この記事は添削者ももが担当いたしました。
まずタイトルがおしゃれで、センスを感じました。
きっと芸能人や人気ブロガーの記事でしたら今回のタイトルは「おっ!?」と目を引くと思います。
しかし今回は、『どんな人が書いているかを知らない』『ブログそのものが目当てなのではなく、悩みを持ち検索でたどり着いた』方へ向けたwebライティングの訓練なので、それに合わせて表現を学んでいただけると嬉しいです♪
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★タイトルにはキーワードを入れましょう
★タイトルはキーワードと合わせましょう
キーワードは読者の検索意図です。
今回のタイトルから推測できるキーワードは「女性 働きかた」ですが、googleの検索窓に「女性 働きかた」と打ち込む人の知りたいことは何だと思いますか?
「女性の働きかたとして、どんなものがあるのか」
「世間の女性はどのような働きかたをしているか」
などではないでしょうか。
そうすると今回のタイトルに、キーワードは入っていますが「よりも前の話」なので、検索する人の意図とは少しずれてしまいますよね。
今回の記事の内容は、
・20代の独身女性に向けて
・1カ月にかかる支出とそれに必要な労働時間
・必要なお金を得るための働きかた
を書いてくれています。
この内容に合ったキーワード(例えば「独身女性 働きかた」でタイトルを考え直してみるのがおすすめです。
例)独身女性の働きかたはどうする?収支から雇用形態を考えよう!(28字)
★タイトルは28~32字で書くのがいいと言われています。その際句点は使わずに「!」や「?」を半角で使いましょう(文字数の節約)
- はじめに
★web記事では「はじめに」は不要です♪
「あなたはこれから先の人生、どんな風に生きていきたいですか?」と聞かれたとします。
グッと興味をひきつけられる問いかけgoodですね。
★段落の1マスあけは不要です(以下の文章すべてで同じです)。
私なら、「アニメを見て、マンガを読んで、ハンドメイドして、旅行やイベントに行って生きていきたいです」と答えます(笑)
リラックスした答えを提示してもらえると、読者も共感できますね。
★その文章で、何を伝えたいのかはっきりさせてみよう。
「アニメを見て~生きていたいです」と言葉から「楽しく生きたい」「好きなことだけして生きたい」などさまざまなメッセージが受け取れるので、何が言いたいのか少しわかりづらいです。
何が言いたいのかわからない文章になると、離脱率があがります。
例)私は、『読書や旅行など好きなことをたくさんできるような、つらい働きかたはせずに生きたいなぁ』と思っています(できるだけ文章は短く簡潔に)。
→『働く』がキーワードなら『働きたくない』を前面に出しすぎるのも、検索意図とずれてきてしまうので要注意です。
答えは人の数だけ、無数にあるでしょう。《改行》そして、それについて他人にとやかく言われる筋合いはありません。堂々としていて良いと思います。
★他人にとやかく~の文章は、ちょっとキツイ印象を与えかねません。
なるべくソフトな表現を心がけてみてくださいね。
★読みやすさをアップさせるために、句点ごとに改行してみてくださいね。(これも以下すべて同じです)
では次に、「あなたはこれから先の人生、どんな風に働いていきたいですか?」と聞かれたとします。
私なら、「アニメを見て、マンガを読んで、ハンドメイドして、旅行やイベントに行って、一人暮らしできるだけの時間と金が得られる仕事をして働いていきたい。私が良いと思える仕事ならなお良し」と答えるでしょう。
★「1つ目の問いかけと2つ目の問いかけはどこが違うんだっけ?」と戻ってしまいました。
ですので、2つの問いかけは1つにまとめたほうがいいかもしれません。
2つ目の問いの方がキーワードに合っているので、こちらだけで充分に意図が伝わりますよ♪
「では、その仕事とは具体的になんですか?」と聞かれたとします。
・・・。
間の表現が上手です!
答えられません。
★「なかなか答えるのは難しいですよね」などの文章にすると読者が「そうだよね!」と共感しやすくなります。
なぜなら世の中にはたくさんの業種があって、職種があって、会社があって、仕事があるからです。さらに今では、会社に属することに依らない仕事もあります。
そんな星の数よりも多い仕事(選択肢)の中から、自分の理想をドンピシャ引き当てることは不可能(言い切ってしまうと、当てはまらない読者は離脱します。「なかなか難しいですよね」などとソフトにいきましょう)です。だからみんな、妥協したり試行錯誤したりしているんですよね。
ここまで、
・自分の時間も満喫できる働きかたがいいよね
・でもそんな仕事は何かわからない
・だって仕事ってたくさんあるから選ぶのが難しくて当然
とすごくいい流れがつくれています。
とてもセンスを感じます!
★すると読者はこの流れを受けて「自分に合って、なおかつつらくない仕事って?」「選び方を教えてくれるのかな?」と期待に胸が高鳴ります。
具体的な試行錯誤の方法については先達の記事をご参照いただくとして、
★「なんだ、この記事では教えてくれないのか」とがっくりきてしまいかねません。
私はその足下について改めて考えてみたいと思います。
★ここは導入文のラストですから、この記事を読むと読者のこんな悩みが解決するよ!ということを示してあげましょう。
万事先立つものは金
★見出し2にもなるべくキーワードを入れることで、googleからの評価が上がり、検索上位にきますよ!
★見出し2のあとには1枚画像を追加してください。サイズは横800pxでお願いします。画像はフリー素材を使ってくださいね。(写真ACなどがおすすめです♪)
現代の日本は物々交換の社会ではなく、貨幣経済の社会です。貨幣経済を辞書で引くと、「貨幣を媒介物として商品の交換が行われる経済の仕組み」とあります。分かりやすくいうと、財やサービスを売ると貨幣の形で収入を得て、逆に財やサービスを買うときには貨幣を支出するということです。
★webライティングのポイントは「中学生が読んでもわかるか?」です。
ほとんどの読者はスマホでサーっと読み流します。
それでも理解できるくらいの短く簡単な言葉を意識してみることをおすすめします。
例えばここでは、
「欲しいものがあったときに、お金がないと手に入れることはできません」
で充分言いたいことが言えるのではないでしょうか。
つまり衣食住を揃え、清潔に、健康的に、楽しみを持って生きていくためには、どうしても貨幣が──お金が必要です。
だから真っ当な人は働くのです。どれだけ働くことが嫌でも苦痛でも、そうしなければ食っていけないから働くんです。盗むも騙すも奪うも、そんなわけにはいきませんし。
嫌なことがあったりつまらないと思うことがあっても働くのが楽しいと思える人は、そんな働き方を見つけられた幸運な人か、ブラック企業に洗脳されてるかのどちらかでしょう。
★感情の入れ方がとても上手ですね。
特定の人にはものすごく刺さる文章だと思います。
その反面、労働に対するネガティブ感情がパソコンで見ても6行分(スマホだともっと多い)もありました。
それだと「どんな働きかたがいいかな~」と気軽に検索した人にはちょっと強すぎる表現かもしれません。
「だから、生きるためには働かないとなりません。
とは言え『働くのが楽しい』と思える仕事・職場と出会えるのはなかなか難しいですよね」程度の表現を良かったら考えてみてくださいね。
それでは具体的に、(★主語を入れましょう)どれだけの支出があって、どれだけの収入が必要なのでしょうか。
★ここに見出し3を作ると流れが整理されます。
「20代独身女性の支出はどのくらい?」のようなタイトルで付けてみましょう。
まずは、20代独身女性の支出について、株式会社GVによる生活収支調査(2020年)の結果を見てみます。(参照:https://www.money-book.jp/money-research8)
きちんと出典を書いていて素晴らしいです!!ワードプレスでは、URLを文字にリンクすることができます♪
★引用:〇〇ホームページとしてリンクを付けましょう。(この行のフォントは一回り小さく14pxとしてくださいね)
この調査は全国の20代独身女性350人を対象に行われました。
★『このグラフは何を説明しているのか』『だから何が言いたいのか』を言葉でも書きましょう。(ほとんどの人は、グラフの中身まで見ないと思ってくださいね)
ちなみに、私が東京で一人暮らしをしていた約1年半前は1ヶ月の生活費を15万円に設定していた(★「設定していた」だと支出とはまた意味合いが異なってきますので、「1カ月の生活費は15万円ほどでした」でいいと思います)ので、「10万円以上15万円未満」の最大値28.6%に含まれます。《改行》 もうひとつ、『お金を借りる即日融資ガイド110番』にもデータがあったので見てみます。(参照:https://tantaka.co.jp/okanekariru/archives/5500)
自分が言いたいことの裏付けをきちんととる姿勢が素晴らしいです!
こちらのアンケートは、2020年6月に20代独身女性500人を対象に行われました。
★このデータでは、次の話の流れ「15万円未満」よりも大分みなさん支出が少ないようです。(独身女性なので実家暮らしなのかな?このデータを引用するならそこにもひと言触れたほうがよさそうです。
★ここにも見出し3を設定しましょう。
次は支出に見合った収入について書いていますね。
では、これ(この支出)を賄うのにどれだけ収入があれば良いでしょう。
「支出15万円未満」とした場合、給料からは社会保険料や住民税などが3万円ぐらい引かれるので(★社会保険料等は収入に応じるので「支出15万未満とした場合」が頭に入ると文章の意味が通じなくなります。「額面の給料が20万円だと」が主語になるのでしょうか?)、額面20万円だと安心でしょうか。ただし、支出15万円未満なので、貯金額は考慮していません。
★たとえば「貯金もしたかったらもっと収入を増やさないとなりませんね。」など、ひとつひとつの文章に言いたいことを込めてみましょう。
正社員(の仕事を探すの)であれば募集要項に「月給○円」という記載があるのでそれを確認します。派遣社員やパートであれば、時給に換算します。すると、実働7時間×月21日×時給1400円=20万5800円となります。
★ここで言いたいことは、月に20万円稼ぐための労働時間でしょうか?
数字がでるとグッと説得力が増すので、伝えたいことをガツンを言ってしまいましょう!(例えば「派遣社員やパートであれば、時給が1400円になってようやくフルタイムで働いたお給料が20万円になります」のような。もし言いたいこととずれていたらすみません。)
(しかし)(日本の最低賃金を調べると、★ここは削除しましょう。最低なの?平均なの?と混乱しそうです。)全国の平均時給は902円だそうなので、この時給で20万円稼ごうとすればもっと長く、もっと多く働く必要があります。
この現実に対して思うことは人それぞれだと思います。
★読者さまはどう思われますか?と問いかけると距離感が縮まりますよ♪
私の場合は、
「労働は苦痛である。だが月に21日、1日7時間を犠牲にしなければ私の望み通りの生活はできない。」
と声を大にして言いたいと思います。
★ここも少しソフトな表現に変えられるといいなぁと思います。
『本業』は正社員? 非正規雇用?
★ここにも画像を追加してください。
★ここもキーワードを意識してみてくださいね。
最近話題の『副業』。
2018年の働き方改革によって、政府が副業OKという方針を示しました。
★根拠を示していて、説得力があります!
副業を認める会社も増えてきて、巷では「初心者におすすめの副業はこれ!」という情報が溢れかえっていて(います、で終わりにしていいと思います)、逆に分からなくなってきているほどです。
ですが、「新型コロナによる休業で収入が減った」「AIに仕事が奪われる」「新卒一括採用・年功序列型賃金・終身雇用という従来の日本型雇用に限界がきている」…そんな声が多くあるのも事実です。これから『副業』という分野は、発展し、淘汰され、整っていくんだと思います。
★ここまで、副業の必要性についての説得力があり「これから副業の説明かな?」と思ってしまいました。
これ以降副業に関する情報がなければ、副業についてはもう少し短く触れるだけにした方がよさそうです。
一方、『副業』という言い方があるということは、間違いなく『本業』もあるわけです。
この『本業』に、あなたは何を据えますか?
とてもうまい導入だと思います♪
現実的なのは、まだまだ会社員か(や)公務員ではないでしょうか(★なぜ?という理由を添えられるといいですね)。そして、特に会社員の場合は(★自治体もよく非正規雇用を雇っているイメージがあります)、その雇用形態に二つ種類があります。長期的な契約のもとに成り立つ正社員と、派遣社員やパートタイマーのように一定期間のみの非正規雇用です。
★この文章から言いたいことはなんでしょうか。考えてみてくださいね。
私は社会人3年目ですが、正社員もパートタイマーも派遣社員も、なんならニートも体験しています。
自分の体験が入ると説得力が増しますね!
その上で、(★「何について?」主語や目的語をはっきりさせよう。)推したいポイントを挙げたいと思います。
正社員の一押しポイント「安定した収入」
正社員は基本給が保証されていますし、社会保険完備、交通費も支給されるところが多いです。賞与(ボーナス)も、減ったという話はよく耳にしますが、1と0が違うように、なくなったのでないなら魅力的な収入でしょう。
もちろん、世の中には悪条件を押し付ける悪徳会社もありますが、そういう極端なところは除きます。
★読者の役に立つ情報とは?を頭に置いてみましょう。
ここでは「除きます」ではなく、「入社の際に見極めが肝心です」と言う方が読者の役に立てますね♪
非正規雇用の一押しポイント「責任が大きくない」
断っておきますが、責任がないということではないので、誤解はしないでください。
★できれば最初から誤解されないような表現を考えてみてくださいね。
そうすればこの断りは不要です。
任された仕事を時間内に正しく仕上げる責任は当然あります。その会社に属する人間として、その会社の規則に従う責任があります。社会人としてマナーやモラルを守る責任があります。ミスをした場合はそのペナルティを負う責任もあります。
★責任が大きくないというタイトルですが、「責任がある」という文章が「責任がない」という文章よりも多くなっています。主観的で構わないので、タイトルに合わせて「責任が大きくない」の具体例などを挙げてみてはいかがでしょうか。
ですが、たとえば会社の改善や発展について知恵を出し、実行する義務と責任はありません。これは、かなり気が楽ですよ。
それぞれ私からみた一押しポイントを挙げましたが、メリットがあるということはデメリットも当然あります。たとえば非正規雇用は、雇用も収入も安定してないので、生活も安定しないなど。
★正社員のデメリットが書いていないので、ここを読む限り正社員一択でしょうか?
できればデメリットについても項目を作った方が公平な情報となりそうです♪
決して、良いところばかりを見ないようにしてください。
★このように書いてくれているなら、なおさらデメリット(特に正社員)についての記載がほしいですね。
★ここに、この項目のまとめの文章を入れてくださいね。
終わりに
★「終わりに」という表現をせず、キーワードをいれたまとめのタイトルを作ってみてください。
★まとめの見出し2下は画像は不要です。
★まとめの項目は、今まで自分が伝えてきた情報を「まとめる」箇所です。
例:この記事では、次のようなことをお伝えしました。
・20代独身女性の平均支出は~
・20万円稼ぐためには~
のように箇条書きなどにして書いてみましょう。
その後、読者へ改めて伝えたいことを伝えてみましょう。
労働は苦痛です。でも、労働なくして生きていくことはできません。
社会人になってから、このジレンマにすごく苦しんでいます。
なんのために働くのか、何をして働くのか。初心にかえるような記事を書いてみました。誰かの共感を得られれば、幸いです。
★今までの文中に、共感を得られるような表現が数多く散りばめられていました。ですので、最後に共感が欲しいというような記載は載せない方がベターです。
webライティングの目的は「読者の悩みを解決すること」ということを覚えていてくださいね♪
★上記の文章は、もしかしたら一番最初に持って行った方が記事の流れがスムーズになるかもしれません。
よかったら検討してみてくださいね。
★最後までお読みいただきありがとうございました。
のような感謝の言葉を最後に伝えましょう♪
***
添削は以上になります。執筆お疲れ様でした!
総評はコメント欄に書かせていただきますのでどうぞご覧ください♪
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コメント一覧 (6件)
史音さん、執筆お疲れ様でした!
文章の構成やデータの引用の仕方からして「学術的な論文などに親しんだ方なのかな?」という印象を受けました。
ご自分の感情と客観的データとが絶妙なバランスで入っていて、少し難しい文章なのに惹きつけられる文章でした。
約2800字の長文の中、誤字や脱字が一切なかったのも素晴らしいです!
あとは、webライターに求められることは「読者の悩みを解決すること」というのを心に刻んでいただければ、きっとすごいライターになれるのではないかと思います♪
特典としてお渡ししているライティングの作成要領やライターに必要なマインドのお話をぜひ改めて読んでみることをおすすめします。
きっと1記事書き終えた今読むと、また新しい気づきがあるはずです。
これからの史音さんのライター人生が明るいものでありますように応援しています♪
このたびはありがとうございました!
史音さん、執筆お疲れさまでした。
史音さんの文章には迫力がありますね!
また、きちんとデータを載せて主張を裏付けているところは素晴らしいです。説得力が増して読者から信頼を得られるでしょう。
残念なのは結論が後回しになっていることです。
結論は先に書いたほうが読者は分かりやすく感じます。
読者はGoogleの検索窓に知りたいことを打ち込み、ズラリと出てきた検索結果のタイトルを見て読みたい記事を選びます。その記事の冒頭の部分や目次を見て「あ、これ私の知りたいことが載っていそう」と感じれば読み進めます。逆に「これはちょっと違う」と思えばその記事から離れて他の記事を探します。
ですから記事を読んでもらうにはタイトルと記事冒頭の導入文がとても大切です。
また、記事中のご自身の経験を語られている部分はとてもいいですね!記事の信頼性が上がりますし、読者の共感を得られやすくなります。
web記事の特徴を押さえるともっと読者に伝わる記事になると感じました。
素晴らしい記事をありがとうございました!
ももさんも添削お疲れさまでした!
史音さん、執筆お疲れさまでした。
まず抱いた感想は、直接話をしてみたくなる方だな。ということです。
自分の発言にしっかりした根拠を提示し、説得力を持たせ読者を史音さんのペースに巻き込んでいくのはうまいですね。
文章にちりばめられた毒気も私は好きです(ご自身の意図しないところでしたら、申し訳ありません。気を悪くしないでくださいね)
このあたりは、SEO意識の記事ではなくブログ向きかなと思います。
しかし、文章を拝見する限りコツを掴めばSEO記事の書き方もすぐマスターされると思います。
素晴らしい記事をありがとうございました。
ももさん、添削お疲れさまでした。
私も勉強させていただきました。
史音さん、執筆お疲れ様でした。
労働の対価がお金であること。
又、どれくらいのお金があれば生活していけるのか、なんのために自分が労働へ身を投じるのか。
様々なことを考えさせられる文章でありました。
そう感じたのは、読者のイメージを程良くわかせ、危機感を感じられる言葉遣いがあったからだと思います。
焦燥感を掻き立てられました。
素晴らしい表現力をお持ちですね。
磨かれるともっと周りをひきこむ文章を書かれるのだろうと感じました。
こちらも勉強させていただきました。
ありがとうございます。
ももさん、添削お疲れ様でした。
勉強させていただきました。
史音さん、執筆お疲れさまです♪
「労働は苦痛です。」と言い切っているところ、力強くて素敵ですね!
また、ちょくちょく垣間見える本音に「あるある!思う思う!」と頷きながら、あっという読了。
私自身も正社員からスキルアップのために派遣社員になってみたり、また正社員になってみたりと、かなり自由奔放な職歴です(良くも悪くも…)。なので、史音さんのおっしゃるようにメリットやデメリットをよく考え、自分の気持ちや状況に応じて労働をすることは重要だな~と感じました。
普通に記事の感想になってしまいました…(汗)
これからもぜひなんらかの形でライティングを続けていただけると嬉しいです。
素敵な記事をありがとうございました!
ももさん、添削お疲れ様でした♪
史音さんの記事読みました!
記事を読んでまず思ったのは、頭の良い方なのだなと。
一つ一つのワードがずっしりときて、それらを使った文章がとても重く感じました。
あ、でも悪い意味の重いではなくて、働き方について考えさせられる…ということです(^^)
だからちょっと読む方の中には難しいと感じられる方もいらっしゃるかもしれません!
私自身、正社員と派遣を経験していますが
仕事に対する責任感はまるで違うように感じます。
それぞれの働き方のメリット・デメリットを踏まえつつ
働いていきたいです。
ももさん、添削おつかれさまでした!
とげとげしく感じられない添削コメントでした(^^)