【フランス伝統刺繍のやり方】初心者が挑戦できるキット3つをご紹介!

洋服や小物、インテリアでも見かける刺繍。

その多くが、実はフランス刺繍なんです。

刺繍がしてあると、同じアイテムでも一段と魅力が増しますよね。

刺繍ができたらいいなと思いつつ、「難しそうだし始め方がわからない」「物を揃えるのが大変そう」と諦めていませんか?

そこで、おすすめしたいのが「刺繍キット」です!

刺繍キットとは、刺繍に必要な布や図案、刺繍糸などがセットになった商品のこと。

初心者さんはもちろん、デザインを考えるのが苦手という方にも安心です。

この記事では、初心者でも作れるフランス刺繍のキットの選び方や、おすすめの刺繍キットをご紹介します。

様々な種類のキットがあるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

刺繍ができるようになれば、クッションやハンカチなど身近なものを素敵な刺繍で変身させられますよ♪

目次

フランス伝統刺繍とはどんなもの?

17世紀に貴族の女性のたしなみとして広まり、18世紀には庶民にも発展したフランス刺繍。

フランスでは、クロスステッチと区別するためにbroderie traditionnelle(伝統刺繍)と言われています。

フランス刺繍には100種類以上のステッチがあり、その組み合わせは自由。

豪華絢爛なものから素朴なものまで、まるでアートのような作品を作ることができます。

また、フランス刺繍で有名なものに、ブティとオートクチュール刺繍があります。

この2つは、地方で新たな技法が発展してできた代表的な刺繍です。

それでは、「フランス刺繍」・「ブティ」・「オートクチュール刺繍」の3つの伝統刺繍について詳しく説明していきます。

フランス刺繍の特徴

専用の布を使用するクロスステッチと異なり、刺す生地にこだわらないのがフランス刺繍の特徴。

薄い生地から分厚い生地まで、どんな生地にも刺繍することができます。

ステッチは100種類以上と言われていますが、基本になるのは約10種類。

  • ランニングステッチ
  • ストレートステッチ
  • バックステッチ
  • アウトラインステッチ
  • ロング&ショートステッチ
  • サテンステッチ
  • フレンチノットステッチ
  • チェーンステッチ
  • ブランケットスケッチ
  • レゼーデージーステッチ……など
筆者

この10種類ができれば、アレンジの幅が広がりますよ♪

伝統刺繍ブティとはなに?

フランスで「詰める」という意味のブティ。

17世紀頃、南フランスのプロヴァンス地方が発祥の伝統刺繍です。

引用:Instagram

2枚の布を重ねてステッチし、その間にコットンヤーンという糸を詰めて柄を盛りあげる技法です。

一見キルトに見えますが、技法としては刺繍に分類されています。

シンプルなステッチですが、仕上がりはまるで彫刻のよう。

光が当たると陰影ができ、神秘的で素敵な作品になるんです。

ブティという名称は知らなくても、ベッドカバーやランチョンマットなどで見かけているかもしれませんね。

オートクチュール刺繍とはなに?

オートクチュール刺繍とは、シャネルやディオールなどの高級な洋服に使用されている刺繍のこと。

引用:Instagram

1810年フランスのリュネビルという町が発祥で、リュネビル法マントゥーズ法の2種類の技法があります。

リュネビル法は、クロシェという特殊なかぎ針を使って、ビーズやスパンコール・リボンなどを生地の裏側から刺繍する独特な技法です

縫い針よりも、早く正確に刺繍できるのが特徴

一方、マントゥーズ法は、普通のビーズ刺繍用の縫い針で表面から刺繍する技法です。

筆者

今回はこのマントゥーズ法で作れるキットを、後ほどご紹介しますね。

初心者がキットを選ぶときの3つのポイント

初心者がキットを選ぶときのポイントは3つあります。

①レベルに合った技法のキットを選ぶ
②作りたいアイテムで選ぶ
③キットの内容を確認する

このポイントを押さえておくと、キットを選びやすくなりますよ。

キットを選ぶときの注意点もお伝えしますね。

では、一つずつ見ていきましょう。

①レベルに合った技法のキットを選ぶ

刺繍には、たくさんの技法があります。

まずは自分のレベルに合った技法で作成できるものを選びましょう。

初心者なら、「ランニングステッチ」や「ストレートステッチ」といった、基本のステッチで簡単に作れるものがおすすめ。

他にも、「レゼーデージーステッチ」なら花模様が簡単に作れたり、「ブランケットステッチ」ならハンカチやランチョンマットの縁取りができますよ。

筆者

初心者さんには、基本のステッチだけを練習するキットもおすすめです!

基本ステッチができるようになれば、刺繍の幅が広がりますよ♪

②作りたいアイテムで選ぶ

刺繍キットには、額に入れて飾るものや、ブローチやヘアゴムなどの小物が作れるものがあります。

筆者

自分が欲しいアイテムや、使いたいものを選んでみましょう!

基本のステッチの図案なら、多少大きな作品も可能です。

刺繍のレベルを見て、楽しく作れるキットを選んでくださいね。

③キットの内容を確認する

初心者さんには刺繍針や刺繍糸・説明書のほかに、あらかじめ布に図案が写してあるキットを選ぶのがおすすめです。

はじめから図案が布に写されていると、自分で書き写す手間が省けます。

さらに、図案を書き写すためのアイテムの準備も必要ありません!

筆者

これだとスムーズに進められますね!

キットを選ぶときには、注意点もあります。

  • キットの内容を確認して、不足している物はあらかじめ準備しておく
  • 海外のキットは説明書が日本語かどうか、必ず確認する
  • キットには刺繍枠が含まれていないことが多い
筆者

刺繍枠は直径15㎝程度のものが使いやすいですが、キットの布の大きさに合うか確認してくださいね。

【フランス伝統刺繍の技法】初心者でも挑戦できるおすすめキット

難しいイメージがあるフランス刺繍ですが、初心者の方でも作れる刺繍キットがあるんです。

数ある刺繍キットの中から、筆者が「使いたい」と思うキットを選んでみました。

フランス刺繍のキット

まずは、刺繍の基本のステッチで作成できるフランス刺繍のキットです。

仕上がりは、可愛いくるみボタン♪

GARDEN PARTYさんの「フランス刺繍 くるみボタン」

引用:オリムパス

頑張って仕上げた後は、洋服や帽子・鞄などに付けると素敵ですね。

ブティのキット

ブティのキットは数が少ないので、見つけたらラッキーですよ!

菫堂さんの「ブティの小さい巾着ポーチ」

引用:菫堂

このキットには説明書は入っていますが、初心者用の説明解説書は入っていません

ですが、ブティの刺繍は基本のランニングステッチとバックステッチでほぼ作成できます。

オートクチュール刺繍のキット

マントゥーズ法で作成するブローチキットです。

縫い針でできるので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

beadsfactoryさんの「サークルの立体フラワーブローチ」

引用:beadsfactory

オートクチュール刺繍には欠かせない、ビーズ・スパンコールを使って立体的に仕上げる技法が学べます。

仕立てた後は、ブローチなので使いやすいですね!

継続的に刺繍をしたい方には、定期的にキットが届くフェリシモさんもおすすめです。

【フランス伝統刺繍のやり方】初心者が挑戦できるキット3つをご紹介!~まとめ

この記事では、フランスの伝統刺繍や、刺繍キットの選び方についてお伝えしてきました。

キットの選び方や注意点をおさらいしておきましょう!

キットを選ぶ3つのポイント
  • 自分のレベルに合っているか
  • 作りたいアイテムか
  • どんな内容のキットか
キットを選ぶときの注意点
  • キット内容を確認し、不足しているものは準備する
  • 説明書は日本語か確認する

刺繍キットで刺繍の楽しさと、仕上がった後の満足感を実感してみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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