格は変えられる
まとめの見出しにもキーワードを盛り込んでみましょう!
タイトルと似通っていても大丈夫ですよ~
引きこもりになった娘を見ていて感じたことは、人は人生のどん底を知った時あとは上にあがるだけだと思えるか思えないかの違いしかないのだと思いました。
辛かった記憶を変えることも、自分の考え方を変えることも、使う言葉を変えることも、自分の気持ち次第でなんとかなるんです。
↑こちらも心に染みる表現ですね。
文が長いと主語が分かりづらくなってしまいますので、もし長文をのせる場合は以下に注意をしてくださいね。
〇主語が途中で変わっていないか
〇主語に対して動詞が複数ないか
〇句点を分かりやすい位置に配置しているか
など。
例えば最初の文章は、こんな感じはいかがでしょうか?
①私は引きこもりになった娘を見ていて、人生のどん底にいるとき「あとは上にあがるだけだ」と思えるかどうかが決め手だと思いました。
または
②引きこもりになった娘を見ていて感じたこと。
それは、人には「どん底を知ったあとは上にあがるだけだと思える人」か「その場にとどまり続けるしかないと考える人」の2種類しかいないのだということです。
など。
辛い、悲しい、私なんて、といつまでも悲観していたら、その通りの人生になっていきます。
今日この1秒の過ごし方の積み重ねで、明日が未来が決まっていくのです。
まとめには、記事内容のおさらいを入れると効果的です。
よく使われるのはリストにして表示する方法です。
【引きこもりの性格を変える効果的な3つの方法】
- 辛かった記憶を変えることができる「妄想スッキリ」
- 考え方を変えることができる「引き寄せの法則」
- 使う言葉を変えることができる「ひとり言効果」
この瞬間から、少し気持ちを変えるだけで未来は変わっていく。
その事だけは覚えていただけたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最後に読者へのお礼があり、とても良いですね♪
まとめも「自分もやってみよう!」と思わせる前向きな文章でとても素敵です。
コメントにて総評を述べさせていただきましたので、そちらもぜひご確認くださいませ。
素晴らしい記事をありがとうございました。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (8件)
【総評】
NAOさん、執筆お疲れ様です。
私も心配しがちな性格の娘を持っているので、とても興味深く、そしてときには共感をしながら記事を読ませていただきました。
NAOさんの記事の良い点は心に刺さる文章表現だと感じました。
特に冒頭の娘さんの言葉から始まる部分や、随所に感じられる娘さんへの気遣いや優しさに胸がいっぱいになります。
気にされていた「長文が書けない」という悩みも、実はウェブ記事では短い文章の「一文一義」が好まれるため、気になさる必要はないと思います。
ただしどうしても長文を書かなければいけない状況もありますので、そんなときは添削内容を参考にしてくださいね。
また、実際の体験談があることで、おすすめ方法に説得力が出ています!
ここはNAOさんと他のライバルサイトを分ける重要な部分です。
ぜひ既存のライバルサイトの情報を取り込みつつ、オリジナル部分で差を付けてくださいね♪
そのために執筆前にキーワード検索はとても重要です。
ぜひ「このキーワードではどんな記事が評価されているのかな?」「検索ユーザーの求める情報は?」と、リサーチしてみてくださいね。
素敵な記事をありがとうございました♪
NAOさん、記事の作成お疲れさまでした。
引きこもりというテーマで実際にNAOさん自身が体験(お嬢さんですが)ことがベースになっているので、とても説得力のある記事になっていると思いました。
文章の長さもかなえさんがおっしゃっていたようにWeb記事では長文よりも50文字前後の短文の方が読みやすくて好まれるので、安心してこれからも書いていってくださいね。
実際に引きこもりを克服した方法を書かれているので、どうにかして引きこもりをなおしたいと思っている人には助けになるステキな文章ですよね。
こういう時って本人もですが周囲も精神的に疲れてしまうと思いますが、そんな読者の気持ちをあたたかく支えてくれる文章なので、読んでいてとても気持ちよかったです。
これkらも頑張って記事の作成をしていってくださいね。
かなえさんも添削お疲れさまでした。
丁寧に書かれているのを拝見して、こちらも勉強させていただきました。
ありがとうございます。
NAOさん、記事の執筆お疲れさまでした。
「引きこもり」というテーマで実体験ベースのお話は、とても希望をもらえて明るい気持ちになりました!
今回の記事を読んで、これらは絶対に解決できない問題ではないこと。そのきっかけとなる出来事も開示して書いてくださっていて、読んでいる私自身も惹きこまれましたし、大変心を動かされる文章でした。
SEOやキーワードを意識した執筆は、今回の添削内容を踏まえて書いていく中で少しずつ理解していけると思いますので、安心してくださいね。
WEBの文章は何度も修正ができること。そうすることで文章が磨かれていく奥深さがあります。
これからもぜひいろんなジャンルの執筆で、NAOさんらしさを発揮していってくださいね!
かなえさん、添削お疲れさまでした。
文章の構成など、今一度確認出来てありがたかったです!
NAOさん、執筆お疲れさまでした。
「引きこもり」というデリケートなテーマながら、ご自身が娘さんと克服した実体験を記されたことで読者に希望を与える内容になっていますね。
NAOさんが真っ直ぐに娘さんと向き合い、寄り添い試行錯誤されてきたことを感じました。
きっとNAOさんの記事を求める読者はいるはずです。
その読者の目に留まるためにも、かなえさんの添削を生かし執筆をつづけて下さい。
今回の添削をきっかけに、NAOさんがライターとしてより飛躍されることを願っています。
かなえさん、添削お疲れさまでした。
とても勉強になりました。
NAOさん、執筆お疲れさまでした!
「引きこもり」というネガティブなキーワードですが、内容はとても明るいですね。
実体験がベースなので共感性が高いですし、同じ悩みを持つ人に明るい未来を感じてもらえる記事だと思います。
なにより、NAOさんの優しい文章に心を打たれました。
読んでもらうためにSEOは重要ですが、読者が求めている記事であることが前提です。
NAOさんは読者の立場に立つことができていますから、SEOの知識を身につければもっとすばらしいライターになれますね。今から楽しみです。
ステキな記事をありがとうございました。
かなえさん、添削お疲れさまでした!
すばらしい添削が見れて、とても勉強になりました。
小島様
添削していただき、ありがとうございました。
今まで、ライティングの勉強をしてきたわけではないので、このテストライティングは本当に不安でいっぱいでした。
構成のポイント、すごくわかりやすかったです。
これからは、リサーチや同じテーマで上位の方の記事を読むなど、研究しながら書いてみようと思いました。
また、最初のアンケートに書いた悩みにまで、コメントいただき感謝しております。
誰にむかってメッセージを発信したらよいのか、ピンときていなかったのですが、小島様からコメントをいただき、明確になった気がしました。
他の皆さまからの温かいコメント、ありがとうございました。
これからも、ライティングを続けていこうと決意しました。
小島様から教えていただいたことを、自分のものにして、頑張っていこうと思っています。
お世話になりました。
NAOさん、執筆お疲れ様でした!
実体験からくる気付きが紹介されていて、同じ悩みを持つ人に希望を与えてくれる記事でした。
そして、NAOさんの母としての包容力と実行力に感銘を受けました!
NAOさんの優しく明るい文章力は、NAOさんがすでに持っている素晴らしい特性だと思います。
ライターとしての技術は、知識を身に付けたり実践していくことで必ず習得できます。
これからライターとして活躍されていくことを期待しています。
素敵な記事をありがとうございました。
かなえさんも添削お疲れ様でした。
私自身がかなえさんの添削にたくさん学ばせていただきました!
NAOさん、執筆お疲れさまでした!
読みながら、力のある説得力の強い文章だな〜!と感じました。
言葉と言うのは感じ方や捉え方を自分が思う様に相手に伝えるのがとても難しいと常々思っているのですが。
NAOさんの言葉の伝え方は、読み手に受け入れられやすいのでしょう。
それは今後ライティングをしていく上で強みになりますよね!
これからのご活躍楽しみにしております!
素敵な記事をありがとうございました。
かなえさん!添削お疲れ様でした。
ついつい忘れがちになってしまうライティングをする上での基本等、とても勉強になりました!