この記事は添削者ココロが添削いたしました。
永井 宏実さん、執筆おつかれさまでした!
初めての執筆で、これだけ書ければ上出来です♪
見出し下のフリー画像の横幅が800pxで統一されており、作業要領書をしっかり読んで理解してくださったことが分かりました。
今回は
(1)Webでの記事掲載であること
(2)SEOを意識したライティングであること
この2つの点を意識した添削になっています。
添削の文章はこのように赤文字で記入しております。
赤文字が多くびっくりしてしまうかもしれませんが、どの添削も赤だらけになりますので、お気になさらないでくださいね。
良かったところは緑のいいねで、ポイントはペンのマークでご説明しますので今後の参考になさってください。
それでは以下より添削開始です。
【タイトルについて】
「デジタルノマドとは?自由な働き方を撤退徹底解説」だと24文字と短いので少しもったいないので、下記の例に変更させていただきました。
タイトルは28~32文字で収まる範囲で考えてみましょう。
28~32文字 ならスマホやパソコンの検索結果で省略されずに掲載されます。
もちろん24文字でも省略されずに掲載されますが、
・ついクリックしたくなる情報を詰め込む
・魅力的なら長くてもクリックされる
・狙ったキーワード以外でも検索される可能性
などの理由で短すぎるタイトルはもったいないんです。
検索したときに表示されるのはタイトルと説明文ですから、お店の看板のように「ここでは何が手に入る(サービスが受けられる)のか」を明示する意識で考えるといいですよ。
【例】
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デジタルノマドとは?働く場所に縛られない自由なワークスタイル (30文字)
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「デジタルノマド」という言葉を耳にしたことはありますか?
キーワードが「デジタルノマドとは」なので、検索したユーザーは既に「デジタルノマド」という言葉を耳にしていると考えられます。
おそらく「デジタルノマドってなんだろう?詳しくしりたいな」と思っているのではないでしょうか。
そのユーザーに向かって「デジタルノマドという言葉を耳にしたことがありますか?」だと矛盾を感じてしまうかもしれません。
なのでこの冒頭文は「デジタルノマドとは」で始め、下記の説明文へ続くのが良いのではないでしょうか?
国内外を転々としながらITスキルなどを活用して働く人たちのことを指し、
自由で新しいワークスタイルとして注目を集めています。
句点「、」で改行すると、スマートフォンなどで読む場合に読者が読みにくくなってしまいます。
読点「。」で改行するようにしましょう。
【例】
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デジタルノマドとは、国内外を転々としながらITスキルなどを活用して働く人たちのことを指し、自由で新しいワークスタイルとして近ごろ国内外で注目を集めています。
ーーーーーー
本記事では、デジタルノマドには具体的にどんな仕事をしているのか、
そしてデジタルノマドのメリット、デメリットを解説していきます。
・この内容は箇条書きにすると読みやすくなりますよ。
・「、」句点は一文に付き2つくらいまでにすると、文章が途切れすぎなくてすみます。
(私は、句点を多用してしまい、とても読みにくい文章を、書いていたことがあります。←実話)
【例】
ーーーーーー
本記事ではデジタルノマドの
- 具体的な仕事内容
- メリット
- デメリット
について解説していきます。
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欲を言えば、読者がこの記事を読むメリットが書かれていると「最後まで読んでみようかな」と思ってもらいやすくなります。
例
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本記事が時間や場所に縛られない、自由な働き方を見つける参考になれば幸いです。
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デジタルノマドとはどんな働き方なのか
【見出し2】
今回のキーワードが「デジタルノマドとは」なので、記事の一番はじめの見出し2にもキーワードを入れましょう。
こちらで見出し2を一つ増やしました。
【ポイント】
冒頭の説明での”ITスキルなどを活用して”が「デジタル」の説明ですね。
それに対して「ノマド」の説明が少し足りないように感じました。
なので、具体的な仕事内容を書く前に、改めて「デジタルノマドとは」を説明しても良いと思いますよ。
例
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前述の通り「デジタル」はITスキルなどを駆使して、インターネット上で完結する働き方のことです。
そして、「ノマド」は英語で遊牧民を意味します。
遊牧民のように一カ所にとどまらず”旅をしながら働く”といった意味合いが強いのが「デジタルノマド」という働き方の特徴です。
タイやベトナムなど、物価の安い国がデジタルノマドで働く人々から好まれています。
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デジタルノマドはどんな仕事をしている?
【見出し2】
「 デジタルノマドはどんな仕事をしている? 」でも悪くはないのですが、「デジタルノマドの具体的な仕事内容」などでも良いかもしれません。
デジタルノマドはパソコンとWi-Fi環境さえあれば、
世界中どこでも仕事ができるワークスタイルです。
↓
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デジタルノマドはパソコンとWi-Fi環境さえあれば、世界中どこでも仕事ができるワークスタイルです。
ーーーーー
基本的にはフリーランスとして、
クラウドソーシングを利用して仕事を獲得します。
・改行
・もしこの記事を読んでいるのが中学生なら「フリーランス」と「クラウドソーシング」という言葉を知っているでしょうか?
知らない言葉がでてくると、記事から離脱される可能性がでてきます。
できる限り説明が必要な言葉は記事の中で説明しておきましょう。
例
ーーーーー
基本的に、会社などに所属せず仕事によって自由な契約を結ぶフリーランスと呼ばれる個人が、クラウドソーシングというインターネット上で企業が群衆に仕事を発注する制度を利用して仕事を獲得します。
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具体的には以下のような職業が挙げられます。
- Webライター
- 翻訳家
- 動画編集
- プログラマー
- Webデザイナー
- 翻訳家
この中で一つだけ専門的にやっている場合もあれば、
いくつか兼業しているデジタルノマドもいます。
・改行
・「専門的にやってる」だと、表現として少しくだけ過ぎているように思いました。
また、ひとつひとつの業種の説明を軽く入れても良いでしょう。
例
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それぞれの職業を簡単に説明します。
・Webライター
Web……つまりインターネット上の文章を書く仕事。
文章を書ける人ならば誰でも始められると言えます。
・翻訳家
外国語の文章を日本語に、もしくは日本語の文章を外国語に翻訳する仕事です。
小説やノンフィクション作品などを、ビジネスではマニュアルや契約書、映画やドラマなどの映像作品を翻訳します。
日本語と外国語の知識、マニュアルの翻訳では専門性を求められることも。
・動画編集
撮影された動画をパソコンで加工したりつなぎ合わせたりする仕事です。
近年、テレビのCMやYouTube、InstagramやFacebookなど動画を配信する場が増えています。
・プログラマー
「プログラミング言語」を使ってコンピューターが行うさまざまなプログラムを構築する仕事です。
WEBサイトやアプリケーション、ゲームやグラフィックの作成を手掛けます。
・Webデザイナー
依頼を受けてWebサイト(ホームページ)のデザインを担当し制作する仕事です。
デザインセンスに加え、依頼人の要望を聞き取るためのコミュニケーション能力も必要とされます。
このような業種の1つを専門的に扱っている場合もあれば、Webライターと動画編集など兼業している場合もあります。
自分の好きな働き方ができるのが、デジタルノマドの魅力ですね。
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デジタルノマドのメリット
【見出し2】
「デジタルノマドのメリット3選」
など、数字を入れるとより注目されますよ。
【ポイント】
いきなり箇条書きで始まるより、なにか冒頭文をいれることで読みやすくなります。
例
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デジタルノマドのメリットは、大きく分けて3つあります。
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1、場所にも時間にも縛れらない
デジタルノマドはパソコンとWi-Fi環境さえあれば世界中どこでも仕事ができます。
気の向くまま、好きな国、好きな街で生活しながら働くことが可能です。
また基本的にはフリーランスとしての働き方になるので、
就業時間などはなく、好きな時間に働けるのもメリットです。
改行
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また基本的にはフリーランスとしての働き方になるので、就業時間などはなく、好きな時間に働けるのもメリットです。
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2、生活コストを抑えられる
場所を選ばなくていいので、物価の安い国や地域を拠点にすれば、
生活コストを抑えることができます。
その分貯金もしやすくなるでしょう。
・改行
・「場所」についてすこし言葉が足りないように感じました。
少し丁寧に説明してみても良いでしょう。
例
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仕事をする場所や住む場所を選ばなくていいので、物価の安い国や地域を拠点にすれば、生活コストを抑えることができます。
衣食住にかかる費用が抑えられれば、その分を貯金に回すことも可能です。
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3、人間関係で悩まない
デジタルノマドには上司も部下も同僚もいません。
クライアントはいるものの、デジタルなコミュニケーションのみです。
仕事をする上での悩みの多くは人間関係だったりもするので、
そこで悩まなくていいのはメリットとして大きいですね。
・改行
・人間関係の悩みは大きいですよね~!
・「デジタルなコミュニケーション」という表現に違和感を覚えました。
ややさっぱりとした文章なので、もう少し表現を加えてもよいかもしれません。
以下「人間関係のストレス」を強調する意味でグラフを引用してみました。
こんな方法もあるよという程度に参考になれば幸いです。
例
ーーーーーー
デジタルノマドであれば、会社勤めのオフィスで感じるような上司や部下、同僚などとの人間関係の悩みがなくなります。
クライアント(依頼人)が苦手なタイプという場合もあるかもしれませんが、インターネット上のお付き合いであればそこまでストレスにならないでしょう。
2:仕事でストレスを感じるポイントのトップは人間関係、対象は正規が「上司」、非正規が「同僚・後輩」
引用:エン・ジャパン
このように仕事で感じるストレスのトップは人間関係です。
そのストレスから自由になれるから、デジタルノマドには大きなメリットがあると言えるでしょう。
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デジタルノマドのデメリット
【見出し2】
ここも「デジタルノマドのデメリット3選」など数字をいれてみましょう。
本文が数字入りの箇条書きになっている場合、見出し2にもその数字を入れるよう意識してみてください。
読者も「3つなら読んでみようかな?」と思うかもしれませんので。(笑)
【見出しの冒頭文】
ここにも、次の箇条書きにつながるような文章をひとこと入れるとよいです。
例
ーーーーー
自由に働けるのが魅力のデジタルノマドですが、注意しておきたいデメリットも大きく分けて3つあります。
ーーーーー
1、自己管理能力が問われる
デジタルノマドは生活リズムから仕事量まで全てを自分で決めることになります。
スケジュール、収入・支出を管理するのが苦手だと
安定した生活を送ることは難しいでしょう。
【改行】
例
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デジタルノマドは、生活リズムから仕事量まで全てを自分で決めることになります。
スケジュールや収入、支出を管理するのが苦手だと、安定した生活を送ることは難しいでしょう。
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2、パソコンやWi-Fi環境が必須
パソコンが壊れたり盗難にあったりすると仕事ができませんし、
Wi-Fi環境も必須です。
また海外にいる場合、パソコンでトラブルが起こった時に
即座に対処するのが難しい場合も多いです。
【改行】
日本との違いをもう少し明確にすると良いかもしれません。
ターゲットのペルソナ※にもよるのですが、例えば、日本在住の日本人大学生がこれからデジタルノマドを始めようとしている場合……
ペルソナについては【SBC添削記事】記事作成のフローを8ステップで詳しく解説!!これでもう迷わない!! こちらの記事で詳しく説明されていますので、ご一読いただければと思います。
例
ーーーーー
諸外国では、喫茶店で少し席を外している間にパソコンが盗まれるなど、日本より治安が良いとはいえません。
それに、パソコンが故障してもすぐに持ち込める修理店が近くにない場合もあります。
Wi-Fiがつながらない、回線に不具合が出たなど、トラブルに自分で対処していく知識や分析力(ITリテラシー)が必要です。
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3、転々とする生活に疲れる
海外を拠点とする場合、ビザの関係で
一箇所に長期間定住することはあまりありません。
そうした生活に疲れを感じることもあるでしょう。
【改行】
「3、転々とする生活に疲れる」という見出しと内容が少しずれてしまっているように感じます。
今はデジタルノマドのためのビザを発行する国もあるようですので、ビザだけでなく”疲れ”をイメージできるような内容が良いと思います。
例
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パソコンとスマートフォンさえあれば、旅をしながら仕事をできるのがデジタルノマドの魅力ではありますが、旅を続けることに疲れを感じてしまうことも。
衣類は最小限に持ち歩き、食事は外食、ビザによっては定住できないため転々と移動することになります。
いくら旅が好きだとはいえ、かなりのエネルギーを使ってしまうことも忘れないでください。
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まとめ
【見出し】
まとめの見出しにはタイトルを入れましょう。
例
ーーーーー
【まとめ】 デジタルノマドとは?働く場所に縛られない自由なワークスタイル
デジタルノマドとは?働く場所に縛られない自由なワークスタイル まとめ
ーーーーー
デジタルノマド は新しいワークスタイルとして
今後も注目を集めることでしょう。
まだまだ一般的な働き方ではありませんが、
一度検討する価値があると思います。
まとめの本文では、記事で書かれた内容をおさらいしましょう。
最後まで読んでいただいたことに感謝する言葉もあると丁寧です。
例
ーーーーー
本記事は、あなたの自由な働き方を見つける参考になったでしょうか?
最後におさらいしますね。
デジタルノマドとは、インターネット上で完結し(デジタル)遊牧民のように旅をしながら(ノマド)働くワークスタイルで、旅が好きな人には夢のような働き方です。
メリット
- 場所にも時間にも縛られない
- 生活コストを抑えられる
- 人間関係で悩まない
通勤時間や人間関係の悩みを抱えたまま会社勤めをするより、自由に働けるのが何よりものメリットです。
デメリット
- 自己管理能力が問われる
- パソコンやWi-Fi環境が必須
- 転々とする生活に疲れる
自由な働き方ですが、全て自己管理していく必要があります。
このようにデジタルノマド は新しいワークスタイルとして、今後も注目を集めることでしょう。
まだまだ一般的な働き方ではありませんが、自由な生き方をしてみたいと思う人は、一度検討する価値があると思いますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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添削は以上になります。
総評はコメント欄に書かせていただきましたので、ご確認ください。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (12件)
永井 宏実さん、初めての記事作成おつかれさまでした!
まずは1記事を書き切ったこと、おめでとうございます!
ご自分を褒めてくださいね!
構成もしっかりされていて、すばらしかったです!
【総評】
もしかすると、最後の方は書くことに疲れてしまいませんでしたか?
リサーチも執筆も回を重ねるごとに慣れていきますので、まずは楽しんで書いてみましょう!
作成要領書には以前「1000文字以上でできたら2000文字以上」と記載されていましたが、現在は『3000文字程度を目安に』と書き変わっています。
今回は文字数が1197文字でしたが、上記理由から不問としています。
今後、記事を作成する場合は作成要領書の3000字程度を目安にしてください。
これは検索エンジンで記事の評価にもつながりますので。
記事を書く時は「具体的なペルソナ設定」が重要です。
……と言われても、なかなかこれがイメージわかなかったりしますよね。
そんな時は、知り合いや芸能人などの写真を見ながら「この人に向けて記事を書こう!」と思うと書きやすくなりますよ。
「この人はこの言葉を知っているかな?」
「こういう表現なら伝わるかな?」
など「その人に伝わる言葉」を考えると、記事が書きやすくなると思います。
もちろん別の方法でも!ご自分にあった方法で書いてみてください。
すばらしい記事をありがとうございました!
これからも、お互いライターとしてがんばっていきましょう!
ココロさん
ご添削ありがとうございました。
大変お手数おかけしたことと思います。
恐る恐る添削のページを開きましたが、ご丁寧かつ温かくご指摘いただいておりまして、
大変勉強になりました。
ペルソナ設定承知しました。
もともと長い文章を書くのがあまり得意ではないですが、
具体的なペルソナを設定して、伝わるように心がけることでもっと適切なボリューム感にもなるのかなと思いました。
この度は本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
永井さん、執筆お疲れ様でした!
とても苦労して書かれていたと思いますが、最後まで書き上げてくださってありがとうございます!
きっと達成感があったことと思います。
デジタルノマド、憧れますね~
ライターとしても究極の働き方ですよね。
PC1台持って日本中はおろか世界中の好きな場所で仕事・・・
憧れに夢が広がります!
でもある意味「孤独」なので、それを楽しめるかどうかも大きい分かれ道ですね。
デメリットもちゃんと書かれていてとてもわかりやすかったです。
ココロさんもおっしゃってますが、文字数がもうちょっとあるといいですね。
特にまとめは、もう少しボリュームが欲しいです。
(もしかして最後の部分が切れちゃっている?)
ここでの添削が永井さんのライターとしてのこれからにお役に立てますように!!
ココロさん、お忙しい中での添削お疲れ様でした!!
しょうさん
完成までかなりかかってしまい、すいませんでした。
ご感想ありがとうございます!デジタルノマド憧れますよね。
実は私自身もそうなりたくて、ライティングの勉強を始めました。
最後の方は完全に疲れてしまって尻切れトンボ状態で終わってしまいました(^_^;)
次回以降は、ココロさんにご添削いただいた内容に習って、丁寧に書くことを心がけたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
永井さん、執筆お疲れさまでした。
デジタルノマドって今の時代にピッタリな働き方ですよね。
そのメリットとデメリットを丁寧に書いてくださっているのがとても好印象です。
画像も記事のイメージにあっていますし、読者がデジタルノマドって気軽にできるんじゃない?って思うような気持ちにしてくれる文章だと思いました。
読み手にしっかりと寄り添っているという感じもいいですよね。
ホント、人間関係などで悩んでいる場合はこういう働き方って理想だと思います。
でも、それだけにデメリットもあるのですが、その部分もきちんと書かれているのが好印象でした。
今回の経験で記事の執筆にも自信がついたと思います。
これからも記事の執筆を楽しんでくださいね。
ココロさんもお忙しい中での添削、お疲れさまでした!
aldithさん
ご感想ありがとうございます。
たくさん褒めていただき、ありがとうございます!
人間関係に悩まなくていいのはデジタルノマドの大きなメリットですよね。
もちろんデメリットもありますが、多くの人にとって結局は人間関係が一番の悩みだと思うので。。
初めての執筆で、これで大丈夫かな??と思うところばかりで不安でしたが
こうやってご感想をいただけるととても励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。
永井さん、執筆お疲れ様でした!
デジタルノマド、、いい響きですよね!
私も平日にカフェで仕事をすると、仕事なのになんだか自由な気がしてしまいます(笑)
メリットとデメリットがわかりやすく書かれており、やってみようかな、自分には合うかなと読者が考えられる文章だなと思いました。
そして画像選びのセンスが素敵です。
最初は書くことが見つからなくて短くなってしまっても大丈夫です!そのうちにリサーチにも慣れて、「どうまとめよう」と思える日がきっときますよ♪
その時まで諦めずに、ライティング力を磨いてくださいね。
これからの永井さんのご活躍をお祈りしています!
ココロさん添削お疲れ様でした!
視覚的にもわかりやすく、細やかな添削がさすがだなぁと思いました。
ももさん
ご感想ありがとうございます!
平日カフェでお仕事されてるんですね!理想の働き方です。。
最初は短くなっても大丈夫とのお言葉いただけて安心しました。
長い文章を書くことに苦手意識があるのですが、ももさんの仰るように諦めず、
なんとか続けてみようと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
永井さん、執筆お疲れ様でした!
会社づの私にはデジタルノマドは憧れですが、今ひとつよく分かっていない部分もありました。
しかしこの永井さんの記事でバッチリと確認でき、将来のビジョンがはっきりしたような気がします♪
また、メリットだけを挙げる記事が多いですが、デメリットもしっかりと記載されている点が素晴らしいですね!
素敵な記事をありがとうございました。
ココロさん、添削お疲れ様です♪
とても見やすく分かりやすい添削で、今後の自分に活かせるようブックマークさせていただきました(^^)
小島かなえさん
ご感想ありがとうございます。
私の記事で将来のビジョンがはっきりしたなんて言っていただけて光栄です、、!
私も会社勤めでデジタルノマドが憧れでしたが、なんとなくの理解しかなかったので
今回記事を書きながら色々調べて私自身のビジョンもより明確になったように思います。
デメリットも踏まえたうえで、デジタルノマドを目指していきたいですよね。
こちらこそありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
永井さん、執筆お疲れさまでした!
「デジタルノマド」とは、カッコいい響きですね。
Webライターとして目指す人も大勢いると思います。
デジタルノマドのいいところも、悪いところも、しっかり伝わってきました。
両方がきちんと書かれているので、逆に記事の信頼性がアップしています。
ここまでやり切ったご自分を、ぜひ褒めてくださいね!
この添削が永井さんの役に立ちますように。
すばらしい記事をありがとうございました!
ココロさんも添削お疲れさまでした。
とても見やすくて分かりやすかったです!
がーこさん
ご感想ありがとうございます。
やっぱりWebライターとして目指す人も多いんですね。
私自身もデジタルノマドになりたくてライティングの勉強を始めました。
これで大丈夫かな?と不安を感じながらの執筆だったので、
しっかり伝わったと言っていただけて嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。