【オンライン文章添削】 【初心者】ブログって何を書けばいいの? はじめは自分のことを書いてみよう!

この記事は添削者 saoriku03が添削しました。

aitokuma425さん、執筆お疲れ様でした!

  • Web記事であること
  • SEOを意識したライティングであること

SEO (Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)とはGoogleの検索評価を上げるための対策のことです。

以上の点を踏まえて添削を進めていきます。

私からの添削は全て「赤文字」で記載しています。

そのため記事が真っ赤に見えてびっくりされてしまうかもしれません。

「私が良かったと思った褒めポイント」や「改善のためのアドバイス」も書いていますのでぜひ読んでみてくださいね。

記事内のアドバイスに関しては下記のルールで書いていきます。

  • 良かった点→◎
  • アドバイスや改善できるポイント→★

今回、赤い字で装飾をしていただきましたが、添削の都合上オレンジに変更しています。

では、最後までよろしくお願い致します!

【タイトル】

◎タイトルは28~45字の間が良いとされています。

今回は36文字でしたので、バッチリですね!

★今回は添削の場ということで、私の方でもタイトルを考えてみました。

キーワード:ブログ、何を書けばいい
案)ブログって何を書けばいい?【初心者向け】迷ったら自分のことを書いてみよう!【具体的あり】(45字)

ネット記事のタイトルは左から表示されることから、キーワードはなるべく左に書きましょう。

また、初心者ブロガーの方が思わず「ポチッ」としたくなるよう、ネタの具体例もあることをアピールしてみました。

ぜひ今後の参考にしてみてくださいね。

【本文全体を通して】

◎Googleドキュメントで「見出し」の設定をしていただき、ありがとうございます!

WordPressへの載せ替えがスムーズにできて助かりました。

★改行は句点「。」でしましょう。

今回、改行を文章の途中でされていますよね。

文章途中で改行をしてしまうと、読む媒体によっては中途半端な所で改行されてしまい、かえって読みにくくなります。

SNTでは記事の見やすさを考えて句点で改行し、2~3文ごとの段落を目安に空改行を入れるのが決まりです。

改行のタイミングはメディアによるので、マニュアルに改行のタイミングが書いていない場合は、クライアントに確認してから進めると無駄がありませんよ。

今回はあえて改行や空白(空改行)に関しては手を加えませんので、後ほどスマホやパソコン、タブレットなど読む媒体を変えて改行がどうなっているのか読み比べてみてください。

★三点リーダー「…」の使い方

三点リーダー「…」は2回続けて使うのが正です。

ただし、これもメディアによっては1回でいいこともあるので、レギュレーションを確認してください。

★記号はタイトルのみ半角、見出しと本文は全角にしましょう。

今回、本文の添削では直していません。

★口語(話し言葉)と文語(書き言葉)を使い分けましょう。

メディアによっては「口語」も可としているとこもありますが、Web記事では指定がない限り「文語」を使います。

私が仕事を受けてみて感じた傾向ですが、女性向けメディアは口語可、「〜しちゃいます。」のような砕けた表現が推奨されています。

一方男性向けメディアやニュース系は文語でというところが多いです。

今回はあまり文語を使うと堅苦しい印象になるので例外的に「 」でくくられた部分(心の声など)は口語にしています。

文中で何カ所か指摘しているので確認をお願いします。

【構成について】

今回は1,800字程度という制約がある中で、しっかりと文字数を意識して書かれていましたね!

文字数は多すぎても少なすぎても良くないので、とても頑張って書かれたのが伝わりました。

※特に文字単価での契約の場合はオーバーしてはいけません

構成の作り方について今後のためにアドバイスをさせてください。

私がやっている構成作成の手順を紹介しますね。

  1. キーワードから「この記事を読む人(ターゲット)」「記事を読む人が知りたいこと」を考えます。
  2. キーワードをブラウザの「シークレットモード」で検索します。
  3. 出てきた記事がどんな記事か分析します。(見出しのチェック、上位10記事はどんな内容の記事なのか?)
    上位記事のほとんどがお悩みサイト(Yahoo!知恵袋や発言小町など)なら読者は「悩みを解決したい」と思っている、通販サイトなら読者は「買いたい」と思っているなど。
  4. 出てきた情報をもとに見出しを作ります。

見出しの作成は記事作成の上で最重要なので、時間はかかりますが「この見出しにどんな内容を書く」かまで具体的に組んだ方が記事をスムーズに書けるし、書いてる途中で主張がブレずに済みます。

私が「ブログ 何を書けばいい」で記事を書くなら……で1本簡易版の構成を作ってみます。

いろいろ省略しているので多少のアラは見逃してくださいね。

ターゲット:ブログ初心者、ブログに何を書いたら良いのかわからない人、ブログのテーマを考えている人
ニーズ:ブログのネタが欲しい、他の人はどんなことを書いているのかを知りたい、ブログを書くためのコツ

見出し(中見出し:H2、小見出し:H3)

<タイトル>省略
<リード>省略

<H2>ブログに何を書けば良い?おすすめのテーマ5つ
<H3>過去の経験
<H3>知識
<H3>今ハマっていること
<H3>やってみたいこと
<H3>体験談

<H2>ブログに何を書けば良いの?ネタ切れのときに試したい●つの方法
<H3>~以下省略~

<H2>ブログの執筆が上達するたった●つのコツ
<H3>~以下省略~

<H2>もうネタ切れは怖くない!ブログは自由に楽しもう!
↑まとめ

構成作りで意識したポイントは4つです。

  • ニーズに対する答えを記事の最初に持ってくる
  • 数字を出す(5つのテーマ、●つのコツなど)
  • 多くの上位記事で書かれていること=読者が一番知りたいことなので構成に入れる
  • まとめは「まとめ」ではなく、筆者が伝えたいメッセージを書く

最初は難しいと思いますが、数をこなせば必ずできるようになります。

大丈夫ですからね♪

では、本文の添削に移ります。

これからブログを始めたいけど、何を書けばいいかわからない

ブログを書こうとしてパソコンの前に座っていたら、

いつの間にか時間が経っていた……」

そのような経験はありませんか?

◎読者のお悩みに寄り添った導入が素晴らしいですね!私もブログを立ち上げたものの何を書いたらわからない人のひとりなので「うんうん、そうなんだよねー!」と共感しました。

★読者の心の声を強調するために「 」でくくりました。また、三点リーダーをひとつ追加しています。

★読者の心の声を書いているので、問いかけを追加しました。

ブログ上級者は、

「とにかくたくさん書いてアウトプットしてみよう!」

とアドバイスをしてくれます。

それは当然、初心者もわかっています。

だけど、しかし、

「何を書けばいいかわからないのに、アウトプットって言われても…

と言い返したくなりますよね。

そんなあなたに、はじめは自分のことを書くことをおすすめします。

今回は、ブログにどのようなことを書いたら良いのか迷っている初心者ブロガーの方におすすめのネタを紹介します。

★導入でネタバレしてしまうと離脱につながるので少し曖昧にしました。

この記事を読んで、ブログのネタに悩まないで記事をかけるようなブロガーを

目指していきましょう!

◎記事を読むとどのような効果が得られるのかを明示していて素晴らしいです。続きが読みたくなりました。

この記事の内容

  • 初心者にとって自分のことをブログに書くのがいい理由
  • 自分のことを書くときの具体例
  • まとめ

★「この記事の内容」を簡単に導入に入れてあげるアイデアは素晴らしいですが、見出しを書き連ねただけなのが少し気になりました。

見出しの前に目次が入るので、見出しの羅列ではなく「この記事を読むとわかること」にしてはいかがでしょうか?

この記事を読むとわかること

  • 初心者自分のことをブログに書くのをおすすめする理由
  • 自分のことを書くときの具体例
目次

初心者にとって自分のことをブログに書くのがいい理由

    

初心者がブログに何を書けばいいかわからないのは普通のことだと思います。

わからないなら、自分のことをブログに書くのが一番です。

それは、なぜかというと、自分のことなら改めてリサーチする必要がほとんどないからです。

★理由を説明する文章なので「なぜかというと」に変えました。

初めてブログを書くとき、多くの初心者はすでに詳しく書かれたブログが存在する

から新しい内容が書けない!という壁にぶつかります。

★( )は不要なので削除しました。

文中でかっこを使うと文章の流れが途切れて読みにくくなります。

読者の心の声にするなら「 」でくくるか、WordPressなら「ふきだし」機能を使うのもいいですよ。

上の内容2行分をふきだし機能でアレンジするとこのようになります。

初心者ブロガー

他の人が書いたブログが詳しすぎて、新しく書けるネタがないわ!

そのように思ったことがある方も少なくないでしょう。

しかし、あなたが自分のことを記事にするのなら、自分の中からいろいろなさまざまなネタを

リサーチできますよね。

★「いろいろ」は口語(話し言葉)なので「さまざま」に変えました。

自分が知らないことわからないことを書こうとすると、調べる作業も膨大なもの

なります。

また実際に書き始めたときも、調べたことをどうやってどのようにまとめたらいいのかわかりません。

★読点は打ちすぎると文章の流れを切ってしまうので「息継ぎのタイミング」を目安に入れましょう。

また読点は1文に「2つまで」とし、3つ以上になる場合は「文章が長い」ので2文にわけましょう。

下の文章を2文にわけてみますね。

そして、最後まで何とか書き終えてもう一度読み返してみると、

読者に伝えたいことがまとまっていなくて、結局、自分が何を書こうとしていたのか

わからなくなってしまうでしょう。

★直前の文章を2文にわけました。
そして何とか書き終えて、読み返してみると「何を伝えたい文章なのかわからなくなってしまった」なんて経験はありませんか?
たとえ一生懸命リサーチして書いた文章だったとしても、読者に内容が伝わらなければ意味がありませんよね。

そんな風になって、「もうお手上げ…」となってしまうのなら、

そのように書くのがつらくなってしまうのであれば、

★「もうお手上げ…」という表現はリアルで良いのですが、少し砕けた表現だと感じたので「書くのがつらくなってしまう」と表現を変えました。

あなたの中にあるたくさんの経験や知識をネタにした方が、あなたの考えがまとまりやすいですし、いだけでなく

読者にも伝わりやすいブログができるはずです。でしょう。

★語尾に「あいまいな表現」は使わない。

語尾は言い切りの表現にして、「~のはず」「~かも」などのあいまいな表現は使わないようにしましょう。

悩みを解決したくて記事を読んでいるのに、断言をしてもらえないと読者は不安になってしまいますよね。

今回は未来のことを話しているので「~でしょう」にしました。

◎章全体を通して読者の悩みに寄り添っていて、Goodです。

◎aitokuma425さんの文章は難しい言葉を使ってないので、わかりやすくてとても読みやすいです!

自分のことを書くときの具体例

自分のことを書くときの具体例としては、

  • あなたの過去の経験(体験談)
    • 例えば、子育てで悩んだことはありませんか?反抗期のとき、どう話しかけてましたか?   
    • 例えば、夫婦げんかしたとき、どうやって仲直りしていますか?
  • あなたが持っている知識
    • 例えば、得意料理は何ですか?洋風ですか?和風ですか?疲れているときの手抜き料理で、家族に好評な料理はありませんか?
    • 例えば、持っている資格があれば、読者に向けて分かりやすく説明するのはどうですか?
  • あなたが今、興味を持っていること
    • 例えば、あなたの趣味は何ですか?映画鑑賞なら、最近見た映画の感想はどうですか?
    • 例えば、好きな作家はいませんか?最近読んだ小説はありますか?
  • あなたがこれからやってみたいと思っていること
    • 例えば、英会話や手話など、新しく始めようしている特技について、成長を紹介するのはどうですか?
  • 身近に起きた実際の出来事
    •  例えば、新しく飼ったペットの成長期を書いていくのはどうですか?
    •  例えば、子どもが一人暮らしを始めたので増えた自分の時間の使い方を書いていくのはどうですか?

など、他にもいろんなことさまざまなアイデアが頭に思い浮かぶはずです。思い浮かびませんか?

このように、

あなたの過去の経験をまとめることで、記事の個性を引き出すことができますね。

すでにもっている知識をブログに書けば、その知識が誰かの役に立つこともあります。役に立ちます。

また経験に共感したり、一緒に成長する感覚を共有することもできるかもしれませんね。できるでしょう。

★「~することができる」は冗長表現なので削除しても問題のないことが多いです。

言い切りの形にするか「~できる」に変えましょう。

★見出しの後はいきなり本題に入るのではなく、2~3行で構わないので導入の文章を入れましょう。


いきなり自分のことを書くといわれても、何を書いたら良いのかわかりませんよね。
そこで今すぐブログを書きたい方のために、ブログで使える具体例を5つ紹介します。

★具体例を箇条書きで書いてくださってますが、箇条書きが2階層になっていて記事にしたときに少しわかりづらくなってしましました。

長くなりそうなときは「小見出し」を使うと良いですよ。

今回は箇条書き5つを「ボックス」でまとめて、詳細を「小見出し」の中に書いていきます。

小見出し1個分だけやってみますね。

自分のことを書くときの具体例

  • 過去の体験(体験談)
  • 持っている知識
  • 興味のあること
  • これからやってみたいこと
  • 身近に起きた実際の出来事

過去の体験(体験談)

ブログの内容に困ったら体験談を記事にしましょう。

悩んでいる人にとって「何かを乗り越えた経験」はとても参考になります。

例えば、あなたが子育て中の主婦なら子どものことで悩んだ経験も一度や二度ではないでしょう。

悩む人も多い「イヤイヤ期」や「反抗期」の乗り越え方や子どもへの声のかけ方など工夫したエピソードはありませんか?

あなたの試行錯誤した日々も立派な記事のネタになりますよ。(以下略)

★反抗期と絡めて、悩まされる人が多い「イヤイヤ期」のことも内容に入れ込みました。
私にはちょうどイヤイヤ期真っ最中の子どもがいるので、毎日検索しては先人の知恵に助けられています……(泣)

まとめ

★まとめの見出しは「まとめ」ではなくaitokuma425さんが読者に伝えたいメッセージを書きましょう。

私の案は最初に挙げた構成案をご確認ください。

どうでしたか?

★記事に「どうでしたか?」「いかがでしたか?」は不要です。

そのような文章は「いかがでしたか構文」と揶揄されることも多く、内容が薄い文章も多いので印象としてはあまり良くありません。

この記事を読んで、

さっそくブログを書いてみよう!

という気持ちになっていただけたでしょうか?

ブログ初心者は、最初の記事から完璧をもとめる必要はありません。

それは、ブログを公開し始めた頃はアクセス数が少ないからです。

また、そのような状況であれば、あまり人目に触れることはないので、

上級者のように完成度を気にすることなく、楽な気持ちでブログを書くことができるでしょう。

最初の記事は、自分がブログを書くのに慣れるためのステップだと思って書きましょう。

あなたの中には、すでにあなたにしかないたくさんのネタがストックされています。

そのネタを一つ一つ一つひとブログにアウトプットしていくことによって、

あなた自身も成長することができるでしょう。

★一つ一つは「一つひとつ」と書くのが一般的です。

記事を書くスキルは、継続すればするほど上がっていきます。

そして、たくさんの多くの記事を書いて、ブログを長く続けていきましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

★まとめの章では記事の内容を箇条書きでまとめた方がGoodです。

案)この記事ではブログに何を書いたら良いのかわからない方のために、実際に使えるネタを紹介しました。

  • ブログのネタに困ったら自分のことを書く
  • 自分のことを書くと記事にオリジナリティーが出る

このように簡単にで良いので、記事の内容をまとめてみてくださいね。

添削は以上になります。

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

私からの総評はコメントに載せますのであわせてご覧ください。

 

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コメントはこちらからどうぞ

コメント一覧 (7件)

  • 【総評】
    aitokuma425さん、執筆お疲れ様でした。
    私からの総評を書いていきますね。

    <良かった点>
    ・難しい言葉を使ってないので、とても読みやすかったです。Web記事は基本は流し読みのメディアなので、簡単な言葉で端的に書く方が読者の理解を得られやすいです。
    ・最初から最後まで読者に寄り添った文章なのが印象的でした。共感できる表現が多いので「もっと読んでみたい!」という気持ちになりました。

    <1UPを目指すためのアドバイス>
    ・改行や空白行の使い方を意識しましょう。記事を読む人は、スマホを使っている人が多いそうです。スマホで空白行のない文章を読むと圧迫感を感じませんか?パソコンで記事を書いた後にスマホで読み返すなど、複数の媒体からチェックすると良いですよ。
    ・「小見出し」を活用しましょう。説明が長くなりそうなときは無理に大見出しでまとめるのではなく、小見出しを使うと見やすくなります。大見出しの内容を箇条書きで書いてみて、箇条書きで書いた項目に対して2~3個説明したいことが出てきたら小見出しを使ってみてくださいね。

    読者に寄り添った素敵な記事をありがとうございました。
    aitokuma425さんの今後のご活躍を応援しています!

    • saoriku03さん、添削ありがとうございました!

      記事を書くことが初めてで、PCの操作や文字数にばかり気をとられ、文章の構成やSEO対策までなかなか意識して書くことができませんでした。

      saoriku03さんに具体的な提案をしていただいた記事を拝見して、「これがWebライティングなのか。」となるほどと思うことばかりで大変勉強になりました。

      今回こちらで書かせていただいたWeb記事の添削は、これからライティングをしていくための「教科書」として大切に使っていきたいと思います。

      この度は貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

  • aitokuma425さん、執筆お疲れ様でした!

    まずすごくいいな!と感じたのは、タイトルからこの記事で伝えたいことがはっきりわかることです!
    ブログを始めようと思った時に、一番最初に考えることは「どんな題材のブログにしよう」かだと思います。
    目的がブログの収益化だとすると、題材を自分の外から探す方もいらっしゃるのではないかと思います。ですが、ブログを長く続けていく上で、自分が詳しくない分野だとするとおっしゃるようにリサーチに時間がかかることはあると思います。これまでの経験ベースでテーマを考えることは、とっても重要なことだと思いますから、そこに着目されたaitokuma425さんのアイデアがまず素晴らしいです!

    これから記事の書き方を学んで、ブログを立ち上げたときに今回の経験が活きるといいですね!
    気づきを感じる素敵な記事をありがとうございました!

    さおりくさん、添削お疲れさまでした!
    構成の書き方から1アップするための提案まで、
    愛にあふれた添削が素敵です!

  • aitokuma425さん、執筆お疲れ様でした。
    記事全体からaitokuma425さんの読者に伝えようという熱意が伝わってきました。
    いかに限られた文字数でブログを書きたい読者へエールを伝えるか、苦心されたのではないでしょうか。
    ぜひ、今後も書き続けてくださいね。
    今回の添削を糧にaitokuma425さんがライターとして飛躍されることを願っています。
    素敵な記事をありがとうございました。

    さおりくさん、添削お疲れ様でした。
    とても勉強になりました。

  • aitokuma425さん、執筆お疲れさまでした!
    タイトルからまとめまで、伝えたい内容がブレずに書かれている点がいいですね。
    これからブログを始めようとする人の背中を、優しく押す記事に仕上がっています。
    考えたら自分をブログのネタにするのは、
    ・書きやすい
    ・リサーチ不要
    ・オリジナリティが出る
    でいいことづくめですね!
    練習にはピッタリだと感じました。
    言葉づかいも平易で、誰にでも伝わる文章だと思います。
    口語での執筆も、メディアによってはOKなこともあります。
    一方、漢字多めで堅苦しい言葉使いを求められるケースもあります。
    クライアントによって使い分けられるようになるといいですね。
    ぜひこれからもライターとして活躍してください!
    すばらしい記事をありがとうございました。

    さおりくさん、なんと丁寧な添削でしょう!
    勉強になりました。
    お疲れまでした。

  • aitokuma425さん、執筆お疲れさまでした!
    ブログを始めてみたいけど、何を書いたらいいのかお悩みの方は多いと思います。
    長くブログを続けるためには、よく知っていることを書くのが一番ですね!
    お悩みをお持ちの読者にやさしく寄り添って、答えを示している記事になっています。
    また、決まった文字数内で伝えたいことを効率よく伝えていると思いました。
    素敵な記事をありがとうございました。
    aitokuma425さんの今後のご活躍をお祈りいたします。

    さおりくさん、添削お疲れさまでした!
    丁寧でわかりやすい添削でした。
    今回も勉強させていただきました。

  • aitokuma425さん、執筆お疲れ様でした!

    まずはタイトルからグッと引き寄せられました。
    記事ネタに悩む多くの初心者ブロガーさんが、思わずクリックしたくなる文言ですね。
    伝えたいこととターゲットが明確なので、記事内容もスッと入ってきました。

    また具体例も多く提示してあるので、読者も次の行動に移しやすいとですね。
    「最初の記事から完璧をもとめる必要はない」のような、悩む読者を優しくフォローし背中を押してくれる文章も多く盛り込まれているので、読んだあとに自然と気持ちが前向きになれる記事だと思います。

    これからも、読者の悩みに寄りそうライターを目指してくださいね。
    素敵な記事をありがとうございました!

    さおりくさん、添削お疲れさまでした!
    具体的な添削案や表現方法など大変勉強になりました。

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