この記事の添削は、あづみが担当いたしました。
s.yunashiさん、執筆おつかれさまでした!
とても読みやすい文章で、読者の悩みをしっかりくみ取った親切な記事になっていました。web記事ならではの書き方をマスターすれば、さらに素敵なライターさんになるのではないでしょうか。
今回は次の観点から添削させていただきます。
- 記事作成のルールに沿っているか
- 分かりやすい文章で書かれているか
- SEO対策をしているか
※SEOとは
Search Engine Optimization:検索エンジン最適化
GoogleやYahooなどの検索評価を上げるための対策のことです
添削は赤字で記載しています。赤字が多く感じるかもしれませんが、説明やアドバイスですので気になさらないでくださいね。
良かったところには「◎」アドバイスには「★」をつけています。また、例文やご提案は緑字で記載していますので今後の参考になさってくださいね。
それでは、添削に入ります。
【タイトルについて】
s.yunashiさんの付けたタイトルは
『献立に迷ったらコレ実践してみて!もう献立に迷わないためのおススメ方法』でした。
キーワード:献立 迷ったら
◎キーワードが左側に入っています!SEO対策はバッチリですね。
◎タイトルの文字数34文字で28~45文字の間で作成されていて素晴らしいです♪
◎タイトルの記号は半角になっていますね!タイトルの文字数は限られるので文字数の節約ができています♪
★献立という言葉が2回入っていてもったいないです。限られた文字数の中に記事内容がわかるような情報を入れ込みましょう。読者はタイトルを見て読むかどうかを決めるので「コレ実践してみて」の部分を種明かししましょう。
★本文を読んだときに献立のルーティン化とおすすめのレシピ3つがありました。とてもいいアイデアなので、タイトルに入れましょう!タイトルで読者にとっての有益性(ベネフィット)をアピールすることで、さらに読まれる記事になると思います!
例)【これで解決】献立に迷ったら週単位でルーティン化しよう!おすすめレシピ3選を紹介!(41文字)
s.yunashiさんの記事の良さをタイトルに入れてみました。レシピ3つ紹介してくださっているので、数字もタイトルに入れています。Web記事の読者は忙しいので、数字(特に奇数)は人間の目にとまりやすく、また読者が記事内容がどのくらいのボリュームなのかがわかるので、できるだけ入れましょう。
【画像】
◎記事内容にあった画像で素敵ですね!記事を読みたくなります。
★記事作成のマニュアルに画像の幅800pxとなっていますが、既定の幅ではありませんでした。
クライアントワークでは、マニュアルに沿った執筆が求められますので、マニュアルは必ずチェックしましょう♪
【構成について】
s.yunashiさんの構成はこのようになっていました。
1)献立に迷ったらメニューをルーティン化しましょう
1-1献立をルーティン化するメリット
1-2ルーティン化する法則
2)献立に迷ったらルーティン化しやすいおススメのメニュー3選!
2-1八宝菜
2-2からあげ
2-3ミートソース
3)献立に迷ったらまとめ
◎見出しの階層ができていますね!構成に無理が無くてとても良い構成だと思います。
◎まとめにもキーワードが入っているのもSEO施策としてもGoodですね。
★1-2のルーティン化する法則という言葉はわかりづらいので、法則よりコツや方法のようなわかりやすい言葉のほうがよいと思います。
★まとめの見出しですが、もう少し整えてみましょう。
例)献立に迷ったらルーティン化して悩み解消!
【記事全体について】
◎適切な情報が入っていてとてもわかりやすく読みやすい記事ですね。
★句点ごとに改行をいれていきましょう。行間がつまっていると読者は読む気をなくしてしまい、せっかく良い記事であっても読まれないのでもったいないです。
★箇条書きや表を適宜に入れるともっと良くなると思いました。
それでは、本文の添削に入ります。
育児に仕事にと忙しい毎日を過ごしている中で、今日の献立を考えることに頭を悩ませる人は多いのではないでしょうか。(改行)レシピを調べたり、家にあるもので作ったり、今日の献立は決まったとしても、毎日毎日同じことの繰り返しですよね。
そこで私がおススメするのは、1週間の献立をルーティン化すること!(改行)今回は私も実践している献立をのルーティン化する方法についてと、簡単に作れて飽きないメニューを紹介します。ちゃいます♪
◎リード文として完成されていますね!問題提起→共感→解決策の構成になっていて、読者の期待が膨らみますね。
◎文章の語尾もバラエティに富んでいてスラスラと読めます。いい感じですね!
★改行を句点ごとにしました。web記事では行間を意識して読みやすいレイアウトを考えましょう。
★「しちゃいます♪」について。口語でもOKとするクライアントさんもいますが、クライアントワークでは不可となる場合がありますので、基本的に避けた方が無難です。
①献立に迷ったらメニューをルーティン化しましょう
見出しには番号を入れないようにしましょう。記事の目次で1,1-1というような表示が自動ででますので、見出しに数字があると何の数字かわからなくなってしまいます。
毎日献立に迷うようであれば、1週間の献立をルーティン化してみてはいかがでしょうか。
あらかじめ曜日ごとに料理ジャンルやメインメニューを決めておけば、あっという間に献立が決まります。
◎とても読みやすいですね。読者にも寄り添う表現が素敵です。
★この下の見出し3と内容が被ってしまっているのが気になりますね。ルーティン化するメリットへ読者を誘導する文章にしましょう。
例)毎日の献立に迷うようであれば、1週間の献立をルーティン化するのがおすすめです。
あらかじめ献立を決めるなんてめんどう……と感じるかもしれませんが、ルーティン化は簡単にできます。
ここでは、次の2つについて解説します。
- ルーティン化するメリット
- ルーティン化する方法
★見出し2から見出し3へのつなぎの文章を入れるとさらに読みやすくなります。
それでは、順番に解説していきます。
献立をルーティン化するメリット
ジャンルやメインをあらかじめ決めておくことで「献立を考える時間」を減らせすことができます。
◎メリットが最初に書かれていていいですね。ジャンルやメインをあらかじめ決める=ルーティン化という部分が読者の中ではつながっていないので、もう少し言葉を足しましょう。
例)献立をルーティン化するとは、あらかじめ料理のジャンルやメイン食材を決めておくことです。
このような文章の後に、「ジャンルやメイン~」の文章につなげると無理なく読めます。
また、スーパーでの買い物もメニューが決まっているので効率的に無駄なく行うことができます。
スーパーへ行く回数も減らせるので「節約できた~!」という声も!
◎メリットがすっきりまとめられていますね!読みやすい文章もGoodです!太字とマーカーで強調してみました。ポイントがわかりやすくなり、読者ファーストの記事にできます。
★「節約できた~」という声も! の部分ですが、この記事は私(s.yunashiさん)のやり方を説明しているので、ここで第三者が出てくると違和感が出てしまいますね。
それよりも箇条書きなどにして、ひと目で読者が理解できる形にしましょう。
例)献立をルーティン化するメリットは次の3つです。
- 献立を考える時間を減らせる
- 効率よく買い物ができる
- 節約できる
ルーティンで考えるので、一から考えるよりも時間がかかりません。
また、効率よい買い物ができるので買い物の回数も減って節約にもなります。
この後にs.yunashiさんの体験談を入れてもいいですね。「月1万円の節約ができました」など。
ルーティン化する法則方法
法則という言葉が分かりにくいので、方法にしました。
「ルーティン化する」と言ってもガッチリとメニューを決めてしまうわけではありません。
買い物に行く日によって手に入る食材も違うし、季節や気分によって食べたいものが違うこともありますよね!!
★ビックリマークは本文では全角にしましょう。タイトルのビックリマークが半角なのは、タイトルの文字数を節約してなるべく情報を盛り込むための工夫なので、本文は全角でOKです。
そこで私がおススメするのは、「メイン食材だけを決めておくこと」です。
例えば、、、←★文章の途中で改行するのはできるだけさけましょう。読者はスクロール読みするので文章が分かれるとわかりづらくなる可能性があります。この文章を活かすのであれば「例えばこんな感じです。」と言い切ってから提案しましょう。
月曜日…豚肉
火曜日…魚
水曜日…鶏肉
木曜日…豆腐
金曜日…魚介類
土曜日…麺類or米
日曜日…牛肉
こんな感じです!!(改行)「月曜日だから、豚肉を使って生姜焼きにしよう」「先週は生姜焼きだったので今週はトンテキにしよう」とライフスタイルやその時の気分によって柔軟に変えることができるのもおススメポイントです。(改行)またメイン材料は決めずに、料理ジャンルを決めるのもいいですね♪。
◎とても自然な流れで無理がなくて情報がすんなり入ってきます!すてきですね♡
◎月曜日から日曜日までのルーティン化の具体例があるのも親切ですね。表にするとさらに良くなりますよ。
★「例えば、、、」の部分ですが「、、、」を使いたい場合は「さんてん」とかな入力をして変換していくと「…」が表示されますので、それを使いましょう。…は二回続けて使うのが一般的です。
「こんな感じです」などの口語は、クライアントワークでは避けましょう。
例)そこで私がおススメするのは「メイン食材だけを決めておくこと」です。
私の場合は次のような感じで決めています。
月曜日 | 豚肉 |
火曜日 | 魚 |
水曜日 | 鶏肉 |
木曜日 | 豆腐 |
金曜日 | 魚介類 |
土曜日 | 麺類or米 |
日曜日 | 牛肉 |
②献立に迷ったらルーティン化しやすいおススメのメニュー3選!!
タイトルの記号は半角にしますが、見出しと本文の記号は全角にしましょう。
「ルーティン化するのはわかったけど、それでもメニューが思いつかないこともあるよね」と献立に迷うこともあると思います。(改行)そこでメインを変えるだけで使いまわせるレシピをご紹介致します。♪
◎つなぎの文章がすてきですね。読者の不安を和らげていてGoodです!
★伝えたい気持ちはわかるのですが、文章をもう少しすっきりさせましょう。
例)メイン食材をルーティン化しても、献立に迷うことありますよね。(改行)私もそうでした。(改行)そこで~
★メインを変えるだけとありますが、八宝菜に関してはメインを変える文章がないので、言葉を削りました。
2-1八宝菜
★見出しの数字はすべて打消し線をいれました。
野菜たっぷりの八宝菜です。(改行)ご飯にかけると中華丼にもなり、冷蔵庫に残っている野菜を入れてもよし!の応用のききやすいメニューです。
- 豚肉 200g
- 水 少々
- 白菜 1/4カット
- 青梗菜 2束
- いんげん 4本
- 椎茸 1パック
- 人参 1/2本
- うずら卵 お好みの量
- 水溶き片栗粉 大さじ1
- 鶏ガラスープの素 大さじ1
- 塩コショウ 少々
- 醤油 大さじ1
◎ボックスで囲ってあってとても親切ですね!人数分も記載しましょう。
作り方
★作り方が次に書かれているということがわかるようにタイトルをいれましょう。
- 豚肉を炒める。火が通ったら一度お皿に取り出す。
- 鍋に水、野菜類を入れ煮る。
- 火が通ったら①で炒めた豚肉を入れ〇を入れる。
- うずら卵を入れ味の微調整をする。
- 水溶き片栗粉でとろみをつける。
引用:クックパッド
◎簡潔にまとめられていてすばらしいです!
2-2からあげ
鶏肉を豚肉やししゃもに変えてもとても美味しいです。(改行)あまった唐揚げは卵とじにしてリメイクするのもおすすめです。も!!
- 鶏肉 300g
- 白だし 大さじ1
- 片栗粉 1/2カップ
◎こちらもボックスで囲ってあってとても分かりやすいです!
作り方
- 鶏肉を一口大に切る。
- 白だしをしっかり揉みこむ。
- 片栗粉をまぶす。
- 160度に熱した油(分量外)で2分揚げ0、170度で2分揚げる。
引用:クックパッド
2-3ミートソース
ミートソースは、パスタはもちろん、ハンバーグソースやドリアにも応用できます。!(改行)ひき肉を鯖缶に変えてみてもとっても美味しいレシピです。(改行)味付けにカレールーを入れたらドライカレーにもできますよ。大変身!
- 玉ねぎ 1個
- 人参 1本
- オリーブオイル 大さじ1
- ひき肉 300g
- トマト缶 1缶
- ケチャップ 大さじ4
- はちみつ 大さじ1
- ウスターソース 大さじ3
- コンソメ 1個
作り方
- 玉ねぎ、人参をみじん切りにする
- オリーブオイルを引いたフライパンでひき肉、①を加えて炒める
- 火が通ったらを〇入れて煮込む
引用:クックパッド
③献立に迷ったらまとめ
◎まとめにキーワードが入っていてSEO対策になっていますね!
★まとめを読んでから記事を読むかどうか判断する読者もいるので「ルーティン化してラクしよう」みたいな文章を加えるとさらに良くなります。
見出しの下に箇条書きがあるのは唐突な感じを与えてしまいますので、つなぎの文章をいれましょう。
献立に迷ったときの対策と方法は次のとおりです。
◎この記事のまとめを箇条書きにされているので、とてもわかりやすいです。せっかくなのでボックスにいれました。
ポイントはボックスなどに入れて目立たせると、読者がポイントを把握しやすくなります。
- 1週間のメニューをあらかじめルーティン化しておく
決めておく※ルーティン化すればもっと楽に - ルーティン化する方法 メイン材料を決めるだけ!
- ルーティン化しやすいおススメのメニュー
今回の記事では献立に迷ったら、メイン食材や料理のジャンルをルーティン化しましょう。をすることをおススメしてきました。(改行)が、慣れてしまえば本当に簡単で毎日献立に迷うことがなくなりますよ。(改行)また、「このレシピにはこの材料!!」と決めつけずに、いろいろアレンジするだけで同じメニューでもいろいろなバリエーションが生まれます。(改行)1週間分のまとめ買いをすればることで時間もお金も節約できて一石二鳥なのでぜひ取り入れて見てください♪。
最後までお読み頂いただきありがとうございました。
◎最後にお礼の言葉が入っていていいですね!
★「~すること」という言い方は冗長表現といわれていますので、別の表現がある場合は使わないようにしましょう。1文字に対してお金が発生するクライアントワークでは、できるだけすっきりした表現が好まれます。
s.yunashiさん、執筆おつかれまでした!読者の気持ちに寄り添う親切な記事になっていますね。添削は以上になります。ありがとうございました。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (7件)
s.yunashiさん、執筆おつかれまでした!
とても読みやすくて親しみやすい文章でとても引き込まれました。
文章を書くのがお好きなのではと感じました。執筆後に音読をされるとさらにすっきりとした記事になると思います!
読者の悩みをくみ取って、解決策を提示するという基本どおりの記事で素晴らしいと思いました。
ボックスも効果的に使われていてわかりやすい、親切な記事ですね。ご自身の体験に基づいて書かれているので、web記事としても評価されると思います。
これからもライティングを続けられて、さらに素敵なライターとして活躍されますように!
素敵な記事をありがとうございました!
s.yunashiさん、執筆お疲れさまでした^^
s.yunashiさんの文章は親しみやすく伝わりやすいですね。
一文がスッキリしているため、頭に入りやすかったです!
献立は、主婦たちが抱える共通の悩みですよね。
「ルーティンにするならどうしてる?」「レシピもしりたい!」と誰かに聞きたかったことを親切にわかりやすく教えてくれる記事だと思いました^^
特に、一週間のパターンを曜日ですべて解説している箇所は、「豆腐」の日もあってなるほど!でした。
肉か魚だけで考えていましたが、豆腐を主体で考えるのも面白いな!と。
こういった、だれかのアイデアは本当に貴重ですよね。
とても有益な記事をありがとうございました。
これからもライターとしてご活躍くださいね!
お互いがんばりましょう♪
あづみさん、添削お疲れさまでした!
丁寧かつ的確なアドバイスで、根拠となる説明のところがとても勉強になりました。
お手本にさせていただきます。ありがとうございました!
s.yunashiさん、執筆お疲れ様でした。
毎日の献立は悩むの種の私です。
ルーティン化するのは、とてもいいですね!
それも食材別だと、臨機応変に対応できるので、すぐに取り入れたいと思います。
s.yunashiさんの文章はわかりやすいですね。
リサーチも構成もバッチリだと思います。
コツを掴めば、すぐにwebライターとして活躍できますね。
これからも楽しく執筆を続けてください。
今後のご活躍をお祈りしております。
あづみさん、添削お疲れ様でした。
とても温かい添削で、勉強になりました!
s.yunashiさん、執筆お疲れさまでした!
献立って悩みますよね。
たとえ一人でも「なに食べよう?」と悩むくらいです。
家族の食事を任されれば、人数分の悩みが襲います(しかも毎日)。
ルーティーン化するのはいいですね!
考える手間が軽減されるだけで、ずいぶん楽になります。
ミートソースに鯖缶は使ったことがないので、トライしてみようと思います。
全体の流れがよく、わかりやすい構成でした。
文章に無駄が少ないので、ストレスなく最後までスルスルと読めましたよ。
ためになる記事をありがとうございました。
これからもライターとして、ますます活躍してくださいね!
あづみさん、丁寧な添削お疲れさまでした。
勉強になりました。
s.yunashiさん、執筆お疲れさまでした!
料理が苦手で、献立はいつも悩む私にとって、興味津々の内容でした。
ルーティンというので、同じ献立を繰り返すのかしら?と思ったら、
食材をルーティンにするんですね!これは思いつきませんでした。
これならメニューも絞られてきて、だいぶ負担感が減りそうです。
s.yunashiさんの文章はとても親しみがあって読みやすいです。
口語文の言い回しは、個人ブログならとってもいいのですが、クライアントから依頼された記事の場合は、避けるように意識してみてくださいね。
ぜひ今回の添削を活かしていただき、素敵なライターさんとしてご活用ください!
あづみさん、添削お疲れ様でした!!
s.yunashiさん、執筆お疲れさまでした!
料理が得意でも苦手でも、永遠に続くかと思える献立は、やはり主婦の悩みですね。
ルーティン化だったら、その食材と冷蔵庫の中身でまず考えればよいので、とても気が楽になります。
s.yunashiさんの文章は読んでいて、すっと頭に入ってきます。
リサーチも構成もよく体験談も入れられて、執筆を積み重ねればwebライターとして活躍できます。
これからも執筆をぜひ続けてくださいね。
あづみさん、お疲れ様でした。
とても語り口優しい添削で、勉強になりました!
あづみ様、皆様
暖かいお言葉で感想を頂戴しありがとうございます。
今回執筆させて頂いてとても楽しかったです。
執筆には思っていたよりも様々なルールや制約があり、その中で文章を書くということがこんなにも難しいんだなと感じました。
執筆が完成した時は自分の思っていたよりも上手く書けた気がしたのですが、提出後見直したり、マニュアルや他の方の記事を読んで日に日に不安と後悔がフツフツと湧き出てきました。きっと添削は赤点だろうなと思っていたので、褒めてもらえた部分がありとても嬉しかったです。
またアドバイスもとてもわかりやすく、次の執筆に活かしてみたい!早く書きたい!と強く思いました。
あづみ様、この度は丁寧な添削、質問への対応を本当にありがとうございました。