名作『救命病棟24時』第6シリーズの可能性は?全作品内容もご紹介!

読者様はドラマ『救命病棟24時』をご存じですか?

フジテレビ系列で1999年に放送されて以降、絶大な人気を誇り、医療系ドラマとして高い評価を受けています。

私も大好きなドラマです。

第1シリーズから第5シリーズまであり、再放送もたびたびされています。

一度はご覧になったことがある読者様も多いのではないでしょうか?

医療系ドラマはいつの時代も幅広い層に人気ですよね。

『救命病棟24時』はリアルな医療現場を描いたドラマの先駆けとなりました。

しかし残念ながら2013年の第5シリーズ以降、新シリーズの放送はありません。

今回は『救命病棟24時』の第6シリーズの可能性を考えたいと思います。

まずは各シリーズ内容の簡単なご紹介をします。

目次

名作ドラマ『救命病棟24時』とは?

引用:Amazon

『救命病棟24時は1999年からフジテレビで断続的に放送されていた人気の医療ドラマです。

全編の主題歌をDREAMS COME TRUEが担当していることも特徴です。

全シリーズの内容

第1シリーズから第5シリーズまで内容を簡単にご紹介します。

第1シリーズ 

  • 放送1999年1月~3月 
  • 平均視聴率20.3%
  • 主題歌 DREAMS COME TRUE 「朝がまた来る」

研修医の小島楓(松嶋菜々子さん)が、天才外科医進藤一生(江口洋介さん)の指導で救急医師になる過程が描かれます。

筆者

冷徹な進藤に最初は反発しながら、徐々に信頼関係を築いていく様子が素敵です。

第2シリーズ 

  • 放送2001年7月~9月
  • 平均視聴率20.3%
  • 主題歌 DREAMS COME TRUE 「いつのまに」

松嶋さんは出演せず、優秀な女性医師として香坂たまき(松雪泰子さんが登場しました。

たまきは臨床よりも研究を重視していて、最初は慣れない現場に苦労します。

でもだんだんと臨床にやりがいを見出すようになっていく様子が描かれます。

筆者

この第2シリーズは全シリーズの中でも特に人気が高いです。

第3シリーズ 

  • 放送2005年1月~3月
  • 平均視聴率 19.2%
  • 主題歌 DREAMS COME TRUE 「何度でも」

阪神大震災から10年後ということで、東京で直下型地震が起きたという設定で、緊迫した医療現場が描かれました。

次から次へと被災者が運ばれてきて、治療に優先順位をつけるというような生々しいシーンもありました。

筆者

絶望からどう立ち直っていくのか、すごく胸に刺さるシリーズでした。

第4シリーズ 

  • 放送2009年8月~9月(江口さんがバイク事故の怪我のため撮影ができず、不規則な放送になったそうです)
  • 平均視聴率19.2%
  • 主題歌 DREAMS COME TRUE「その先へ」

2009年3月に鳥取大学付属病院で救急医師4人が一斉退職するという事態が起きました。

この件を元に医療崩壊をテーマにしています。

許容範囲を超えた患者の受け入れのために、疲弊する医療現場でミスが起きてしまいます。

医療ミスは命に関わる大きな問題です。

筆者

ひっぱくした医療現場の厳しい現実を、突きつけられたシリーズでした。

第5シリーズ

  • 放送2013年7月~9月
  • 平均視聴率14.6%
  • 主題歌 DREAMS COME TRUE 「さぁ鐘を鳴らせ」

医局長に任命された楓は癖の強い医局メンバーの中で難しいかじ取りを強いられます。

このシリーズの最終回は未知のウィルス感染が発生したというストーリーでした。

筆者

まるでコロナウィルスの感染に苦しむ今の社会を予見していたかのようです。

全5シリーズを見るとリアルな医療現場を忠実に描いていること、未来を予見していたかのような内容に驚きます。

私は第6シリーズを心待ちにしています。

それでは第6シリーズの可能性を考えたいと思います。

『救命病棟24時』の第6シリーズの可能性は?

2013年に第5シリーズが放送された後、『救命病棟24時』の新作は放送されていません。

第6シリーズの可能性はあるのでしょうか?

残念ながら、私は難しいと考えています。

私が第6シリーズの製作が難しいと考えた理由をお伝えしていきます。

『救命病棟24時』第5シリーズの視聴率低迷

『救命病棟24時』は第1シリーズから第4シリーズまで平均視聴率はおよそ20%前後でした。

第5シリーズだけが14.6%と少し低迷しています。

前シリーズと第5シリーズの違いは主人公の進藤一生(江口さん)が登場していないことです。

メインヒロインであった小島楓松嶋さんが主人公になり、時任三郎さんが急遽メインキャストになりました。

それが直接の理由かどうかはわかりませんが、視聴率が前シリーズより落ちてしまいました。

視聴率の低迷はスポンサーの減少を招き、製作費の減少を招く大きな問題です。

なぜ突然主人公を変更したのでしょう?

それは江口さんが突然降板してしまったためです。

江口さん第5シリーズ降板の理由を検証

第5シリーズは江口さんと松嶋さんのW主演で2013年4月にクランクイン、7月から放送予定でした。

2012年の夏ごろから江口さんの事務所に打診をしていて、秋には全体のあらすじと第1話台本が出来上がっていました。

ところがその時すでに江口さんは、フジテレビの他のドラマの撮影に入っていたんです。

江口さんは「ドラマの撮影中に、別のドラマの台本など読めない!」と第5シリーズの出演を断ったそうです。

2012年から2013年までに江口さんはフジテレビのドラマに多数出演していて、映画にも出演しています。

私は江口さんは、あまりにも忙しすぎて疲弊していたのではないかと思います。

フジテレビと松嶋菜々子さんの事情を考察

2013年頃、視聴率の低迷から脱することのできないフジテレビはさまざまな方法を模索していました。

そこで過去に好評だった『救命病棟24時』の新シリーズで巻き返したいという思惑がありました。

新シリーズに江口さんと松嶋さんの2枚看板は不可欠です。

しかし江口さんの降板で、フジテレビ側の狙いが外れてしまいました。

一方松嶋さんは俳優の反町隆史さんと結婚され、2人のお子さんを出産。

その後2012年に日本テレビの『家政婦のミタ』で主役を演じます。

『家政婦のミタ』は最高視聴率40%を記録し、社会現象にまでなったとても人気のあるドラマです。

そのため松嶋さんは、次の出演ドラマにとても慎重でした。

救命病棟24時』であれば、これまでの実績や番組スタッフへの信頼、そして何より江口さんへの信頼もあり安心だったと思います。

松嶋さんは江口さんとW主演で『救命病棟24時』の第5シリーズに出演することを承諾しました。

クランクインが差し迫った時期の江口さんの降板は、松嶋さんにはショックですよね。

松嶋さんが江口さんとの信頼関係に疑問を感じるのは当然ですし、第6シリーズには二の足を踏むのはよくわかります。

諸事情を考えると第6シリーズは現実的には難しいと考えざるを得ません。

それでも『救命病棟24時』の第6シリーズを待ち望む声は多いですし、私も期待したいです。

『救命病棟24時』第6シリーズ放送のうわさをご紹介!

一方で『救命病棟24時』の第6シリーズが放送されるのでは?といううわさが度々流れます。

2017年放送の『コード・ブルー』第3シリーズに進藤先生(江口さん)が少しだけ登場しました。

『救命病棟24時』の新シリーズの伏線か?とうわさになりました。

視聴者の方がそう思っても不思議はないですよね。

2019年にも第6シリーズ放送か?という噂がありました。

松嶋さんはNHKの朝ドラ『なつぞらにヒロインの母親役で出演していました。

朝ドラの撮影が終わったら、第6シリーズの撮影が始まるんじゃないかといううわさがありました。

結局、根も葉もないうわさで終わってしまいました。

都市伝説のように『救命病棟24時』第6シリーズ放送のうわさが生まれてくるのは面白いですね。

それだけ新シリーズを待ち望む方が多いということです。

名作『救命病棟24時』第6シリーズの可能性は?全作品内容もご紹介!まとめ

『救命病棟24時』のご紹介と第6シリーズの可能性を考えてきました。

今まで放送された『救命病棟24時』全5シリーズの内容はこちらです

  • 第1シリーズ 研修医の小島楓の成長の物語
  • 第2シリーズ 松雪泰子さん演じる女医の香坂たまきがかっこいい
  • 第3シリーズ 東京直下型地震が起きたという設定
  • 第4シリーズ 救急医師の過酷な労働環境を取り上げた。
  • 第5シリーズ 医局長に任命された楓の奮闘を描く。

名作『救命病棟24時』はリアルな手術シーン、細かい心理描写などいま見ても引き込まれるドラマです。

まだ見たことがない方、気になるシリーズがあるという方はぜひ一度見てくださいね。

第6シリーズの可能性を考えました。

  •  江口洋介さんの突然の降板
  •  第5シリーズの視聴率の低迷→予算の問題を意味する。

この2つの理由から第6シリーズの可能性は低いと考えます。

しかし、スケジュールが理由で第5シリーズを降板するのは、江口さん自身も無念だったと思います。

第6シリーズ放送のうわさも時々降ってわいてきます。

ぜひ江口さんには第6シリーズで復活して、私達視聴者の胸を打つドラマを放送していただきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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