実家のテレビが突然壊れた!これは大ピンチ!!その理由は・・

 

読者様、大変です!!

 

突然、僕のお母ちゃん家のテレビがつかなくなりました!

 

 

 

チッカチッカと何度電源をONにしても、ついたり消えたりの繰り返しに・・。そして、最後にプツッと消えるのです!

 

これは大大大ピンチです!

 

何故かっていうと、お姉ちゃん家族が実家に遊びに来た時、かわいい孫達は毎回お母ちゃんが録画してくれているアニメ(ジブリやディズニー)や特撮(ウルトラマンや仮面ライダー)などを観るのを超楽しみにしているからです。

 

日頃お母ちゃんは、孫の喜ぶ顔が見たくて「ばぁば、これ撮っといてー!」ってリクエストのあった番組をマメにせっせと録画しています。

 

そして、実はこうすることで、孫達が自分のところに遊びに来てくれる機会を増やす強力なツールになっているっていうこともお母ちゃんはちゃーんと分かっています(笑)

 

そんでもって孫達も、自分の家では長時間テレビを観ているとお姉ちゃんに

 

「こら!いつまで観てるの!

(# ゚Д゚)

 

ってすぐ怒られるのに、なぜかばあば家では怒られず、たっぷりとした鑑賞時間をゲットできることもちゃーんと分かっています(笑)

 

つまり、WIN-WINの関係ですね~。(すばらしい!)

 

なので、テレビの存在はお母ちゃんと孫達にとって超重要なのです。

 

 

・・・そして、お母ちゃんに対して僕にとっても。

 

 

 

お母ちゃんに対して僕が思っていたこと

 

それは僕が社会人になって、しばらく経ち、精神的に少し落ち着いてきた頃の話です。

 

お父ちゃんは早々と亡くなったので、幼い頃から家族は、お母ちゃんとお姉ちゃんと僕のずっと3人で暮らしていました。

 

やがて、年月が経ち、お姉ちゃんが結婚して家に出た後は、家には当然残されたお母ちゃんと僕の2人きりの生活になりました。

 

実家はごく普通の2階建ての一戸建てですが、1人減るだけで随分と雰囲気は変わります。

 

2人で生活するにはやっぱり広すぎます。たまに、お母ちゃんが週末の夜に友達とごはんに出かける時は、僕は家の中で1人で居ることになりますが、いい歳になってもやはり一戸建ての広い家に独りっきりで夜を過ごすのはけっこう寂しいなぁと感じます。

 

 

サザエさんの終わりの歌が薄暗い部屋の中で流れた時はなぜか僕は寂しい気持ちになります。

 

「あ~、週末が終わる・・。明日からまた仕事かぁ」

 

と思ってしまう全国のサラリーマンの方は多く、サザエさんシンドロームと言うそうですね。

 

そういう時は、決まって僕はチャンネルを変え、少し大きめの音量にします。これは子供の頃ずっと独りで夕方寂しく過ごしていた僕のクセで、寂しい時は賑やかしいテレビが気を紛らわしてくれます。

 

僕のプロフィールでも話をさせて頂いていますが、本当に僕はテレビにいつも助けられてきました。

 

>> 僕のプロフィール <<

 

 

でも、最近はこういう時いつも思うんです。お母ちゃんも今は同じ状況なんだよなぁって。

 

 

 

 

 

僕は残業で(ほぼ毎日ですが・・)夜遅くに帰宅する日はすでにお母ちゃんは寝ています。僕は食卓に並べられた晩ごはんをレンジでチンして食べます。

 

でもこれって裏を返せば、お母ちゃんも独りで晩ごはんを食べ、寝るまで夜を独りきりで過ごしているってことになります。

 

僕が社会人になってからは、おかあちゃんはやたら芸能界の事が詳しくなった気がします。これも、独りでテレビを黙々と観る機会が増えたせいかなと思っています。

 

以前ではあまりなかったそんな芸能通っぽい話をお母ちゃんの口から聞くたびに、僕は「寂しい思いさせてしまっているのかなぁ~」と心の中で思ってしまいます。

 

でも、この寂しさって所詮一時だけの話です。

 

 

 

 

翌朝、目が覚めれば、お母ちゃんが作ってくれた朝ごはんが食卓に並んでいますし、僕はおかあちゃんに「おはよう」と言えば、「おはよう」って言葉がちゃんと返ってきます。

 

これって誰かと一緒に住んでいるときは何気ない光景ですよね。

 

人の体温が感じられる日常です。

 

だけど、これがずっと独りでの生活になると、たちまち状況は変わります。

 

夜は毎日基本黙って静かに過ごすことになりますし、朝起きても、お仏壇の仏さん(お父ちゃん)に向かって「おはよう」と心の中で唱えるかもしれませんが、同じ言葉は当然ですが返ってきません。

 

そして、ほっかほかの朝ごはんを作っても、自ら食卓に並べ、いつものいすに座り、手を合わせ「いただきます。」と独りで言い、食べるのです。

 

 

 

ひそかに前から僕が思っていたこと

 

実は僕は正直に言うと、社会人になったら、1人暮らしをしてみたいなぁ~とずっと内心思っていました。

 

でも、ひとつだけ気がかりなことがありました。それは、もう言わなくても分かりますよね・・。

 

家を独りきりにさせてしまうお母ちゃんの存在です。

 

僕はこの家で独り過ごす寂しさは誰よりも分かっています。なので、自分が1人暮らしをしたい気持ちをずっとお母ちゃんに伝えることができませんでした。

 

そんな思いを抱きながら、僕は社会人となりました。

 

社会人になってからも、僕は実家で生活していましたが、1人暮らしの望みはやっぱり捨てきれず、住宅情報誌でひそかに定期的に情報収集していました。

 

ある日、僕は寝る前に、鞄の中からそっと住宅情報誌を取出し、なんか良い物件ないかなぁとベッドの上で寝っころびながら読んでいました。

 

ですが、その時は連日遅くまで残業の嵐でとても疲れていたので、いつの間にかそのまま寝てしまったのです。

 

さらに翌朝は、ついつい目覚めるのが遅くなり、いつまでたっても起きてこない僕を見かねて、お母ちゃんは2階の僕の部屋まで起こしに来たのです。

 

ちなみに、そのとき僕の顔の横には住宅情報誌が転がっていました・・。(当然お母ちゃんは気付いたと思います。)

 

 

 

お母ちゃんは僕を起こし、先に1階へと降りていきました。僕は後追いで降り、いつものように食卓の自分の席につきました。

 

ほっかほかのごはんがすでに並んでいます。

 

お母ちゃんは、いつものように台所に立ち、僕に背を向け、洗い物をしています。

 

「いただきます・・・。」と言いつつ、

 

「さっき絶対住宅情報誌見たよね・・」と思いながら僕は少し気まずい気持ちのまま味噌汁を口にふくみました。

 

食べ慣れたいつもの安定した僕の好きな味付けです。

 

少し沈黙があった後、ふとお母ちゃんが体勢は変えず向こうを向きながら、口を開きました。

 

「あんた、自分がしたいことはこれからどんどんしていいんだからねぇ。」

 

「自分の人生は自分で決めるんだよ」と。

 

それは、自分なんか気にせずに一人暮らししていいよというお母ちゃんのメッセージでした。

 

そのときの僕は味噌汁みたいにしょっぱい別の味が鼻の奥でつーんっと感じたことを今でもよく覚えています。

 

そして、すこし月日がたち。

 

僕は念願だった一人暮らしを始めたのです。

 

 

なんだか大分話は反れましたが、

 

お陰様で今は1人暮らしを続けることが出来ています。改めてお母ちゃんに感謝しています。

 

だって、実家暮らしの頃は、当たり前のようにほっかほかのごはんが食卓に並ぶし、太陽の光をいっぱい浴びたふっかふかの布団で毎日寝れるし、タンスの引出しをあければキチンと折りたたまれているキレイな下着があるのです。

 

これって実家暮らしの時は当たり前のように思っていましたが、実はすごい有難いことなんだって今では身に染みて感じます。

 

全部自分でやるのはなかなか大変です。でも、お母ちゃんはお父ちゃんが亡くなってから、父親の役割も果たしながら全部独りでやっていたのです。本当に感謝でしかありません。

 

念願の新生活を始めた僕は、やっぱり同じく独り暮らしをしているお母ちゃんも気になるので、僕は定期的に実家に寄るようにしています。

 

ふいに実家に寄った時は、やっぱりテレビがついていることが多いです。

 

そして、週末にお姉ちゃん家族と実家で合流する場合も、孫達はお母ちゃんがせっせと録りためた番組に釘付けで、やっぱりテレビは大活躍なのです。

 

 

お母ちゃんに対して僕がしたこと

 

そんなお母ちゃんや孫達や、そして独り暮らしのお母ちゃんが心配な僕にとって

 

 

 

超重要なテレビが壊れたのです!!

 

 

 

だから大大大ピンチなのです。(ここまで長々しい説明ですみません・・)

 

 

そこで、このテレビをまずは修理できないか、お母ちゃんの代わりにメーカーに聞いてみました。

 

 

そこで、答えが返ってきた修理料金は・・・

 

 

 

なんと6万円!!

 

 

 

修理するだけでそんなにも・・・。あーこれはイタイ・・。

 

 

そこまでかかるなら絶対買った方がいいよね・・と思ってしまいます。

 

 

テレビが壊れたのがちょうど6月中旬でした。

 

 

これは何かのお告げなのかな?

 

 

 

もしかしたら天国のお父ちゃんからのメッセージ?

 

 

 

そう思った僕は、決断しました。

 

 

入ったばかりのボーナスでお母ちゃんに新しいテレビをプレゼントしたのです。

 

最後の甥っ子の奇声は無視してください(笑)

 

 

お母ちゃんも新しいテレビを観て

 

 

 

「あらぁ~、最近のテレビはまた一段と画質がキレイねぇ~!」

 

 

 

「ここまでキレイだと女優さんのアップは気の毒ねぇ・・」

 

 

 

「あー、お母ちゃんは女優さんじゃなくて良かった~♪」

 

 

 

時々、さりげなく自分を高く見積もるお母ちゃんです・・。

 

 

そしてお母ちゃんより、実はお姉ちゃんの子供達が大喜びしたことはさておき(笑)

 

 

テレビの存在感や重要さは、幼少期をお母ちゃんやお姉ちゃんが帰って来るまで独りで過ごしていた僕だからこそ分かりえることかもしれませんね。

 

 

お母ちゃんにこれで少しは恩返しできたかなぁ。と思う今日この頃です。

 

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

 

 

 

僕のどうでもいい日記はこちらから。

>> 「ドラマちっくでない僕の日記」 <<

 

 

 

徹底比較!おすすめしたい動画配信サービス【厳選!】

【おすすめのポイント!】

1.圧倒的な品揃え!

.人気ドラマが充実

3.最新ドラマの配信がスピーディー

4.無料お試しキャンペーン展開中!

 

 

FOD ★★★★

 

①月額888円でフジテレビの名作ドラマが見放題
映画やアニメ、雑誌、マンガも楽しめる
③電子書籍はポイント20%還元
毎月1,300ポイントがゲットできる
初回1か月無料

 

U-NEXT ★★★★☆

 

9万本以上の動画が見放題
②毎月1,200ポイントもらえる(1pt=1円)
③無料でアカウントが4つ使える
④スマホやタブレットにダウンロードできる
31日間無料体験ができる

 

Hulu ★★★☆☆

 

①月額933円で利用できる
②すべての作品が見放題
③スマホやタブレットにダウンロードできる
テレビでも観れる
2週間無料体験ができる

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です