どうも!ユイトです!
関西テレビ放送の夏ドラマ、「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」の初回放送日が迫ってきましたね!
初回は20分拡大放送なので、見逃さないようにしたいですね!僕もすでにスケジュールを万全です!
引用:YouTube公式
さて、今回はそんな期待の夏ドラマ「ケンカツ」を特集したいと思います!
今回注目するのは、京極大輝役の田中圭さんです!
今年で33歳の田中圭さんは、2000年に発売された任天堂のゲーム「マリオパーティー3」のCMでデビューを果たし、数多くの有名作品に出演しています。
果たしてどんな俳優さんなのか、早速見ていきましょう!
田中圭の出演作一覧!あの有名作品にも出演!
ケンカツInstagram
色男選手権〜🌹(*’∀’*) pic.twitter.com/KJiOlJvzE7— どっかのラブソング (@OLforever_HM) 2018年8月26日
引用:公式ツイッター
まずは田中圭さんのプロフィールと、過去の出演作はこちら。
プロフィール
生年月日:1984年7月10日
血液型:A型
出身地:東京都
趣味:バスケットボール、乗馬、スキューバダイビング
身長:178cm
体重:58kg
引用:公式サイト プロフィ−ル
趣味がバスケットボールに乗馬にスキューバダイビング!!くぅ~、絵に描いたようなさわやかイケメンですね~。
なんだか育ちの良い方なんでしょうか?どことなく上品な雰囲気も醸し出している、そんな感じが僕はします!
出演作
ごくせん(2002年):大野役
WATER BOYS(2003年):安田孝役
世界の中心で、愛をさけぶ(2004年):安浦正役
優しい時間(2005年):安西光夫役
私が恋愛できない理由(2011年):長谷川優役
軍師官兵衛(2014年):石田三成役
東京タラレバ娘(2017年):丸井良男役
おっさんずラブ(2018年):春田創一役
引用:公式サイト プロフィ−ル
めちゃくちゃ有名な作品にずっと出てるんですね~。あらためて人気の高さが分かりますね。
最近では人気が爆発した「おっさんずラブ」でも熱演されてました。そのうちおっさんずラブはこのサイトでも取り上げていきたいなぁ~。
あとは、セカチューという通称でも話題になった「世界の中心で、愛をさけぶ」や、第53作目のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」など、本当に多くの話題作に出演していますね!
今回取り上げた作品以外にも、数多くのドラマに出演しています。
さらに映画では「図書館戦争」や「相棒シリーズ X DAY」にも出演しています。
数多くの話題作に出ている、実力派俳優なんです。
[quads id=1]
結婚相手はドラマの共演者!?妻と子どもについて徹底調査!

話題作に多数出演している田中圭さんは、2012年に公式サイトで結婚したことを発表しました。
そして現在、二人の娘がいる二児の父でもあります。
そんな田中圭さんの結婚相手は、タレント・女優のさくらさんです。
どんな方なのか、まずはプロフィールを見ていきましょう。
プロフィール
生年月日:1983年8月31日
出身地:愛知県
身長:160cm
血液型:A型
引用:Wikipedia
田中圭さんとさくらさんは、2011年放送のドラマ「まっすぐな男」で共演していました。
結婚発表したのがその翌年なので、共演したドラマがきっかけなのは間違いないでしょうね。
そして同年、長女の誕生が発表されました。
「2月6日に元気な女の子が生まれました。ただただありがとうの気持ちです。支えて下さる方々に感謝を忘れず。より一層精進してまいります」
引用:日刊スポーツ
このコメントからも、田中圭さんの人柄がにじみ出ていますね。
更に2016年には次女の誕生が発表され、二児の父になりました。
「父親としても勿論ですが、自分はひとりっ子でもあるので、これから先はまさに未知の領域ではありますが、家族と仲間と皆様と1日1日を楽しく豊かに歩んでいければと思っております」
引用:日刊スポーツ
家族を大事にする、という田中圭さんの強い意思と決意が感じられるコメントですね!
これからも妻と子どもに支えられ、そして家族を支えながら俳優として活躍し続けるのではないでしょうか。
残念ながら、田中圭さんもさくらさんもSNSをやっていないので、子どもの顔などは判明していません。
しかし、二児の父となった田中圭さんの今後の俳優活動には要注目ですね!
[quads id=2]
まとめ
様々な話題作に出演している田中圭さん。
ドラマでの共演をきっかけに結婚したさくらさんと二人の子どもに支えられ、これからも様々なドラマに出演してくれることでしょう!
そんな田中圭さんが出演する夏ドラマ、「健康で文化的な最低限度の生活」も超おススメです。
気になる方は、あらすじや出演者、放送日や放送地域については以下の記事をご覧ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
