この記事は添削者wakkaが担当いたしました。
doredoremi(ドレミ)さん、執筆お疲れ様でした!
今回は無料添削にお申込みいただき、ありがとうございます。
次にくる「音声メディア」についてしっかりとリサーチして執筆なさっていますね。
doredoremiさんが意欲的に取り組んでくださったのがよくわかる記事でした。
さっそくですが、添削はこのように赤字で記入しています。
赤字が多くて驚かれるかも知れませんが、説明文を含んでいますので全く気にしないでくださいね。
特に良かった箇所に◎、記事をもっとよくするためにご提案している箇所に★を付けています。
どうぞご注目ください。
今回は
- Web記事であること
- SEOを意識したライティングであること
この2点をポイントに添削しています。
【画像について】
◎doredoremiさんが「見出し2」の下に設置してくださった画像は、すべて横幅800pxになっていました。
マニュアルをしっかり読んでくださっていますね。
2つの画像とも、見出しの内容に合っている素敵な画像でした。
◎表やTwitter、YouTubeを使用してくださっていますね。
無料添削でTwitterやYouTubeを記事に使う方はなかないないので、doredoremiさんの意欲や、読者に分かりやすく根拠を示したいという誠実さを感じました。
★今回doredoremiさんは、タイトル下にSBC既定のアイキャッチ画像を設定してくださいましたね。ありがとうございます。
しかし今回は、「見出し2」の下の画像のみでOKです。
記事冒頭の画像をアイキャッチ画像と言います。
その記事のイメージを決める重要な画像です。
今後ご自身でアイキャッチ画像を設置する際は、是非こだわって選んでくださいね。
画像については、クライアントによってルールが違います。
画像をライターが設置する・しない、画像の大きさ、設置する場所などさまざまなルールがあります。
お仕事をするときは、画像についてクライアントによく確認するようにしてくださいね。
【タイトルについて】
今回doredoremiさんが選んでくださったキーワードは「音声メディア 稼ぐ」でしたね。
◎タイトルの左からキーワードの順番に入れていてgoodです!
◎文字数も28文字、さらに「!」の記号には半角を使っていますね。
しっかりとマニュアルを読んで執筆なさっています、素晴らしいです。
SEO的にキーワードは順番に左から、文字数は28文字~32文字が最適です。
★doredoemiさんは、音声メディアを始めるメリットを5つ上げてくださったので、タイトルに入れるとさらにいいですよ。
例)【音声メディアで稼ぐ!】すぐに始めるメリット5つと注意点を解説(31文字)
【web記事であること】
web記事は、よく目にする新聞や雑誌の記事と少し違う点があります。
webライターは、web記事の特徴を知って執筆することが大切です。
web記事の特徴は、主に以下のようなものがあります。
- 文章は短くシンプルに
- 一つの文章に一つの意味
- 改行は「。」でする
- 適度な文字装飾や、画像を入れて画面の見た目を意識する
- 結論から先に言う
◎doredoremiさんの記事は全て「。」で改行されてgoodです。
★一文の中に「、」が多いのが気になりました。
一文の中に「、」は1つ多くても2つが理想です。
それよりも「、」が多い場合は、短い文章に分ける、言葉を削るなどの工夫してみましょう。
それでは、ここから本文の添削に入ります。
ブログやYouTubeと言えば、個人で配信できて稼げるツールと言われています。
でも、さてブログを始め、最初は調子よく続いていたけれど、更新ができずそのままの人、いませんか?
YouTube用に機材を買って満足して、隅っこでホコリかぶったまま、そのまま置いてある人、いませんか?
◎読者が困っていることに寄り添っています、とてもいいですね!
どんな読者に向けて記事を書いたのか、伝わってきました。
導入文全体として、読者の興味をひく入り方にまとまっていってgoodです!
★出だしの一文が少し唐突に感じました。
「言えば」「言われています」と言葉が重なっているのも少し回りくどい感じがしますね。
初めにもう一文付け足してみてはいかがでしょうか?
例)読者の皆さまは、ブログやYouTubeをやっていますか?
ブログやYouTubeは、個人で配信できて稼げるツールと言われていますよね。
稼ぐ目的で始めたけど……
ブログの更新ができずそのままの人、YouTubeの機材を買ただけで満足してしまった人はいませんか?
稼ぐにはほど遠い、なんとかならないかなと思っている方に、朗報です。
★この文章に(、)は無くても大丈夫ですよ。
例)「稼ぐにはほど遠い」「なんとかならないかな」と思っている方に朗報です!
読者の心の声を表しているので「」を使うと見た目にもわかりやすくなります。
ブログ、YouTubeの次に、「音声メディアの時代」がやって来ます。
★ここは重要な情報なので、見た目で読者を引き付けるような文字装飾(太字、アンダーライン)をしてもいいですね。
例)ブログ、YouTubeの次に「音声メディアの時代」がやってきます。
ブログもYouTubeにも乗り遅れてしまったので稼げないと思っているあなた、これが最後のチャンスです。
◎「この記事を読まないと!」と読者に軽い恐怖を感じさせています。よく工夫していますね。
これを読まないと確実に今度こそ、乗り遅れてしまいます。
そして良い事ばかりの音声メディアのようですが、始める前に、メリットとデメリットをきちんと整理しておきましょう。
★「良い事ばかりの音声メディア」だと違和感がありますね。
導入文では、良い事ばかりというよりも「音声メディアの時代がやってきますよ」と伝えていますので。
少し変えてみましょう。
例)「音声メディアの時代」の波に乗って稼ぎたいと興味をもった読者さま、はじめる前にメリットとデメリットをきちんと整理しておきましょう。
それでは、どうぞ最後までお読みください。
音声メディアで稼ぐ前に確認したい5つのメリット
◎見出しにキーワードを入れていてgoodです
音声メディアと一口でいっても、Apple/GoogoeGoogleのPodcast、ラジオ局を基盤としたradiko、音声によってコミュニケーションをとる音声SNS等、色々種類があります。
そんな音声メディアを開始する前に、なぜ今始めるのか、そのメリットを5つ整理してみましょう。
- 音声メディアの市場はとにかく上昇傾向
- 音声メディアの労力はブログなどよりハードルは下
- 音声メディアは他のメディアと組み合わせで攻める
- 音声メディアのリスナー側の準備も万端
- 音声メディアは【ながら聴き】可能で効率的
◎箇条書きでメリットを上げていて、とても見やすいです。
ボックスで囲むなど、さらに装飾を加えることもできます。
まずは、音声メディアを始める方にとってもメリットからです。
★この文章は同じことの繰り返しなので少し工夫してみましょう。
案)それでは音声メディアを始めるメリットを1つずつ詳しく解説していきますね。 など
音声メディアの市場はとにかく上昇傾向
◎グラフがあると一目瞭然ですね。
記事の説得力が増すのでgoodです。
★他のサイトからグラフや写真を使用する場合は「出典;デジタルインファクト調べ」ではなく「引用:デジタルインファクト」を使いましょう。
上の表は、(株)デジタルインファクトのデジタル音声広告の市場調査をしたグラフです。
デジタル音声広告とは、インターネットを通して配信される音声を主軸とした広告です。
2025年のデジタル音声広告市場は、なんと420億円規模に達すると予測されています。
グラフのように、急激な上昇が見られます。
これは、もうすでに、音声メディアで広告収入をあげている人がいるということです。
ビジネスチャンスは、もう隣にあるのですね。
しかしYouTubeを例にすれば、現段階で稼げている人たちは、もっと以前に活動始めていた人たちです。
これは、市場が伸びてからの参入では遅いということです。
流れが加速する前に、自分のコンテンツを作成し、この波に飛び乗れればチャンスは増大です。
◎これから音声メディアが伸びる根拠が分かりやすく示されていていいですね。
稼ぎたいと思っている人は「すぐに始めてみようかな」と背中を押してもらえます。
特に伝えたい単語や文章を装飾すると、さらに強調されて目に入りやすくなるのでもっといいですよ。
音声メディアの労力はブログなどよりハードルは下
★見出しは「ブログなどより」も本文の内容に合わせて「YouTubeなどより」にするとより伝わりやすいですね。
★Twitterが少し唐突に感じます。
見出しの下に一文あるといいですね。
例)こちらのTwitterでも紹介されているように、音声メディアは手軽に始められるツールとして注目されています。
音声メディアで発信をするメリット
・制作するにしても音声だけなので気楽に収録できる
・衣装や場所、背景なども気にしなくて良い
・顔出しNGの人も可能
・感情やニュアンスも伝わりやすい
・編集。加工が容易
Twitterを始める感覚で、音声メディアも始められるように、今後も発信していきます!— あまね@ポッドキャストコンシェルジュ (@amane_koelab) October 8, 2021
引用:Twitter
★引用元を示しましょうね。
3,000文字の記事の蓄積のブログへの労力が、例えば普通だとしたら、YouTube発信への労力は底なしに大変かもしれません。
YouTube機材を購入、撮影、編集と1つの動画配信までへの手間暇、その苦労を簡単に想像できるので、なかなか参入できないと思う人は少なくないと思います。
★上記の文章は、少し伝わりにくく感じました。例えばブログ記事にはふれずにYouTubeに絞って伝えるのも一案です。
例)YouTubeを例にしてみましょう。
YouTubeは動画配信までに、機材の用意、撮影、編集と初期費用や手間、時間と労力が必要です。
その苦労が簡単に想像できるので「なかなか気軽に始められない」と思う方が多いでしょう。
でも、音声メディアであれば、機材はスマホで十分です。
録音ボタンをクリックして、自分の話したいことを話せば、あなたはすぐに発信者になれるのです。
かなり、ブログ・YouTubeなどのSNSと比較すれば、ハードルは下のように感じられます。
もちろん、多少の録音の編集は必要かもしれません。
★上記の文章は言い切ったほうがスムーズです。
例)ブログやYouTubeと比較すると、音声メディアを始めるハードルはかなり下がりますね。
もちろん、音声メディアにも多少の編集は必要です。
でも、まずはやってみることが、スタートすることが、大切です。
音声メディアは他のメディアと組み合わせで攻める
自分の作った音声メディアのコンテンツができたなら、それを利用してブログまたはYouTubeなどを作成し、組み合わせをして発信するのが一番、おススメです。
反対にブログを書いている人は、そのブログ記事を脚本に修正して、音声メディアの音源で発信すればよいのです。
★前の章でYouTubeやブログは、労力がかかると説明していますね。
ここで「ブログまたはYouTubeを作成し」というと違和感があります。
例)すでにブログやYouTubeをやっている方は、さらに音声メディアと組み合わせて配信するのがおススメです。
音声では伝えたいことをもっとフォーカスして、自分の声で語っていけば効果大です。
そこでファンを獲得して、自分のブログに来てくれれば、一石二鳥ですね。
YouTubeも組み合わせれば、一石三鳥になるかもです。
拡散方法の組み合わせ、方向性が考えられますね。
次は、音声メディアを聴く側のリスナーにとっての、メリットです。
★「聴く側」と「リスナー」と同じ意味なので、どちらか一つで大丈夫ですよ。
例)音声メディアはリスナーにとってもメリットいっぱいです、詳しくご紹介しましょう。
音声メディアのリスナー側の準備も万端
通勤通学の電車に乗れば、スマホでイヤホンをし、動画を見ている方がとても多いです。
若い方が多い車両でしたら、ほぼ全員かもしれません。
◎電車の中の例が身近でいいですね。パッと目に浮かぶ場面です。
もうすでにスマホとイヤホンは整っていますので、音声メディアにスムーズに移行できるということです。
動画ではなく、自分の目で文章を読むブログでもなく、聴いて情報を得ることができるのは、時代が基本に戻ったということかもしれません。
音声メディアは【ながら聴き】可能で効率的
引用:YouTube
★引用元を示しましょう。
上のYouTubeでもブログ界の第一人者のマナブさんが、聴く側のイヤホン(特にワイヤレスイヤホン)などの準備は万端になったとおっしゃています。
それによって「何かをしながら聴く」という効率的な聴き方が、増々浸透していくでしょうとも力説されています。
家事をしながら、通勤中外の景色を見ながら運転しながら、エクササイズをしながらなど、他の作業をしながら聴いて情報を得るということは、この忙しい時代にとても合っています。
私も家事をしながら、スマホで朗読を聴いています。
何かをしながら本1冊読めてしまうのは、効率的です。
他の事をしながら隙間時間で本が一冊読めてしまうのは、音声メディアのおかげですね。
◎doredoremiさんの体験談が入っていてとてもいいです。
筆者の体験談や考えを入れると独自の記事になります。
★前文の「本1冊」と「本が一冊」表記を統一しましょう。
しかし、ここでは「一冊」は無くても意味が通じますから無い方がいいですね。
音声メディアで稼ぐ前に確認したい注意点
いいことばかりの音声メディアの様ですが、稼ぐために、今一度、その収入の仕組みを確認しておきましょう。
★この文章は短い文章に分けるとスッキリしますよ。
例)音声メディアをすぐに始めるメリットを見てきました。
ここからは、音声メディアで収入を得る仕組みをご紹介します。
音声メディアで稼ぐために、ぜひ確認しておきましょう。
ブログやYouTubeは広告収入です。
もちろん音声メディアも、視聴回数・時間で広告収入が発生しますが、視聴者からの投げ銭システムや月額課金によって稼ぐのが基本です。
★この文章も短い文章に分けてみましょう。「投げ銭」という言葉の説明を途中に入れると親切です。
例)(ブログやYouTubeは広告収入です。)
それに対して、音声メディアは投げ銭システムや月額課金からの収入が基本です。
「投げ銭システム」とは、リスナーが直接そのコンテンツに対して料金を払うものです。
もちろん音声メディアにも広告収入は発生します。
しかし今音声メディアで稼いでいる人ほど「投げ銭」という仕組みで収入を得ている傾向です。
例)それではここで、音声メディアの注意点を確認していきましょう。(一文追加して注意点を強調します)
投げ銭は、リスナーが直接そのコンテンツに対して料金を払うもので、固定ファンがつかないと収益化は難しいです。
それには、コンテンツの内容をしっかりとしなくてはならないでしょう。
また、数ある音声メディアの中でも、収益化ができるメディアを選ばなければなりません。
もちろんハードルが高い音声メディアもありますが、自分にあった音声メディアを選んでください。
それには、興味のある音声メディアから、どんどんダウンロードしてみることから始めてみましょうね。
◎音声メディアで稼ぐための注意点をきちんと読者に説明していていいですね。
その上で対策や、希望を書いているのでとてもいい流れです。
【まとめ】確認できたら/あとはスタートのみ!
★せっかくなのでまとめの見出しにもキーワードを入れましょう。
例)【音声メディアで稼ぐ!】メリットと注意点を確認したらスタートしよう! など
音声メディアを始める前に、メリットと注意点を確認できましたでしょうか。
★箇条書きの前にもう一文あるといいですね。
例)こちらが、音声メディアで稼ぐ5つのメリットです。
【メリット】
- 音声メディアの市場はとにかく上昇傾向
- 音声メディアの労力はブログなどよりハードルは下
- 音声メディアは他のメディアと組み合わせで攻める
- 音声メディアのリスナー側の準備も万端
- 音声メディアは【ながら聴き】可能で効率的
例)音声メディアのメリットだけではなく、注意点も知っておきましょう。
【注意点】
音声メディアの収入源は、まだ広告だけではなく、投げ銭などのリスナーからのコンテンツへの料金から成り立っている。
音声メディア、やはりここでもブログ・YouTube等と同様、コツコツと自分のコンテンツを積み上げていくことは求められます。
★注意点もメリットのように箇条書きにまとめるとより見やすくなります。
例)見本でボックスで囲ってみました。
- 音声メディアの収入源はリスナーからの課金
- 固定のファンを増やす
- 音声コンテンツ作りはしっかりと
- 自分に合った稼げる音声メディアを選ぶ
でも、読んでくださった方ならお分かりかと思いますが、お伝えしたように音声メディアは、ブログ・YouTube等をと比較すると敷居は低いので、取り掛かりやすいはずです。
また、今その市場が急速に拡大化していますので、何としても今の時期に参入したいですね。
さあ、あとは自分の伝えたいことを、あなたのスマホの録音ボタンをタップするだけですよ。
早速、録音を始めてくださいね。
◎読者に明るい未来を示していて、とてもいいですね。
音声メディアを始めたくなります。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
◎最後に読者への挨拶で締めくくるのも大切ですね。goodです!
doredoremiさん、添削は以上となります。
コメント欄に私からの総評を載せていますので、ぜひそちらもご覧ください。
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コメントはこちらからどうぞ
コメント一覧 (9件)
doredoremi(ドレミ)さん執筆お疲れ様でした!
【総評】
doredoremi(ドレミ)さんがマニュアルをしっかり読んで執筆されていることが伝わる記事でした。
導入文から読者を引き付ける工夫をされていますね、素晴らしいです。
見出しにもキーワードを入れていて、記事の構成や流れもスムーズでした。
私は「音声メディア」について詳しくないのですが、ドレミさんの記事を読んで「手軽に始められるのでこれから主流になるだろうな」とワクワクしました。
リサーチしたことに自分の体験談を入れるのが難しかったとおっしゃっていましたが、きちんと盛り込まれていました。
「ながら聞き」で本が読めるのは、忙しい人にとっては便利なツールですね!私も使って見たくなりました。
ドレミさんは記事の組み立てができているので、文章をシンプルに短くする点を少し気をつけるだけでweb記事として整うと思います。
今回の添削がこれからのドレミさんのお役に立てたら幸いです。
ぜひ素敵なライターさんになってくださいね。
ありがとうございました。
ドレミさん、執筆お疲れ様でした!
「音声メディア」についてよくリサーチされてて、勉強になりました。
また、文章の構成もとても読みやすかったですよ。
私は音声メディアについて全く詳しくないのですが、ドレミさんの記事を読んで、簡単に始められることがわかりました。
素敵な記事をありがとうございます。
wakkaさん
添削お疲れ様です。
添削時にお伝えするポイントがとてもわかりやすくて勉強になりました。
ありがとうございました!
ドレミさん、執筆お疲れ様でした。
「最後のチャンスですよ」っていいですね!!
完全に音声メディアに乗り遅れている私は、背筋がピンっと伸びました!
音声メディアについてしっかりリサーチされましたね。
TwitterやYouTubeの引用もあり、とてもわかりやすかったです。
電車の中の様子など、状況が目に浮かぶ具体例がすごく上手だなと思いました。
ぜひ、wakkaさんからアドバイスのあった文章を簡潔にすることを意識してみてくださいね。
さらに輝けるwebライターになること間違いなしです。
ドレミさんのこれからのご活躍を応援しています。
素晴らしい記事をありがとうございました。
wakkaさん、添削お疲れ様でした。
とてもわかりやすくて、勉強になりました!
ドレミさん、執筆お疲れ様でした!
まずびっくりしたのが、アイキャッチの可愛さです♪
本文中に挿入されているグラフやYoutube・SNSとまた違ったテイストで、見るだけでとても癒されます♡
とてもセンスが良いな~と感じました。
また、引用や具体例なども多くとても分かりやすい内容ですね!
これから動画や音声メディアを視聴するときに「私ならどうやって配信するかな~」と考えてしまいそうです♪
素敵な記事をありがとうございました(^^)
wakkaさん、添削お疲れ様です♪
なるほど、こう表現するのか~とたくさんメモ取らせていただきました!
どうもありがとうございます♪
ドレミさん、執筆お疲れさまでした(^^)
音声メディア注目されていますよね!
ブログやYouTubeよりハードルが低いので、興味を持っている方も多いと思います。
そんな読者のために、わかりやすく伝えたいというドレミさんの気持ちがとても伝わりました!
TwitterやYouTube、グラフまで引用されていて、とてもレベルが高いなと感じました!!
ドレミさんの体験談が入っているのもとてもいいですね♪
オーディオブックを聴きながら家事をして本が読めてしまうってとても魅力的だなと思いました!
素敵な記事をありがとうございました♡
wakkaさん、添削お疲れさまでした。
私もとても勉強になりました!
ありがとうございました♪
ドレミさん、執筆お疲れ様でした!
音声メディアはいま大注目ですよね。
とてもタイムリーないいキーワードを選択して、そしてよくリサーチされてるなー、と感心しました。
グラフ、Twitter、YouTubeといろいろな引用も、とても説得力があって効果的です。
電車の光景の描写も、目にすぐ浮かぶので、こちはもとても効果的ですね。
ちょっとだけ贅沢を言うと、前半に、音声メディアの種類をきちんと紹介してあげると、初心者の読者にはもっと分かりやすいかな、と思いました。
例えばvoicyなども今とても人気なので、いくつか代表的なものを最初に列記して紹介してあげると、より興味がわきますよね。
丁寧にリサーチした素敵な記事をありがとうございました。
わっかさんも丁寧でわかりやすい添削、お疲れ様でした♪
ドレミさん、執筆お疲れさまでした!
とても注目されている音声メディアについて、よく調べられている印象でした。
グラフを挿入したり、TwitterやYouTubeの引用もすばらしいですね。
最後までスラスラと読めて分かりやすかったです。
個人的に音声メディアは「ながら聞き」ができるのが最大のメリットだと思っています。
忙しい大人でも利用できるので、将来性がありそうですよね。
しかも忙しい人はお金も持っている!夢がふくらみます。
すばらしい記事をありがとうございました!
wakkaさん、丁寧な添削でした。
お疲れさまでした!
wakka様、
丁寧な詳細な添削を、ありがとうございました。
自分の文章、構成等を客観的に見ていただき、貴重な体験をさせていただきました。今の自分に足りないこと自分の癖もよくわかりました。
1番に読者の方をエスコートしていく気持ちを常に持って文章を書いていくということを大切にしていきたいと思いました。
最初は赤い文字の量に驚きましたが、読んだ後に「こんなに丁寧に詳しく添削してくださったんだ。」と感謝の気持ちに変わりました。
本当に勉強になりました。これを今後に絶対に生かしたいです。
この度はありがとうございました。
doredoremiさん、記事の作成おつかれさまでした。
私もながら聞きで普段の家事をこなすことが多いので、音声メディアは便利さは体感しています!
しかも、doredoremiさんの記事を読むと、これから伸びるという期待と簡単そうということから「やってみよう!」という気になります♪
また、音声メディア市場が上昇しているというデータは、一目瞭然で説得力があります!
様々なところからの引用をつかって、記事の説得力を上げているところがとてもいいなと思いました。
欲を言えば、私も音声メディアの紹介も欲しかったと感じました!
この記事を読んで、実際にやってみたいと思った読者は、具体的にどんなモノがあるのだろうと新たな疑問が生まれます。
読者の抱きそうな疑問に先回りして答えてあげると、読者満足度の高い記事ができると思います。
ですが、それもこの記事が読者にやってみたいと思わせるさせるだけの説得力があるからですね!
とても素晴らしい記事です!
ありがとうございました✰
wakkaさんの丁寧な添削にも勉強になりました!
お疲れ様でした✰