【オンライン文章添削】50代の女性の骨密度は急降下!?【年齢別の対策とグラフでの解説】

この記事は若林みどりが添削を担当しました。

前田泰代さん、執筆大変お疲れさまでした。

まずは、3000文字以上の文字数に驚きました。
期限内に、これだけの文章を執筆されるのは、たいへんなことです。
リサーチもきちんとされていて、本当に素晴らしいです。

今回は、次の観点から添削させていただきました。

  • 記事作成のルールに沿っているか
  • 分かりやすい文章で書かれているか
  • SEO対策をしているか

※SEOとは
Search Engine Optimization:検索エンジン最適化

GoogleやYahooなどの検索評価を上げるための対策のことです

添削は赤字で記載しています。赤字が多く感じるかもしれませんが、説明やアドバイスですので気になさらないでくださいね。
良かったところには「◎」アドバイスには「★」をつけています。
また、
例文やご提案は緑字で記載していますので今後の参考になさってくださいね。

それでは、添削に入ります。


【タイトルについて】

前田さんの選ばれたキーワードと、作成されたタイトルは以下の通りですね。

キーワード:50代 女性 骨 密度 年齢 別 グラフ
タイトル:50代の女性の骨密度は急降下!?【年齢別の対策とグラフでの解説】(32文字)

◎記号の!や?がきちんと半角になっていましたね。

◎文字数は28〜45文字がSEOには効果的とされています。文字数も32文字とこの範囲に収められていました。

◎キーワードは左から順番に並べれられていて、SEOで評価されやすくなっていました。

★【】は強調したい部分だけに使うと効果的です。【年齢別の対策とグラフでの解説】とひとまとめにすると、どの部分が強調される部分がわからなくなってしまいます。

キーワードについての提案をさせていただきます。

・50代女性の骨密度を年齢別に解説!グラフでチェックして健康をキープしましょう!(39文字)
・50代女性の骨密度を年齢別グラフでチェック!ケアのポイントや健康対策を解説! (38文字)


【文章について】

◎全体的にきれいで、きちんとした文章です。文章を書く力は、すでにお持ちだと思いました。

★Web記事としては、固めな印象を持ちました。

★句点「。」で必ず改行しましょう!今回は、すべてこちらで改行した文章を掲載させていただきました。

★一文が長い箇所があるので、一文一義を意識してみましょう。

【見出しと構成について】

前田さんの見出しをまとめてみました。
文字の色だけで判断したので、認識が間違っていたら申し訳ございません。今回は下記で説明させていただきます。

  1. 女性の骨密度はある年齢で急降下!?
    1-1骨密度が減り骨粗鬆症になると・・・
  2. 年齢別に解説!骨密度を下げない方法
    2-1 40代~50代、60代以降の女性は骨密度検査から
  3. 骨粗鬆症は治る病気ではない!?
  4. 女性におすすめの骨密度検査とは?
  5. 先ずは骨密度検査にいこう

1、2、3については、特に構成をしっかり考えた方がいいでしょう。
文中で説明していますので、参考にしてみてください。

冒頭グラフで説明されている部分は本文になるので、見出しをつけましょう。
見出しは、目次となる部分です。
見出しにもできるだけキーワードを使うと、SEO効果が高くなります。

一例として、見出しを考えてみましたので、参考にしてください。

  1. 女性の骨密度をグラフでチェック
  2. 50代女性の骨密度が急降下する理由 
  3. 女性は骨密度が減るとどうなる?
  4. 骨密度を下げない方法
  5. 骨密度の早期検査が重要な理由
  6. 骨密度検査の種類と選ぶポイント
  7. 50代女性は骨密度検査にいこう:まとめ

Web記事は「導入文」「本文」「まとめ」の3つから構成されています。

「導入文」は、本文まで読み進みたいと思ってもらうための重要な部分です。

今回、導入部分がほとんどなく、本文が一緒になっているような印象を受けました。

導入文にも構成がありますので、参考にしてくださいね。

導入文の流れ

問題提起
共感
解決策の提示
この記事を読むメリット

では、文章をみていきましょう。

誰しも、健康のまま一生を終えたいと思っているのではないでしょうか。

↑◎問題提起ですね。GOODです!

導入部分の流れに沿って、文章をふくらませてみました。

↓このように、Wordpressの機能で視覚的にも読みやすくできますよ。

読者様

50代になると、骨密度が気になるわ。

読者様

骨粗鬆症にならないために、気を付けることはあるのかしら?

など、何となく気になってはいるものの、どのように行動すればわからないという方も多いでしょう。

この記事では、年齢別の骨密度の変化についてグラフで解説いたします。

また、骨密度を気にする方がするべきことや、健康維持のための対策もご紹介しますよ。

ぜひ、最後までお読みください。

↓次からを本文として考えてみました。見出しと一文、差し込みます。

目次

女性の骨密度をグラフでチェック!

骨密度の低下で気になるのは、骨粗鬆症ですね。

寝たきりの大きな要因の1つともいえる骨粗鬆症は、男性より女性の方が圧倒的に多いので

骨粗鬆症にならないためには、50歳からの予防が必要です。

↑★一文が少し長いので、分けましょう。

寝たきりの大きな要因の1つともいえる骨粗鬆症は、男性より女性の方が圧倒的に多いのが現状です。

骨粗鬆症にならないためには、50歳からの予防が必要です。

40代以上の方は1度検査を受け、現在の骨量を把握するのがよいでしょう。

↑◎結論を先に述べていてGOODです!先を読みたくなりますね。

下記グラフは腰椎骨密度の変化を表しています。

引用:骨検

★上記のグラフの後、すぐに別の話題にいっているので、一文を追加しましょう。

例:女性は、50歳を過ぎると、急に骨密度が低下しているのがわかりますね。

↓★次の内容は、検査の内容ですよね。冒頭にくるのでなく、検査の項目にもっていった方がスッキリします。
内容的につながらない場合は、もったいないですが、削除しましょう。

骨密度検査の測定結果はYAM値で算出されます。

これは20代〜44歳の若年成人の平均値を100%とし、それに対して自分がどれくらいの骨密度であるかを表します。

↑★「これは」を「YAM値とは」とした方が、わかりやすいです。

80%以上であれば正常、70〜79%であれば骨量減少、70%未満で骨粗鬆症です。

女性の骨密度はある年齢で急降下!?50代女性の骨密度が急降下する理由

↑★見出しは「ある年齢」ではなくキーワードの「50代」を使いましょう。
 ★縦長の画像を選ばれていたので、今回はこちらで横長の画像に差し替えさせていただきました。

骨は肌や髪と同じように生まれ変わりを繰り返しています。

日々、古い骨を壊し、新しい骨を作り出しているのです。

加齢や閉経により、女性ホルモンの1つであるエストロゲンが減ると骨を壊す働きが増し、新しい骨を作るのが間に合わなくなり、骨粗鬆症を発症します。

↑★一文が長いので分けましょう

加齢や閉経により、女性ホルモンの1つであるエストロゲンが減少します。

その結果、骨を壊す働きが増し、新しい骨を作るのが間に合わなくります。

そして、骨粗鬆症を発症するのです。

女性が一般的に閉経を迎えるのは50歳前後と言われ、50歳前後を境にして急激に骨密度が落ち始めていきます。

これといった症状がなく、骨折して初めて骨粗鬆症に気付く方も少なくありません。

現代では60代以上で5人に1人は骨粗鬆症とされており、これは実に多い病気に分類されます。

↑◎この部分、感情的にわかりやすくていいですね。「え!そうなの?じゃあ、対策しなくちゃ。」と思います。

骨密度が減り骨粗鬆症になると・・・女性は骨密度が減るとどうなる?

↑★「見出し2」の下に「見出し3」(大きな見出しの中の小さな見出し)がひとつだけあるようにみえました。ひとつだけだと不自然なので、「見出し3」を2つ以上にするか、「見出し2」だけにしましょう。

↓★いきなり感があるので、一文はさみましょう。

骨密度が下がると骨粗鬆症を発症しやすくなります。

では、骨粗鬆症にはどのような症状があるのでしょうか。

骨粗鬆症になると背骨(腰椎)や足の付け根(大腿骨頸部)、手首の骨折をしやすくなります。

また、背中や腰の痛み、背中を下にして眠りにくくなる、15分以上歩くのが辛いなどの症状が現れます。

現代では、70代の3人に1人は骨粗鬆症というデータもあり、高齢になってからの腰椎や大腿骨頸部の骨折は、寝たきりや認知症のリスクも高まり深刻な問題となっています。

  • 骨密度が下がり骨粗鬆症になると骨折しやすくなる
  • 骨粗鬆症には女性の閉経が大きく関わっている 
  • 骨粗鬆症は寝たきりや認知症のリスクをあげる 

↑◎箇条書きにしてくださって分かりやすいです。今回はまとめにもっていきましょう。

年齢別に解説!骨密度を下げない方法

骨密度(骨量)には、20代前後〜40代まで、ほぼ同じであるという特徴があります。

つまり、この時期の骨密度は10代の過ごし方で決まります。

思春期前〜思春期後(女子であれば月経を迎える前まで)の期間が骨密度が増加する最後のチャンスなので、この時期までに、どれだけの骨量を獲得できるのかが鍵になります。

↑★一文が長いので、分けましょう。

思春期前〜思春期後(女子であれば月経を迎える前まで)の期間が、骨密度が増加する最後のチャンスこのです。

この時期までに、どれだけの骨量を獲得できるのかが鍵となります。

↑この部分は、30代未満についての解説でしょうか?
また、↓は全年代とありますので、最後にもっていくなど、構成を少し考えた方がいいでしょう。

全年代において言えることですが、「運動」と「食生活」の正しい意識が重要です。

「運動」とは、骨に刺激を与えるもので若年層では縄跳びやランニング、中高年ではウォーキングやスクワットなどを指し、「食生活」とは、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDの摂取、日光浴が推奨されます。

↑一文が長いので、分けましょう。

「運動」とは、骨に刺激を与えるもので若年層では縄跳びやランニング、中高年ではウォーキングやスクワットなどを指します。
また、「食生活」とは、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDの摂取、日光浴が推奨されます。

40代~50代、60代以降の女性は骨密度検査から

↑★この部分にだけ見出し3が設定されているようにみえました。
年齢別に解説!骨密度を下げない方法」という見出しなので、年代別に書くとわかりやすいと思います。
あるいは、見出し2として「骨密度を下げない方法」としてまとめてしまってもいいでしょう。

また、運動、食事、検査が内容的に混ざってしまっている印象があります。
・運動や食事に気をつけましょう。
・早期の検査で現状を把握しましょう。
この2本立でそれぞれ分けて説明して、次の見出しで検査について解説するという流れはいかがでしょうか。

40代になったら、自分がどれくらいの骨密度であるのか骨密度検査を受けましょう。

急激に骨密度が下がる閉経後の女性であれば1年に1度検査をし、「運動」「食生活」で少しでも骨量を下げない工夫が必要となります。

骨粗鬆症は、ほとんど自覚症状がありません。

もともと骨密度の最大値が低い人の場合、早い年齢から骨粗鬆症を発症することもあります。

だからこそ、検査を受けて現状の骨密度(骨量)の把握は必要なのです。

↑◎いいですね。自覚症状がないからこそ、気を付けないといけないですね。

測定方法測定部位被曝量費用備考
DXA法背骨、脚の付け根、手首レントゲンに比べて少ない1500円~10000円ほど(部位数で変化)精度が高いができる病院が限られている
MD法手のひら(人差し指の付け根から手首までの骨)少ない1500円~3000円ほどDXA装置がない医療機関でよく用いられる
QUS法かかとの骨なし500円ほど被曝の心配がなく妊婦も可一般的な検査

↑◎箇条書きでまとめられていてわかりやすいです。GOODです!
 ★この表は突然でてきたように感じます。内容を考えると、次の項目に置いた方がいいと思います。

40代〜50代での「運動」はウォーキング、ヒールレイズ(かかと落とし)、椅子を使ったスクワットなど比較的安全に行えるもので、継続することを目標にしましょう。

また「食生活」は瘦せすぎでも骨折のリスクが高まりますが、肥満なども続発性骨粗鬆症を発症する可能性もあり、適正体重がベストです。

↑二文に分けましょう

また、「食生活」は瘦せすぎでも骨折のリスクが高まりますが、肥満なども続発性骨粗鬆症を発症する可能性もあります。

骨粗鬆症にとっても、適正体重がベストです。

また、1日10分以上の適度な日光浴でビタミンDの体内合成を目指しましょう。

60代以降での「運動」は、基本的には40代〜50代と同じような安全で、持続できるようなものがお勧めです。

60代を過ぎると、年々骨密度は減少傾向にありますので、少しでも減少を抑えるようにするのが必要です。があります。

「食生活」においてはバランスのよい食事が推奨されますが、60代以降になると食も細くなりがちです。

食事からの摂取が難しい方は、サプリメントで補う方法もあります。

しかし、カルシウムの過剰摂取は、カルシウム血症などが引き起こされる可能性がありますので、まずは、医療機関でのに相談をお勧めします。に相談してみましょう。

また、普段の生活から転倒のリスクを排除することが重要となってきます。

転倒はそのまま骨折へとつながり、寝たきりのリスクを高めるからです。

自宅の段差を減らしたり、電気コードをまとめたり、部屋を明るくしたりして転倒を予防するようにしましょう。

↑◎具体的な例でわかりやすいですね。

骨粗鬆症は治る病気ではない!? 骨密度の早期検査が重要な理由

実際に骨粗鬆症と診断されたらどうすればよいのでしょうか?

閉経を迎える女性にとって、骨密度(骨量)が減ってしまうのは避けられない事であり、もともとの骨密度が低い人にとっては骨粗鬆症になってしまうのは、もはや当たり前のような気がしてしまいます。

→★「気がしています」という表現は、読者に頼りない印象を与えてしまいます。

もともと骨密度が低い人にとっては、骨粗鬆症はより深刻な問題ですね。

骨折で初めて骨粗鬆症と分かり、それを機会に運動やカルシウムやビタミンDを積極的に取り入れた食生活を送っても、骨密度はさほど増えません。

では、どうすればよいのでしょうか? 

↑◎一歩的な説明する感じではなく、読者に対して向けての一文でいいですね。

骨粗鬆症は、早期であれば、進行を防ぐことができるようになってきました。

女性の場合、閉経直後に骨密度は急降下し、閉経前に平均の骨密度を保っていた人でも、8〜10年後には骨量減少域(YAM値 79〜70%)に入ってしまいます。

閉経時近辺で骨密度検査をすれば、骨粗鬆症になってないか、軽症であることがほとんどであるため、十分に対処が可能なのです。

↑◎「よし、検査に行こう!」という気になる一文です。

女性におすすめの骨密度検査とは? 骨密度検査の種類と選ぶポイント

◎画像サイズ正しく設定いただいていました。

いきなり「DXA法」がきているので、文章を挿入しましょう。

骨密度の検査には、いろんな種類があります。

違いを下の表で比べてみましょう。

★ここに、上の検査方法の表をもってきましょう。

骨密度検査の中でも、DXA法は、骨折の多い背中や脚の付け根、手首の骨密度を調べることができるうえに、精度も高いものとなっています。です。

MD法やQUS法で正常範囲内であっても、DXA法で調べてみると骨量減少域に入っている場合があるので、DXA法 での骨密度検査がおすすめです。

ただデメリットは、できる病院が限られており、MD法やQUS法に比べて費用も高いことです。

しかし、咳やくしゃみ、体をひねっただけで骨折してしまう状態になる前に、1度はDXA法での骨密度検査をしておきたいものです。

↑◎説得力あっていいですね、うなずいてしまいました。

先ずは骨密度検査にいこう 50代女性は骨密度検査にいきましょう:まとめ

★最後にまとめてみましょう。

ここまで、骨密度の重要性や骨粗鬆症の対策などについて、解説してきました。
最後にまとめます。

まとめ
  • 女性の骨密度は、50代以降急激に低くなる。
  • 骨密度が低くなると、骨粗鬆症のリスクが高まる。
  • 骨粗鬆症になると、骨折しやすい、寝たきりなどになりやすい。
  • 骨粗鬆症を防ぐには、「運動」と「食生活」の正しい意識が重要
  • 50代からは骨密度の定期的な検査が必要
  • 骨密度の測定方法は、DXA法がおすすめ

骨粗鬆症になると、ふとした瞬間に骨折し、QOLが下がります。

↑★QOLという言葉が、わからなくて、検索してしまいました。
もう少しわかりやすい言葉がいいと思います。
Web記事は、なるべくわかりやすい言葉を使うことがよいとされています。

骨折してから治療をしたり、薬を服用したりしても骨粗鬆症を治せません。

40代のうちに1度は骨密度検査を受け、50代からは(女性の場合は閉経を迎えた直後から)定期的な検査が必要です。

早い段階に自分の骨密度(骨量)を把握し、必要であれば治療を受けましょう。

早期であればあるほど、骨密度は保てます。

どれだけ年齢を重ねても、好きなことを好きなだけできるようにしたいものです。

  • 骨粗鬆症は大変多い病気である
  • 特に50代からの女性は定期的な骨密度検査が必要
  • 早い段階からの治療で骨粗鬆症を防ぐ

↑ ★この部分はまとめしょうか?突然箇条書きになっているので、まとめだとわかるような文章を入れましょう。
この項目の最初の部分を参考にしてください。

骨粗鬆症になると何度でも骨折を繰り返し、最悪の場合寝たきりとなります。

そのために骨密度検査を受けて現状を把握し、対策を練るのが大事です。

↑★ ●の二行と◆の二行を入れ替えた方が、すっきりつながると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

↑◎最後にお礼の一文があってGOODです!

 

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コメントはこちらからどうぞ

コメント一覧 (10件)

  • 前田さん、執筆お疲れさまでした。

    まず、3000文字以上の文字数に驚きました。
    期限内に、きちんとした文章で3000文字を書けるのは、本当に素晴らしいです。
    リサーチもしっかりされていて、骨密度の重要性や検査の必要性が伝わってきました。

    今回は、私が感じたいくつかの点について、お伝えさせていただきました。
    まずは、構成をしっかり確認してから、文章を書くことを意識されるといいと思います。
    文章は十分書ける方なので、Web記事の基本を学ばれると、すぐにライターさんとしてご活躍いただけると思います。

    また、執筆中のやり取りからも、きちんと取り組まれている姿勢が伺えました。
    これからも執筆を続けていただけると、嬉しく思います。

    このたびは、1記事添削体験に、お申し込みいただきありがとうございました。
    前田さんの今後のご活躍をお祈りいたします。

  • 前田さん、執筆お疲れ様でした!
    すごいボリュームですね。
    リサーチも大変だったことと思います。

    みどりさんの言葉の中にもありましたが、全体的に文章か固めなのがもったいないと思いました。
    読者は共感することで興味を持って読み進めてくれます。
    リサーチしたままの言葉よりも、読者の感情を動かせるような言葉を意識すると、もっといいと思います。

    内容はとても興味深かったです!まさにドンピシャの世代なので、必ず検査をしよう!と思いました。
    40代の頃に測ってそのまま安心してましたが、これからは一年に一度は受けてチェックしたいと思います!

    ぜひ今回の添削経験を活かしていただき、素敵なライターさんとしてご活躍ください!

    みどりさん、添削お疲れ様でした!

  • 前田泰代さん、執筆お疲れさまでした。
    しっかり調べて書いてくださって、ありがとうございます。

    骨粗鬆症については、自分の問題として考えないといけないです。

    知り合いで転んだ時に、それほど強く打ったわけではないのに、骨折してしまった方がいます。
    手術してリハビリして、結局1年以上も普通に歩けるようになるのに、かかってしまったそうです。

    調べに行かなくちゃいけないと思いました。

    読者の方のお悩みを解決する記事を書かれていて、この点はすでにクリアされていますよね。
    中学生ぐらいのわかりやすい文章を書くとか、まず構成を考えるとか。。。
    ライティングにはさらにいろいろルールがあります。

    どうぞこれからも勉強を続けてください。
    今後のご活躍をお祈りいたします。
    素敵な記事をありがとうございます。

    みどりさん丁寧な添削お疲れさまでした。
    とても分かりやすくて、勉強になりました。
    参考にさせていただきます。

    大変お疲れさまでした。

  • 前田さん、執筆おつかれさまでした!
    骨粗鬆症は、年齢を重ねるに従ってなんとなくモヤモヤと心配になってくる病気ですよね。
    問題が見えなければ大丈夫だと過信してしまいますが、前田さんのリサーチに基づく記事を読んで、検査も必要なことに気づかされました。
    検査の方法や金額の表なども、検査を迷う読者に親切な記事ですね!
    被ばく量まで調べられたことには頭が下がります。
    今回の添削でさらにステップアップされて、ライターとして活躍されますように。

    みどりさん、添削おつかれさまでした!
    分かりやすい修正案の書き方、勉強になりました。

  • 前田泰代さん、執筆お疲れさまでした。

    ドンピシャな話題でしたので、興味深く読ませていただきました!
    寝たきり状態にならないために、骨密度はやはり重要ですね。
    検査することの重要性がとても分かりやすく書かれてあり、すんなり理解できました。
    前田さんの記事を読んで、一度検査してみようと思います。

    前田さんはリサーチ力はありますのでライティングルールなどを学べば、素敵なライターさんになれますよ。
    ぜひ頑張ってくださいね!
    素敵な記事をありがとうございます。

    若林さん、添削お疲れさまでした!
    若林さんの丁寧な添削は、勉強になります。

  • 前田泰代さん、執筆お疲れさまでした。

    期限内に3,000字も書かれたこと、素晴らしいです。
    前田さんはリサーチ力がおありですね。
    私は2回も足を骨折したことから、骨密度検査を受けるようになり、とても興味深く読ませていただきました。

    骨密度は10代の過ごし方で決まってしまうと書かれていて、10代を振り返り怖ろしくなりました。
    検査を受けて、結果に安心するだけでなく、運動して、食生活を改善しようと思えたのは、前田さんのおかげです。

    素敵な記事をありがとうございました。
    今後も執筆を続けてくださいね!

    若林さん、添削お疲れさまでした!
    とても丁寧な添削で、参考になりました。

  • 前田泰代さん、執筆お疲れさまでした。

    記事を拝見いたしました。
    3000文字越えの記事を書きあげられたこと素晴らしですね!
    リサーチもしっかりなさっていると感じられ、文章もまとまっていて、読みやすい印象でした。

    私も年々骨密度に興味がわいています。(その年齢なんで遅いのですが…)
    この記事を拝見して、検査の内容や価格も把握できるので、いこう!っていう気分になりました。
    素敵な記事をありがとうございます。

    これからも楽しく執筆を続けてくださいね!ライターとしてご活躍されることをお祈り申し上げます。

    若林さん、添削お疲れさまでした。とても丁寧な添削、勉強になりました。

  • 前田泰代さん、執筆お疲れさまでした。
    記事を読ませていただきましたが、3000文字越えなのに最後まで一気に読み切ることができました。
    これも前田さんがきちんとリサーチして、それをベースにした記事を書いていらっしゃるからですよね。

    文章も書きなれていらっしゃるな、という印象を受けました。
    それだけに、1文が長くなっているのかな、とも思ってしまいました。
    添削の中でも書かれていますが、Web記事は1文が長いと読者は離脱してしまいます。
    読者の共感をしっかりと得られる文章を書かれているのに、もったいないと思ってしまいました。

    私自身、骨密度は測らないといけない年齢になっています。
    実際、親戚も棚の上のものを取ろうとして圧迫骨折を発症したこともあります。
    それだけに文中の「くしゃみで骨折」というくだりは思わずうんうんとうなずきながら読んでしまいました。

    これからも楽しく執筆を続けてくださいね。

    若林さん、添削お疲れさまでした。
    丁寧な添削、勉強させていただきました。
    ありがとうございます。

  • 前田泰代さん、3,000文字以上の大作執筆お疲れさまでした。

    骨密度は10代の頃の過ごし方で決まってしまうなんて驚きました。
    また、50代頃から急速に減ってしまうのですね!

    これからはいかに減らさないようにするかを意識しないといけないなと気を引き締めることができました。
    自分のいまの骨密度を知って、日光浴や運動などを日常に取り入れていこうと思います。

    リサーチがお上手なので、記事をとおしていろいろな情報を得ることができました。
    素敵な記事をありがとうございました。

    若林さん、添削おつかれさまでした。
    丁寧で相手に寄り添った添削、勉強になりました。

  • 前田さん、執筆お疲れさまでした。

    ちょうどお年ごろなので、タイムリーな内容でした。
    これまで骨折をしたことはないのですが、寝たきりにならないためにも、きちんと検査を受けなければ!と危機感を持ちました。

    これだけボリュームのある内容を書けるのは、前田さんのリサーチ力ですね。
    素晴らしいです!
    これからもぜひ執筆を続けてくださいね。
    すてきな記事をありがとうございました。

    若林さん、添削お疲れさまでした。
    わかりやすい添削、勉強になりました。

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