この記事は 添削者Kaori が担当いたしました。
nononiii(みみ)さん、執筆お疲れさまでした。
はじめから構成がとてもしっかりしていてビックリです!
文章も長すぎず、最後までスラスラと読めてしまいました♪
今回、添削箇所は赤字で示しています。
かなり赤文字が多く見えると思いますが、私の説明やご提案が長くなってしまっただけですので、あまり気になさらないでくださいね!
添削は、主に以下の2点を意識して行っています。
- Web記事であること
- SEOを意識したライティングであること
今回の添削では、良かった箇所は【◎】、記事をさらに良くするご提案箇所には【★】をつけてお伝えしていますので、ぜひご確認ください。
***************************************
【タイトルについて】
今回のキーワードは「 人と接しない バイト 」でしたね。
◎左から順にキーワードが入っていてgoodです!
◎「!」もしっかり半角で入れてくださっていますね。
ちゃんとマニュアルを確認のうえ執筆していただけたことが分かります。
◎「接客疲れしてしまった人必見」というのも、読者に寄り添った一文で良いですね。
記事のタイトルは、“28~32文字”が理想とされています。
これは、スマホやパソコンで検索をしたときに省略されず表示されるのが“28~32文字”だからです。
◎今回、nononiii(みみ)さんの記事タイトルは30文字と基準にしっかり収まっていました。
★より文字数を意識するなら→『人と接しないオススメバイト7選! 接客疲れしてしまった人必見‼』のように「!」を足すのがオススメです。
しかし「接客に疲れてしまった読者」の場合、「!」が多すぎると読む前からしんどく感じるかもしれませんね。
そんな時は→『人と接しないオススメバイト7選! 接客疲れしてしまったあなたに』と、より読者に寄り添うタイトルにするのも良いでしょう♪
タイトルだけで、読者が「気になる!読んでみたい!」という気持ちになるよう意識するとさらに良くなりますよ!
***************************************
それでは、本文もみていきましょう。
↓↓
お金を貯めてもっといろんなところにでかけたい!→「出かけたい」「出掛けたい」の方がパッと見で伝わりやすいです。
こんな風に思っているあなた。、(特に学生の方々)(改行)
たくさんあるバイトの中からなにしようとどの仕事をするか悩みますよね。
★「こんな風に思っているあなた、(特に学生の方々)たくさんあるバイトの中からなにしようと悩みますよね。」
ここで、“誰に向けて書いているのか”が少しぼやけてしまう印象を受けました。
記事を書く際は、「“目の前のたった一人”に向けて話すこと」をイメージしましょう !
「人見知りだから、できるだけ人と接しないバイトがしたいなと思ってもけど、求人サイトをみてみたらもなかなか見つからない…。」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。◎読者に寄り添った問いが良いですね。
今回は、そんな接客に自信がない方でも気楽にできるバイトを紹介します。
バイトの名称を聞いたことがあっても、「実際にどんなことをするのか、自分にもできるのか」と不安になることもあると思いますでしょう。
この記事では、人と接しないバイトのメリット、デメリットも伝えていくので、ぜひ自分に合うバイトがどれなのか考えてみてくださいね。
きっと、このバイトならあまり人と接しないでバイトできるだろう!
「これならわたしにもできそう!」
この記事を読めば、そう思えるものにきっと出会えるでしょう。
★↑の部分、大きく変更しているので驚かせてしまったかもしれませんね。
なぜ、「きっと、このバイトならあまり人と接しないでバイトできるだろう!」という部分を省いたのか?
それは、すぐ上で「 自分に合うバイトがどれなのか考えてみてくださいね 」と問いかけ後にこの文章が続くと、「同じ意味合いのことを2回続けて言っている形になるため」です。
同じ意味の文や言葉が重複しないよう意識すると、さらに読みやすい文章になりますよ。
また、その後の文は、読者に希望をもって読み進めてもらえるよう、“きっと出会える”という表現に変えています。
ちょっとした言い回しの違いでも文のイメージは随分と変わるので、ぜひ、今後の参考にしてみてくださいね♪
人と接しないバイトとは?オススメ7選!
◎見出しにキーワードが入っていてgoodです!
◎↓画像のサイズもバッチリです!
★いきなり見出し3に入らず、ワンクッション挟むと読みやすくなります。
案)「人と接しないバイト」にはどのようなものがあるのでしょうか?
今回は、7つの例をご紹介します。
★↓見出し3には自動で番号が振られるので、「1.~~」としなくても大丈夫です。
1. 品出し
品出しとは、商品を売り場に陳列するお仕事です。
そのほかにも、賞味期限や消費期限が近い商品に割引シールを貼ることや、整理整頓をして近い順に並べ替えることもお仕事に含まれています。
★↓メリット・デメリットは【】などで囲った方が文にメリハリが出て見やすいです。
【品出しバイトのメリット】
- 1人で黙々と作業できる
- 作業に慣れれば簡単
【品出しバイトのデメリット】
- 時間帯によってお客様に話しかけられることもある
まったく人と接したくないという方は、夜間や早朝などの品出しがオススメです。
日中よりも時給が高く、夜型、朝型の方にはうってつけのバイトです。
2. データ入力
データ入力は情報やデータをパソコンに入力したり、専用のファイルを使ったりして作業します。
【データ入力バイトのメリット】
- 初心者・未経験者もできる
- 在宅勤務ができる
会社が増えている 一般のバイトよりバイトの中でも比較的時給が高い
【データ入力バイトのデメリット】
- 電話応対
があるところもをしなければいけないこともある - 単純作業のため、飽きやすい人には不向き
基本のタイピングスキルなどがあれば働くことができるところが多いです。
さらに、長期や短期など期間を自分で選ぶこともできます。
通常関わるのは働いている人が主なので、接客する必要はほとんどないでしょうありません。
基本的に同じ作業の繰り返しなので、1人でも黙々と続けられる人に向いています。
3. 工場
工場ではライン作業や仕分け、ピッキングなどのお仕事などをします。
★一文の中で“など”が重複しないようにしましょう。
どこを担当するかで覚える作業は違いますが、覚えてしまえばあとは慣れるまでがんばる頑張るのみです。
【工場バイトのメリット】
- 短期で集中して働ける
- 作業が簡単
- 作業中ほとんど話す必要がない
【工場バイトのデメリット】
- 同じ作業のため、時間が経つのが遅く感じる
- 話さないが、工場内にはかなり多くの人がいる
学生にはうれしいクリスマス時期や夏休みなど短期でのバイトを多く募集しています。
ですが、データ入力と同じようにずっと同じ作業をするのでしばらく経つと飽きてしまいます。
★「ですが」は接続詞なので、文の最初に「ですが~」と始まるのは文章としては良くありません。
わたしも工場でバイトをしていましたが、とても時間が長く感じて「え!?まだ1時間しか経ってないの?」と何度も時計を見て思いました。
◎自身の経験を入れていて説得力が増しますね!
ですので、「地道に働けて、同じ作業でも大丈夫」という方に工場でのバイトをオススメします。
4. 清掃スタッフ
商業施設(デパート・ショッピングセンター)や公共施設(病院・図書館等)ではのトイレ掃除・床掃除・窓拭きなどを行います。
ホテルで清掃する場合は、加えてベッドメーキングを行うことがほとんどです。
★「ベッドメーキング」の表記について
“メーキング”よりも“メイキング”のほうが日本の現状として伝わりやすい(使われることが多い)ので、“メイキング”としたほうが良いでしょう。
【清掃スタッフバイトのメリット】
- 基本的に作業は1人のため、人と接しない
★この記事は、「人と接しないバイト」を前提に書いていますよね。
そこで、メリットとしては「キレイ好きの人にはやりがいがある」など、より魅力的な内容のほうが良いでしょう。
【清掃スタッフバイトのデメリット】
- 清掃する場所によっては人と接することも
遊園地や商業施設では、場所などについての質問をされる場合があります。
★「など」は2つ以上のものを出して使う言葉です。ライティングの知識の一つとして覚えておいてくださいね♪
なるべく人と関わりたくないという方には、お客様がいない早朝や夜での作業が良いと思います良いでしょう。
どのバイトでもそうですが、その時間帯の方が時給が高いので、朝派、夜派の方には一石二鳥ですね!
5. デリバリー
わたし的にはこのバイトが今回紹介している中で、1番オススメです!
★→わたしが1番オススメしたいのが、このデリバリーのお仕事です!
こちらの表現の方が、パッと見でも理解しやすいですね。
【デリバリーバイトのメリット】
- 人と接するのは最低限のことだけ
- 慣れると時給制よりもかなり稼げる
- 運動しながら働ける
- シフトの融通がききやすい
【デリバリーバイトのデメリット】
- 天気が悪い日は大変
- 出来高制のところが多いため、最初は思うように稼げない
デリバリーの仕事内容は、商品をお店で受け取り、お客様に届ける橋渡し役というものです。
原付バイクの免許を持っている場合はよりはやく届けることができるので、稼げること間違いなしですね。
★「稼げること間違いなし」と言い切っているので、“早く届けられるとなぜ稼げるのか”までをしっかり書きましょう。
案)原付バイクでのデリバリーなら、早く届けることができて件数を増やせるので、稼げること間違いなしですね。
デリバリーでのバイトは、時給制よりは出来高制のところが多いため、週や月によって稼げる額が変わってくるでしょう。
さらに、自転車で働くとなると、雨や雪の日がとてもきついです。
★「さらに」で始まっていますが、前の文章では「週や月によって収入が変わる」と言っているだけで、むしろたくさん稼げる時があるというのは“メリット”です。
この「さらに、自転車で~」という文章は“デメリット”の話になるので、「さらに」は無しが良いと思います。
逆にそういった日は働かないという人もいるので件数は多くなりますが、届けるのが遅くなってしまったり、事故にあいやすく遭いやすくなったりするので注意が必要です。
6. ポスティング
ポスティングのバイトは新聞配達と似ていますが、違う点もいくつかあります。
★↑この文は「新聞配達との大きな違いは~」の手前に入れた方が文のつながりが自然になります。
また、文章的には違いが1つしかないので、
→ポスティングのバイトは新聞配達と似ていますが、大きな違いは「早朝にはやらない」ということです。
という一文にまとめてしまっても良いでしょう。
【ポスティングバイトのメリット】
- ほとんど人と接しない
- 日中に作業する
【ポスティングバイトのデメリット】
- 天気が悪い日は大変
- 歩合制の場合は稼ぎにくい
ポスティングとは、住宅やマンション・アパートなどのポストに広告やチラシを入れる作業のことです。
★↑この文は、見出しのすぐ下にもってきた方が分かりやすいですね。
新聞配達との大きな違いは、「早朝にはやらない」ということです。
そのため、朝が苦手だという人でも安心して働くことができますね。
7. ネットカフェ
ネットカフェの基本的な仕事内容は、受付やレジ・食事の準備や提供・グッズの整理整頓などです。
【ネットカフェバイトのメリット】
- 落ち着いた雰囲気で働ける
- 24時間営業のため、働きたい時間に働ける
【ネットカフェバイトのデメリット】
- 少しは接客がある
接客はまったくないわけではありませんが、他の接客業に比べるとかなり少ないです。
マニュアルをよく学んで実行したら、問題なく働けるでしょう。
全く接客しないよりは少しずつ慣れていきたいと思っている方にとっては最適のアルバイトと言えるでしょう。
★ここからいきなり話題が変わると、読者が置いてきぼりになってしまいます。
例えば、以下のような文を差し込むと次の話題へスムーズにつながりますよ。
案)ここまで 「人と接しないバイト」にはどのようなものがあるのか説明してきました。
番外編として、「人と接しないバイト」を探している方には向かないバイトも2つご紹介します。
人と接しないバイトをしたい人が働くとつらいバイト2選!
★ここもいきなり見出し3から始めるより、一文挟んだ方が良いです。
案)「人と接しないバイトがしたい人」には、以下のような仕事はあまりオススメできません。
1. カフェのホールスタッフ
学生時代に女の子であれば誰でも憧れるはずのカフェでのホールスタッフとしてのバイト。
おしゃれな制服を着て、優雅にお茶を入れ、和やかな雰囲気の中でお客様と接する…。
そんな未来を想像した方はいませんか?
それはわたしです…。◎ここでのオチ、最高です!!
現実はそんなに甘くなかったです。
もちろん、働く場所にもよるとは思いますが、わたしがバイトとして働いたカフェはとても人気のお店でした。
ランチタイムやディナータイムになると汗だくになるくらい忙しく、ずっとお店の中を走り回っていた気がします。
さらに、忙しいとミスを引き起こすのでさらに焦ってつらくなる原因となっていました。
わたしの経験を少し紹介しましたが、やはり人と接しないバイトがしたい方には、たくさん人と接しないといけないカフェのホールスタッフはオススメしません。
◎ご自分の経験からくる説明は説得力バツグン!ぜひ、今後の記事にも生かしてくださいね。
2. アパレル店員
アパレル店員(H3に設定)
アパレル店員はとてもおしゃれで、いつも笑顔でいるイメージがあります。
しかし、その仕事内容はまさに「接客」です。
商品を陳列することやお店にあるマネキンにコーディネートもします。
まず、お客様がいらしたら挨拶からはじまります始まります。
その後は、コーディネートを一緒に考えたり、提案したりもします。
お客様と話さないとはじまらない始まらないお仕事なので、人と接しないバイトとは全く逆のものですね。
さらに店員割引はあるものの、お店にでているで売られている洋服を買って着なくてはいけません。
そのため、お金をはやく貯めたいという方にもあまりオススメはできないですね。
◎メリットとデメリットを両方話すことで、仕事のイメージがしやすくなりますね。
人と接しないバイトはこれで決まり!自分に合うバイトで毎日を楽しく
◎↑見出しにキーワードが入っていてgoodです。
★いきなり箇条書きに入らず、ワンクッション挟みましょう。
例えば、下の[ ]でくくった文をここに持ってくると自然です。
↓↓
今回は、人と全く接しないバイトを7つ紹介しました。
あわせて、人と接しないバイトを探している方にオススメしないバイトも2つお伝えしました。
ここでもう一度振り返ってみましょう。
- 人と接しないバイトとは?オススメ7選
- 品出し
- データ入力
- 工場
- 清掃スタッフ
- デリバリー
- ポスティング
- ネットカフェ
- 人と接しないバイトがしたい人にオススメできないバイト2選
- カフェのホールスタッフ
- アパレル店員
★以下のようにボックスにまとめると、より分かりやすくなります。
ぜひ、今後の記事作成で取り入れてみてくださいね♪
【人と接しないバイトとは?オススメ7選】
- 品出し
- データ入力
- 工場
- 清掃スタッフ
- デリバリー
- ポスティング
- ネットカフェ
【オススメできないバイト2選】
- カフェのホールスタッフ
- アパレル店員
「バイトしたいけど、できるだけ人と接しないで働くことはできないのかな働きたいな…。」
と思っている方はきっとすぐ近くにいらっしゃると思います。
そう思っているあなた。(★読者に向けて語り掛ける感じにしましょう)
どうしても働き始めるときやわからないことがあるときや時には、先輩や上司と話す必要があります。
(見出し下に移動)
今回は、人と全く接しないというよりは接客をあまりしないバイトをいくつか7つ紹介しました。
そしてあわせて、逆に人と接しないバイトを探している方にオススメしないバイトも2つお伝えしました。
★具体的な数字で示した方が、読者は分かりやすいです。
しかし、この記事で紹介したように「人と接しないバイト」は意外とたくさんあります。
ぜひ自分に合ったバイトを見つけて、楽しみながら働きましょう!
この記事がそのきっかけになると嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
◎読者に感謝の気持ちを伝えて終わっているのが素晴らしいです!
添削は以上となります。
執筆、大変お疲れ様でした。
スポンサーリンク
コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (5件)
nononiii(みみ)さん、記事の作成お疲れ様でした。
記事の中でも書かせていただきましたが、最初から構成がとてもしっかりしていて驚きました!
マニュアルをきちんと読み込んだうえでの執筆という“ライターとしての基本”もちゃんと実践されていて、みみさんのこれからを楽しみに思いながら添削させていただきました。
ただ、その気持ちが大きいばかりに、記事が赤文字の添削でいっぱいになってしまいました(汗)
驚かせてしまったら申し訳ありません!
しかしながら、こうして添削を受ける機会は他ではあまり無いことですので、今後のライター活動に生かしていただけると本望です。
このたびは挑戦していただき、ありがとうございました!
みみさんのこれからの活動も応援しています♪
みみさん、執筆お疲れさまでした!
しっかりリサーチなさって、たくさんのアルバイトを紹介してくださいましたね。
人と接しないアルバイトと言っても、こんなに選択肢があるんだなと思いました。
「自分に合ったもアルバイトを見つけよう」みみさんの言葉に勇気づけられる読者が大勢いることでしょう。
素敵な記事をありがとうございました。
kaoriさん、添削お疲れさまでした。
丁寧な添削でkaoriさんのお人柄を感じました。
kaoriさんの添削、勉強になりました。
ありがとうございました。
みみさん、執筆お疲れさまでした!
人と接するのが苦手でも、できるバイトは結構あるんですね。
働いて自力で稼ごうとする人を後押しする、ステキな記事だと思いました。
私もどちらかというと、人と接するのは得意ではありません。
若かりし頃、近所にあったイタリアンレストランの制服がかわいくて、ひそかに「着たいな」と思っていたことを思い出しました。(私には接客業はムリだと判断し断念)
タイトルの「7」という数字がいいですね!
まとめの章の見出しが「まとめ」で終わっていないところもポイントが高いです。
この添削がみみさんのお役に立ちますように。
すばらしい記事をありがとうございました。
かおりさん、添削お疲れさまでした!
勉強になりました。
みみさん、執筆お疲れ様でした。
色々な働き方がありますが、人と接しない働き方というのも一定数あるんですね。
アルバイトというとどうしても人と接するものがイメージにありますが、それが苦手という人も少なからずいますよね。
そんな人でもアルバイトをしたい!
じゃあ、どんな仕事を選べばいいのか、ということにきちんと応えてくれていますよね。
ご自分の経験を書かれているというの読者の共感を生みますよね。
人と接したくないけど働きたいという気持ちはある。
そんな人に対する優しい気持ちがあふれている文章でしたよね。
ステキな記事をありがとうございました。
かおりさん、添削お疲れさまでした。
かおりさん、添削ありがとうございました!
わからないことが多く、たくさん教えていただきほんとうにありがとうございます。
自分で読んでいたらあまり気づかなかった直した方がいい言い回しや言葉使いを指摘していただき、ほんとうにありがとうございました!!
大変勉強になりました。
もっともっと上手に記事が書けるように、そして読者さんたちに必要な内容をわかりやすく書けるように、日々頑張っていきます。
このような貴重な機会をいただき、ほんとうに感謝しています!