この記事は添削者小島かなえが添削いたしました。
古矢さん、執筆お疲れ様です♪
執筆キーワードは「コピーライティング/本/初心者」ですね!
コピーライティングはライターを目指す初心者が「ナニソレ?」と感じる用語のひとつです。
(かく言う私も、ライターを始めたころは「コピーライティング=文章をコピーすること?」と勘違いしていました)
コピーライティングとは広告や宣伝により特化した文章・その執筆テクニックのこと。
しかし調べれば調べるほど奥が深く、迷ってしまう初心者ライターさんも多そうです。
そこでやはり参考にするのは本!
基準となる本を一冊読みこんでみる…でも、どの本がいいの?
そんなときに、この古矢さんの記事を参考にしてもらえれば嬉しいですね♪
この添削では、そんな記事になるようなアドバイスをさせていただきます。
【添削の基本方針】
(1)Webでの記事掲載であること
(2)SEOを意識したライティングであること
ちなみにSEOとは(古矢さんも記事中に記載されていますが)……
検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization, SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)とは、検索エンジンのオーガニックな検索結果[注 1]において、特定のウェブサイトが上位に表示されるよう、ウェブサイトの構成などを調整すること[1]。
引用:wikipedia
例えば知りたいことをGoogleなどの検索エンジンで調べるときに、2ページ目以降を見る人は少ないですよね。
検索の結果、一番上の記事を読む人が圧倒的に多いです。
そのため、この添削では選んだキーワード(またはクライアントから指定されたキーワード)で、検索上位表示になるような書き方を紹介していきますね♪
また、添削の文章はこのように赤文字で記入しております。
赤文字が多く「ひえ~」となるかもしれませんが、どの添削も赤だらけになりますので、お気になさらないでくださいね。
それでは以下より添削を始めていきます!
★ ★ ★ ★
【1】タイトルについて
なにかを調べるとき、一般的にGoogleなどの検索エンジンを利用することが多いですよね。
検索エンジンが「このキーワードに当てはまるサイトはどれだろう?」とサイトを評価する基準は様々です。
その基準の中で有効と言われているものがいくつかあります。
そのひとつが「タイトルと見出し(章タイトル)にキーワードを入れる」というもの。
特に左側にある単語ほど重要だと考えられているため、キーワードはできるだけ左寄せにしてタイトルを考えてみましょう♪
今回、古矢さんの記事タイトルは「【コピーライティング本】初心者が買うべきオススメ3冊はコレ!!」ですね!
タイトルのGoodポイント!
- キーワード「コピーライティング/本/初心者」がしっかり入っている
- キーワードが左側に配置されている
- 【墨かっこ】で検索者の注意を引いている
上記、とても良いですね♪
タイトル文字数はSEO的に28~45文字が最適とされています。
(文字数はPCやスマホなどのデバイスにより変わります)
古矢さんのタイトルも31文字で素晴らしいですね♪
もしこのタイトルに付け加えるとしたら……
・現役ライターが教える
・本当は教えたくない
・これさえあればOK
・誰でも簡単
こんな感じの表現を使うと、より検索者の興味を引き、記事を読む確率が上がります。
最初の見出しに使われている「知識ゼロでもOK」という表現を使っても良いですね。
例)【コピーライティング本】初心者は絶対買うべき!本当は教えたくないオススメ3冊
【コピーライティング本】知識ゼロの初心者でもOK!絶対買うべきオススメ3冊はコレ!!
「コピーライティングを勉強するには、まず何から始めたらいいの?」
「書店でコピーライティングの本を探しても専門用語が多くて私には無理そう」と悩んでいませんか?
今回は、そんなコピーライティングをこれから学びたい人にも読みやすい「コピーライティング本」を3冊ご紹介します!!
導入文のGoodポイント!
読者が持つ悩みを記載することで、読者の心を掴んでいますね!とても良いです♪
個人的には、もう少し文章を短く表現しても良いかな~と感じました。
また、この記事を読むメリットを少し入れると、記事への期待値が高まり読み続けてくれる確率が高くなります。
(ついでに「コピーライティング」を知らない読者向けにその説明も入れられると、より初心者向けの記事になると思います)
例)
「コピーライティングってなに?」
「コピーライティングの本を探したけど、どれも難しそう」
と、悩んでいませんか?
コピーライティングとは広告や宣伝に特化した文章・その執筆テクニックのこと。
商品やサービスに深く関わるライティングのため、執筆スキルだけではなく、購入者心理やマーケティングの知識も必要です。
そのため調べれば調べるほど奥が深く、本を選ぶ段階で迷ってしまう初心者ライターさんも少なくありません。
今回は、そんな知識ゼロの初心者さんにオススメの「コピーライティング本」を3冊ご紹介します!!
どの本を選んでも基礎からしっかり学べ、自信を持ってコピーライターとしての一歩を踏み出すことができますよ!
知識ゼロでもOK!コピーライティングの実例を交えたわかりやすいノウハウ本3冊
タイトルと見出し(章タイトル)にキーワードが入っていると、検索エンジンで上位に入りやすいです。
これはタイトルのアドバイスで詳しく説明していますので、そちらをご覧くださいませ。
【2】文章の長さについて
Web記事だと、タブレットやスマホで読む人も多いです。
デバイスにより横幅が異なるため、長い文章だと行数が多くなってしまいます。
またスマホユーザーの場合はじっくりと読む人は少なく、(ちょっと悲しいですが)スキマ時間で流し読みをする人がほとんど。
そのためWeb記事では以下の点に重点を置いて執筆してみましょう。
・一文一義(要点はひとつの文章にひとつ)を心がける
・長い文章は読点「、」を置いたり、複数の文章に分けたりする
・難しい漢字や表現を使わない(基本は小学校高学年~中学生でも理解できる表現で)
「コピーライティング本」はかなり多くの本があり一体どれを買えば自分でも読めるだろうと買うのに躊躇してしまいがちですよね。
今回ご紹介する3冊は、どれも読みやすくAmazonのレビュー評価も高いものばかりなので是非チェックしてみてください!!
上記、少し長い文章&難しい漢字などがあったため、分かりやすい表現に変えてみました⇩
コピーライティングに関する本はかなり多く出版されています。
たくさんあるため「一体どの本が自分にぴったりなんだろう」と、初心者の場合どれを買えばよいのかわからなくなってしまいがちです。
今回ご紹介する3冊は、どれも読みやすいものばかりです。
いずれも実際に読んだライターから高評価を得ている本ですので、ぜひチェックしてみてください!!
1冊目:最強のコピーライティングバイブル
この本は、Amazon上陸15年「売れたビジネス書」50冊にノミネートされた『ザ・コピーライティング』を始め
『伝説のコピーライティング実践バイブル』
『ザ・マーケティング【基本篇】』
『ザ・マーケティング【実践篇】』
と名作の”黄金クラシックシリーズ”3部作をこの一冊に集約しているコピーライティング本です。
【おすすめポイント】
- 4冊で2000ページ以上の内容を1冊たった280ページに凝縮
- コピーライティングの重要な部分を重点的に学べる
- 現場で使える「読む→即行動→劇的な成果」の戦術が学べる
- サントリーやソフトバンクなどの誰もが知ってる24業種にも及ぶ国内事例100個収録
ロングセラーとなった著書4冊を約3年の歳月をかけてギュッと1冊に詰め込んでいます。
そのため、無駄を省いた内容になっています。
初めて読む場合も、国内事例が入っていると実際に自分が実践する時に参考にしやすいですね。
「コレさえあれば!!」と自信が湧いてくる心強い一冊です。
【3】読者層にあった内容を
この記事は「初心者向けオススメ本」ですので、想定読者はコピーライティング初心者です。
そのため、たくさん売れたコピーライティング本を知らないと予想できます。
例えば上記の「黄金クラシックシリーズ」と記載されても、初心者にはその凄さが分かりません。
(おそらく表紙のタイトルが金色だから「黄金」かもしれませんね)
何も知らない初心者が思わず買いたくなるほど「すごい」と思う内容に変えてみましょう♪
例)
古くから多くのライターが絶賛するコピーライティングの本はこのふたつ。
・『ザ・コピーライティング』
・『伝説のコピーライティング実践バイブル』
さらにコピーライティングは広告・宣伝という要素が強いため、マーケティングの本もオススメされることが多いです。
しかし、知識が少ない初心者がコピーライティングやマーケティングの本を何冊も読むのはハードルが高いもの。
そこでこの本「最強のコピーライティングバイブル」の登場です!
コピーライター必読のこれらオススメ4冊をギュッと1冊に詰め込んでいます。
・『ザ・コピーライティング』
・『伝説のコピーライティング実践バイブル』
・『ザ・マーケティング【基本篇】』
・『ザ・マーケティング【実践篇】』
【おすすめポイント】
- 4冊で2000ページ以上の内容を1冊たった280ページに凝縮
- コピーライティングの重要な部分を重点的に学べる
- 現場で使える「読む→即行動→劇的な成果」の戦術が学べる
- サントリーやソフトバンクなどの誰もが知ってる24業種にも及ぶ国内事例100個収録
初めて読む場合も、国内事例が入っていると実際に自分が実践する時に参考にしやすいですね。
「コレさえあれば!!」と自信が湧いてくる心強い一冊です。
本を紹介するときは、できれば著者や出版社も明記すると分かりやすいですよ♪
特に『ザ・コピーライティング』『伝説のコピーライティング実践バイブル』『ザ・マーケティング』はすべて著者が異なります。
この本(最強のコピーライティングバイブル)の著者を明確にすることで、読者が正しい本を見つけることができます。
(ついでに、ライティング関係の本は似たようなタイトルも多いので、サブタイトルを入れるとより分かりやすいです)
2冊目:セールスライティングハンドブック
この本は広告の父と称されるデイヴィッド・オグルヴィの推薦本。//改行//「売るための文章」を書くコピーライター向け(=セールスライター)のコピーライティング本です。
【4】適度な改行と行間設定を
デバイスの多様化により、PCでは難なく読める文章もスマホでは何行も表示され読みづらくなることがあります。
そのため、スマホでの読みやすさも考慮し句点「。」での改行がおすすめです♪
また行間も広くしたり狭くしたりと、読みやすくする工夫があります。
SNTでおすすめしている方法は2~3行をひとまとまりとして行間を少し広く取る方法です。
自然と文章や段落の区切れが分かり、内容が頭に入って来やすいですよ♪
【おすすめポイント】
- セールスライターとは何かから学べる
- 仕事のとり方や媒体別のコピーの書き方など実用的な基本事項が学べる
- 最新版の第3版ではウェブ系※SEO対策なども収録
※SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)
→検索エンジンを使ったマーケティング戦略の1つ
文章のGoodポイント!
読者が「?」と思うこと(今回はSEO)を察し、その場で補足を入れているの素晴らしいです♪
まさに、今コピーライティングを学び始めた人が知りたい心得の部分から実際に仕事をどう取るかまで至れり尽くせりな内容ですね。
コピーライターの中でも「売る」ための文章を書く人には必携したい1冊です。
3冊目:ひと言で気持をとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本
他の本はサブタイトルの記載がありませんが、この「キャッチコピー力の基本」だけサブタイトルがついているのが少し気になりました。
基本的に同じものを並べる場合、同じ表現が好ましいです。
今回紹介している3冊はどれもサブタイトルが長いため、先の2冊に倣ってこの本もサブタイトルを省略しても良いと感じました。
この本は、「言葉の力」を駆使して会社や商品・個人を継続的に売れるブランドにする//文の途中で改行しない//
コピーライター川上徹也が手掛けるコピーライティング本。
【おすすめポイント】
- 「刺さる、掴む、心に残る」コピーの作り方をビフォーアフター形式で掲載
- テクニックを77つに分けてあり初心者でも読み進めやすい
- ブログやプレゼン資料のタイトルなど、広告以外にも活用出来る短いフレーズ作りが学べる
初心者でも分かりやすいように「元の文→改善文」とビフォーアフター形式で//文の途中で改行しない//
書かれているためどう伝えたら相手に刺さりやすいのかが認識しやすくなっています。
⇧こちらは文章の途中で改行がされていますね。
デバイスによっては執筆者が意図しない表示になることもあります。
文の途中で改行しないようにしましょう。
初心者でも分かりやすいように「元の文→改善文」とビフォー
アフター形式で
書かれているためどう伝えたら相手に刺さりやすいのかが認識
しやすくなっています。
意図しない表示は⇧このような感じでしょうか。
「アフター形式で」がちょっと短い表示になっています。
もしかしたら「で」だけが2列目に表示されるなんてことも……
できるだけ句点で改行するようにしましょう♪
要所要所で見返す辞書代わりに持っておきたい一冊ですね。
今回、この3冊のコピーライティング本を初心者の方にオススメする理由
- 基本的なことが丁寧に書かれている
- ページ数がいずれも280~352ページと少なく読みやすい
- 事例が載っているのでどうすればいいかイメージが湧きやすい
文章のGoodポイント!
リストに簡潔にまとめてあるのが、とてもわかりやすいです♪
初めての時は何をするにも初めてで「どう進めていけば?」と悩んでしまいまうものです。
この3冊は、いずれも内容が頭に入りやすい構成になっているので最後まで読み進められる事間違いなしです!!
おすすめの理由が書いてあり、この理由を読むとより購買欲が上がりそうですね♪
それゆえに、この部分はおすすめ3冊を紹介する前に記載があると良いと感じました。
例えば⇩このように章の初めに入れるのはいかがでしょうか?
(章タイトルにキーワードも入れてみました)
コピーライティングおすすめ本!知識ゼロの初心者でもわかりやすい実例付き3選
(画像は省略)
「コピーライティング本」は多くの本が出版されており、初心者はどれを買えばよいのか迷ってしまいますよね。
知識が少ない場合、上級者向けの本を読んでも得られるものは少ないです。
【初心者が重視すべき内容】
- 基本的なことが丁寧に書かれている
- ページ数が少なく読みやすい
- 具体的な例が載っておりイメージが湧きやすい
今回ご紹介する3冊は、読みやすいものを厳選しました。
また、読者評価も高いものばかりなのでぜひチェックしてみてください!!
(以下、おすすめ3冊紹介)
特に記事冒頭(リード文)と各章の最初の文章は、同じ内容を書いてしまいがちです。
(今回のように章がひとつだと頻繁に起こりやすいと思います)
同じ内容が繰り返されると「同じことを何度も言ってるな」と読者にマンネリ感を与え、記事を読むのをやめるきっかけを与えてしまいます。
・記事全体でなにを伝えたいのか(この記事を読めばなにが分かるのか)
・この章ではなにを伝えたいのか(この章を読めばなにが分かるのか)
ということを明確にすると、自然と書き分けができるようになると思います。
ちなみに今回は1章のみの構成でしたので、記事のメインである章の始めは「おすすめのコピーライティングそのもの」について記載しました。
記事冒頭は「コピーライティングの本を読むべき人」に焦点を当てました。
(読者が「あ、これ、私のことだ!」と思ってくれるように)
【コピーライティング本】初心者が買うべきオススメ3冊はコレ!!まとめ
今回は、初心者向けのコピーライティング本をご紹介しました。
- 1冊目:最強のコピーライティングバイブル
- 2冊目:セールスライティングハンドブック
- 3冊目:ひと言で気持をとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本
新しいことを学ぶのは凄く体力を使うので、無理せず楽しんでコピーライティングを学んで頂けたら幸いです!!
【5】最後に読者に行動を促す文章
無理せず楽しんでコピーライティングを学ぶ!という表現、とても良いですね♪
ただ、オススメ本を紹介しているので、最後に「ぜひ本を読んでくださいね」という読者に行動を促す文章を入れてはいかがでしょうか?
例)新しいことを学ぶのは凄く体力を使いますよね。
でも、紹介した3冊のコピーライティング本なら、無理せず楽しんで学ぶことができます!
ぜひお手に取って、ライターとしてのスキルをアップしてみてくださいね!
(なんならここに商品リンクを入れる)
また、ブログの場合ですと「こちらの記事もおすすめです。ぜひどうぞ」と、他の記事を紹介したりする場合も多いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
文章のGoodポイント!
最後まで読んでくれた読者にお礼を言うのはとても良いですね♪
最後に、文字の表記揺れに注意してみてくださいね。
例えば……
・オススメ/おすすめ
・一冊/1冊 など
私小島の場合は、記事が完成したら、表記揺れしがちな言葉をチェックするようにしています。
キーボードの「Ctrl」と「F」を同時に押すと検索バーが出てきます。
ここに「おすすめ」「オススメ」などを入れて確認し、揺れがあれば訂正。
この方法はワード/グーグルドキュメント/ワードプレスなど執筆ツールを選ばないため(パソコンのショートカットキー)おすすめです♪
素敵な記事をありがとうございました。
古矢さんの記事を読み、私もコピーライティングの本が欲しくなってきました!
これからもぜひ、読者のためになるような素晴らしい記事を執筆してくださいませ♪
総評をコメントにて入れましたので、ぜひそちらもご覧いただき、メッセージいただければ嬉しいです。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (7件)
【添削総評】
古矢さん、執筆お疲れ様です。
キーワードに沿ってしっかりとおすすめのコピーライティング本の紹介がされている記事でしたね!
紹介されている本の特徴がよく分かり、さらに古矢さんの意見や感想も参考にでき、とても素晴らしいと感じました。
特に「間違いなし」など、自信を持った表現が良いですね!
また、随所に読者のことを考えた工夫がされており、満足度も高かったです。
個人的には、表現が少し難しめかな…と感じました。
本や論文を読みなれた人には、読点がなかったり難しい漢字があったりしても問題はありません。
が、Web記事は(読者を想定しているとはいえ)年齢も幅広く、読む環境もそれぞれ異なります。
特にスマホユーザーは流し読みをする傾向がありますので、じっくり読んで理解できる文章ではなく、パッと見て分かりやすい文章表現がおすすめです。
記事文字数もちょうど良く、コピペ率もかなり低く、画像のサイズも規定通りでした。
しっかりと要領書を読み、そして疑問に思ったことは質問するきちんとしたお人柄だと感じました。
これからの古矢さんの輝かしいライター人生、応援しております(^^)
私の添削がその一助となれば幸いです。
素晴らしい記事をありがとうございました♪
古矢さん、執筆お疲れさまでした。
おすすめに選ばれた3冊とも、その魅力がしっかりと読者に伝わる内容になっていますね。
丁寧にリサーチされたのだろうなぁと古矢さんが真摯に記事執筆に向き合ってくださったのを感じました。
とても綺麗な文章を書かれるので、Web記事の特徴を把握されればすぐにスキルアップされると思います。
今回の添削を糧に古矢さんがライターとして飛躍されることを願っています。
素敵な記事をありがとうございました。
かなえさん、添削お疲れさまでした。
いつも安定した高レベルの添削、そしてそのわかりやすさ、勉強になります。
古矢さん、執筆お疲れ様でした!
まず「コピーライティング」という専門知識の必要なキーワードを選んだことが、すごいと思いました!
そしてお選びになった本も、かなりリサーチされたのではないでしょうか。
私も知らない本ばかりでした。
せっかくいい本を紹介してくださっているので、読者は、著者名・出版社名・発行年も知りたくなります。
ぜひ「読者は何を知りたいか」を意識して書いていただくと、もっと素敵な記事になると思います!
今回の添削経験を活かしてぜひステキなライターさんになってくださいね!
かなえさん、添削お疲れ様でした!
毎度ながら丁寧でわかりやすく、かつ明るい添削!とっても勉強になりました。
古矢さん、執筆お疲れさまでした。
最近Amazonでコピーライティングの本を探していました。
(たくさんあって、どれがいいの??と思っていたところです)
私にとってとてもタイムリーな記事です!
ワクワクしながら読ませていただきました。
おすすめしている理由が明快に示されていて素晴らしいですね。
リサーチをしっかりなさったことが分かります。
どの本も読んでみたくなりました。
素敵な記事をありがとうございました。
かなえさん、添削お疲れさまでした。
とても分かりやすい添削でした。
ボックスの使い方も勉強になりました。
古矢さん、執筆お疲れ様でした。
他のみなさまも書いていらっしゃいますが、
リサーチの正確性が伝わる、安心感のある文章でした。
それぞれのコピーライティング本について、
ご自身でも深く考察なさってのではないかと感じ、頭の下がる思いです。
それゆえにコピペ率も低く抑えられたのでしょうね。
すばらしいと思います。
文体も読者が飽きないようさまざまな形を使っていらっしゃり、
文章レベルが高いと感じました。
Webライティングの基礎を押さえれば、きっとライターとして活躍なさると思います。
勉強になる記事をありがとうございました。
かなえさん、添削お疲れ様でした。
良いところや注意点がはっきり分かり、いつもながら学びの多い添削です。
ありがとうございました。
古矢さん、執筆お疲れ様でした!
どれも知らない本だったので興味を持ちました!
どんな人におすすめなのか、なぜおすすめなのかまでしっかり書かれているため商品リンクがあれば思わずポチってしまいそうです♪
リストなどもうまく活用し、読みやすく工夫されているのも素晴らしいと思いました。
難しい漢字や表現があったので、中学生が読める文章を意識されるとさらに読みやすい記事になるかと思います。
この添削を活かして、ライターとしてステップアップしていってくださいね!
素敵な記事をありがとうございました♪
小島さん、記事添削していただきありがとうございました。
そして今回、貴重な機会をいただきまして本当に感謝しています。
「コピーライティング」ジャンルは私も記事を書くまではわからずまず「コピーライティングとは」と検索するところから始めました(-_-;)
そして、自分なりにリサーチして記事を最後までまとめることができました。
「あれ?コレはどうしたら?」というような時には、過去の添削を参考にさせていただきスムーズに作成を進める事ができました。
まだまだ、至らない点が多くコピーライティング本についても一度自分でドキュメントに落としてからまとめてという形で進めていたのでかなり時間を掛けてしまいましたがWebライティングの書き方を肌で感じることができたので今後自身のライティングにも生かしていけたらと思います。
添削については、一つ一つ丁寧に添削していただき例文まで添えてくださっているのが分かりやすいのと文章の引き出しがまだ少ないので、今回紹介した3冊もそうですが「例文」は「ここをもっとこうすれば良くなる!」と凄く頭に入りやすく実践に移しやすいと感じました。
また、要所要所でお褒めの言葉も頂き読み進めるモチベーションも継続できたので最後まで嬉しい気持ちで読ませていただきました(^^)
最後に、コメントをくださった皆様もありがとうございます。
小島さんからの添削と今回の経験を自分の糧にさせて頂き今後の原動力にさせていただきます。
とても過ごしやすい環境で素敵な場所でした。
ありがとうございました。