【オンライン文章添削】デジタルノマド人口が爆増!ITの発達により働き方の世界が変わる!

添削記事アイキャッチ

この記事は、添削者marieが添削しました。

本田さん、執筆お疲れさまでした。

本田さんの記事から、丁寧にリサーチされたこと、また自作の表を作成し記事のわかりやすさを意識されたことを強く感じました。

今回は以下のことを意識した添削となっています。

今回の添削ポイント
  • Web記事であること
  • SEOを意識したライティングであること

※ SEO対策とは・・・GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに、上位に表示されるようにするための対策のこと。(SEO・・・Search Engine Optimization/サーチ-エンジン最適化の略)

また、以下のように添削のポイントを整理しています。ご確認ください。

添削マーク解説

◎:良かった点 

★:さらに良くするためのコツ

続いて、本田さんの記事の添削をいたしました。
いろいろとお伝えしていますが、Web記事としての体裁を整えることだということを理解していただければと思います。
今回の添削・修正例は、Web記事として表現する場合はどうするかという一例です。
他の表現方法もあるのだということを知っていただければと思います。

【タイトルについて】
◎タイトルと記事の内容がしっかりと合っていますね。

◎今回選ばれたキーワード「デジタルノマド 人口」が順番通りに、しかも左寄りに使用されており素晴らしいです。

◎「爆増!」というワードが良いなと思いました。「そんなに増えているの!?」とデジタルノマドに興味がある読者の関心を引き寄せる力がありますね。

【ペルソナの設定について】
ペルソナとは、この記事のターゲットの事です。
今回、本田さんはどのような読者層に向けてこの記事を書かれましたか?
記事を読んだ印象では「デジタルノマドに興味がある人」という幅のある設定のように感じました。
この読者層の幅の広さは、万人向けに書かれており読者も増えそうですが、個人が自分の欲しい情報を探すオンライン上では効果を発揮しません。

Web記事では、より読者層を絞ることで、限られた文字数の中でも内容の濃い読者に刺さる記事にすることができます。
例えば、本記事後半に出てくる「デジタルノマド人口は女性も多い」という章。
ここに着目し、ペルソナを「ライフスタイルの変化にも対応できるデジタルノマドに興味がある女性」とします。
すると、記事のタイトルや構成など色々と変わってきますよね。
デジタルノマドワーカー人口の女性の内訳に注目し、なぜ女性が多いのかをより詳しく解説、そして初心者でも始められる仕事を紹介。
ここまで書くことで、この記事を読んだ「デジタルノマドに興味のある女性(ペルソナ)」が自分も行動を起こしてみようと思うきっかけになるかもしれません。

このペルソナ(ターゲット)を絞ることで、「自分に必要な記事だ!」と感じる読者が増え、PVが上がっていきます。

ぜひ、今後は「このキーワードを調べるのは、どんな人なのか」その中でも「どういった人に向けて書くのか」というのを意識してみて下さいね。

【各章の見出し設定について】
◎タイトルだけではなく、各見出しにも自然にキーワードを盛り込まれてるのが良いですね。SEOの評価も高くなります。

★今回、見出し設定がなく大文字での表記のみでした。画像が設定されている見出しが「見出し2」画像なしが「見出し3」(まとめを除く)と判断し設定いたしました。(違っていた場合は、すみません)
今回記事作成に使用していただいたGoogleドキュメントにも、ツールバー上に見出し設定を出来る機能があります。
こちらは他の案件でも利用されるかもしれませんので、ぜひ覚えておいてくださいね。

【文章について】
◎誤字脱字が少なく、見直しをしっかりされているのがわかりました。

◎データの解説が多くなっていましたが、とても読みやすかったです。

◎語尾が同じものが続くことがなく、センスの良さを感じました。
同じ語尾が続くと、それだけで単調に感じられてしまいます。ですが、佐々木さんの文章は、基本の「です・ます」調に加えて体言止めなど、バラエティに富んでいて飽きずに読むことができました。

★各文章の長さについて
Web記事では、1文は60文字以内に収めると良いと言われています。
その理由が読者は記事を流し読むことが基本だからです。一つの文章の中に複数の内容を込めた長い文章よりも、端的に「一文一義」と言われる文章が好まれます。ほとんどの文章ができていたのですが、時おり長さのある文章がありました。記事内で修正例を挙げていますので、ぜひ参考になさってください。

★漢字について
文章もそうですが、Web記事は中学1年生が読んでも理解できる表現が好ましいとされています。
漢字表記も多すぎると記事が硬い印象となり、あえて平仮名表記をする(「漢字をひらく」といいます)場合もあります。今回のキーワードが少し難しい内容になりやすいものだったこともありますが、全体を通して少し固い印象がありました。

【記事全体について】

◎今回のキーワード「デジタルノマド 人口」で検索して表示される上位記事は、英文記事の翻訳記事や会員制ニュースサイトなど少し固いものが多くリサーチも大変だったかと思います。
それでも限られた文字数の中、表を自作されるなど工夫をしてくださっていて素晴らしいです。

◎リサーチした内容をいかにわかりやすくまとめるか、真摯に取り組んでくださったのを感じました。

★必ず句点「。」で改行しましょう。
今回、句点で改行されている文とされていない文が混在していました。
おそらく「一つの話題では改行せずに続ける」ということをされたのだと思います。
こういった場合は、改行にに変化をつける(空白改行を入れる)と良いですよ。
Web記事はスマホ読者が大半です。
句点で改行の徹底や話題の合間の空間がないと画面いっぱいに文字が並んでしまう場合があり、読者が記事から離脱する原因になる場合があります。
テンポの良い文章と適度な改行(話題の切り替わりか3~4行を目安に)を入れることで視覚的なメリハリがつき、飽きのこない記事にすることができますよ。
*実際に空白改行(スペース)を入れてみました。ぜひ、今後の参考になさってみて下さい。

***↓ここから本文↓***

最近、中のおしゃれなカフェやホテルの休憩スペース、公園などでよくパソコンを開いて仕事をしている人を見かけませんか?

IT(情報技術)の発達により電波の届くところであれば、場所や時間にとらわれずに仕事ができる人たちが生まれ、ノマドワーカーと呼ばれるようになりました。

とくにITやネットを駆使するノマドワーカーのことを、季節労働と区別するために「デジタルノマド」と言います。

大好きなハワイでも、おしゃれなヨーロッパの公園でも、働く場所は決まっていない。〈改行〉どこでも好きな場所で仕事ができる。〈改行〉これがデジタルノマドです。

★ノマドワーカーを紹介した際に「場所や時間にとらわれずに仕事ができる人たち」と同じ内容が繰り返されています。
また「ノマドワーカー」と「デジタルノマド」が違う意味合いのように書かれていますが、ほぼ同じ意味合いで使われており英語では記載されていたように季節労働と区別するために「デジタルノマド」の方が一般的に使われているようです。

自由なライフスタイルを愛する人たちから、絶大な支持を得ている働き方です。

しかし、様々なところでデジタルノマドを見かけるようになったとはいえ、それは最近のこと。〈改行〉実際にどれほどの人たちがデジタルノマドとして働いているのでしょうか?

【導入文について】
読者の多くは導入文を読んで、この記事を読み進めるか決めます。
これは、導入文の中に記事を訪れた読者の欲しい情報について載っているか書いていないと離脱する可能性が高いということです。
Webライティングで重要なのは、まず結論を書くこと。
これと同じように導入文では、この記事に何が書かれているかしっかりと明記しましょう。

導入文の構成の基本はこちらです。

  1. 読者への問いかけ
  2. 記事の内容
  3. この記事を読んだ読者のベネフィット(利益)

読者への問いかけはありましたが、記事の内容については「実際にどれほどの人たちがデジタルノマドとして働いているのでしょうか?」という曖昧な表現になっています。
記事の内容の紹介は、読者へ(または筆者自身へ)問いかけるよりも、「~を解説しています」と明記した方が読者により伝わりますよ。

上記に記したことを実践してみると以下のようになります。

最近、街中のおしゃれなカフェやホテルの休憩スペース、公園などでよくパソコンを開いて仕事をしている人を見かけませんか?

IT(情報技術)の発達と2019年から続いたコロナの影響もあり、リモートワークを選択する人が増えてきています。

以前は、リモートワークというと自宅で行うイメージでした。

しかし現在は、パソコン一台とWi-Fiがあれば、自宅の外で国外で場所や時間にとらわれずに仕事をする「ノマドワーカー」「デジタルノマド」と呼ばれる人たちが世界的に爆増しています。

「nomad(ノマド)」とは遊牧民を指す言葉で、特に英語では季節労働と区別するために「デジタルノマド」が一般的です。

自分の好きな場所や時間に仕事ができるデジタルノマドは、自由なライフスタイルを愛する人たちから絶大な支持を得てるんです。

本記事では、デジタルノマド人口について解説しています。

デジタルノマドがなぜ増えているのか。

どういった職種が多いのか。

年齢も性別も関係ないデジタルノマドの魅力がわかりますよ。

目次

デジタルノマドという選択肢

◎デジタルノマドのイメージにピッタリの画像ですね。

私たちは仕事をする場所を職場と呼びます。〈改行〉仕事とは職場に行ってはたらくという、刷り込みのような概念がありました。〈改行〉しかし、近年ではコロナによる緊急非常事態宣言や蔓延防止措置などにより、職場に行かなくても働ける環境ができつつあります。

インターネットやITによる業務の効率化や、指示を出せば思い通りに動く)* 機械の発展に伴った人員の削減も、デジタルノマドが増えている要因の1つでしょう。

★*括弧内の文章は無くても意味が通ります。冗長な文を読者は嫌う傾向にあるので、なるべくシンプルに収めましょう。

さらに、職場での不特定多数とのコミュニケーションをとらなくていいことや、上司からのお誘い、同僚との飲み会など煩わしいものから多少なりとも開放されるのは、今の若者のニーズにも合っているのです。

★上記の文は、若干長すぎますね。2文に分けてみました。
例》
さらに、職場での不特定多数とのコミュニケーションをとらなくていいこと。
また、上司からのお誘いや同僚との飲み会などわずらわしいものから開放されるのは、今の若者のニーズにも合っているのです。

そうした理由から、デジタルノマドを選択する人が増えています。

デジタルノマド人口はどれぐらい・・・?

★タイトルに三点リーダー(…)を使用されていますね。
三点リーダーは、文章の省略や余韻、沈黙を表現したい場合に使用する特殊記号です。今回のタイトルの内容として三点リーダーは必要ないと判断し、削除いたしました。
また、三点リーダーは2回続けて使う(……)のが、正しい使い方だそうです。文章内で使用される時は、これを思い出してくださいね。

年々増えてきているデジタルノマド。〈改行〉とくに、2019年のコロナパンデミックによりリモートワークが増え、その人口は爆発的に増えたと言っても過言ではありません。

また、リモートワークにより通勤時間がなくなったことで、自分の時間が増えました。

自分の時間が増え、副業ができるようになると、クラウドソーシングを介して仕事を得る、いわゆる副業のデジタルノマドも出始めました。

こうした経緯から、日本のデジタルノマドは人口を増やしています。

アメリカでは2019年でのデジタルノマド人口は730万人で、コロナパンデミック後の2020年では1090万人、なんと49%もの人口が爆発的に増加しています。

◎自作された表を挿入されたことで、よりわかりやすくなっていますね。
冒頭でもお伝えしましたが、Web記事は流し読みが基本なので、このように視覚的に訴えるものがあるのは効果的です。

日本ではデジタルノマド=フリーランスという認識がつよく、デジタルノマドの人口はフリーランスの人口と関係があると言われています。

2019年の日本の人口は1億2373万人で、そのうちフリーランス人口は341万人であったのに対し、2020年には日本の人口は1億2580万人に減っているものの、フリーランスの人口は462万人へと増加しています。

これは、デジタルノマドという働き方が現代のニーズに合っていることを象徴しています。

★こういった数字的な物を書かれる場合は、参考にされたサイト(個人ブログなどではなく、公式・公的なもの)を最後に記載しましょう。

デジタルノマド人口は女性も多い?

◎こちらも内容に合った素敵な画像ですね。

女性がキャリアアップを目指す上で課題とされているのが出産です。〈改行〉出産し、子育てをしながら職場に通うというのはなかなか難しいものです。

さらには、キャリアアップのチャンスが減り、男女での格差が生まれてしまいます。

しかし、デジタルノマドという働き方は、そんな女性たちにも平等にチャンスを与えてくれます。〈改行〉職場というしがらみから解放された女性やワーキングママたちは、どこにいても活躍できるチャンスがあるのです。〈改行〉これは女性の社会復帰に大いに役立っていることでしょう。

デジタルノマドの平均年齢は?

デジタルノマド人口の42%は25歳から40歳のミレニアム世代と呼ばれる年齢層であり、平均年齢は32歳と言われています。

しかし、実際にデジタルノマドを選択をする人たちはとても幅広く、あらゆる年齢、性別の人々が集まっています。

*こちらは文字サイズにより、タイトルかなと私が判断して作成しました。もし、本田さんの考えていた構成と違っていたらすみません。こちらが「見出し3」設定であると仮定してお伝えします。

★こちらは「ノマド人口は女性も多い?」の中の小見出しとしては、議題がずれていますね。もし、この内容を入れるのであれば前章の「デジタルノマド人口はどれくらい?」の方が合っています。
ですが、章としては内容が少なすぎるので、内容を増やすか他の章に組み込んだ方がバランスが良くなりますよ。

デジタルノマド人口のまとめ

★箇条書きに入る前に、ワンクッション文章を入れましょう。
見出しに「まとめ」とは入っていますが、本文は見出しの続きではありません。ここから本記事のおさらいをしますよと読者に示してあげましょう。
例》

様々な環境の変化により増えてきた新しい働き方であるデジタルノマド。
今回は、そのデジタルノマド人口や特徴をお伝えしてきました。

1 デジタルノマドの人口はコロナパンデミック後から特に急増している。

2 日本ではデジタルノマド=フリーランスという考えがあり、フリーランスの人口と関係がある。

3 デジタルノマドは女性の職場復帰やキャリアアップにつながるため、女性のデジタルノマド人口が今後さらに増えてくると予想される。

4 デジタルノマド人口の多くはミレニアム世代と呼ばれる人たちである。

5 デジタルノマドはあらゆる年齢や性別の人々の集まりである。

◎箇条書きでまとめられているのは、わかりやすいですね。
★ワードプレスだけではなく、Googleドキュメントにも「リスト機能」というものがあります。そちらを使用されると、よりまとめ感がでますよ。また、より目立つように今回はポイントボックスを使用しました。
例》

  • デジタルノマドの人口はコロナパンデミック後から特に急増している。
  • 日本ではデジタルノマド=フリーランスという考えがあり、フリーランスの人口と関係がある。
  • デジタルノマドは女性の職場復帰やキャリアアップにつながるため、女性のデジタルノマド人口が今後さらに増えてくると予想される。
  • デジタルノマド人口の多くはミレニアム世代と呼ばれる人たちである。
  • デジタルノマドはあらゆる年齢や性別の人々の集まりである。

いかがでしたか?
★ここまで解説してきたことが読者に伝わっているか、聞いてみたくなりますよね。
ただ、この文言は「いかがでしたか構文」と揶揄されることもあるため、あまり使用しない方がいいでしょう。

現代の働き方改革により、デジタルノマドの人口が増えていることがわかりました。

あたらしい働き方であるデジタルノマドが増え、好きな場所で自由なライフスタイルを送る人たちで溢れかえる社会も近い未来に訪れそうですね!

◎明るい未来が提示されていて良いですね。

「最後までお読み頂きありがとうございました。」
★最後はここまで読んでくださった読者に、感謝の気持ちを伝えましょう。

******

添削は以上です。
総評は、コメント欄をご覧ください。

ありがとうございました。

 

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コメントはこちらからどうぞ

コメント一覧 (7件)

  • 【総評】
    本田はるかさん、執筆お疲れさまでした。
    初めての記事作成で、戸惑われることも多かったかと思います。
    本業もあるお忙しい中でも、よくまとまった本記事をスピード納品してくださいました。
    本田さんは、読みやすい綺麗な文章を書かれるので、後はWebライティングの特徴を掴めば飛躍的に成長されると思います。
    ポイントは、ペルソナの限定とそのペルソナに合わせた構成です。
    ぜひ、今後も書き続けて下さいね。
    今回の添削が少しでも本田さんのお役に立てれば幸いです。
    素敵な記事をありがとうございました。

  • 本田はるかさん、記事読ませていただきました!
    タイトルからすでに引きこまれ、デジタルノマドの人口が爆増したという数字データが記事に盛り込まれており、個人的にもすごく興味がわいてあっという間に読んでしまいました!
    デジタルノマドは女性の職場復帰やキャリアアップにつながるなど、新しい可能性も含む働き方だと実感しましたし、なにより読んでいてわくわくした気持ちになれました。はるかさんの記事の持ち味だと思いますので、今後のご活躍も陰ながら応援しております!

    marieさん、添削お疲れさまでした!
    いつも的確な添削、参考になります!

  • 本田はるかさん、記事の作成お疲れさまでした。
    デジタルノマドって今、注目されている働き方ですよね。
    そのことについて詳しく解説されている良記事だと思いました。

    文章も読みやすかったですし、自作の表があるというのも印象に残ると思います。
    実際の数字を出している部分もよかったですね。
    読者に寄り添おうとする視点もとてもいいものだと思います。
    これからも今の持ち味を大事にしてライティングを続けてくださいね。

    marieさん、添削お疲れさまでした。
    丁寧に解説されている記事はこちらもとても勉強になります。
    いつもありがとうございます。

  • 本田はるかさん、記事拝見しました!
    タイトルの「爆増」に思わず興味を惹かれてしまいました…!
    グラフを自作されたとのこと、とても見やすくてセンスがあるなぁと感じました。
    デジタルノマドという働き方がこれからも加速するような、そして自分自身もその恩恵にあずかれるような、希望的なステキな記事だなと思います!
    今後場数を踏んで、ますますスキルアップされるのを、応援しております。

    marieさん、視覚的にも文章もわかりやすく的確な添削、とても勉強になりました。
    お疲れさまでした!

  • 本田はるかさん、執筆お疲れさまでした!
    この記事のタイトルを見たときの私の脳内は次のような感じでした。
    「デジタルノマド」←なんかカッコいい
    「爆増」←なんかスゴそう
    「世界が変わる」←やっぱりスゴイ
    とても興味の惹かれるタイトルですばらしいと思います。
    IT環境が整うと、私たちの生活はより豊かになるのだと実感しました。

    スラスラ読める文章で、最後まであっという間でした。
    自作のグラフもわかりやすくて読者に親切ですね。
    初めての記事とのことで驚きました。
    少しの勉強でグンと伸びると思いますよ。
    ぜひライターを続けてくださいね!
    ステキな記事をありがとうございました。

    marieさんの丁寧な添削はとても勉強になります。
    お疲れさまでした。

  • 本田はるかさん、執筆お疲れ様でした!
    タイトルの「爆増!」すっごくいいですね!思わずクリックしたくなります。

    ライターの我々にとっても「デジタルノマド」はとても気になるし、ちょっと憧れも抱きますよね。
    女性へのエールも感じられて、ワクワクしながら読ませていただきました。
    グラフも説得力があってとてもわかりやすいです。

    きっと書いているはるかさんご自身も楽しみながら書けたのではないでしょうか。
    ぜひ今回の添削を活かして、ライターとしてご活躍していただきたいと思います!

    marieさん添削お疲れ様でした!
    お手本のリード文、毎回勉強になります!

  • 今回、執筆してみて、自分でも知らないことを知れて知識欲が満たされ、とても楽しかったです。
    また、ペルソナの絞り方を添削でしっかり教えていただけたこと、文字による表現の仕方も教えていただけたこと、読みやすい記事にするためにどうすればいいかなど、とても勉強になりました。
    反省点は、Googleドキュメントについて、もっと質問すれば良かったという点です。

    記事にコメントいただきました皆様、ありがとうございます。
    これからも、ライターとして頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

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