いつもありがとうございます!ユイトです。
話題沸騰ドラマ「おっさんずラブ」で、ピュアな乙女心を隠し持つ上司、黒澤武蔵を演じた吉田鋼太郎さん。
“厳しくも情に厚い理想の上司”と“好きな人の前では超オトメな恋するおっさん”という、あまりにも振り幅の大きい二面性をもつ人物を見事に演じられました。
吉田鋼太郎さんというと、テレビでよくお見かけるようになったのは、ここ4、5年くらいでしょうか。
それまでは舞台を中心に活躍されていたそうなんですが、いったいどんな作品に出られているんでしょう?
ムクムクと興味がわいてきましたよ!
という訳で、今回は吉田鋼太郎さんと舞台の関係や出演ドラマについて調査してみました。
「おっさんずラブ」を無料視聴できる方法もご紹介しますよ~!
目次
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美しいおっさん役吉田鋼太郎さんってどんな人?
引用:Instagram
吉田鋼太郎 (よしだ こうたろう)
1959年1月14日 東京都生まれ
身長 : 174cm
血液型 : O型
職業 : 俳優、演出家
ジャンル: 舞台、テレビドラマ、映画
所属劇団: 劇団AUN
事務所 : ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
引用:Wikipedia公式
東京都出身ですが、小学生時代は大阪で過ごされていて、ホリプロの公式プロフィールに、特技として大阪弁と記載されています。
吉田鋼太郎さんのユーモアは、もしかすると大阪で磨かれたのかも、と僕は思っちゃいました。
吉田鋼太郎さんと舞台との関係って?

吉田鋼太郎さんは高校生の時、英語の先生からシェイクスピアの喜劇「十二夜」のチケットを渡されました。
予習してから観ようと文庫本を購入し読んだところ、観に行くのが憂鬱になるくらい面白くなかったんだとか。
でも、実際に観た舞台は、彼にものすごい衝撃を与えました。
「演劇は読むものではなく、観るものだ!」
と痛感したんだそうです。
高校生の頃の体験が、彼の演劇人生の始まりだったんですね。
きちんと予習をしてから舞台を観に行くなんて、彼の誠実で真面目な一面が垣間見えました。(僕も見習わなくちゃ!)

引用:amazon.co.jp
初めに所属した劇団は、なんとあの「キャッツ」や「ライオンキング」で有名な、劇団四季!
ただし、ご本人いわく『歌も踊りもできなくて、6か月で辞めたんです』だそうです(笑)。
その後、吉田鋼太郎さんは色々な劇団を経て、1997年に演出家の栗田芳宏さんと劇団AUNを立ち上げ、現在では演出もされています。
吉田鋼太郎さんと「世界のニナガワ」!

引用:amazon.co.jp
突然ですが、蜷川幸雄、という方をご存知でしょうか?
蜷川は『ニナガワ』を読みます。
珍しい苗字なのでピンときた方もおられると思いますが、写真家で映画監督の蜷川実花さんは、彼の娘さんです。
蜷川幸雄さんは、「世界のニナガワ」と呼ばれるほど有名な日本の演出家です。
彼はシェイクスピアのような海外古典演劇から近代劇まで幅広く手がけました。
彼の演技指導はすごく厳しいことで知られていて、口よりも先にモノが飛んでくる(ひぃ~、靴が多かったらしいです。汗)、と言われるほどでした。
そんな恐ろしいスパルタ教育にもかかわらず、彼の指導を受けたいと望む俳優さんは多かったそうです。
藤原竜也さんや小栗旬さん、宮沢りえさん、多部未華子さんなど、本当にたくさんの俳優さんが蜷川幸雄さんの指導を受けました。
たくさんの人々が彼のもとに集まってきていることから、厳しさは、愛情の裏返しであることがうかがえますね。

引用:amazon.co.jp
そんな蜷川幸雄さんの舞台に出演して3作目で、吉田鋼太郎さんは当時ほぼ無名だったにもかかわらず、主役に大抜擢されます。
その後も蜷川さんの舞台に数多く出演され、常連となっていきました。
2014年には、文化庁が芸術分野において優れた業績をあげた人物を表彰する芸術選奨文部科学大臣賞を、『ヘンリー四世』で受賞しています。
吉田鋼太郎さんは、古典演劇に必要な演技力を有する俳優として、国からも「世界のニナガワ」からも認められた、素晴らしい俳優さんなのです。
吉田鋼太郎さんの舞台での様子って?
舞台って、なかなか観る機会がなくて‥‥‥という人、結構多いのではないでしょうか?
舞台はどうしても公演する場所や時間が限定されてしまうのが、悔しいですね。
吉田鋼太郎さんの舞台での様子を、少しですがお届けします。どんな演技をしているのでしょうか?
引用:YouTube
2018年5月に日生劇場、2018年6月に兵庫県立芸術文化センターで公演された『シラノ・ド・ベルジュラック』という舞台 の様子です。
吉田鋼太郎がつけている、大きな鼻が気になりますね(笑)(いや、大きすぎるだろ!)
でも調べたところ、主人公のシラノという人は、鼻が大きいことが悩みの種だったそうです。
もうひとつ、本題からはずれてしまいますが、僕個人としては六角精児さんの舞台での姿が気になりました。
では、話を戻しますね。
僕が驚いたのはその運動量です!
舞台の上を動き回り、剣を振り回し、大きい声をはりあげてセリフを伝えるって、大変ですよね!
それを全部おぼえてるんですよね。
セリフだけでなく、舞台のどこから登場して、立ち位置はどこで‥‥などなど。
おまけに舞台なので、テレビの生放送みたいなものですよ。
公演中は毎日が生放送!
お仕事とはいえ、プレッシャーは半端ないでしょうね。
とっても大変そうなのに、どうして舞台俳優を続けているのでしょうか?
吉田鋼太郎さんはこう話されています。
『演劇って、総合芸術っていうだけあって、知的な作業だけでも、肉体的な作業だけでも成立しない。
頭と身体を同時に使いながら、五感もフル稼働させる必要がある。
すべての働きがうまくいったとき、完全に日常を超える瞬間があるんです』
引用:AERA dot
くぅ~、めっちゃかっこいいです。
吉田鋼太郎さんはきっと、完全に日常を超える瞬間、に取り憑かれて、ずっと舞台を続けられているんでしょうね!
恋するおっさんだけではない、吉田鋼太郎さん出演のドラマは?
小栗旬が吉田鋼太郎の恋の相談相手に、下町舞台のテレ東ドラマ https://t.co/5K25OFxs9C pic.twitter.com/ObLGCdWUzT
— CINRA.NET (@CINRANET) December 17, 2015
引用:Twitter
舞台を中心に活動してきた吉田鋼太郎さんですが、2010年頃から映像作品への出演が多くなってきます。
そのきっかけは、なんと小栗旬さんなんだそうです。
年齢が離れているし、あまり接点がなさそうですが、二人は蜷川幸雄さんの舞台で共演しています。
親友と呼び合うほど仲がよく、小栗旬さん監督の映画に吉田さんは出演されています。
舞台でつちかった素晴らしい演技力をお持ちの吉田鋼太郎さん。
テレビや映画に引っ張りだこになるには、そんなに時間はかかりませんでした。
どんなドラマに出演されているのか、さっそくご紹介します!
ギルティ 悪魔と契約した女
引用:Instagram
無実の罪をきせられ、復讐するために生きている女(菅野美穂)と、捜査中に部下を死亡させてしまい、生きる意味を失っってしまった男(玉木宏)。事件を追いかけるうちに思いがけない真実が明らかになっていくという、ミステリードラマです。
このドラマで吉田鋼太郎さんは、権力を振りかざす悪徳警官役を演じています。
ドラマをはじめ色々な物語に悪役は登場しますが、悪役ってとても重要ですよね。
「アンパンマン」の作者であるやなせたかしさんは、バイキンマンをどう描くか、いつも悩んでいたと聞いたことがあります。
重要で難しい悪役も、なんなく演じこなす吉田鋼太郎さんが観れるドラマです。
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半沢直樹
引用:Instagram
最終話の視聴率42.2%を記録した大ヒットドラマ「半沢直樹」。『やられたら、やり返す。倍返しだ!』の名セリフを記憶している人も多いのではないでしょうか。
吉田鋼太郎さんは、主人公半沢直樹(堺雅人)が本社に栄転してからの上司、内藤寛を演じています。
半沢にとっては理解のある、いい上司の役です。
このドラマで半沢は四方八方敵だらけの状態でしたので、まともな上司役の吉田鋼太郎さんは注目されました。
吉田鋼太郎さんの名前と顔が知れ渡ったドラマです。
花子とアン
引用:Instagram
カナダの作家モンゴメリ作『赤毛のアン』の翻訳者、村岡花子の半生を描いたNHK朝の連続テレビ小説です。
吉田鋼太郎さんは、花子(吉高由里子)の友人で華族の令嬢蓮子(仲間由紀恵)の2度目の夫となる、嘉納伝助を演じました。嘉納は一代で九州の石炭王にのぼりつめた人物です。無学で粗野だけど、情に厚い人望のある人間として描かれました。
嘉納伝助のセリフで僕が印象的だったものがあります。
愛情があるにもかかわらず伝え方が分からず、妻の蓮子と別れることになり周囲が大騒ぎになるのですが、その時の言葉です。ちなみに博多弁です。
『蓮子のこつは、こいで終いにする! あいつは、この嘉納伝助が一度は惚れて嫁にした女やき、手出しする奴がおったら俺がただじゃおかんぞ! 末代まで、一言の弁明も無用!』
カッコいい‥‥‥!
自分の元を去っていった妻に対して、なんて懐が深いんだろう! 僕もこんなことが言える男になりたい!って思っちゃいました。
いろ~んな意味で、今の僕にはムリですけどね。
このセリフに、キュンときてしまった女子も、一人二人ではないでしょう。
この役が非常にはまり役で、吉田鋼太郎さんの人気は不動のものになりました。
MOZU

引用:U-NEXT
派手なアクションシーンで人気を博した刑事ドラマです。
北九州市と北九州フィルムコミッションの全面協力の元、道路を規制して爆破シーンやカーアクションシーンを撮影しました。
警視庁公安部の警視である倉木尚武(西島秀俊)の妻千尋(石田ゆり子)が、爆破事件に巻き込まれて亡くなります。なぜ妻は死ななければならなかったのか? その真相を求めて謎を追っていくドラマです。
吉田鋼太郎さんは悪役の中神甚を演じています。
殺人の実行部隊の隊長で、超極悪人の役です。
主人公を瀕死の状態に追い込んだり、若い女性(有村架純)を拷問したり。
正直とってもコワいです‥‥‥!(汗)
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ゆとりですがなにか

引用:U-NEXT
ゆとり第一世代のアラサーが、理不尽な社会や恋愛、友情に迷いながら立ち向かっていくヒューマンドラマです。
岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の3人の若手実力派俳優出演で、脚本は「池袋ウエストゲートパーク」や「あまちゃん」などを手がけた宮藤官九郎さん。
ドラマを観たことない人でも、これを聞いただけでなんとなく面白そうだな~ってなりますよね?
とっても豪華です!
吉田鋼太郎さんは道上まりぶ(柳楽優弥)の実の父親役です。
レンタルおじさん(時間でおじさんをレンタルできるサービス)として様々な人の相談に乗る有能な聞き上手、しかし自分の息子の父親にはなりきれない、女好き。
吉田鋼太郎さんの持つ愛嬌が生かされているドラマだと感じました。
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トットてれび
やっぱり、わたしは満島ひかりのNHKの『トットてれび』の方が好きだな。あの時の森繁さんの役は吉田鋼太郎さんだったなぁ。今いる役者さんの中で再現するにはぴったりだったと思う pic.twitter.com/0nkRqcBs7U
— 池乃こいし (@369doughnut) November 23, 2017
引用:Twitter
日本に住んでいて、黒柳徹子さんを知らない人はいないでしょう。彼女の半生と豪華な交流関係を描いたドラマです。
吉田鋼太郎さんは森繫久彌さんを演じています。主人公黒柳徹子さんを満島ひかりさん、映画「男はつらいよ」の寅さんで有名な渥美清さんを中村獅童さん、脚本家の向田邦子さんをミムラ改め美村里江さん、などなど出演者も実力者ぞろいです。
ドラマを観ていると、満島ひかりさんが本当に黒柳徹子さんに見えてくるんです。
うまく説明できないんですが、モノマネとは違う、たたずまいというのでしょうか。
黒柳徹子さんの若いころって、きっとこんな感じだったろうな~って思うんです。
僕は森繫久彌さんを名前くらいしか知りませんが、お母ちゃんは『みんな本人に見えるわ』って言ってました。(ちなみにお母ちゃんは外人さんは見分けがつきません・・)
吉田鋼太郎さんが森繫久彌さんの役を演じることになったのは、スケベそうなところが似ているという理由で、黒柳徹子さんからのご指名だったそうですよ(笑)
好きな人がいること
このドラマで共演した桐谷美玲さんと三浦翔平が結婚されましたね!
美男美女とはまさにこのこと、お似合いですよね!
吉田鋼太郎さんが演じているのは、大手外食チェーンの経営者で飲食業界のカリスマ的存在です。
柴崎千秋(三浦翔平)ら3兄弟が経営するレストランを買収しようとします。
若い俳優さんたちの中に、吉田鋼太郎さんのような貫禄のある人が出てくると、ドラマがぐっと格上げされるような気がします。
ドラマ「好きな人がいること」についての詳しい記事はこちらにまとめてありますので、よろしければご覧くださいね~!
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おっさんずラブ
#おっさんずラブ が
第12回コンフィデンスアワード・ドラマ賞にて
🌷作品賞
🌷助演男優賞
を頂きました😭🎉✨本当に本当にありがとうございます🌸
写真は、助演男優賞を受賞した我らがヒロイン🌹
衣装は部長じゃなくて、係長だお🍀笑#田中圭 #林遣都 #吉田鋼太郎#内田理央 #眞島秀和 #大塚寧々 pic.twitter.com/expsovgj1n— 【公式】「おっさんずラブ」アカウント (@ossans_love) 2018年7月27日
抱腹絶倒、話題沸騰ドラマ「おっさんずラブ」。
コンフィデンスアワードのドラマ賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞というテレビドラマにおくられる賞で、吉田鋼太郎さんは助演男優賞を受賞しています。ドラマの人気を証明していますね。
「おっさんずラブ」のキャストやあらすじについての記事はこちらです!
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まとめ
50代にして超売れっ子になった吉田鋼太郎さんは、舞台俳優として40年の実績をお持ちで、国から表彰されるほどの実力派俳優であるということが分かりました。
テレビドラマにもたくさん出演されていて、紹介しきれないくらいです。
吉田鋼太郎さんは、自分には才能はないと謙遜し、ない才能を補うために、いらない苦労も買って出るエネルギーだけをもって俳優を続けてきたんだそうです。
俳優という仕事を心から好きでないと、できないことですよね。
吉田鋼太郎さんのようにすでに実力があって素晴らしい俳優さんでも、仕事への情熱を切らさず常に学ぶ姿勢が必要なんですね!
こんな俳優さんが日本にいると思うと、僕は嬉しくなりました! きっと若い俳優さんたちにも影響を与えて、日本のドラマがますます面白くなるに違いありません!
極悪人や理解ある上司、おちゃめな中年、オトメなおっさんなど、あらゆる役を演じこなす吉田鋼太郎さん。
今後どんな姿を見せてくれるのか、とっても楽しみですね!
今回もお読みいただきありがとうございました。・・・僕も素敵なおっさんになりたいなぁ。
