キャットタワーで失敗しない選び方とは?猫のQOLを向上しよう!

皆さまはキャットタワーで失敗したことはありますか?

私はあります。

よく考えないでデザイン重視で購入。

「もっとこうすればよかった」とキャットタワーを見るたびに反省しています。

そもそもキャットタワーって必要?

どのようなキャットタワーがあるの?

種類がたくさんありすぎて選べない!

選び方が知りたい!

キャットタワーで失敗した経験のある私と、疑問や悩みを一緒に解決していきましょう。

「同じ轍を踏ませない!」内容になっているので、ぜひ読み進めてみてくださいね!

目次

キャットタワーで失敗しない選び方とは?

私がおすすめする、キャットタワーで失敗しない選び方のコツは5つです。

  1. 安全性
  2. 素材
  3. サイズ
  4. パーツ
  5. 飼い主の負担にならないか

この5つを詳しく解説していきます。

1. 安全性

キャットタワーの土台がしっかりしており、支える柱の数が多ければ安定します

猫が勢いよく飛び乗ってもグラつかない、転倒しないものを選び、 安心して遊べる環境を用意してあげましょう。

寝ぼけて落ちないようにくつろぎスペースに「ふち」や「囲い」があり、落下防止対策があるかも注目ポイント。

また、ステップの段差が急すぎると猫は降りられません

ステップの高さが調節できるものや、登りやすいキャットタワーを購入してください。

2. 素材

ステップやハウスなど、足場の素材は滑らないものにしましょう。

フェルト生地パイル生地がおすすめです。

木材やつるつるする生地はお手入れが簡単ですが、滑りやすく安全性に欠け、冬場は冷たいので使われなくなってしまいます。

3. サイズ

猫の年齢と体の大きさによってキャットタワーの高さやステップ、ハウスなどのパーツのサイズは変えましょう

キャットタワーを設置する部屋の広さにも考慮が必要です。

購入前にサイズを測り、部屋を圧迫しないサイズを選びましょう。

4. パーツ

爪とぎやおもちゃは猫が使いやすい位置にあるか確認しましょう。

爪とぎは柱全体に巻いてあるとどのような猫でも使えます。

パーツの取り換えは可能か、パーツだけの購入は可能か事前に調べておくとよいですね。

私が失敗したのが、くつろぎスペースの数。

2匹飼っているのに、上部のくつろぎスペースが1つしかないものを購入してしまい、1匹の猫が縄張りにして、もう1匹は近寄らなくなってしまいました。

多頭飼いの方は猫の数を考慮してみんなで遊べるものを選んでください。

5. 飼い主の負担にならないか

飼い主が設置しやすい、お手入れしやすい、処分しやすいかどうかはとても大きなポイントです

まずは設置のしやすさです。

購入した時の設置はもちろん、模様替えのときや猫のお気に入りの場所が変わったときに、動かしやすいと飼い主さんの負担が減ります。

そして日々のお手入れでは、日干しや水拭き、猫がなめても問題ないスプレーをかけるなど、 商品によってお手入れ方法は異なりますので、購入前に確認しておきましょう。

こまめにコロコロで掃除をして衛生的にも見た目的にもキレイを保ちたいですが、なかなかできない場合は猫の毛の色と同じ色のキャットタワーを購入すると抜け毛が目立ちませんよ。

ちなみに、私はきれいな水色のキャットタワーを買って、白と黒の抜け毛が目立ってしまうという失敗をしました。

処分する際には、解体できるかも重要なポイントになります。

自分がキャットタワーのどんなところが負担に感じるのかを考えて、猫だけでなく飼い主に合ったキャットタワーを選びましょう

そもそもキャットタワーって必要なの?

猫にとっては楽しそうなキャットタワーも、その大きさから置くのがためらわれる方もいらっしゃいますよね。

そもそもキャットタワーは必要なのでしょうか?

実は、飼い主にとって困った猫の行動に対策を取るなら、キャットタワーの設置がおすすめなんです。

  • 壁や家具で爪とぎ
  • カーテンを登りカーテンレールから降りられなくなる
  • 真夜中に大運動会が開催される

これらは猫あるあるの困った行動ですよね。

うちの猫もありました。

これを踏まえて、キャットタワー設置のメリットを3つ解説していきます。

1. 爪とぎができる

爪とぎの理由は猫の習性からストレスまでさまざまです。

  • 爪を鋭く保つことで外敵に備える
  • マーキングで縄張り主張
  • ストレス発散
  • かまってほしいアピール

キャットタワーには柱に麻が巻かれていて、爪がとげるようになっているものがあります。

高さもあるので、立ちとぎができるのもキャットタワーのメリットです!

2. 運動不足解消

猫とどれくらい遊んであげていますか?

なかなか猫が満足するまで一緒に遊ぶのは難しいですよね。

日中に満足するまで遊べず、寝て過ごしている猫は、体力を持て余し夜の運動会を始めてしまいます。

遊んであげられない飼い主の代わりになるのがキャットタワー!

カーテンや棚など高いところに登りたがる猫を、キャットタワーでの上下運動で満足させられます。

おもちゃがぶら下がっているものもあるので、1匹でも飽きずに遊ぶことができますよ。

3. ストレス解消

猫は自由に生きているように見えて、実は繊細でストレスを溜めやすい性質を持っています。

ストレスの原因として下記があります。

  • 退屈
  • くつろげる場所がない
  • 運動不足
  • 爪とぎができない
  • 来客
  • 雷などの大きい音や地震
  • 爪切り
  • キャリーケースに入れられる
  • 同居のペット
  • 飼い主の行動

慣れないことや不安なこと、人間からすれば些細なことでストレスを感じます。

不安や恐怖を感じた時に、隠れて1匹になれる場所があれば落ち着けます。

キャットタワーにはくつろげるスペースやハンモック、ハウスが付いています。

1か所でも多く、猫のリラックスできる場所や避難場所を増やしてあげることでストレスが軽減されます。

どのようなキャットタワーがあるの?

キャットタワーの人気2大巨頭といえば次の2つです。

  • 突っ張りタイプ
  • 据え置きタイプ

この2種類のメリットとデメリットをご紹介しますね。

突っ張りタイプ

メリット

  • 床と天井で突っ張るので安定感がある
  • コンパクトなものが多いので、圧迫感がない
  • 高さがあるのでじゅうぶんな上下運動が可能で猫の満足度が高い
  • インテリアにもなる

デメリット

  • 突っ張りが緩むので都度調整が必要
  • 高さがあるので組み立てと設置が大変
  • 設置後の移動が難しい
  • 上部の掃除は手が届きにくい
  • 賃貸だと天井や床が傷つく心配がある

キャットタワーの周辺に防音マットを敷くと、猫が飛び降りたときの足音を吸収し、騒音対策になるのでおすすめです。

ネジで固定するタイプもありますので、天井に傷をつけたくない方は購入前にしっかり確認しましょう。

据え置きタイプ

メリット

  • 設置と移動が簡単
  • 掃除の手が届きやすい
  • ハイタワー、ミニタワーなど猫に合わせて高さが選べる
  • 賃貸でも使える

デメリット

  • グラつきや転倒の恐れがあるので柱や土台がしっかりしたものを選ぶ
  • サイズが大きければ圧迫感があるので部屋の広さを考慮する
  • 組み立てが大変

キャットタワーの下に滑り止めシートを敷くと、グラつき対策になりますよ。

サイズの大きい物でも、部屋のコーナーに置ける扇型のデザインなら省スペースで圧迫感が少ないのでおすすめです。

あなたの猫に合ったキャットタワーを選ぼう!

あなたの飼っている猫は何歳ですか?

個体差はありますが、年齢によって活動量も遊び方も変わってきます。

飼っている猫に合ったキャットタワーを探すには、年齢も考慮に入れて選んでみましょう。

子猫(12ヵ月まで)

据え置きタイプのミニタワーがおすすめ。

段差が低く登りやすいものを選びましょう。

キャットタワーに慣れていないため落下の危険性があります。

遊ぶときは近くで見ていてあげてください。

成猫(1歳~7歳)

突っ張りタイプ、据え置きタイプのハイタワーがおすすめ。

遊びたい盛りの時期なので、上下運動ができるものがよいです。

元気いっぱい活発な子にはおもちゃがついていて1匹で遊べるもの、おとなしくあまり高所を好まない子にはハウスやハンモックなど落ち着ける場所があるものなど 、猫の性格や行動を見て選んでください。

シニア猫(8歳~)・足腰の弱い猫

据え置きタイプのミニタワーがおすすめ。

高い段差が登れずストレスを感じてしまいます。

階段付きや、段差の低いもので足腰への負担を減らしましょう。

大型猫・肥満猫

突っ張りタイプ、据え置きタイプのハイタワーがおすすめ。

ステップやくつろぎスペース、ハウスなどもパーツのサイズが大きいもの、柱の本数が多くどっしりと安定感のあるものを選びましょう。

肥満猫には上下運動がダイエットにもなります。

多頭飼い

飼っている猫の数以上のくつろぎスペースがあるものを選びましょう。

喧嘩にならず、自分のお気に入りの場所が見つかることが大切です。

キャットタワーで失敗しない選び方まとめ

今回は、キャットタワー購入で失敗した経験を持つ私が、失敗しない選び方をご紹介しました。

ご紹介した内容を踏まえてキャットタワーを選べば、猫の生活も飼い主であるあなたの生活も快適になりますよ!

本記事で解説した重要なポイントをもう1度おさらいしましょう。

  • 猫の年齢や性格、大きさに合わせたキャットタワーかどうか
  • 生地や柱、段差は要確認!安全第一
  • 猫にとってパーツが使いやすいかどうか
  • 飼い主さんの扱いやすさ
  • デザインよりも猫ファースト

まずはあなたの猫をよく観察してみてください。

同じ品種、年齢、性別でも個体差があり、性格や状態、環境は違います。

キャットタワーで猫の世界は広がり、元気に楽しく快適に過ごせるようになります。

猫が楽しそうに生活しているのを見ていると幸せな気持ちになりますよね。

ぜひキャットタワーで猫とあなたのQOLを向上させましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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