この記事はえまが添削を担当しました。
junnaoさん、執筆お疲れさまでした♪
お忙しいなかの執筆は大変だったかと思いますが、しっかり書き上げられたのは素晴らしいです!
とても親しみやすくわかりやすい文章で、すらっと読めました^^
添削は赤文字でお伝えします。
全体的に赤字が多く驚かれるかもしれませんが、お気になさらないでくださいね!
「こうすればもっと良くなるかな」という点でお伝えしておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
今回の添削は次の観点から、良かったところは「◎」、さらに良くするためのご提案は「★」でコメントしています。
・Web記事であること
・SEOを意識したライティングであること
※SEO
Search Engine Optimization:検索エンジン最適化
GoogleやYahooなどの検索評価を上げるための対策のこと
では、これより添削に入りますね^^
【タイトルについて】
◎キーワードが左から語順どおりに入っている
今回のキーワードは『献立 思いつか ない』ですね。
この3つのキーワードが左から順に前半部分にしっかり入っているのは素晴らしいです!
キーワードはなるべく左側から順に置くと、Googleなどの検索エンジンに「必要な情報があるサイト」と判断されやすくなります♪
◎文字数が43文字でGood!
◎「!!」や数字も半角になっている
タイトルは、28~45文字でつけると良いとされていますので、43文字はとても良いバランスですね!
数字も入っていて、目をひきやすいです。
なお、数字については、3や5などの奇数が読者の目が止まりやすいと言われています。できる限り奇数にするのがおすすめです。
また、【】で強調するのも読者を引きつけるポイントになりますよ♪
タイトルに「献立」と2回入っていますので、別の単語に変えてみましょう。
(例)【献立が思いつかない】悩んだ時に役立つメニューのヒント3つと2種類の万能ダレをご紹介!!(44文字)
(例)【必見】献立が思いつかない時のヒント3つとおすすめ万能ダレ2種類でレパートリーを広げよう(45文字)
本文内に献立のヒントが3つ紹介されていたので、タイトルに数字を反映させても良いかなと思いました^^
【リード文について】
記事の最初に入るリード文は、とても大事な役割があります。
本文が読まれるかどうかの8割はリード文で決まると言われています。
「問題提起→共感→解決策→記事を読むことで得られるメリット」
スムーズに本文を読んでもらうには、上記の流れで書くのがコツです^^
毎日の食事。
献立を思いつかない時はありませんか?
◎しっかり問題提起されていて、つかみはGoodですね♪
★ただ、「毎日の食事。」とはじまる文章は唐突感があるので、一文でまとめてみましょう。
(例)毎日の食事の献立が思いつかないとき、あなたはどうしていますか?
★たとえば「時」を「とき」と文字をひらくと文章にやわらかさが出ます。
「文字をひらく」とは、漢字をひらがなにすることで、その逆を「文字をとじる」と言います。
ぜひ参考にしてくださいね。
食事は作るだけではなく、栄養のバランスを考えたり、同じ献立にならないように考えるとなかなか思いつきませんよね。
★「〜たり」を使う場合は、基本的に「2つセット」で考えましょう。
(例)食事は作るだけではなく、栄養のバランスを考えたり、同じ献立にならないように考えたりする必要がありますよね。
★文章がやや長いので、分けると読みやすくなります。
(例)食事は作るだけでなく、栄養バランスも考える必要があります。
さらに、同じ献立にならないように工夫したくても、なかなか思いつかないと悩ましいですよね。
しかしずっと悩んでいる時間はありません。
悩んでいる間に食事の時間が迫ってきてしまいます。
◎読者の気持ちに寄り添った文章、いいですね。「そう、そう!」と思わず呟いてしまいました^^
★簡潔に一文にまとめても良いかなと思いました。
(例)しかし、悩んでいても食事の時間は待ってくれません。
今回は、献立が思いつかない時に役立つヒントと、アレンジできる万能ダレをご紹介します!!
◎解決案も書かれていてGoodです!
万能ダレでレパートリーが広がる楽しい妄想をしてワクワクしました♪
★この記事を読むことで得られるメリット(ベネフィット)も書くと、たくさんの読者の興味をひくことができますよ^^
ベネフィットとは、記事を読んだ後に読者が得られる効果のことです。
この場合は「献立に悩まなくて済む」ですね。
(例)これであなたは、毎回献立に悩むことなくキッチンに立てるようになるでしょう。
ぜひ、最後までお読みくださいね。
献立が思いつかない時はヒントを見てみましょうの3つのヒント
◎見出しにもキーワードをしっかり入れていて素晴らしいです♪
★ここでは、3つのヒントを紹介していますね。せっかくなので見出しにも数字を入れてみましょう。
(例)献立が思いつかないときの3つのヒント
◎記事内容にマッチした、可愛いイラストですね!料理が楽しくなりそうです^^
★残念ながら、こちらともう一つの画像サイズが800ptではありませんでした。
なお、画像サイズの指定はクライアントにより異なるので、今後ライティングの案件を対応される場合は、指定されたサイズに調整しましょう。
献立が思いつかないと時は、食事の準備をする気になれりませんよね。
そんな思いつかない時にちょっとしたヒントがあれば、メニュー献立がパッと思いつくことがもあります。
◎読者の共感を得られる文章、いいですね!
★「思いつかない」「思いつく」と似た文章が続いているので、別の表現にしましょう。
★これから紹介するヒントを箇条書きにしておくと、読者が次を読む心構えがつきやすいです。
WordPressのボックス機能でまとめてみました。
- 賞味期限が近い食材を組み合わせる
- 下ごしらえをしておく
- 数日分の献立を決めておく
ここで今回は、3つそのヒントについてお伝えいたし話させていただきます。
冷蔵庫や食品庫の賞味期限がの近い食材を組み合わせるてみましょう
まずは、賞味期限が近い食材を組み合わせてみましょう。
献立に悩むが思いつかない時でも、とりあえず冷蔵庫や食品庫をのぞ覗いてみますよね。
★「覗いて」は「のぞいて」とひらくのがおすすめです。
覗いてもたくさんの食材があると、なかなか献立を思いつくことは難しいです。
そのなかからたくさんの食材の中でも、傷みやすい野菜やレトルト食品、缶詰で賞味期限の近い缶詰ものをに限定して選んでみましょう。
ピックアップしたものを組み合わせると、何品か献立を思いつ付くことができますよ。
★「思いつく」「思い付く」の表記ゆれに注意しましょう。
それでも思いつかない場合は、用意した食材で何が作れるかインターネットで検索しましょう。
たとえば「ほうれん草 きのこ」と入れるだけで、たくさんのレシピが画面に出てきます。
さまざまな料理を紹介しているサイトをフォローしておくのもいいでしょう。
★インターネットで検索する手段も追加してみました。
さらに食品ロス減にもつながるのでります、一石二鳥ですね!
一石二鳥ですね。
献立が思いつかない時に備えて下ごしらえをしておくきましょう
献立が思いつかないときに備えて、下ごしらえをしておきましょう。
メニューが決まらない献立が思いつかない日は、料理に取りか掛かるのことが遅くなりまるのがほとんどことが多いですよね。
私は仕事が休みの日に、野菜をまとめてカットしておきくようにしています。
使い切れるりそうな分量を冷蔵庫に入れ保存して、その他は小分けにして冷凍保存します。
ほとんどの野菜は冷凍できるので、使いきれそうにない野菜は冷凍しておくのがお勧めです。
◎ほとんどの野菜が冷凍できるのはとても助かりますよね^^
★一文に「冷凍」「野菜」が2回使われています。一文内で同じ単語や言い回しを使わないようにしましょう。
別の単語や言い回しに置き換えると、よりスマートな文章になります♪
(例)ほとんどの野菜は冷凍可能なので、余った分を無駄なく活用できますよね。
こうしておくと、献立を思いつかなくて作り始めるのが遅くなったとしても、すぐに取り掛かることができますよ。
カットした野菜から献立を考えることもできます。
★上の二文をすっきり一つにまとめましょう。
(例)このように、下ごしらえをしておけば献立を立てられるので、すぐ調理に取りかかれます。
★また、カットした野菜から思いつく献立例が書いてあれば良いなと思いました。
(例)たとえば大根の場合、短冊切りは味噌汁の具に、いちょう切りは豚バラ大根などに使えますね。
レトルトの調味料と組み合わせると、さらに時短になります。
数日分の献立を決めておくきましょう
(*)
献立を思いつかない日は、週に1度くらいは、なかなか献立を思いつかない日がありますよね。
あらかじめ3日間くらいの献立を決めておくと安心です。
★「あらかじめ〜」の文は(*)に持っていきましょう。
献立は細かく立てなくても大丈夫ですよ。
私は食材の買い出しに行く前に、広告を見たりして簡単に数日分の献立を決めています。
我が家の食事はだいたい1汁3菜ですが、決めるのはメインと温菜だけです。
冷菜はサラダと決めているので迷いません。
汁物は、メインが和食なら味噌、その他ならコンソメか中華味にして残り野菜を入れて完成です。
決めておいた3日分の献立の中で副菜や汁物だけでも変えていくと、約1週間の献立になりますね。
なかなか思いつかないようなら、料理関連のサイトを活用しましょう。
◎数日分の献立を決めておけば、悩む時間も減りますね。
献立が思いつかない時は2種類の万能ダレを活用しよう使いましょう!!
◎こちらの見出しにもキーワードをしっかり入れていますね♪
◎こちらの画像も料理の楽しさが伝わってほんわかして素敵です!
献立が思いつかない時のほとんどは、時間に余裕がないときではないですか?
★(例)時間がないと、献立を考える余裕もなくなるでしょう。
時間がないときは、上記のヒントを使う余裕もないですよね。
その場合ような時は、2種類の万能ダレを作っておく使うと簡単で美味しい料理食事ができますよ。
万能ダレは、キッチンに常備してある材料で簡単に作れます。
万能ダレに使う材料
- 万能ダレその1……醤油、本みりん
- 万能ダレその2……酢、砂糖、塩
万能ダレは応用がきくできるので、ぜひ試してみてくださいね!!
★それぞれの万能ダレの説明をする前に、ボックスとふきだしでまとめてみました。
万能ダレその1(材料:醤油・本みりん)
名前の通りの万能なタレをご紹介します。
醤油と本みりんで作るこのタレがあれば、何通りにも応用できまするので、ぜひお試しください。
準備するのは、醤油50ccと本みりん100ccだけです。
これを鍋に入れて火にかけ、2/3近くまで煮詰めればできあがり!!
★文章でも良いのですが、ボックスにするとよりわかりやすくなります^^
<用意するもの>
- 醤油:50cc
- 本みりん:100cc
<作り方>
材料を鍋に入れて火にかけ、2/3近くまで煮詰める
簡単ですよね。
この簡単にできるなタレがとても役に立ってくれるのです。
例えば豚丼は、盛り付けたご飯の上に千切りキャベツと炒めた豚肉、これとに万能ダレをかけるだけで、豚丼ができます。
豚肉を牛肉に変えたら牛丼、焼き豆腐と肉と牛肉や豚肉で肉豆腐、これに白滝やネギを入れたらすき焼き風に。
肉だけではなく、魚にも合います。しょうがを加えれば煮魚もできます。
しょうがを加えて煮魚、さらにもう少し煮詰めれば、ウナギのタレとしても使えますよ。
万能ダレその2(材料:酢・砂糖・塩)
もう一つの万能ダレもおすすめです。をご紹介します。
準備するものは、酢200cc、砂糖大さじ5、塩大さじ1です。
これを鍋に入れて砂糖が溶けるまで火にかけます。
★こちらもリストにしてみました。
<用意するもの>
- 酢:200cc
- 砂糖:大さじ5
- 塩:大さじ1
<作り方>
材料を鍋に入れて、砂糖が溶けるまで火にかける
このタレは、酢飯や酢の物に使えますうことができます。
酢飯は、炊き上がったご飯にタレを混ぜて冷まします。
★(例)炊き上がったご飯にタレを混ぜて冷ましたら、簡単に酢飯ができます。
刺身などを盛り付ければ海鮮丼になりますね。
鮭フレークやきざみのり、錦糸卵をのせれば鮭寿司の出来上がりです。
メインだけではなく、野菜にまぜたら甘酢和え。、醤油とごま油を少々足したらナムルにもなります。
食材を変えるだけでレパートリー種類がどんどん増えていきますね。
◎万能ダレ、まさに神!ですね。これは作り置き必須ですね♪
献立が思いつかない時の3つのヒントのまとめ
毎日の食事の準備は、大仕事ですよね。
料理は献立を考えるのが7割、作る工程が3割と言われています。
わたしたちは実には半分以上、も考えることに労力を使っているたのです!!
★箇条書きの下にあった三文をここに持ってきました。
まとめに入ってすぐ箇条書きだと唐突感があるので、文章→箇条書きの方が流れがスムーズです^^
この記事では、その労力を減らすための方法をいくつかお伝えしました。
冷蔵庫や食品庫の賞味期限の近いものを探してみましょう- 食材をすぐに使えるようにカットしておきましょう
- 数日分の献立を決めておきましょう
- 2種類の万能ダレを使ってみましょう
◎記事の要約を箇条書きされていてGoodです♪
考える労力の半分で献立を思いつけたら、食事の準備も少しは楽になりますね。
これから献立に悩んだが思いつかないときは、ここでご紹介した3つのヒントや2種類の万能ダレを活用してみてください。
◎読者への呼びかけが温かくて素晴らしいです!「すぐに取り組んでみよう!」という気持ちになりますね^^b
★本文でネットの活用を追記しましたので、以下の文章を追加してみました。
そのうえで料理関連のサイトもうまく使って、献立の悩みを解消しましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。
◎ここまで読んでくれた読者へひとことがGoodです!
添削は以上になります。
執筆大変お疲れさまでした!
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (9件)
junnaoさん、執筆お疲れさまでした。
料理が得意とのことで、わかりやすく簡潔にまとめられていて、スラスラ読めました^_^
献立が決まらない悩みは、誰しも持っていると思います。
その悩みを打開するヒントや、万能ダレの紹介はとても参考になりました。
特に万能ダレ、作り置きしておくと超便利ですよね!
junnaoさんはわかりやすい文章を書かれますので、一文内に同じ言い回しをしないように意識されると、さらに良い記事になるかなと思います。
今回の添削が、junnaoさんのこれからのライター活動に役立てるようなら嬉しいです。
素敵な記事を添削させていただき、ありがとうございました。
junnaoさん、執筆お疲れさまでした。
楽しくスラスラと読ませていただきました。
お料理がお得意なこと、記事を読んでも伝わってきます。
万能ダレのお料理例、おいしそうですね〜
映像が浮かんできましたよ。
私は、朝起きたらすぐに、今日の晩ご飯は何にしよう〜と悩んでいるタイプです。
“考える労力の半分で献立を思いつけたら、食事の準備も少しは楽になりますね。 ”
という文章にぐっときました。
ぜひ、執筆を続けてくださいね。
junnaoさんなら、読者に寄り添った素晴らしいライターになれますよ。
楽しい記事をありがとうございました。
えまさん、添削お疲れさまです。
丁寧な添削、とても勉強になりました。
junnaoさん、執筆おつかれさまでした。
私は、料理が得意ではないので、すごく勉強になる記事でした。
万能ダレ、ぜひ作ってみようと思いました。
数日分の献立を考えることも、食材をカットしておくこともすぐにチャレンジできそうですね。
最後までスラスラと読めました。
junnaoさんなら、きっと素敵なライターさんになれると思います。
ぜひこれからも、素敵な記事を執筆してくださいね。
えまさん、丁寧な添削、お疲れさまでした。
junnaoさん、執筆おつかれさまでした。
食べるのは大好きですが、毎日の献立づくりとなると別物ですよね。
誰もが抱える悩みに料理が得意なjunnaoさんのヒント3つと万能ダレの提案は、今晩の夕ご飯からすぐ使えそうなのでとっても助かります♪万能ダレ、作り置きしますね!
junnaoさんの文章は、流れがよくスラスラ読めるし読者に寄り添った内容でした。
ぜひ、これからも執筆活動を続けてください。
えまさん、わかりやすい添削でいつも勉強させていただいています。
お疲れさまでした。
junnaoさん、執筆お疲れさまでした!
食事は毎日待ったなしに訪れるので、献立も悩みます…。
万能ダレがあると味付けが決まってラクチンですね。
作ることが大変なのではなく、考えるのが大変なんですよね!
作るものと味付けが決まっていれば、負担は半分になると思いました。
身近なテーマと親しみやすい文章でとても読みやすかったです。
お友達と毎日の献立についておしゃべりしているような感覚で、サラサラっと最後まで読んでしまいました。
ちょっと本題から外れますが、
『料理は献立を考えるのが7割、作る工程が3割と言われています』
この言葉はライティングも似ているなと感じました。
これからもライターとして活躍し続けてくださいね。
楽しい記事をありがとうございました。
えまさん、丁寧な添削で勉強になりました。
お疲れさまでした。
junnaoさん、執筆お疲れさまでした。
献立ですが、今日何食べよう!というのはいつも私も悩みます。
悩んでいる読者の方の悩みを解決するという、ライティングの目標が達成できている記事でとても素晴らしいと思います。
画像の選択もとてもかわいらしくて、センスの良さがうらやましいです。
どうぞ楽しんでライティングの勉強続けてください。
えまさん添削お疲れさまでした。
私自身が記事を書いていく中で、わかっていなかったと発見することがありました。
大変勉強させていただき、ありがとうございます。
junnaoさん、執筆おつかれさまでした。
毎日の献立を考えるのは、主婦にとって大きな悩みのひとつですよね。
「料理は献立を考えるのが7割、作る工程が3割」まさにその通りだと感じました。
私も朝ごはんを食べた後から、常に「次は何を作ろう……明日は何にしよう……」と考えているので、junnaoさんの記事はとても興味深くスラスラ読ませていただきました♪
どの工夫も簡単に始められそうなものばかりで、料理が苦手な方でも「今日から始めてみよう」と思える内容が素晴らしいです!
junnaoさんはお休みの日に野菜をカットしておくのですね。
冷凍できるとは聞いたことがありますが、チャレンジしたことがないので、やってみたいと思います!
分かりやすく読者に寄り添った文章とかわいらしい画像に、心が温かくなりました♪
素敵な記事をありがとうございました。
これからのjunnaoさんのご活躍を応援しております。
えまさん
丁寧で分かりやすい添削で、大変勉強になりました。
添削お疲れさまでした。
junnaoさん、執筆お疲れさまでした。
献立作りの具体的なヒントや、簡単に作れて重宝する万能ダレなど、とても参考になりました。
料理でもなんでも、あらかじめ準備をしておくことって大事ですね。
いざというときに時間がなくて慌ててしまうことがあるので、できるときに段取りはしておこうと思いました。
junnaoさんの記事はお役立ち情報があって読んでいて楽しかったです。
これからも執筆を続けて、素敵なライターさんになってください。
えまさん、添削お疲れさまでした。
見出しの見せ方など参考になりました。
えまさん
添削、ありがとうございました。
もともと文章が苦手で、仕事の書類提出もいつもギリギリになっています。
相手目線での分かりやすい、読みやすい文章の書き方やまとめ方を教えていただきました。
キーワードを並べるだけでなく、別の言葉を使った言い回しなどとても勉強になりました。
添削していただいた内容を参考にして、親しみやすい記事を書いていきたいと思います。
ライターの皆様
たくさんの温かいお言葉、ありがとうございました。
とても心に沁みています。
自信がなくまだまだ先が見えませんが、少しずつスキルアップできるように努力していきたいと思っています。
改めまして、ありがとうございました。