この記事は仲平みつきが添削を担当いたしました。
吉田さん、執筆お疲れさまでした!
トラブルが発生し、慌てて大変だったかと思います。
その中でもマニュアルをしっかり読んで、画像のサイズ変更や納期などルールを遵守し記事を完成していただきありがとうございます!
朝活でなにをしたらよいのか悩んでいる方に向けて、気軽にできることをまとめてくださっていて記事内容も素晴らしかったです!
今回の添削は執筆のときに意識されたとおっしゃっていた3点に加えて、以下の内容を意識して添削いたしました。
- WEB記事として、さらによくするには?
- SEO対策として、できることは?
添削は赤文字で記載しています。
赤文字が多く感じられるかもしれませんが、気になさらないでくださいね。
良かった箇所には「◎」、さらに良くするためのアドバイスには「★」をつけてますので、参考にしていただければ幸いです。
それでは、添削に入ります。
【タイトルについて】
◎ 文字数が39文字で、28文字~45文字にしっかり収められていますね。
短すぎず長すぎず、丁度いい文字数です!
◎ 「!」も半角になっていてGoodですね!
◎ キーワードが左側に寄せているところも素晴らしいです。
◎ 「5選」と具体的な数字が入っているのと、奇数が使われているのがよいですね。
偶数よりも奇数の方が人の心に残りやすいため、数字を使用するときは奇数が望ましいです。
★ キーワードはSEO対策する上で、とても重要です。
今回のキーワードは「朝活 やること」ですが、「やるといいこと」に変わっています。
キーワードは変えずにタイトルを考えましょう!
★ タイトルや見出しに読点「、」は不要です。
今後タイトルを考える際に、タイトル内を区切るときや目立たせたいときは今回使用した「!」以外に、「?」や「|(パーティカルバー)」、「【】(すみつきかっこ)」を使用するとよいですよ。
「朝活をして、毎日いきいきと過ごしたいなあ」
「そもそも何をやることが『朝活』になるの?」
数年前からすっかり定着した朝活。
興味があるけれど、実際はなにをやったらいいか分からないですよね。
たまたまいつもより早く起きて
★ 「たまたま」は、なくても通じますね。
「噂の朝活をやってみよう!」
と思っても、結局ダラダラしてしまっていつもの時間。
★ 文章の途中で改行するのは、WEB記事では控えましょう。
改行しないで1文にするか、「」の部分を先に独立させて書いた方がよいですね。
例1)
噂の朝活を思い立って早起きしても、結局なにもしないで過ごすことも。
例2)
「噂の朝活をやってみよう!」
いつもより早く起きてそう思っても、いつもの時間までダラダラして結局なにもしなかったということも。
では、結局朝活ってなにをすればいいんだろうと、思ってしまうのもは無理もありません。
★ 「では」は、なくても通じますね。
でも、大丈夫です。
実はほんの5分や10分だけでも、何かやりたいことをやるだけで『朝活』と呼べるのです!
◎ 具体的な数字が書かれていてGoodです!
5分や10分なら気軽にできそう!と読者に思ってもらえますね。
今回は、少しの時間からお手軽にできるオススメ朝活をまとめました!
★ こちらにこの記事を読むメリットと、先を読んでもらうよう後押しする一文があるとよいですね。
例)
この記事を読めば難なく朝活を続けられて、充実した一日のスタートが切れるようになりますよ。
朝活でやることが分からないとお悩みの方は、ぜひお読みください。
どんな朝活をやるのがおすすめ?
◎ 見出しにキーワードが入っていてよいですね!
タイトルだけでなく、見出しにもキーワードを入れるとSEO対策になります。
ただし不自然な見出しになるときは、無理に入れなくて大丈夫です。
朝活に挑戦してみようと思い、気合を入れていつもより一時間早く目覚ましをセットするものの、当然いきなりそんなに早くに起きられるわけもなく
「朝活なんてもういい、逆にその時間は寝ていたい」
なんて思ってしまいますよね。
◎ こちらの一文にもキーワードが入っていてGoodです!
本文にもキーワードが適度に入っているとSEO対策になります。
★ こちらの一文が長いですね。
2~3文に分けるぐらいの長さが適してます。
例)
朝活に挑戦しようと思い立ち、いつもより1時間早く目覚ましをセットしても、なかなか起きれないですよね。
「朝活なんてもういい、逆にその時間は寝ていたい」
決心が揺らいで諦めてしまう方もいるのではないでしょうか。
まずは5分でも早く起きることに慣れるために、短い時間でもできる朝活をしてみましょう。
読書や資格の勉強
★ 執筆の際に「PREP法を意識された」ということでしたので、こちらの文章を元にPREP法のアドバイスをしますね。
まずPREP法は次の4つを順番に書くことで、「説得力のある文章になる」ということでしたね。
①P(結論)
②R(理由)①の結論に対しての理由
③E(具体例)
➃P(結論)
以下がアドバイスになります。
読書や勉強も、朝にやるのがオススメです。
◎ 初めに「結論」が書かれていてgoodです!
★ 次に書くことは「結論に対しての理由」ですね。
ただページを開くだけなのに、なかなか行動にうつせない読書や勉強。
通勤時間の乗り物は人が多くて本も開くことができず、結局SNSで友人の近況確認。
朝が無理なら、夜に布団で気合を入れて……なんてことは疲れていてもちろんできず、本を開いたまま寝落ちしちゃう。
でも、それは仕方のないことですよね。疲れていますから。
★ こちらの文章は朝にやる理由ではなく「読書や勉強ができない理由」ですので除きます。
わたしたちの頭の中は、寝ている間にその日一日にあったできごとを整理しているので、寝起きは特にスッキリしています。
頭の回転力もアップしてとても集中しやすいため、暗記がオススメですインプットするのに適している時間帯だからです。
◎ こちらの文章が「朝に行うことをおすすめする理由」になります。しっかり理由が書かれていてGoodです!
★ 消した「暗記がオススメです」は、具体例になりますね。
★ 続いて「具体例」を書きます。
読書はどのような本でも構いません。
例えば自己啓発本を読み、内容をその日に実践すれば、アウトプットがすぐにできて身につきやすくなります。
また、好きな小説や詩集本を読むことで、リフレッシュできますよ。
◎ 具体例が書かれていてGoogです!
★ 「本」とするよりも具体的な本の種類を書くと、読者がイメージしやすく伝わる文章になりますよ。
勉強する場合は、暗記するものがオススメです。
◎ 具体例が書かれていてGoogです!
★ 最後にもう一度「結論」を書いて締めます。
あなたのスキルアップのために、読書や勉強を朝活に取り入れましょう。
以上が、PREP法のアドバイスになります。
例を参考にして、他の文章もPREP法で書き換えて練習してみてくださいね。
PREP法を身につけられますよ!
部屋の掃除や片付け
掃除というものは一気に全部をやらなくても、部屋のほんの一部分をやるだけでも気分は変わるものです。
毎朝忙しく世話しなく、時間がないからと使っていたものをそのあたりに無意識にポイッ。
そして、必要になったときにポイッとしたものが見つからずに、大慌て。
そういうときに限って家の鍵だったりスマートフォンだったりするので、本当に怖い話ですよね。
★ こちらの3文では「ポイッ」や「そういう」といった口語が多用されています。
公の場の文章として、口語はあまり相応しくないので使用は控えましょう。
例)
忙しさから使ったものを無意識に置きっぱなしにして、いざ使おうと思ったら見つからないという経験ありますよね。
特に家の鍵やスマートフォンなど貴重品なら、血の気が引くことでしょう。
★ また体言止めは、文末に変化を与えるのに便利な手法です。
しかし多用すると、ぶっきらぼうな印象を与えてしまいます。
1つの記事に2~3箇所程度にしましょう。
やっと仕事からやっと帰ってきて開けた扉の向こうは、荒れ果てた部屋……。
これでは、疲れが溜まっていく一方です。
★ 「やっと」が立て続けに使用されています。
文章がくどく感じるので、近い位置での同じ言葉の使用は控えましょう。
★ またこちらの2文は、1文にするとスッキリしますよ。
例)また仕事で疲れて帰宅し散らかった室内を目の当たりにすれば、疲れは溜まっていく一方です。
それならば、掃除や部屋の片付けを朝活でやってしまいましょう!
まずは身支度や、お弁当を作っているときなど、使用したものを元の位置に戻すよう心掛けてみてください。
いつの間にか床に落ちていたゴミも、ついでに拾ってゴミ箱へ。
だんだんと無意識に片付けや掃除癖がついてきて、そのうち家全体が整っていきますよ。
ストレッチなどの軽い運動
ランニングや重いバーベルを持ちあげるなど、本格的にハードな運動までしなくても、体を動かすことはとてもいいことです。
ストレッチやヨガ、ラジオ体操をするだけでも、血流が促進されたり自律神経が整うなど、体調も気分もスッキリします。
★ さきほど近い位置での同じ言葉の使用は控えると解説しましたが、「~たり」は連続して使うことがルールになっています。
例)血流が促進されたり自律神経が整ったりなど
また、朝に運動をすることで一日の基礎代謝も増えるので、ダイエット面にも効果があります。
「朝から運動なんてできないよ……」
◎ 読者の気持ちを代弁していてよいですね!
という方でも、まずは凝り固まった筋肉をほぐすために、伸びをしてみることから試してみてくださいね。
趣味を楽しむ
「朝から勉強もいいけど、やっぱり好きなこともやりたいなあ」
もちろん、朝活に趣味を楽しむこともオススメです!
趣味は忙しいと特とくに後回しにしやすいので、せっかくの時間を自分の好きなことにあててください。
★ 「と」が続くので、漢字にした方が読みやすくなりますよ。
思いっきりゲームをするもよし。
思いのままにイラストを描いたり、いつか思い描いた物語を文章にすることもいいでしょう。
また、イラストも文章も、可能であればWebサービスなどで発信してみることもオススメです。
★ 「オススメ」というインパクトの強い言葉が少し前にも書かれているので、ここは言い方を変えた方がよいですね。
例)そして完成した自分の作品を、Webサービスなどで発信してみてはいかがでしょうか。
「思わぬ才能が発揮してしまうかも……」
なんていう夢もいいですが、あなたの感性が誰かの心に響いたら、とても嬉しいですよね。
どんなことにも言えますが、行動をすることで同じ趣味の人と出会う確立がぐんと上がります。
★ 文章の内容から、「趣味の発信⇒趣味を介した友人を作れる可能性」が、Webサービスなどでの発信をおすすめする理由ではないかと思われました。
少々分かりにくかったので、こちらの文章の前に「発信することで得られるメリットの説明文」があると、自然とその結論に読み進められるようになりますよ。
例)
~あなたの感性が誰かの心に響いたら、とても嬉しいですよね。
自分から趣味を発信することで、同じ趣味の人と出会う確率が上がり、そこから新たな友人関係が始まる可能性もあります。
どんなことにも言えますが~
大人になってからの友人はとても貴重。
同じ趣味で出会って、楽しむんで、そのようなことは、最近あまりなかったのではないでしょうか。
現在は同じ趣味で集まるサークルなどもあります(朝活をするサークルまで!)
★ かっこを外して一文にしましょう。
例)
現在は同じ趣味で集まるサークルなどもあります。
朝活をするサークルも存在しますよ!
ぜひいろいろと調べてみてくださいね。
ex.朝食を楽しむ
★ 突然の英語「ex.」は、読者に戸惑いを与えてしまいますね。
伝わりやすい言葉を使いましょう。
せっかくなので、朝から食事を楽しんでみませんか?
いつもより少し早めに起きて、豪華でなくても、自分のためにおいしい食事を朝から楽しむのです。
★ こちらの2文は、1文にするとスッキリしますよ。
例)いつもより早めに起きて豪華でなくてもあなた自身のために、おいしい食事を朝から楽しんではいかがでしょうか?
★ 「自分」とするより「あなた」とした方が、読者により一層訴えかけられる文章になりますよ。
忙しい人のなかには、食べ物を雑に口にくわえながら身支度をしたり、なんなら何も食べないという方もいます。
しかし、実際は食べないと頭にエネルギーが行かず、集中力の低下や苛立ちなどを引き起こす原因となります。
◎ 「朝食を取っていない人もいるはず」と、隠れた読者を想定した文章が書かれていて素晴らしいです!
★ 2文目の文章が食べないことのデメリットを説明してますので、1文目の文章の前半は不要になりますね。
例)中には朝食を抜いている、という方もいるかと思います。
それなら、楽しんで食べてしまったほうがお得です。
★ こちらの1文は削除して、下の2文を「忙しい人のなかには~」の上に記載するとスムーズになりますね。
次のような流れになります。
①最初の一文で問いかけ
②次の文章で具体例を提示
③その次に、朝食を食べないことのデメリットの提示
文章を並べてみますね。
いつもより早めに起きて豪華でなくてもあなた自身のために、おいしい食事を朝から楽しんではいかがでしょうか?
お気に入りのカフェに行ってもいいですし、前日の夜から下ごしらえをしておいて、自分のために作ってみてもいいでしょう。
朝からおいしいものを食べたら、一日をご機嫌に過ごせそうですね。
中には朝食を抜いている、という方もいるかと思います。
朝食を食べないと頭にエネルギーが行かず、集中力の低下や苛立ちなどを引き起こす原因となりますよ。
お気に入りのカフェに行ってもいいですし、前日の夜から下ごしらえをしておいて、自分のために作ってみてもいいでしょう。
朝からおいしいものを食べたら、一日をご機嫌に過ごせそうですね。
★ 最後に、「だから朝食は取った方がいいですよ」と朝食をおすすめする一文で締めるとよいですね。
例)有意義な一日にするため、朝食はしっかり取りましょう。
5~15分あればできること
★ こちらに前置きの一文があるとよいですね。
例)紹介した5つ以外にも、次のようなことが短い時間でできますよ。
- 今日の予定や流れを確認する
- 忘れ物はないかチェックする
- 買い物リストを作成する
- メールの下書きをする
- 机の上を片付け、何も置いていない状態にする
- もう必要のないものを探して捨てる
- テレビや棚の上のホコリをはたく
- 洗面台や鏡を磨く
◎ 箇条書きにして、分かりやすくまとめてありGoodです。
★ あげてくださったリストの数は、8つでした。
【タイトルについて】でも解説しましたが、リスト数も奇数にした方がよいですよ。
……などなど、短い時間でできることは、他にもたくさん書ききれないほどにあります。
★ 「……などなど」は、なくても通じますね。
朝活でなくても、少しできたスキマ時間にも有効に使えるので、事前にリストアップしておくと時間を有意義に使えますよ。
★ この記事では朝活の話をしているので「朝活でなくても使える」とすると、読者が混乱してしまいます。
例文のように置き換えると、混乱を防げますよ。
例)朝起きてやることに悩まないよう、事前にやることをリストアップしておくと時間を有意義に使えますよ。
ちなみに……出かける前の1分間、鏡の前で一回転してみてください。
★ 「ちなみに……」も同様に、なくても通じますね。
顔にまつげがついていたり、洋服にタグがついていたり、ほつれている箇所を見つけるなど、意外といろんなことに気づけます。
また、このタイミングで忘れ物を思い出すこともあるので、案外侮れない貴重な1分間です。
まとめ朝活を気軽に始めて毎日を充実させよう
★ 「まとめ」とするのは、もったいないですね。
こちらにもキーワードを含めた見出しがSEO対策になりますよ。
- 読書や資格の勉強
- 部屋の掃除や片付け
- ストレッチなどの軽い運動
- 趣味
ex.朝食を楽しむ
今回は、朝活として少しの時間でも効果が出る、簡単にやれることを5つまとめました。
★ 見出しの次にリストがあり、唐突感を感じました。
リスト後の一文「今回は、朝活として少しの時間でも効果が出る、簡単にやれることを5つまとめました。」をリスト前に書くとよいですね。
朝は電話もメールも鳴りにくいです。
家族も起きていないでしょう。
そんな静かな中、短い時間でも自分一人で充実した時間を過ごせることが分かっていただけたと思います。
★ こちらの一文が「朝活をやってみたことを前提にした文章」になっていて、違和感を少々感じました。
朝活未経験の人にも共感できる内容の方がよいですね。
例)静かで集中できるなら、短い時間でも充実したひとときを過ごせますね。
どんな時間であってもあなただけの時間ですが、どのように過ごすかは自分次第です。
同じ窓から同じ時間に見る景色は同じように見えて、毎日少しずつ変化しています。
その景色を写真を撮って記録してみても、また新しい楽しみになりますよ。
★ まとめではあまり新しい提案はせずに、今まで解説してきた内容を書きましょう。
こちらの3文は「趣味」の項目などに追加してもいいかもしれませんね。
慣れないうちは昼間に眠くなってしまうこともあるので、ほんの少し、10分くらいから早起きに挑戦して、ステキな毎日を過ごしてくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
◎ ここまで読んでくれた読者へ感謝の一言がありGoodです!
添削は以上になります。
吉田さん、お疲れさまでした!
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (9件)
吉田さん、執筆お疲れさまでした!
ただ朝活でやることを紹介するのではなく、「短時間で気軽にできる」とテーマを決めて紹介してあり、読者に寄り添った記事になっていて素晴らしかったです。
リストも使ってあり、分かりやすかったですよ!
応募の際に「文章が長くなりやすく、語彙力がないことが悩み」ということでしたが、全体的に長文はそんなに目につきませんでした。
工夫して執筆されたのですね!
執筆するときにもご自身で課題を掲げて取り組まれ、吉田さんは向上心のある方なんだと感じました。
文章力を上げるには、とにかく書いて慣れていくしかありません。
これからも書き続けて、ぜひ文章力をあげてくださいね!
この添削が吉田さんの今後のライター活動に、少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました!
吉田さん、執筆お疲れ様でした!
PREP法を意識されたとのこと、素晴らしいですね!
読者に読んでもらうために大切な導入部分で、
共感で入るところや、しっかり結論を伝えているところがとってもいいです。
具体的な朝活の例も、きっとたくさんリサーチされたんでしょうね。
充実した内容で、朝の弱い私でも、読んでて「これならやってみたい!」とわくわくしました。
まとめの「どんな時間であってもあなただけの時間ですが、どのように過ごすかは自分次第です。
同じ窓から同じ時間に見る景色は同じように見えて、毎日少しずつ変化しています。
その景色を写真を撮って記録してみても、また新しい楽しみになりますよ。」
という言葉がとっても素敵ですね。
上の文章ひとつとっても、とても素敵な文章を書かれるので
Web記事の基本をしっかり身に付けたら、きっと素晴らしいライターさんになれると思います!
ぜひ今回の経験を活かしてこれからも頑張ってくださいね♪
みつきさん、添削お疲れ様でした。
PREP法のお手本とってもいいですね。
アイキャッチも魅力的です!
吉田さん、執筆お疲れさまでした!
朝活と聞くと「数時間早く起きる」と思い込んでいましたが、5分でも朝活になるのですね!
早起きが苦手な私でも希望が持てます(笑)
朝食の時間を「朝活」として楽しむのはステキですね。
吉田さんの記事を読んで、あらためて余裕をもって過ごしたいと感じました。
読者の気持ちの代弁が上手ですね!
「朝は寝ていたい」
「好きなこともやりたい」
特に「扉の向こうは荒れ果てた部屋」は情景が目に浮かびました。
長い文章は短くできます。
1文の長さは60~80文字を目安にしましょう。
見直すときに2文に分けたり不要な装飾語を削ったりしてみてください。
それでも案外、伝わるものです。
共感力が高いので、きっとすばらしいライターになれますね。
この添削を吉田さんのライター人生の糧にしてください。
ためになる記事をありがとうございました。
みつきさん、添削お疲れさまでした!
アイキャッチが私のお気に入りです。
吉田さん、執筆お疲れ様でした!
朝活はいいという話を耳にしてやってみようと思いつつ、なかなか実践できません。
でも、今回の記事を拝見して、5分でもいいのだということがわかって、とても心強く感じました。
全体に読者に対する共感が多くちりばめられていて、自分のことだと認識して読みやすい文章になっていると思います。
読みながら、そうそう、と思う部分がどれほどあったか。
こういう文章を書けるのはホントに素晴らしいと思います。
これからもステキな記事を書いていってくださいね。
みつきさん、添削お疲れ様でした!
PREP法の例文など勉強させていただきました。
素晴らしい添削、ありがとうございました。
吉田さん、執筆お疲れさまでした!
トラブルがあったにもかかわらず、きちんと記事を仕上げられてすばらしいです(*)
吉田さんの文章を読んで、明るくて前向きな気持ちになりました(F)
『趣味を楽しむ』のところで
「あなたの感性が誰かの心に響いたら、とても嬉しいですよね。」
の一文、ステキです(h)
吉田さんの感性が私の心に響きました(*)
また、5分や10分だけも朝活なんですね(lightbulb)
箇条書きにされているところ、ちょっとしたことだけど朝活だと思うと継続できそうです:)
ぜひ、WEBライティングを継続して学んで、ステキなライターさんになってくださいね(F)
ちなみに、私の朝活は、出社前に少しだけ執筆することです。
朝の時間をきちんと使うと得した気分になります(F)
素敵な記事をありがとうございました(bow)
みつきさん、執筆お疲れさまでした。
丁寧な添削、とても勉強になりました!
吉田さん、執筆おつかれさまでした。
朝活しようとして挫折してしまう読者目線の優しい記事ですね。
私も朝活に挫折しがちですが、5分でも行動すればよい、という言葉に励まされました。
文章も読者を飽きさせない表現で、とても楽しく読めました。
これからもweb記事の書き方をさらに深めていかれれば、さらに素敵な記事を書かれるんだろなと感じています。
素敵な記事をありがとうございました。
みつきさん、添削おつかれさまでした!
分かりやすい添削で、勉強になりました。
吉田さん、執筆お疲れさまでした!
吉田さんの文章からは、情景が浮かんできます。
記事の向こう側にいる読者を、吉田さんはきちんと見ていらっしゃると感じました。
文章のいい回しは、記事を書いていくうちにストックができてきます。
前向きに学ばれていらっしゃるため、きっと、すぐにweb記事の書き方に順応できるのではないでしょうか。
私はかなり朝に弱いため、朝活することにプレッシャーさえ感じてしまうこともあります。
でも、吉田さんの記事を読ませていただき、朝活をもう少し楽しもうと思うことができました!
素敵な記事をありがとうございます!
みつきさん、添削お疲れさまでした。
とてもわかりやすい具体例と丁寧さ、素晴らしいですね!
吉田さん、執筆お疲れさまでした。
記事の最初のほうに書かれているように、朝活と聞くと、いつもより1時間は早起きして活動するイメージがありました。
ですが、あまり堅苦しく考えなくて、5分でも10分でもできることをすればいいのですね。
わずかな時間で気負うことなくできることを紹介されていて、やってみようと気持ちにさせていただける記事でした。
全体的に読者の人に寄り添って書かれている文章が素敵でした。
紹介してくださっている朝活を取り入れてみようと思います。
素敵な記事をありがとうございました。
みつきさん、添削おつかれさまでした。
PREP法や例文など勉強になりました。
添削方法、参考にさせていただきます。
この度はお忙しい中、とても丁寧な添削ありがとうございました。
文章が長くなってしまったので、見直しなど大変だったかと思います…。
『PREP法を意識した』
などと言いつつ、見事にミスをしているところがあり、もっと理解を深めて数をこなしたいと改めて思いました。
何度も読み直して修正しましたが、やはりご指摘を受けないと気付かないものですね…。
>★ 文章の内容から、「趣味の発信⇒趣味を介した友人を作れる可能性」が、Webサービスなどでの発信をおすすめする理由ではないかと思われました。
この添削が終了したと連絡を頂いてから読み直した際、自分でも確かにそうだと感じました。
時間をおいて読み返すのも、一つの手だと実感しております…。
また、私は話口調のような印象を受けるなと感じました。
自分のエッセイを書くものではなく、
クライアント様文章を書くものとして、数をこなして精進してまいります…!
今回貴重な体験させていただき、本当にお願いしてよかったと心から思っております。
添削をご担当してくださった仲平みつき様、
記事を読んでお優しい感想をくださったみなさま、本当にありがとうございました!